概要
緑のたぬき派のわたしが、ずっと赤いきつね派を自称し続けている理由は――
赤いきつね派を豪語するすみれには、緑のたぬきに生涯を誓う公太という幼馴染がいた。
毎日のように一緒に遊びながらも、赤いきつねvs緑のたぬきで争っていた。いけ好かない幼馴染。それが公太の印象だった。
そんなある日、すみれにある事件が起こる――。
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2021.11.20:「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト応募
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ver.20211120_初版
毎日のように一緒に遊びながらも、赤いきつねvs緑のたぬきで争っていた。いけ好かない幼馴染。それが公太の印象だった。
そんなある日、すみれにある事件が起こる――。
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2021.11.20:「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト応募
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