第29話 事件から一週間後への応援コメント
地平線があるってことは、ダンジョンの床面は球体なのかな。
もしくは、丘や山が連なっているなんてことも。
もし平面なら遠くは霞んで見えなくなるかと(^-^;
編集済
第3話 第二ダンジョン都市への応援コメント
その国の給料が高い、だからその国の人にとって物価が相対的に安い、ってのならわかるのだけど、他国から来た人にとっても物価が安いってのは読んでいてちょっと違和感が。それだと主人公の国の人が大挙して押し寄せてくるような。鎖国して経済統制してるのかな。
例えば異世界が球体でも平面でもダンジョン内でもそれに合わせた(物理法則無視でもそれを覆す)描写が伴ってれば楽しめる。列車等々の描写とかフムフムと引き込まれていったところで、人の国のありかたや人間の心の動きがあれだと、やっぱりファンタジーなのかと引き戻されてしまい、、、ちょっとだけ気になる(^-^;
今後の展開を楽しみにしております。
追記
例えば、王侯貴族社会なのに、資本主義民主主義で人々は動き、主人公は共産主義者。よくあるのが、学校での生徒会ってのは民主主義を学ぶ一環であるので、王侯貴族社会では国家体制への反逆。貴族を選挙なんて死罪では。そして貴族ってのは、家を守り存続させる事が第一の目的で、当主の私利私欲ってのは極一部。親類縁者がたくさんいて(相互監視)成り立つのに、理由も無く日本の様な核家族ってのも凄い変ではある。それと貴族の子供は平民、貴族は当主のみ。
(ちなみに民主主義社会では全ての国民が貴族並みの権利と義務を持つので、中世の王侯貴族社会では日本人は王侯貴族に相当、日本人が大好きな平民には主権も人権の無いのに(^-^;)
経済も、例えば貧しいといいながらも、日本の貧しい程度でお隣のフィリ○ンより豊かな生活水準。経済ってのは社会の仕組みだから一言では難しいのですが、貨幣価値を巡ってコメント多数の作品もよく見かけます(日本社会主義国の価値基準を異世界自由国にあてはめたら変な感じ)。中世近代社会位の背景なら、東南アジアの経済貧富格差水準が参考になるかと。それに物価が安いというのは良い面だけでなく、人件費も安くなり、統制された社会で、ソ連の様な感じでもある。国民移民囲い込みの為と次頁に書かれているので違和感は減りましたが。
それと1日3食ってのもサラリーマン社会の風習で、江戸時代は1日2食、フィリピンは1日五食と社会の形によって変わるものだったり、野外活動時は行動食にするとか(^-^;
といった異世界ファンタジーお約束あるあるですが、あるあるもまた読んで楽しいのですが、独自設定をしっかり書かれている作品であるほど、そういった粗が少し気になってしまいます。当作品はまだ先を読んでませんが(ゆえに上記が当てはまるかわかりませんが)、異世界ものでよく違和感を感じる点をあげてみました(^-^;
今後の展開を楽しみにしております。
作者からの返信
他の方からも物価についてコメントが来たのでちょっと3話全体を見直してみようと思います。
人の国のありかたや人間の心の動きがあれだと>
お手間でなければ、物語のブラッシュアップの為にもこの部分についてのご意見を詳しくコメント頂けると助かります。
追記
詳しいご意見、ありがとうございます。
最近のWeb小説ではサクッと読んでもらう為や共感を与える為に現実的な常識を持ち込むという考えもある一方、異世界なんだから現実世界と違った常識が積み上がっていくのは当然という考えもあり、それらの判断や塩梅が難しいなと正直思います。
この辺りは読者が読みたい世界観の違いや作者の力量と世界構築の基準もあると思いますが…。
ただ、現実の歴史が積み上げてきた常識や考えに当てはまるものばかりではなく、あくまでも私が考えて構築した異世界というモノを書きたいので今後も違和感は生まれるかもしれません。
そこを納得させるのが書き手の力だというのも理解しているんですけど、今後登場する要素の中に必ずしも現実と同じ事象や出来事と比較できない、現実では考えられない出来事が登場する場合もあります。魔法等の代表的な要素も含めて全てが現実的に説明できる、もしくは現実と同じであったら、それはもうファンタジーではないと思っていますので…。
第3話 第二ダンジョン都市への応援コメント
裕福な国なのに物価が安いのって凄い違和感あるけど、あり得るんですかね?
