21 猫の性、人の性・下への応援コメント
ちょっぴり不思議な体験をさせてくれる魔法、それも八時丁度に猫になったり人に戻ったり…御伽話みたいでワクワクするお話でした!
昴の芯がある強さと言いますか懐の広さが気持ちよく、読んでいるこっちまでも「きっと大丈夫」なんて安心感がすごかったですね〜
流石魔法と銘打つだけあっていましたか、魔女。猫になる前の主人公も気になってきました!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
『八時の魔法』を楽しんでいただき、嬉しいです。
昴とハチ、彼らの行く末を見守っていただきますと幸いです✨
6 肉じゃがづくりへの応援コメント
日常モノでありながらも、主人公の記憶喪失や何故指定された時間で猫と人間の姿を変化するのかなど色々と謎があってそれを解いていく物語としてもどちらとしても楽しめますね。
昴さん、なんだかんだで器大きいですね。諸事情ありとはいえ主人公を匿ってくれてますし、中々いないいい人だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。本作は現代ファンタジーのジャンルではありますが、様々なジャンル要素が含まれていると自負しております。
昴は、「リアルで同居したくなる女の子」を目指して書いております。器が大きいとおっしゃっていただき嬉しいです。
引き続き、お楽しみいただきますと幸いです。
1 出会いへの応援コメント
タイトルから考えると、時間によって猫⇔人間を行き来するような感じですかな? 夜八時で変身するのか、朝八時なのかそれともその両方なのか、その辺りはまだ分かりませんが、とにかく物分かりの良い女子大生で良かった……
そして記憶喪失と変身の原因が気になるところですな! そしてそれが分かったとて、そこからどうしていったらいいか分からないという……
いろいろと謎を散らした第一話! これは続きが気になりますぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作は特に「引きの強い一話目」を意識して書いた作品ですので、続きが気になるとおっしゃっていただき嬉しいです。
お手すきの際に是非、二話目以降も覗いてやってください。
35 未開の未来への応援コメント
御作、拝読しました。
いきなり猫? と驚きましたが、なぜそんなことになったのか、そしてハチさんの記憶を取り戻すために少しずつ手掛かりを集めてゆき、だんだんと明らかになる展開はワクワクしました。
ちょっと頼りないハチさんと、利発なハンサムウーマンの昴さん、真逆ですが案外お似合いですね(笑)
ハチさんもこれから忙しくなりそうですが、一応、昴さんに告白(?)しましたし、仲良くお付き合いしていけることを祈っております。
ファンタジー、サスペンス、恋愛、いろいろな要素があり、とても楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
最後までじっくりお読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m
複合ジャンルは狙ったところですので、言及いただき幸いです。
何より、楽しんでいただき嬉しいです。
今後とも宜しくお願いします。
2 女子大生の家への応援コメント
ヒロインはこの女子大生の子ですかね?何処と無く平成初期のアニメの雰囲気を主人公がまとっていてむちゃくちゃ好み!
ラブコメ系だと平成初期のアニメはドラマに張り合えるぐらいの怒涛の展開が続いたりしました!
昴くん、むちゃくちゃいい子ですね!昴くんはどうして女子大生の子の家にいるのか?などの疑問は残しつつもゆっくり物語が進行していくのは打ち上げ花火のドラマ版思い出します!
昴くんと女子大生の子との関係がむちゃくちゃ気になる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中世的な名前なのでわかりにくいですが、女子大生の名前が昴です。
今後関係がゆっくりと進展していきますので、お楽しみいただきますと幸いです。
1 出会いへの応援コメント
物語の冒頭からかなり頭に入ってきやすいですね!参考にさせていただきます!自分も起動戦士シリーズの他にゲームの未知の宇宙生物と戦うロボアニメもってます!それはブルーレイしかないんですがその作品、かなり魅力的な作品ですね!日食がタイトルに入りますね!
主人公は女子大生か猫かどっちなのかまだわからないところが面白いですね!もう冒頭の入り方がふしぎ遊戯を思い出す感じがたまらなく好きです!
何はともあれこれからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、猫目線で物語は進みますが、昴主導で話が進んでいるので猫=主人公感はやや薄い感がありますね。
冒頭が好きと仰っていただき嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
11 とら猫とたい焼きへの応援コメント
昴がとても良い子で、読み進めていくうちにとても好きなキャラクターになりました。
丁寧な文体は読んでいて心地が良く、不思議な非日常を没体験することができました。
次第に登場するキャラクターも増え、物語に彩りが生まれ、とても楽しい読書体験することができました。
昴と同棲してえなぁ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昴が好きと仰っていただき嬉しいです。
私も昴と同棲したいです……笑
35 未開の未来への応援コメント
とても面白かったです。
突然猫になっている!から最後の大団円まで、全く中だるみすることなく、見事な物語でした。
8時に変身するくだり、ファンタジーの「レディ・ホーク」を思い出しました。
往年の名作に匹敵する仕上がり、お見事です。
私も昴さんを見習って料理頑張らなきゃ!
作者からの返信
最後までお読みいただき、更にコメントを頂戴しありがとうございます。
恥ずかしながら「レディ・ホーク」を存じ上げなかったので少し調べてきましたが、確かにちょっと似ていますね! 面白そうなので、時間のある時にチェックしてみようと思います。
お褒め頂き、嬉しいです!
私も料理はさっぱりなので、昴を見習わないといけませんね……
11 とら猫とたい焼きへの応援コメント
1章まで読了。Twitterから来ました。
・良かった点
雰囲気が良いなと思いました。猫になってしまうハチと昴の関係性がどこか不思議で、日常生活を切る取るのが上手いなと感じます。
ヒロインの昴が魅力的で、生活力の高さと時折見せる女子大生らしさがあり、そして心から良い人なんだろうなと思いました。
・気になった点
心情の細やかな変化はありますが、全体的な起伏は少ない印象でした。ただこの作品の良さもあるので何とも言えないですね。
一章時点ではファンタジー要素が薄いと思いました。同居してから猫視点がほぼ無いので…。
ただ、1章はまだ序盤っぽいので恐らく2章以降にあるのだと思います。
小さい世界ながら記憶喪失の主人公や1章ラストのシリアス感など謎があり、2章以降にも期待感が持てる作品だと思いました。面白かったです。
これかも、頑張ってください! では、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
良かった点、気になった点を併記いただきありがたいです。
ジブリ作品の「猫の恩返し」の前半パートのような、「日常世界の中に少しだけ非日常が紛れ込んでいる」世界観が好きなので、それを意図して書いておりますが
ご指摘いただいた通り、第1章ではファンタジー色がかなり薄い現代ドラマ寄りの作品となっているかなと思います。
今後も研鑽を積んでいきたいと思います。
また機会がありましたら、宜しくお願いします。
12 通達とビラへの応援コメント
七月……たしかに怪しいですね。と言いつつ僕もその頃に大学構内を歩いていたら話しかけられたんですよね。もうすでに文芸部に入っている身としては勧誘は要らなかったのでパスしたのですが、代わりに何か他のサークルに入っているのかと聞かれ、文芸部で小説書いてますといった時の勧誘二人の顔は何とも言えないひきつった笑みでした。何故でしょう……。すみません、余談でした。
昴が心配です。しかもはちは寝ちまうし、これってもしや!!
