編集済
第35話 あるかもしれない数年後の未来(きもうと)への応援コメント
>入学してしばらくしてひと騒動あったものの、無事3年で卒業は果たしている。
このひと騒動が部屋の住人が唯一なのと、反応しない母親の現状に関係してるのかな、って感じました
(唯一なのは部屋であって家ではないので、母親が生きていても別段おかしくは無いとは思います)
堕ろしたのか産んだけれど亡くなったか、どちらにせよそれが原因で母娘共々病んでしまい、母親の方がより重症に
あるいは妊娠はせずに、ひと騒動が母親との関係に決定的な亀裂が入るようなことだったとか
(病んでエア出産、って線も捨て切れないかな、と)
どちらにせよ、この母娘が離婚後にまともな関係でいられる事は想像しにくいので、割と納得しやすい未来像でした
母親の方はただでさえ周りの目に過敏だったところへ、息子が自殺未遂をした上で離婚され旦那と共に出て行かれた、ってだけで近所の人には事情を察っせられて、針のむしろになるのは当然でしょうからし、この上で依存していたキモウトと何かでトラブりでもして関係が冷えたりしたら、後はお察し、というやつかと
もともと親としての義務を録に果たせずに、事件後にあってもその義務を放棄し続けた様なロクデナシなので、キモウト以上に同情の余地がない人間だと感じてます
キモウトは周囲の人間関係に壊滅的なまでに恵まれていなかった(踏み外すきっかけを作り助長させた同級生達、親として機能していなかった両親)点で、豆粒程度の同情の余地はあるかとは思ってますが
第34話 二年になって環境も変わる……いや変わり過ぎへの応援コメント
また濃い新キャラをぶっ込んできたなwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルビの不備でどうにもおかしいところが直りませんが、濃いキャラではあります。
実際使い勝手はものすごく悪いです。
編集済
第31話 そろそろ弁護士が鼻をほじりそうへの応援コメント
>「どうにか、どうにかやり直せない……のかしら。」
キモウトですら謝っているのに、一言も謝罪を口にせず何寝言をほざいているのやら
一番止められる立場にいて相談までされていながら、親としての役割を完全に放棄して事態を悪化させたくせに、結局自分の都合と世間体中心でしか物事を考えられないんだな
キモウトに関しても依存してるだけで、親としては全く機能していない感じだし
子供二人産んでいても、中身はキモウト以上に子供なんじゃないか?
あと、キモウトがトイレに行った様子に、つわり?とか思ってしまったんだけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元は4話で終わりだったので、後付け設定が困ったキャラの一人ではあります、母親。
キモウトが悪を一人背負ってる一方で、母親がもう少し家族に寄り添えていたら、ここまで酷くはなっていなかったというのは否定出来ませんね。
キモウトのトイレの謎は・・・・・・恐怖でしかないので語れません。
第21話 だいたい当たるぅへの応援コメント
>考え事をしていたら睡魔が襲って来た。
を、
>考え事をしていたら璃澄が襲って来た。
と読み間違えた…一気読みですが、大分毒されてきたみたいですwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この頃は色々悪ノリ状態でした。
なんせ、本来は4話で終わっていたはずなんで。
第34話 二年になって環境も変わる……いや変わり過ぎへの応援コメント
誤字?報告です。
>《先輩は今から私といちゃいちゃしに行きましょう》
これはルビ振るするための括弧ですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルビなのですが、文字数の関係か上手く反映されていないようです。
後ほど修正します。
第29話 倖の林間学校と友人達への応援コメント
......これ、男子が好きな子にいろいろと言っちゃうやつの女の子版...?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
倖の友人が、ツンデレの間違った伝え方をしたようです。
そして男子が好きな子にいじわるしちゃうやつの、かなり行きすぎた版です。
編集済
第49話 飛び降りるはもう禁句への応援コメント
相変わらず、コースギリギリを狙いますね(笑)
むしろ、からかいすぎの方が対象になるのかも(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
商業じゃないので、ある程度はセーフだと思いたいです。
シリアスとギャグのバランスって難しいですよね。
第49話 飛び降りるはもう禁句への応援コメント
まさかついに邂逅ががが?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
良く似た別人という線もないとは言えませんけどね。
しかし、璃澄のエロエロネタばかりじゃ話は動かず飽きてしまいますしと。
第48話 安心してください、穿いて……への応援コメント
匂いフェチ+ノーパンに露出魔まで追加されそうな……
さすがに不特定多数には見せないとは思うが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に璃澄自身も予想していなかった失敗です。
過ぎたことはもう気にしてないし、先生も特に注意してないので、適当に有耶無耶になってます。
女子会で何を話していたのか。
第47話 意思を以って初めての……への応援コメント
目、見開いたままのキスは、さすがにしたことがない…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後にわかりますが、開けたくて開けていたわけではなかったりします。
