赤いきつね、一番好きなカップ麺です!

丁寧にレギュレーションを読み込んだ上でギリギリのバイオレンス表現に踏み込んだ意欲的な作品。

よく知られた世紀末世界を背景に心温まる3分間の心温まる交流が描かれている。

バギーの男たちはとても優しく、肩パッドの男はカップ麺を2杯食う。アワワ爺さんは食えない。

読んでいて膝から崩れ落ちるシーンが50回くらいあったので膝パッド推奨の傑作です。