概要
自称・病んでる「私」と意識のある「部屋」の、波のないイロモノ生活。
社会人ウン年目。見た目ボロでも借りているアパートの一室は「私」の大切なお城――なのだが、一人暮らしの彼女が帰れば、暗がりから『おかえり』と掛けられる声がある。※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません※自サイト重複掲載
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※通常近況ノートの「はじめに」にて、限定ノート関連の記載あり
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