という終わり方、良いですね。とても気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たまに変な時期に勧誘しているサークル、ありますよね。
私も大学時代に経験したことがあります。
怪しいサークルほど、想定外の返答をされると腰が引ける傾向があるかもしれませんね。
続きが気になると仰っていただき、嬉しいです。
2 女子大生の家への応援コメント
はじめまして。太政です。
本作品を読んでいてまだ二話なのですが、キャラの書き方が非常に上手いと感じました。タイトル通りのヒロインをどう描くのかと思いきや、かなり冷静で物怖じせずきっぱりとしたリーダー性が言動によく反映されていました。
とくに主人公が記憶喪失になるのが話の始めでしたが、その事態の対処の仕方が昴さんらしいと思ってしまうほどです。
記憶喪失は小説でも扱われやすいですが、昴さんというキャラだけで複雑に絡まることなく、すっすと話が進むので読みやすさも担保されている、面白い作品です。
まだ二話ですが、印象的だったのでここで書いてしまいますね。
作者からの返信
はじめまして。コメントありがとうございます。
本作は去年のカクヨムコンで、キャラクター文芸部門にエントリーしていた作品ですので
キャラの書き方が上手いとおっしゃっていただき、うれしいです。
今後とも宜しくお願いします。
35 未開の未来への応援コメント
一気に読ませて頂きました
日常の情景の書き方が適度で、一人称は苦手なのですが、サクサクと読み進めることが出来ました
印象としては、昴ちゃんが男前で、ハチさんが柔らかい感じですね
昴ちゃんの人格が出来すぎてて、ハチさんに頼りなさを感じるほどでした
でもハチさんのそういう所が、いいのでしょうね
1度は記憶をなくそうと思ったほどの、繊細な心を持つ男性…そして包容力溢れる昴…
なるほど相性が良さそうです(*ˊ˘ˋ*)
カクヨムで読み手になることは初めてなのですが…応援が最終話に向けて少なくなっているのは、集中して読み進めているからだと思います
応援するを押すと、応援した人がズラーっと出てきて、次話に進む手間が増えます
読み手が離れていると感じるかもしれませんが、そうではない場合もあると、心に留めて頂きたいです
とても読みやすく、楽しい作品でした
ありがとうございました( ˃ ᵕ ˂ )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読み手としてお越しいただく初作品ということで、光栄です。
読みやすく、楽しい作品と仰っていただき嬉しいです。
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
7 ショッピングモールに行こうへの応援コメント
かなり前半の昴さん情報の中に
いとこと言う文言がありましたね。
素晴らしい伏線。
ショッピングモールで
フードコートの清掃員を
した経験があります。
バディと共に磨くのですが
相棒は焼きそばが残ったテーブルに
椅子を乗せる
せっかちくんだったなあ。
正直、最近読書離れしていたので
勉強になりますし
何より楽しいです。
僕もエンタメが書きたーーい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勉強になる、更には楽しいと仰っていただき作者冥利に尽きます。
今冬、カクヨムコンに向けてまた新作長編を執筆する予定なので自分でも構想を考えるのにワクワクしております。
5 ハチへの応援コメント
検閲官の松葉さんの口撃を
見事にかわした昴さん、ナイス!
使命に燃える男って
対象者の第一理解者だと
思い込んでいる節があるような。
悪い虫がつかないようにって
言いますが
自分は良い虫だと思ってそう。
ハチと聞いて連想するのは
ハチワレですね。
この逸話の表紙を拝見しました。
昴さんは金髪だと思っていたけど
固定した絵で読めるのは
嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現代もののお話を書く際は、登場人物の髪色はあまり地毛から逸脱していないほうが好みなので
絵師さんに依頼する際には「暗い焦げ茶色で」とリクエストさせていただきました。
イラストをいただけると、一気にイメージがしやすくなるのでありがたいです。
4 食品スーパーへの応援コメント
オレンジのカゴを提げて、黄色いタイルを歩く画が浮かびました。
主人公のことを、あなたって呼ぶの、いいですね!
