応援コメント

4 食品スーパー」への応援コメント

  • 記憶を戻す前も面白い人だったんだろうねとありますが、記憶をなくすの間違いでしょうか?
    ミスでないならいいのですが、気になったので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここは、ミスですね……
    記憶をなくす前も~に直しておきました。
    ご指摘いただき、ありがとうございます。

  • オレンジのカゴを提げて、黄色いタイルを歩く画が浮かびました。

    主人公のことを、あなたって呼ぶの、いいですね!
    親密な二人に思えました。
    見下げてアンタとか、友達っぽくキミって呼ぶよりずっといい。

    転生のような不思議な設定ですが、ラブコメでも青春群像でも
    不自然なく綴れそうな筋書きだと感じています。

    今、僕に出来ることは、ごはんを食べる猫を妨害する鳩を
    上手に追っ払う役割だけです。
    平和の象徴は、オールマイトだけで充分だ。
    ※僕のヒーローアカデミアに登場するスーパーヒーロー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昴より主人公のほうが年上っぽいので、一応敬意を表してあなた呼びしております。

    最初設定だけ思い付いた際はラブコメにしようかな? と考えていた本作ですが、私の執筆スキルの関係で青春もの寄りになりました。
    今後もお楽しみいただけますと幸いです。

  • 昴さん、不思議な女性です。
    裸の男性も前に淡白な反応。男性をすんなり家に匿う行動力。何か思い当たりがあるのでしょうか。

    貴作を読んでると猫になるのも楽しそうと思ってしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普通なら通報案件なのですが、昴、謎の胆力があります。
    楽しそうと思っていただき幸いです。

  • 理知的でかつ、冷たくない。
    とっても良い雰囲気の女性ですね。

    そして彼も、優しさや気遣いが素敵。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私が書く作品は、
    割合登場キャラがまともなことが多いです。

  • 猫になったり人になったりを繰り返すような作品は新鮮で読みがいがありました。彼女の何気ないセリフも物語の世界観と合っていて昴というキャラに良いスポットライト効果にもなっていますね。
    一つ惜しいのが昴の私服が想像出来ないことです。対峙した時のみある程度解説されていますがいつも同じ服装とは考えにくいです。キャラ性は申し分ないのでそれにもう少し色添えしてあげると今以上に際立つと思われます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    新鮮と仰っていただき、嬉しいです。
    昴の私服、ですね……実は私はキャラデザインが最も苦手でして、私服の描写含めあまり描ききれないことが多いという自覚があります。

    もう少し、キャラクターに厚みを持たせられるよう、工夫していきたい所存であります。


  • 編集済

     猫になる、人間になる。けっこうシリアス路線になりがちなテーマに、なにげない日常が描かれているのがいいですね。
     先々の展開が楽しみになります。

  • 楽しく読ませてもらってます。余計なお世話ですが、この回に2か所ほど、おかしなひらがなが入ってる部分があったので、もう一度見直されたほうがいいかもしれません。気づいてしまったので、一応お知らせしておきますね。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    ひらがなの修正につきまして、
    明らかな脱字1か所・重複1か所および微妙な表現を修正いたしました。
    ご指摘いただき、ありがとうございます。

  • 水涸 木犀 様
    月影の自主企画へご参加くださり、ありがとうございます!
    率直に言います……私はこの作品が大好きです!現代を舞台としたファンタジー系ミステリーといったところでしょうか。八時になると猫と人間の間で往還が起きるという面白い設定に、物語に引き込まれていきました。昴さん、初対面でも困っている人を助けてあげるところが優しくて好きです!
    また、物語の展開などもポンポンとテンポよく流れていき、とても読みやすいです。
    この物語は上記の理由から、継続して読んでいきたいと思いますので、ブックマークおよび僭越ながら星を送らせていただきます!
    これからも、水涸 木犀 様の執筆活動を応援しています!

    作者からの返信

    月影さま

    こちらこそ、拙作を丁寧に読んでいただき、ありがとうございます。
    作品が大好きといっていただき、物書き冥利に尽きます。

    今後とも宜しくお願い申し上げます。