第46話 奈良と言えば洞川温泉への応援コメント
観光案内…
第46話 奈良と言えば洞川温泉への応援コメント
階段を肩を組んで降りていく二人。途中お約束のラッキースケベ(男二人)。そして降りた先の温泉で待ち受けていた阿部さん。「ウホッ!ヤラナイカ?」
第45話 事件(夫婦漫才)は密室(新幹線)で行われているへの応援コメント
新幹線がプレイルームになっている…
よし、想像だけしとこう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんないかがわしい事してないんですけどね。
クラスメイトからは夫婦漫才にしか受けとられてませんし。
第45話 事件(夫婦漫才)は密室(新幹線)で行われているへの応援コメント
夫婦の営みは基本密室で行われています。なので変態露出プレイを新幹線でやらないように。それこそ事件です。まあ新幹線の個室も異臭事件になりそうですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
決していかがわしい事は一切してないんですけどね。
おいたする幼馴染を座席に固定して、たまたまお腹壊して、ギリギリ間に合ったというだけなんですけどね。
あと、どんな美少女も、排泄物は同じですよと。
第45話 事件(夫婦漫才)は密室(新幹線)で行われているへの応援コメント
ダイベンジーとショウベンジー 以後使わせて頂けますか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白いネタは広めてこそと思ってますので、どうぞお使いください。
しかしとてもJKが言うネタではないですけどね。
第45話 事件(夫婦漫才)は密室(新幹線)で行われているへの応援コメント
強制送還(公開停止)と言う恐ろしさよww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。
抑、この作品って最初はこんなにエロい話じゃなかったんですよ。
4話の時点で一旦終演していた物語ですからね。
今話ではそこまで引っかかる要素はないと思ってますが、一歩間違えばってのはそのうち出てしまうかも知れませんしね。
キモウトもどこかでまた出したいですし。
第43話 お前は今まで見たはみパンの枚数を覚え……への応援コメント
本当に一途だなぁ…
変態だけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変態ガールズでユニット組むのもありかな?とか考えちゃいました。
エロを抑えないと頭は良いのにバカキャラになってしまうので、少しずつ性格修正していきたいと思ってます。
編集済
第34話 二年になって環境も変わる……いや変わり過ぎへの応援コメント
ルビ収まってないのは失礼ですが草。
超えちゃったんだなぁ...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルビは文字数制限でもあるんですかね。手直ししようとは思っております。
第43話 お前は今まで見たはみパンの枚数を覚え……への応援コメント
花びら大回転は体力が保ちません。そこは若さか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
磐梯は真生の周りでは一番運動神経が高いです。
大回転とは言ってますが、別に複数人を相手にしているわけではなく、亜莉愛一人ではありますが、たくさんハッスルしたよという意味で使ってます。
だから磐梯のハッスルも恐らくは凄いのだと思われます。
真生は……乗って貰うくらいしか出来ないですね。
尻の筋肉を使って下から突き上げる事は可能かも知れませんが。
第42話 花火ら大回転への応援コメント
花火ら大回転、たわし洗い、パイパン。
う〜ん、用語が難しくてよくわかんないや。ちょっとお風呂屋で聞いてこよう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
花火らは偶然思いついた産物です。
たわし洗いは昔ゲーセンであった脱衣麻雀で、そういうのを見たことがあったので。
バブルのお風呂に行けばおねーさんが色々教えてくれるかも知れませんね。
第41話 女子校生・倖(倖視点独白)への応援コメント
これはメガテン・デビサマやってないとヴェータラやクドラクは即思いつきませんね。倖はメガテンゲーマーだったのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
検索出来るようにそれとなく言葉は残してますからね。
倖もあんな事をしていなければ、充分ヲタクソルジャーとして活躍出来るくらいではありました。
クドラクは本当に良い感じでネタになってくれましたね。
第42話 花火ら大回転への応援コメント
内縁の恋人は面白い表現だなぁ、思わずふいた(笑)。
でも、病院内で「コロリといく」はヤベェって。(^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
内縁の妻があるのだから内縁の恋人があっても良いのかなと思いました。
一応真生も璃澄も互いが好きだとは言っているので恋人を名乗っても良いんですけどね。
璃澄の発言はとある事があったので……真生に対して言ったというよりは……ですね。
第42話 花火ら大回転への応援コメント
マシンガンズでしょうか。歌詞も合ってる感じだし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
替え歌とかのつもりではありません。