親密な二人に思えました。
見下げてアンタとか、友達っぽくキミって呼ぶよりずっといい。
転生のような不思議な設定ですが、ラブコメでも青春群像でも
不自然なく綴れそうな筋書きだと感じています。
今、僕に出来ることは、ごはんを食べる猫を妨害する鳩を
上手に追っ払う役割だけです。
平和の象徴は、オールマイトだけで充分だ。
※僕のヒーローアカデミアに登場するスーパーヒーロー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昴より主人公のほうが年上っぽいので、一応敬意を表してあなた呼びしております。
最初設定だけ思い付いた際はラブコメにしようかな? と考えていた本作ですが、私の執筆スキルの関係で青春もの寄りになりました。
今後もお楽しみいただけますと幸いです。
3 お隣の松葉さんへの応援コメント
松葉さんの印象が鮮烈ですが、ガタイのいいに反応して
HUNTER×HUNTER グリードアイランド編のレイザーを思い浮かべました。
脳内キャスティングは読者の特権だと思いますが
僕は視野狭窄の気があるのかも。
とりあえず、隣に住んでいることは把握出来ました。
これだけ不確定要素が多いと、さっき読んだ箇所がもう伏線になっている
可能性も高いですよね。非常に勉強になる構成です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまで読んでいただいた方から、不確定要素が多くミステリーっぽいという感想も頂戴しました。
本作はあくまで現代ファンタジーなので、どこまで伏線化させるかはさじ加減が難しいところです。
2 女子大生の家への応援コメント
昴さんのキャラ立ちの良さは、読む意欲を掻き立てますね。
人間編がしばらく続くと思いきや、おどろきの展開。
物価と言う問題ですが、急な入院などを経験すると
売店で綿棒や箱型ティッシュを買う時に
正しい相場がわからずに、損した気分になりました。
100円ショップで見掛けたことあったら
一つの指針になり得るのですけどね。綿棒は100円で買えそう。
これは第2話ですが、この頃、もうエンディングは決まっていましたか?
僕はいつも行き当たりばったりです。
終われない場合は続編につなげて、お茶を濁します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は、最終話までの大まかなプロットを書いてから執筆を始めるスタイルですので
概ね、どういった話の終着点にするかは執筆前から決めておりました。
編集済
2 女子大生の家への応援コメント
水涸 木犀様
初めまして。小語と申します。
昴さんに拾われて猫として暮らすのかと思いましたが、人間に戻って失った記憶や猫になった原因を探す物語なのですね。
性別が逆だとラブコメの雰囲気がありますが、本作は現代ファンタジーということで謎解きの要素が大きいのでしょうか。
昴さんは落ち着ているし、食べ物の値段が分からないところから推理するのは知的な感じがしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。男主人公が猫になる話はあまり見ない気がしたので、このパターンで書いてみました。ラブコメ<謎解きになっていると思います。
昴、見知らぬ他人を家に置いている割に落ち着いております。
35 未開の未来への応援コメント
楽しく読ませていただきました。
大きな謎を追い、登場人物たちがあれこれ悩みながら真相に迫っていくような物語が好きなので、それがきちんど完結された形で提供されているのは嬉しいですね。
文章もこなれていて読み易いし、お話全体としても綺麗にまとまっていると感じました。
ここから先は「質」の話ではなく、個人の「好み」の領分になるのでそれを承知でお聞きいただきたいのですが……。
突拍子もない設定に比べて治まり方が現実寄りな分、少し尻すぼみな印象を受けてしまいました。
作者様が描きたい物語とは外れてしまうのでしょうが、自分は昴がウサギになった段階で、昼はハチが昴のお世話をして、夜は昴がハチの世話をしてしばらくの間、奇妙な共同生活をするような場面を勝手に想像してキュンキュンしておりました。
いや、完全に個人の趣味・性癖の類の妄言だとは自覚しておりますよ。面目ない。
ただ、このお話を読み終わった後の感想を書くなら、その部分。そういう期待を抱きながら読んでいたことはお伝えせねばなと思った次第です。失礼いたしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。本作を「現代ファンタジー」ではなく「ラブコメ」のジャンルで書くのであれば、鷲賀祖舘夕さんがおっしゃったような展開もアリかなと思いました。
最初はラブコメっぽい雰囲気の話を考えていたのが、プロットを考えるうちに現代ファンタジーに落ち着いたため、そうした印象を抱かれたものと推察されます。
最後までお読みいただき、また★評価も頂戴し感謝いたします。
29 記憶――僕のなりたちへの応援コメント
予想外な感じで、面白いですね、経緯が。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読者の方にすぐ予想できそうな経緯だと面白くないなと思い、本名含めちょっとひねってみました。
面白いと感じていただき、幸いです。
4 食品スーパーへの応援コメント
猫になったり人になったりを繰り返すような作品は新鮮で読みがいがありました。彼女の何気ないセリフも物語の世界観と合っていて昴というキャラに良いスポットライト効果にもなっていますね。
一つ惜しいのが昴の私服が想像出来ないことです。対峙した時のみある程度解説されていますがいつも同じ服装とは考えにくいです。キャラ性は申し分ないのでそれにもう少し色添えしてあげると今以上に際立つと思われます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新鮮と仰っていただき、嬉しいです。
昴の私服、ですね……実は私はキャラデザインが最も苦手でして、私服の描写含めあまり描ききれないことが多いという自覚があります。
もう少し、キャラクターに厚みを持たせられるよう、工夫していきたい所存であります。
編集済
35 未開の未来への応援コメント
完結、最終話まで読了!
