第17話 かわいいこうはい 2への応援コメント
メイ「絶対に許さんぞ虫ケラども! じわじわとなぶり殺してくれる!」
第16話 かわいいこうはい 1への応援コメント
【知らなかったのか…??? 大魔王からは逃げられない…!!!】
第1話 人生灰色になった男への応援コメント
安 禄山(あん ろくざん)[唐代の軍人、後の大燕国皇帝]と言う人物がいて、赤ちゃんプレイでのし上がっていったそうな。
作者からの返信
冤罪ですが、後に皇帝となるルートも…?
第83話 馬鹿と度胸 1への応援コメント
. ∩___∩
. | ノ ヽ
. / ● ● | どうだ?検証完了だろう?
. | ( _●_) ミ
. 彡、 |∪| 、`\
./ __ ヽノ /´> )
.(___) / (_/
. | \/ /
. | /\ \
. | / ) )
. ∪ ( \
. \_)
作者からの返信
そう、筋肉は全てを解決してくれる。
第80話 浪費家としっかり少年への応援コメント
更新ありがとうございました。お疲れ様でした。次章も楽しみにしています。
作者からの返信
読んでくれてありがとうございます!
期待に応えられるか不安ですが、引き続き読んで下さると嬉しいです!
第74話 彼女との関係 2への応援コメント
もげろ
げげ
ろ ろ
末永くおもげやがれください!!
第52話 王城会議室への応援コメント
この時の会話が…特殊性癖向け産業推進の切っ掛けになるとは、誰も知る由もなかった…。
第76話 報酬授与式 1への応援コメント
更新ありがとうございました。
良くある話なら、ラブコメ的に、モヤモヤしていく事が多い所だが、サクッと2人の関係がうまく行ってよかった。○○○な場面もこのくらいの表現が好きです。
誰が出て来るか心配だ。多分王女だよね。
とにかく楽しく読み終えました。
これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
読んで下さりありがとうございます。
今後とも楽しんで頂ければ幸いです。
第74話 彼女との関係 2への応援コメント
エンダー♪
もげろ❗️
第74話 彼女との関係 2への応援コメント
もげろ!
第74話 彼女との関係 2への応援コメント
もげろ!
第74話 彼女との関係 2への応援コメント
ヒューヒューだよ〜
もげろ
第35話 十四階層再調査 2への応援コメント
歴戦の冒険者を腹パンで黙らせる受付嬢…笑
第27話 危険だけれど夢いっぱいへの応援コメント
何度でも言おう
末永くもげr(ry
第22話 先輩想いの後輩への応援コメント
(独身)死亡フラグ
第17話 かわいいこうはい 2への応援コメント
> 誤解がないよう予め言っておくが、手は出していない。出していないぞ! 耐えきったんだ、俺はよォ!
Ω < ヘ
Ω < タ
Ω < レ
編集済
第16話 かわいいこうはい 1への応援コメント
Ω < Oh...
Ω < Oh...
Ω < Oh...
\Oh.../
. ΩΩΩ
第15話 仕事終わりは楽しいお酒への応援コメント
次回、「怖いぃ荒廃」(違)
第13話 帝国騎士団十三隊への応援コメント
後輩、クラウチング。
第1話 人生灰色になった男への応援コメント
後輩、そこは先輩を信じてやれ…笑
ところで人間は100%の嘘は中々吐きづらい。
性癖は言い触らしたご本人のブゥーメランブゥーメラン
作者からの返信
己の性癖を嘘として言い触らす……。これもまた性癖なのでは?(IQ5000)
第54話 その頃、彼女は 2への応援コメント
そしてミレイさんは彼の尻にしかれるのであった イロイロナ イミデ...
健康的な日常生活が送れそうですね(笑)
作者からの返信
二人のお話は基本的に章の最後になると思うので、どうなるかはしばらくお待ちを!