作者からの返信
私は経済学に詳しい人間ではないので誤りがあるかもしれませんが、国が裕福だから物価が高いって決まりは無いんじゃないですか?
供給量や生産コスト、税金等も物価に関係すると思いますが、国の仕組みや政治の状況次第で変わるんじゃないでしょうか。
ただ、ダンジョンなんてファンタジーの代名詞が関わっている以上、現実世界との正確な比較はできないと思います。
第46話 二十階層調査 1への応援コメント
英語かぁ
文字自体は52と記号いくつかだけど似てる文字や筆記体など判別が難しいものもあるし、意味を表す文字でもないから解読は難しいかも
日本語なら簡単かと言われるとそうでもないけど
作者からの返信
我々には馴染み深い文字かもしれませんが、登場人物達には読めない、だけど読者の皆さんには読める・伝わるという感じで書きたかったんですよね。
となると、英語が無難かなぁ、と…。
第45話 十九階調査とその間にへの応援コメント
赤い血の魔物は卵を産むのか、古くから生きてるネームドだから特別なのか
第35話 十四階層再調査 2への応援コメント
メイ「ベイル様! 困ります!」
ベイル(本人に言ってくれ...)
メイ(言えるか!侯爵やぞ!?)
ベイル(こいつ、直接脳内に!?)
第34話 十四階層再調査 1への応援コメント
何度聞いてもベイルとべイルーナ公爵はまぎらわしいですねw
養子に入ったりしたらベイル・べイルーナ。野比のび太みたいw
第36話 大規模調査前の息抜きへの応援コメント
初コメです(`・ω・´)ゞ楽しく読ませて頂いてますヽ(=´▽`=)ノミレイがアッシュと再会する頃には、くっついてやがる、遅すぎたんだ!ってなりそうww
作者からの返信
最近のWeb小説界隈ではハーレム肯定派と否定派どっちの派閥が大きいのだろうか。
第36話 大規模調査前の息抜きへの応援コメント
毎日更新楽しみにしてます♪
おぉ〜ウルカの恋(お嫁さん)成就しそうですね...
出来ればハーレム伏線はなしにしてほしいですね(...ミレイとか)
作者からの返信
どうなるかは言えませんが、元々組んでいる予定通りに書くので途中変更はしないですね~。
編集済
第1話 人生灰色になった男への応援コメント
赤ちゃんプレイの汚名を着せられ追放とは斬新な…
編集済
第3話 第二ダンジョン都市への応援コメント
楽しく読ませていただいております(^^)
裕福な国なのに物価が安い件ですが、王国側の安価で良質な産品を商人が買付ても帝国に入るときに国や領主により関税をかけられ高額化しちゃってるんじゃないですかね。本文でも『帝国でも良質な物は貴族くらいしか買えないような価格であったし……。』とありましたし。
宿等のサービスの対価の安さも魔道具によるイノベーション(笑)で低価格化してるようですし。それが帝国に入ってこないのも魔道具が高いからですよね。
これだけ生活レベルが違ったら帝国から王国に移民したい層が相当出そうですが、国境越えるのは一定の許可が必要で、無許可で越えて捕まると奴隷落ちになるのでなかなか出来ないとか。
現代だろうがファンタジーだろうが我々と近いメンタリティを持ってる人が生きてる社会であれば、オイシイとこ取りしてる連中が歪みを発生させてると思われるので、この話の場合はきっと帝国貴族(もしくは帝国政府)が悪いんですよ!多分(笑)
追記)
返信ありがとうございます\(^^)/
私は気になりませんでしたので、問題は無いと思います!他の人がどう思うかは知りませんが(笑)
そしてやはり帝国がクソでしたか!
作者からの返信
帝国との比較になるよう書き直したので問題は無い…はず。
まぁ、仰る通り帝国がクソってのは正しい!