主人公が猫になって女子大生のもとに転がり込む、というタイトル&あらすじから、ほのぼのファンタジーっぽいものを想像していましたが、いい意味で裏切られました。
猫になってしまった理由(原因?)を究明していく過程が本当に面白く、怪しいサークルや魔女との出会いの辺りはドキドキはらはらしながら読みました。
昴の性格も魅力的で一見サバサバでクールな感じだけど、料理など生活スタイルを知ると、地に足の着いたしっかり者で人の痛みに敏感な優しい子なのだと分かり、とても素敵な子だと思いました。
ハチ(八広)も、記憶&人間の姿を取りもどしただけでなく、昴との日々で得たものをきちんと取り込んで、自分と自分の将来を見つめることができて本当に良かった!
これからの二人を応援したくなりました。
RT企画へのご応募ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
こまめにコメントを頂戴し、読み手としての着眼点を勉強させていただきました。感謝いたします。
また機会がありましたら、宜しくお願い申し上げます。
31 記憶――きっかけ・下への応援コメント
一時的に苗字を忘れて、自分自身が何者であるのかを忘れて生きてみたい……ハチが自分で願って猫になったというのがはっきりしましたね
全てを思い出して、これからどうするのか……最後まで見守りたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハチが何を思い、どうして現在に至ったのかが明らかになりました。
最後までお付き合いいただきますと幸いです
30 記憶――きっかけ・上への応援コメント
とうとう魔女との取引の全貌が明らかに!!(; ・`д・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく、ハチが魔女とのやりとりをすべて思い出しました。
28 真実の姿への応援コメント
とうとうハチの本名が分かった!……のに、なんだかモヤモヤします(;´・ω・)
男が敵じゃないのは分かったけど……ハチが記憶と人の姿を取り戻すか否かは、昴に一任されたんですよね?
それで昴が名前を呼んだってことは、記憶と人の姿を取り戻した方がいいって判断したってこと……。
その辺りの事情がすごく気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りの描写は、ライブ感を重視していることと、ハチに視点を固定した一人称で描いていることもあり
昴がこの時何を考えていたのかは、書ききれていないと感じられたのかもしれません。
29話以降で、ご納得いただけていればよいのですが。
21 猫の性、人の性・下への応援コメント
魔女と契約した時の記憶……こんなとこに「オイルサーディンのピザ」が!(;゚Д゚)
体調不良も心配だけど、もう少し色々思い出せないかなぁ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
序盤のまったり買い物シーンでの想起は、ここに繋がっておりました。
ハチの記憶想起は、もどかしいものがあります。
11 とら猫とたい焼きへの応援コメント
えぇ~っ!? つけられてる!?