第53話 その頃、彼女は 1への応援コメント
若者はええのうw
善哉善哉
第52話 王城会議室への応援コメント
こんな所で赤ちゃんプレイが暴露されるとは(笑)
第44話 老騎士ロイ・オラーノへの応援コメント
兵士でも国の役人でもない単なる一人の国民であっても、国(国王)からの命令に逆らえない専政国家というのはおそろしいですね。
編集済
第6話 共闘への応援コメント
多くの作品だとハンター無双が多いですが、しょせんは我流でしかないハンターより、組織戦闘の訓練を行い装備も整っている騎士団のほうが強いのは考えてみれば当たり前ですね。
作者からの返信
他の作品の主人公はチート貰ってたりするので違った場合もあるかもしれませんが、何事も正しい知識や基礎を学んでいる方が強くなりますよね。
編集済
第3話 第二ダンジョン都市への応援コメント
貴族とは「爵位を持っている本人とその家族」を指すので、奥さんや子供達が平民ってのは違います。どこの国の制度をベースにされてるかは不明ですが。
作品によっては家族を準貴族と呼称する方もいらっしゃいますが、イギリスを例にすると準貴族はまた別にそれとは異なる層がいますので混乱しますね。
よくラノベで見掛けるのは、
・貴族はその家族含めて貴族
※跡取以外、次男以降は結婚して子供作っても子は平民。
・騎士爵は一代貴族
“帝“国と隣合わせでよくこんな豊かな国が平和維持出来てるなぁって感じはあるので、帝国が簡単には手を出せない武力がある、組んでた方が旨味があるって描写がどこかしらにあると良いですね。
経済的なモノは、確かに人民流入が半端ない事になるのが目に見えてるので、何となく国を渡れちゃった主人公だけど、本来は簡単に移民は出来ないけれど追い出したい上司や人事的にも手を裏で回してたって事にすれば説明が着くのではないかな、と。
とは言え、作者さんが「この作品はこう!」と設定出してくれればそれにどうこう言える方は居ないので、あまり気にするものでもないかと。だって脳内世界ですもの。
作者からの返信
帝国の爵位制度についてはまだ詳しく説明していません。
序盤から説明ばかりだと疲れちゃって絶対に読まれないと思っているので、徐々に設定は明かしていく予定です。
移民問題、国の位置関係、同盟関係等も同様です。これらの設定は本題と絡めながら明かしていきますので、投稿されるその時までお待ち頂ければ幸いです。
貴重なご意見ありがとうございました!
編集済
第1話 人生灰色になった男への応援コメント
作品紹介のあらすじでの主人公の扱いが酷すぎて、読むとストレス受けるかも……とちょっと敬遠していたのですが、意外とその部分がアッサリとした描写で良かったです!
今読み始めですが楽しく読ませていただきます!
作者からの返信
読んでくれてありがとうございます。
少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
編集済
第1話 人生灰色になった男への応援コメント
NTRの次にキツイな、赤ちゃんプレイ追放。
自分だったら屈辱的すぎる笑
作者からの返信
一生笑い物にされて、何か成し遂げても赤ちゃんプレイの人と陰口を叩かれて……。
第48話 ベイルーナ式仮説への応援コメント
もしかして魔道具って呼ばれてるものの動力は電気?
第49話 移動用魔導具?への応援コメント
なるほど、エレベーター…
第7話 夢のある仕事への応援コメント
>>他方面から騎士の増援を呼ばなきゃ厳しいね。
もしかしたら「多方面」でしょうか。
念のためコメントしてみました。ご確認を( ´ω` )/
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。修正しました。
編集済
第54話 その頃、彼女は 2への応援コメント
更新ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノウ~ンミレイさん説教してたけどね、ダンジョンの向き合い方は立派だけど、私生活の酷さはそこらの酔っぱらい共と大差ないよねww家事とか普段の生活は逆にお世話される事になりそうw
作者からの返信
ミレイはズボラ姉御って感じでしょうか。
編集済
第53話 その頃、彼女は 1への応援コメント
ミレイさんパートナーが出来そう
第37話 大規模調査開始への応援コメント
コネ、ゲットだぜ!
第36話 大規模調査前の息抜きへの応援コメント
「俺、大規模調査が終わったら結婚するんだ…」
ピコーン(フラグの立つ音)
第16話 かわいいこうはい 1への応援コメント
圧倒的肉食…!!
第50話 調査の合間に~王国の常識雑談~への応援コメント
さすがウルカさん
アッシュに近づく女の人は全員排除していくくらいがアッシュにはちょうどいい
作者からの返信
泥棒猫を本気で殺害しようとするタイプのヒロインですが一途な愛情の証拠だからヨシッ!
第50話 調査の合間に~王国の常識雑談~への応援コメント
離婚が出来ない国ってのもあるよ。そうなるとどうなるかは(^-^;
編集済
第47話 二十階層調査 2への応援コメント
日本人だけが読めないフォント「Electroharmonix」ってのがあるのですよ。個性的な筆記体とかとは違い、日本語を知らない友人らは普通に読めるのですが、日本人だけ読めないのです。当時、英語圏に住んでたので何人も試してみました(^-^;
今後の作品の暗号作成のご参考までに。
作者からの返信
本来であればこういったフォントで表現したいですが、閲覧環境によって崩れたり文字化けしないのかな?