逆にどこが元ネタになるのかわからなかったりします。
第41話 女子校生・倖(倖視点独白)への応援コメント
なんか、お腹の件は時系列を整理したくなりますね。
歪んだ、歪み切ってしまった、
でも、愛している、
という気持ちが切なく伝わります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きもうとのはずなのに、時が経つと可愛く見えて来るのはなんででしょうね。自分でも不思議です。
倖の事を一番嫌悪を抱いてるのは、この時点では理澄かもしれません。
大事な真生の童貞を奪ったわけですし。
倖が気を失ったのは、理澄を見てしまった、見られてしまった事で脳の処理が追いつかなくなってしまったと考えるのが妥当ですね。
倖はそれなりには現実を受け止めて約半年以上の時間を過ごしてます。
受験や一学期を端折ってますが。
とりあえず先生に諭され自殺や自暴自棄を止められたりとかを経てます。
結果、一生想いを胸に残したまま1人生きて行こうと決意するくらいには前向きになってます。
第40話 これで元通りの璃澄に。そして色々元に戻り過ぎ説。への応援コメント
リハビリの話を少しすると、
以前、ラグビー日本代表をしている人が神経をやってしまい、
全力で苦悶の表情を浮かべながら洗濯ばさみを開いているシーンを見たことがあります。
ちょっとでもよくなっているのを読者に見せてくれるのは、ほっとします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご都合主義はありますが、不随のままでは酷なので多少なりとも改善をと思ってますので。
喋る事においては早い段階で治ってますし。
第39話 イくのかイかないのかへの応援コメント
冒頭読んで、別の作品と思ってしまった。
危うく作者さんの術中にはまるところだった(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エロがない作品は多分ないので、どうしても似たり連想したりはしますね。
第35話 あるかもしれない数年後の未来(きもうと)への応援コメント
このリビングにいるのが本当に母親なのか、母親の亡霊なのか、母親を模したぬいぐるみかなにかなのか。
そこで悩んでます。
Honestly, I'm getting worried too.
We're taking up a collection to send her to a mental health institute or to hire Father Karras from the exorcist?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もしも……の話でありますが、真実がどれでも心休まる話ではありませんね。
第38話 これでも真剣に湯治に来ているへの応援コメント
相手のいない父親に見せつけるのはひどい。
でも当たるぅがあるからお風呂行ってるかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
父の春などは需要があれば。
元嫁と再婚なんて選択肢もないわけではありません。
限りなくゼロに近いですが。
第23話への応援コメント
〉看護学校は2年だけど
看護学校は3年制。准看護師の資格があれば2年で済むけど。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/shinkou/kango/index.htm
第36話 期末テストへの応援コメント
ドロッと濃いのしか出ないな…(キャラが)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにドロり濃厚……鍵のゲームでそんなジュース出ませんでしたっけ。
あれは確かピーチだったかな。
第37話 期末のご褒美、そうだ塩原に湯治に行こう!への応援コメント
このシチュエーションでの健全って何?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに怪しいかも。
端的には湯泥を塗り合っているだけなんですけどね。
第36話 期末テストへの応援コメント
学生なので子供作れない。でもイチャイチャしたい。後ろなら子供できない。でも彼が嫌がる。とうすれば?そうだ男性は妊娠しない。じゃあ私がタチやれば…
でそこで「彼が嫌がる」の発想が出ないのはヤンでるからか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人の事はどこかで語られるかと。
一応磐梯の勝手な妄想というか想像というか予想なだけなので。
第36話 期末テストへの応援コメント
うっしゃーーーー!!ふっかーーーーーーっ!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近仕事の都合で中々パソコンが開く余裕がなくて申し訳ありませんでしたとしか。
0時にもう一話いきます。
第36話 期末テストへの応援コメント
性交渉がいきなり尻から入るのはその後の展開が確実にアブノーマルになりそう
一月後に縄のあととか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
磐梯の運命やいかに!
この作品の女性陣は変態しかいない。
変態性を除けば献身的な璃澄に、引っ越しても一途な亜莉愛なんですけどね。
編集済
第36話 期末テストへの応援コメント
>しなければ子供が出来ない
あれ何だろ、裏で滅茶苦茶ドロドロな浮気ックスをしているフラグが見えるような?
たまに広告に出てくる、彼女のスマホにユウ○さんフォルダーがあって、見てみたらガッツリ撮ってた、みたいな?