本当に大丈夫なのかな、心配(;´・ω・)ちゃんと警戒してーっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昴、しっかりしているように見えてあっさりハチを受け容れたり、微妙にガードがゆるいところがあります
8 いとこの渉さん・上への応援コメント
渉がいい人そうで良かった! きちんと話も聞いてくれて、猫になるなんてファンタジーな話も信じてくれて……。
でも、それはあくまで昴のためという感じもするし、できるだけ早めに渉との信頼関係を築きたいところですね(´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
渉は基本的に昴>その他の人物、という感じですね。
彼らが兄妹だったら、きっと渉はシスコンになっていたことでしょう
2 女子大生の家への応援コメント
猫に変身して女子大生のところに転がり込む……てっきりラブコメっぽい感じなのかと思ってましたが、全然違うっ!(* ゚Д゚)
昴の性格のおかげか、色っぽい空気を感じさせない(笑)
ノートの内容からみても完全な「共同生活」ですね!
昴に協力してもらって、失くした記憶を探したり、猫になっちゃう仕組みを解明していくという流れなのかな……サバサバでクールっぽい昴だけど、助けてくれて、一緒に謎を解明しようとしてくれることから、優しい子なんだろなぁと思いました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。(いい意味で)タイトル&あらすじ詐欺、と言われることがよくあります……(汗
ラブコメのラの字もないのに、「関連作品」にはラブコメばかり表示されますからね、本作(笑)
もう少し内容に即したあらすじ&キャッチコピーに変えるべきだと思いつつ、そうするとキャッチ―な要素が薄れるので人目につかないのではないかと葛藤する今日この頃です。
16 魔女・下への応援コメント
Twitterから来ました。
企画にご応募いただき、誠にありがとうございます。
8時に猫から人間へ戻り、20時に人間から猫へ戻るという斬新な設定に心惹かれました。
しかもそれが魔女の契約によるものとは驚きです。物語を読む手が止まりませんでした。時間の都合上、途中で止めてしまいましたが、今度はゆっくり読ませていただこうと思います。
文章も柔らかく、繊細で、とても素敵です。
物語の情景が想像でき、またハラハラも出来てメリハリのある物語の書き方が最高です。
とても素晴らしい物語を推薦いただき、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定および文章にお褒めの言葉を頂戴し、嬉しいです。
またのお越しをお待ちしております。
編集済
1 出会いへの応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。早速コメントいたします。
ここまで読んで猫になって、女の子に拾われて一緒に生活するお話しなんだなーという印象を受けました。
文章も読みやすいですし、設定も猫好きにはたまらない内容にだと思います。いきなりのハプニングで引も強いですし、総合的に最初の見せ方として良いのではないかと思いました。
内容も主人公がにゃーにゃー言っていて癒されそうな予感がして、個人的にめっちゃ好きな内容です。
ここまでで改善すべき点があるとすれば、あらすじが短いこととキャッチコピー。
(別に悪いと言うわけではなく、改善の余地があるという感じです)
面白い展開が待っているのであれば、それをあらすじにネタバレにならない程度に入れて反応を見てみる。
キャッチコピーも「完結」と書いてしまうのとないのとで読者の反応が違うのか試してみる、キャッチコピーの内容自体も引きを考えてガラッと変えてみるなど。
キャッチコピーで大切なのは、内容がワンフレーズで伝わるかはもちろん、見た人のニーズに応えているかが重要だと思っています。
その方が恋愛したいのか、スローライフしたいのか、冒険したいのかなど。
こちらの作品はもう完結しているとのことですが、アップする時間帯によっても通勤中のサラリーマンがみる時間帯、学生や子供が多くみる時間帯など大きく分けることもできると思いますので、アップする時間も作品によっては分けてみるなど、ウェブ小説の世界はとても奥が深いと思っています。
なので、色々と実験してみることをおすすめいたします。
こちらが15作品目のコメントになりますが、過去コメントした作品は私のツイッターのスレッドにカクヨムリンクをはってありますので、あらすじ、キャッチ、1話、コメントを読むだけでもウェブ小説マーケティングについて勉強になるかもしれません。(私が勉強になっています)
それでは応援してます! お互い執筆活動頑張りましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。あらすじとキャッチコピーの引きが弱い点は、他の方からも指摘を受けたことがあり、自分でも改善の余地ありと考えております。
>キャッチコピーで大切なのは、内容がワンフレーズで伝わるかはもちろん、見た人のニーズに応えているかが重要だと思っています。
今後他の方の作品を見る際は、キャッチコピー、あらすじ、1話目に着目しどのような読み手に向けて書いているのかを注意してみようと思います。
このたびはアドバイスを頂戴し、ありがとうございました。
また機会がありましたら、宜しくお願いします。
21 猫の性、人の性・下への応援コメント
あてどなく街をさまようハチ。
決意したものの、手がかりが“魔女”しかないから名前を探すのもたいへんですね。
ハチくん頑張れ!!
