応援コメント

12 通達とビラ」への応援コメント

  • 七月……たしかに怪しいですね。と言いつつ僕もその頃に大学構内を歩いていたら話しかけられたんですよね。もうすでに文芸部に入っている身としては勧誘は要らなかったのでパスしたのですが、代わりに何か他のサークルに入っているのかと聞かれ、文芸部で小説書いてますといった時の勧誘二人の顔は何とも言えないひきつった笑みでした。何故でしょう……。すみません、余談でした。

    昴が心配です。しかもはちは寝ちまうし、これってもしや!!
    という終わり方、良いですね。とても気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たまに変な時期に勧誘しているサークル、ありますよね。
    私も大学時代に経験したことがあります。
    怪しいサークルほど、想定外の返答をされると腰が引ける傾向があるかもしれませんね。

    続きが気になると仰っていただき、嬉しいです。

  • あまり見かけない設定で、先が楽しみになる作品だと思います。
    ヒロインの淡々とした性格も、いつか訪れるクライマックスでの変化が、いい意味で予感出来ると思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    先が楽しみなると仰っていただき、嬉しいです。
    また機会がありましたら、続きもお越しいただきますと嬉しいです。

  • 怪しいサークル! でも猫になっちゃう現象がこのサークルに関係している可能性も高いですよね(;´・ω・)き、気になるけど……昴、無茶しないでよ~っ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昴、前のめり気味です……


  • 編集済

     なかなか趣があっていいですね。
     これからなにかが起こりそうです。
     すぐ次が読みたくなりました。