一話の段階で思っていたのですが、昴の口調がすごく好きです。
淡々と落ち着いて話すのに冷たくない感じ…ハチと合わさった時の二人の穏やかな空気感、一生見てられます、推せます。
なんでもない日に贈られるプレゼント(昴が聞いたらそんなつもりじゃない、と言いそう…?ですがあえてこれはプレゼントなんだよと私は言いたい)、相手の存在が自然と心の中にあるって実感出来て凄く好きなので、高まってしまいました。もうすっかり心の距離は近いのかな…と想像してほっこりです。ありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただき、感謝いたします。
昴は自覚しているのかいないのか、相手を思った行動をしれっととっていきます。推していただき嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございます。
編集済
ペンダントはきっとキーアイテムに違いない。(と思う。)
これがこの先どう活かされるのか、楽しみですね。
完結している物語で、次が序盤第一章のラストなので、すぐ読みますね。