編集済
31 記憶――きっかけ・下への応援コメント
すべてを思い出したハチは、今後どのような道を選ぶのでしょうか。
家族と和解するのか、ひとりで暮らしていく決心を付けるのか、あるいは……。
とりあえず、昴を一緒に見る約束は果たさなければなりませんよね。
そのあたりの結末を想像しながら、次話を楽しみにしています。
編集済
30 記憶――きっかけ・上への応援コメント
いよいよ魔女がハチ(八広)が猫にされたところが出てきますね。
どのような理由だったのか。
気になりますね。
編集済
29 記憶――僕のなりたちへの応援コメント
いよいよ記憶を取り戻すハチこと八広。
確かに思い出さないほうがよかったと思うかもしれない記憶の一端ですね。
主体性がなく生きてきたこと、結局父親の思い通りの人生を歩んでいたことなどをこの後知るのでしょうか。
次話へ進みます。
編集済
20 猫の性、人の性・上への応援コメント
昴の部屋を出ていくハチ。
果たして、名前は見つかるのでしょうか。
次回が第二章最終回。
直ちに読みますね。
編集済
13 サークル「変幻自在」への応援コメント
ここから怪しげなサークルとの対決に発展するのか。
まずは内実を知る必要があるので、昴が内偵を進めようとするのかな?
もしハチが猫になった原因がこのサークルだとしたら、かなり危ない展開になりますね。
早くこのサークルの実情を知りたくなりました。
編集済
11 とら猫とたい焼きへの応援コメント
「とら猫とたい焼き」っていいですね。
あの歌は日本人なら誰もが知っているはずなので、絡め方がうまいなあと。
ここ二話は猫に関することが多かったので、「また猫に戻っちゃうのかあ」とハチが少し哀れですね。
ですが次から中盤の第二章が始まりますので、なにがしか進展があると嬉しいですね。
期待しております。
編集済
10 黒い猫と銀の猫への応援コメント
ペンダントはきっとキーアイテムに違いない。(と思う。)
これがこの先どう活かされるのか、楽しみですね。
完結している物語で、次が序盤第一章のラストなので、すぐ読みますね。
編集済
9 いとこの渉さん・下への応援コメント
渉との会話がひとつの山だったのかな?
急いで次話に向かいますね。
編集済
8 いとこの渉さん・上への応援コメント
いよいよ対面するハチと渉。
渉が切り出した解決策とは。
と書くとなにかのテンプレになりそうですが。
一人暮らしの援助をしてもらえるのか、素性を調べるために協力を要請されるか。
前者はさすがに二十代の社会人には無理だろうから、後者かなと。
なにか起こりそうな展開で引けているので、続きが気になりますね。
すぐ次話を読みますね。
編集済
7 ショッピングモールに行こうへの応援コメント
少しずつ人物が増え、行ける場所も増えて、世界が広がっていきますね。
まるでアドベンチャーゲームのようです。
主人公の正体を突き止める推理要素もあるので、面白く読めますね。
次話も楽しみにしております。
3 お隣の松葉さんへの応援コメント
松葉さんはただの善人なのか、それとも……