キミのセカイはどこまで広がって、誰と重なりあって色づいていくんだろう?

やさしい言葉で紡がれた短い詩なのですけれど。
読んだだけで目が潤み、何度も何度も、味わうように読み返しました。

作者様は子ども達へ向けて書かれたそうですが、かつて子どもだった私にも、そしていま親である私にも、どちらの心にもじんときました(*´▽`*)

子どもだけじゃなく大人にも読んでいただきたい、あたたかなエールがこめられた詩です。

ぜひぜひお読みいただきたい、オススメの一篇です!(≧▽≦)

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