ヒロインはこの女子大生の子ですかね?何処と無く平成初期のアニメの雰囲気を主人公がまとっていてむちゃくちゃ好み!
ラブコメ系だと平成初期のアニメはドラマに張り合えるぐらいの怒涛の展開が続いたりしました!
昴くん、むちゃくちゃいい子ですね!昴くんはどうして女子大生の子の家にいるのか?などの疑問は残しつつもゆっくり物語が進行していくのは打ち上げ花火のドラマ版思い出します!
昴くんと女子大生の子との関係がむちゃくちゃ気になる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中世的な名前なのでわかりにくいですが、女子大生の名前が昴です。
今後関係がゆっくりと進展していきますので、お楽しみいただきますと幸いです。
はじめまして。太政です。
本作品を読んでいてまだ二話なのですが、キャラの書き方が非常に上手いと感じました。タイトル通りのヒロインをどう描くのかと思いきや、かなり冷静で物怖じせずきっぱりとしたリーダー性が言動によく反映されていました。
とくに主人公が記憶喪失になるのが話の始めでしたが、その事態の対処の仕方が昴さんらしいと思ってしまうほどです。
記憶喪失は小説でも扱われやすいですが、昴さんというキャラだけで複雑に絡まることなく、すっすと話が進むので読みやすさも担保されている、面白い作品です。
まだ二話ですが、印象的だったのでここで書いてしまいますね。
作者からの返信
はじめまして。コメントありがとうございます。
本作は去年のカクヨムコンで、キャラクター文芸部門にエントリーしていた作品ですので
キャラの書き方が上手いとおっしゃっていただき、うれしいです。
今後とも宜しくお願いします。
昴さんのキャラ立ちの良さは、読む意欲を掻き立てますね。
人間編がしばらく続くと思いきや、おどろきの展開。
物価と言う問題ですが、急な入院などを経験すると
売店で綿棒や箱型ティッシュを買う時に
正しい相場がわからずに、損した気分になりました。
100円ショップで見掛けたことあったら
一つの指針になり得るのですけどね。綿棒は100円で買えそう。
これは第2話ですが、この頃、もうエンディングは決まっていましたか?
僕はいつも行き当たりばったりです。
終われない場合は続編につなげて、お茶を濁します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は、最終話までの大まかなプロットを書いてから執筆を始めるスタイルですので
概ね、どういった話の終着点にするかは執筆前から決めておりました。
編集済
水涸 木犀様
初めまして。小語と申します。
昴さんに拾われて猫として暮らすのかと思いましたが、人間に戻って失った記憶や猫になった原因を探す物語なのですね。
性別が逆だとラブコメの雰囲気がありますが、本作は現代ファンタジーということで謎解きの要素が大きいのでしょうか。
昴さんは落ち着ているし、食べ物の値段が分からないところから推理するのは知的な感じがしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。男主人公が猫になる話はあまり見ない気がしたので、このパターンで書いてみました。ラブコメ<謎解きになっていると思います。
昴、見知らぬ他人を家に置いている割に落ち着いております。
昴さん、すごいしっかりしてるなぁ。でも、感情が薄いわけでもない。
続きが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
続きも、ぜひお楽しみいただけますと幸いです。
猫に変身して女子大生のところに転がり込む……てっきりラブコメっぽい感じなのかと思ってましたが、全然違うっ!(* ゚Д゚)
昴の性格のおかげか、色っぽい空気を感じさせない(笑)
ノートの内容からみても完全な「共同生活」ですね!
昴に協力してもらって、失くした記憶を探したり、猫になっちゃう仕組みを解明していくという流れなのかな……サバサバでクールっぽい昴だけど、助けてくれて、一緒に謎を解明しようとしてくれることから、優しい子なんだろなぁと思いました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。(いい意味で)タイトル&あらすじ詐欺、と言われることがよくあります……(汗
ラブコメのラの字もないのに、「関連作品」にはラブコメばかり表示されますからね、本作(笑)
もう少し内容に即したあらすじ&キャッチコピーに変えるべきだと思いつつ、そうするとキャッチ―な要素が薄れるので人目につかないのではないかと葛藤する今日この頃です。
編集済
サバサバした昴は、それでいてひじょうに世話好きなのかもしれませんね。
記憶を喪失して、猫だったと言われても素直に受け入れているし。普通なら不審者扱いで放り出されそうなところです。
このあたりの性格があとあと効いてくるのかなと考えてみました。
猫になる条件があるのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。ふたりは、猫になる条件をこれから探っていきます👀