第46話 二十階層調査 1への応援コメント
英語だと、日本人には読めないフォントが数年前に話題になってましたよね。
作者からの返信
筆記体とかも未だにパッと見て分からないのもありますね。
特に手書きだと分からない事が多いです。
編集済
第37話 大規模調査開始への応援コメント
>すぐ傍には首を切断された巨大鳥の死体が転がっている。それを興味深く見る”のは”ウルカを見つけて声を掛けた。
誤字?
作者からの返信
修正しました。ありがとうございます。
編集済
第36話 大規模調査前の息抜きへの応援コメント
キリスト教の女性よりイスラム教の女性の方が幸福度とやらは高いらしい。
そもそも一夫多妻は女性の為の制度。
作者からの返信
毎度指摘して頂くのは有難いですが、登場する要素全てが現実世界と同じ解釈になるようには書いてませんよ。
編集済
第3話 第二ダンジョン都市への応援コメント
楽しく読ませていただいております(^^)
裕福な国なのに物価が安い件ですが、王国側の安価で良質な産品を商人が買付ても帝国に入るときに国や領主により関税をかけられ高額化しちゃってるんじゃないですかね。本文でも『帝国でも良質な物は貴族くらいしか買えないような価格であったし……。』とありましたし。
宿等のサービスの対価の安さも魔道具によるイノベーション(笑)で低価格化してるようですし。それが帝国に入ってこないのも魔道具が高いからですよね。
これだけ生活レベルが違ったら帝国から王国に移民したい層が相当出そうですが、国境越えるのは一定の許可が必要で、無許可で越えて捕まると奴隷落ちになるのでなかなか出来ないとか。
現代だろうがファンタジーだろうが我々と近いメンタリティを持ってる人が生きてる社会であれば、オイシイとこ取りしてる連中が歪みを発生させてると思われるので、この話の場合はきっと帝国貴族(もしくは帝国政府)が悪いんですよ!多分(笑)
追記)
返信ありがとうございます\(^^)/
私は気になりませんでしたので、問題は無いと思います!他の人がどう思うかは知りませんが(笑)
そしてやはり帝国がクソでしたか!
作者からの返信
帝国との比較になるよう書き直したので問題は無い…はず。
まぁ、仰る通り帝国がクソってのは正しい!
第29話 事件から一週間後への応援コメント
地平線があるってことは、ダンジョンの床面は球体なのかな。
もしくは、丘や山が連なっているなんてことも。
もし平面なら遠くは霞んで見えなくなるかと(^-^;
編集済
第3話 第二ダンジョン都市への応援コメント
その国の給料が高い、だからその国の人にとって物価が相対的に安い、ってのならわかるのだけど、他国から来た人にとっても物価が安いってのは読んでいてちょっと違和感が。それだと主人公の国の人が大挙して押し寄せてくるような。鎖国して経済統制してるのかな。
例えば異世界が球体でも平面でもダンジョン内でもそれに合わせた(物理法則無視でもそれを覆す)描写が伴ってれば楽しめる。列車等々の描写とかフムフムと引き込まれていったところで、人の国のありかたや人間の心の動きがあれだと、やっぱりファンタジーなのかと引き戻されてしまい、、、ちょっとだけ気になる(^-^;
今後の展開を楽しみにしております。
追記
例えば、王侯貴族社会なのに、資本主義民主主義で人々は動き、主人公は共産主義者。よくあるのが、学校での生徒会ってのは民主主義を学ぶ一環であるので、王侯貴族社会では国家体制への反逆。貴族を選挙なんて死罪では。そして貴族ってのは、家を守り存続させる事が第一の目的で、当主の私利私欲ってのは極一部。親類縁者がたくさんいて(相互監視)成り立つのに、理由も無く日本の様な核家族ってのも凄い変ではある。それと貴族の子供は平民、貴族は当主のみ。
(ちなみに民主主義社会では全ての国民が貴族並みの権利と義務を持つので、中世の王侯貴族社会では日本人は王侯貴族に相当、日本人が大好きな平民には主権も人権の無いのに(^-^;)
経済も、例えば貧しいといいながらも、日本の貧しい程度でお隣のフィリ○ンより豊かな生活水準。経済ってのは社会の仕組みだから一言では難しいのですが、貨幣価値を巡ってコメント多数の作品もよく見かけます(日本社会主義国の価値基準を異世界自由国にあてはめたら変な感じ)。中世近代社会位の背景なら、東南アジアの経済貧富格差水準が参考になるかと。それに物価が安いというのは良い面だけでなく、人件費も安くなり、統制された社会で、ソ連の様な感じでもある。国民移民囲い込みの為と次頁に書かれているので違和感は減りましたが。
