日常モノでありながらも、主人公の記憶喪失や何故指定された時間で猫と人間の姿を変化するのかなど色々と謎があってそれを解いていく物語としてもどちらとしても楽しめますね。
昴さん、なんだかんだで器大きいですね。諸事情ありとはいえ主人公を匿ってくれてますし、中々いないいい人だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。本作は現代ファンタジーのジャンルではありますが、様々なジャンル要素が含まれていると自負しております。
昴は、「リアルで同居したくなる女の子」を目指して書いております。器が大きいとおっしゃっていただき嬉しいです。
引き続き、お楽しみいただきますと幸いです。
少しずつラブコメの波動が……
いやまだ判断するには早計だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悲しいけどこれ現代ファンタジーなのよね。
編集済
松葉さんにイケメンと呼ばれても、必ずしも主人公がイケメンとは限らない、と。
ただブ男だったら、いくらサバサバした昴でも世話を焼くかな? とも思えます。
並み以上ではあるのかな? と。
そういえば、ハチは鏡で自分の顔を見たのでしょうか?
顔のインパクトがいちばん強そうなんですけど。
日頃から見慣れていただろうし、第一話のときにも猫の顔を見ていたくらいなので、人間のときの顔を見たらなにか思い出しそうな気がしないでもない。
洗面台くらいあるだろうし、そのあたりはクリア済みなのかな?
鳩にまでイケメンなイケメンって、素敵ですね!!
日常の些細なやり取りなのにキャラクターの言葉一つ一つ生き生きしているからか引き込まれます。
このまま読み進めていきます。
肉じゃがが食べたくなってしまいました(笑)
作者からの返信
お越しいただき、ありがとうございます🐈
「現代社会にちょっとだけ不思議要素がある」という意味での現代ファンタジーを目指しているので、日常パートのリアリティは意識しております。引き込まれるとおっしゃっていただき、嬉しいです✨
肉じゃが、そういえば私も最近食べていないです……暑いと煮物が傷みやすいんですよね(遠い目)