それと1日3食ってのもサラリーマン社会の風習で、江戸時代は1日2食、フィリピンは1日五食と社会の形によって変わるものだったり、野外活動時は行動食にするとか(^-^;
といった異世界ファンタジーお約束あるあるですが、あるあるもまた読んで楽しいのですが、独自設定をしっかり書かれている作品であるほど、そういった粗が少し気になってしまいます。当作品はまだ先を読んでませんが(ゆえに上記が当てはまるかわかりませんが)、異世界ものでよく違和感を感じる点をあげてみました(^-^;
今後の展開を楽しみにしております。
作者からの返信
他の方からも物価についてコメントが来たのでちょっと3話全体を見直してみようと思います。
人の国のありかたや人間の心の動きがあれだと>
お手間でなければ、物語のブラッシュアップの為にもこの部分についてのご意見を詳しくコメント頂けると助かります。
追記
詳しいご意見、ありがとうございます。
最近のWeb小説ではサクッと読んでもらう為や共感を与える為に現実的な常識を持ち込むという考えもある一方、異世界なんだから現実世界と違った常識が積み上がっていくのは当然という考えもあり、それらの判断や塩梅が難しいなと正直思います。
この辺りは読者が読みたい世界観の違いや作者の力量と世界構築の基準もあると思いますが…。
ただ、現実の歴史が積み上げてきた常識や考えに当てはまるものばかりではなく、あくまでも私が考えて構築した異世界というモノを書きたいので今後も違和感は生まれるかもしれません。
そこを納得させるのが書き手の力だというのも理解しているんですけど、今後登場する要素の中に必ずしも現実と同じ事象や出来事と比較できない、現実では考えられない出来事が登場する場合もあります。魔法等の代表的な要素も含めて全てが現実的に説明できる、もしくは現実と同じであったら、それはもうファンタジーではないと思っていますので…。
第3話 第二ダンジョン都市への応援コメント
裕福な国なのに物価が安いのって凄い違和感あるけど、あり得るんですかね?
作者からの返信
私は経済学に詳しい人間ではないので誤りがあるかもしれませんが、国が裕福だから物価が高いって決まりは無いんじゃないですか?
供給量や生産コスト、税金等も物価に関係すると思いますが、国の仕組みや政治の状況次第で変わるんじゃないでしょうか。
ただ、ダンジョンなんてファンタジーの代名詞が関わっている以上、現実世界との正確な比較はできないと思います。
第46話 二十階層調査 1への応援コメント
英語かぁ
文字自体は52と記号いくつかだけど似てる文字や筆記体など判別が難しいものもあるし、意味を表す文字でもないから解読は難しいかも
日本語なら簡単かと言われるとそうでもないけど
作者からの返信
我々には馴染み深い文字かもしれませんが、登場人物達には読めない、だけど読者の皆さんには読める・伝わるという感じで書きたかったんですよね。
となると、英語が無難かなぁ、と…。
第45話 十九階調査とその間にへの応援コメント
赤い血の魔物は卵を産むのか、古くから生きてるネームドだから特別なのか
第35話 十四階層再調査 2への応援コメント
メイ「ベイル様! 困ります!」
ベイル(本人に言ってくれ...)
メイ(言えるか!侯爵やぞ!?)
ベイル(こいつ、直接脳内に!?)
第34話 十四階層再調査 1への応援コメント
何度聞いてもベイルとべイルーナ公爵はまぎらわしいですねw
養子に入ったりしたらベイル・べイルーナ。野比のび太みたいw
第36話 大規模調査前の息抜きへの応援コメント
初コメです(`・ω・´)ゞ楽しく読ませて頂いてますヽ(=´▽`=)ノミレイがアッシュと再会する頃には、くっついてやがる、遅すぎたんだ!ってなりそうww
作者からの返信
最近のWeb小説界隈ではハーレム肯定派と否定派どっちの派閥が大きいのだろうか。
第36話 大規模調査前の息抜きへの応援コメント
毎日更新楽しみにしてます♪
おぉ〜ウルカの恋(お嫁さん)成就しそうですね...
出来ればハーレム伏線はなしにしてほしいですね(...ミレイとか)
作者からの返信
どうなるかは言えませんが、元々組んでいる予定通りに書くので途中変更はしないですね~。
編集済
第84話 馬鹿と度胸 2への応援コメント
非常口か・・・
(最近、遺物推理が楽しみです)
作者からの返信
他にも色々出るかも!