てか、コウシンマッテタ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品はきもうとという爆弾がいるので、浮気等からは離れた作品になってる……はず。
真生や璃澄の変態リハビリはあっても、脇役の友人達の変態性はあっても、良い人達で終わりたいと思ってます。
最初の4話が主で始めたので終わり方はどうしようか試行錯誤してます。
編集済
第35話 あるかもしれない数年後の未来(きもうと)への応援コメント
主人公は妹に酷い事されましたが家族だからという事で最後に情けをかけ、妹は主人公に謝罪の言葉を繰り返しました。
例の件で妹が妊娠してたとしても主人公が産む事を望まないのは分かってるはず。謝罪を口にしておきながら結局その後も主人公を裏切る選択をしたなんて未来にならない事を願ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
妹には選択肢が沢山ありますね。
妊娠するかしないか、したとしたら産むか産まないか、産めないか。
中絶が命を軽んじるかは難しい判断になりますが。
どうなっているのか。
この物語は一人称なので、他人からの情報が入らない限り、まおが知る事は出来ないという。
第35話 あるかもしれない数年後の未来(きもうと)への応援コメント
妹は母親に甘やかされないよう別居したが、徐々に病んで人形を母親に見立てたとかどうでしょう!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
病んでいる事は明らかですね。
妊娠はともかく、もしキャピキャピしていたらそれはサイコです。
第35話 あるかもしれない数年後の未来(きもうと)への応援コメント
唯一のこの部屋の住人って両方いない=死んでるにしか見えないんですが…。
母親と息子殺してしまったのか、餓死あるいは病死してしまったのか気になる所。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
細かく読み取ると、唯一と銘打ってました。
その判断からすると、子育てで揉めて母親殺害、これまで通りの生活を続けるが、母親は面倒を見る事が出来ないので、どこかで子供は熱中症や空腹で命を落とす。
なんてとこでしょうかね。
第35話 あるかもしれない数年後の未来(きもうと)への応援コメント
妹ちゃん( ノД`)…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あるかもしれない未来ですので。
決別された後どうなるかは、今後の自分の生き方次第。
こうなるかもしれないし、ならないかもしれない。
本当にあの1回で身ごもっていたならば、可能性としては今年阪神が逆転優勝するよりは高いでしょうけど。
第35話 あるかもしれない数年後の未来(きもうと)への応援コメント
>そこにいる母親
生存している本物の母親で、正気を保っていると良いかな?
あり得る未来としては生温いが、死んで逃亡よりはずっとマシ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あるかもしれない未来なので、もしこうなるとしたどっちが自然かなという悩みですね。
倖が母を手にかけてしまう未来がないとも言えませんし。
抑部屋の布団の中に本当に子供がいるのかとか……
どっちにしようかな論を考えるとキリがなくなってしまいます。
現状倖の進路は女子高ですとだけ決まってます。完全にサイドストーリー化的で、本編は真生と璃澄達ですからね。
第35話 あるかもしれない数年後の未来(きもうと)への応援コメント
ど、どうなってるの…………完全にホラー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これがそのまま現実になったらホラーです。
一応、進学先が女子高というのだけは事実の予定です。
第35話 あるかもしれない数年後の未来(きもうと)への応援コメント
きもうと...😭しっかり反省すれば美人になっただろうに...🥺
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あくまであるかもしれない未来です。
璃澄との変態ちっくが目立ってきていたので。
編集済
第34話 二年になって環境も変わる……いや変わり過ぎへの応援コメント
キャラが濃いwww
そして…………
妹リターンズ〰️お兄ちゃんだけどパパですよー〰️
を待ってる!!!!私!待ってるからっ!!!!
(某ヒロイン風)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品の女性陣、みんな濃いですね。
このままギャグ路線てわけにはいきませんが、日常も大事だと思いますので。
いきなり数年後とかで普通にまおが歩いてたら不思議ですし。
第34話 二年になって環境も変わる……いや変わり過ぎへの応援コメント
バイリンガール:(´◦ω◦`):プルプル
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにバイリンガールという造語が似合います。
声が……遅れて……聞こえてきたよ、の要領ですかね。
この亜莉愛は単純に磐梯が好きなだけの可愛いミニスカボブ少女なのです。
見た目のイメージは「そういう事いう人嫌いです。」の人です。
第34話 二年になって環境も変わる……いや変わり過ぎへの応援コメント
また、これは強烈な(笑)
性闘士もびっくりですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エイトセンシズに目覚めるしかないです。
性闘志は多分白銀性闘志が一番強いと思います。
白濁っぽいですし。
第34話 二年になって環境も変わる……いや変わり過ぎへの応援コメント
更新待ってた
元妹「オニイチャン、あの時の子供よ。可愛いでしょー」 待ってるww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ソレは本当に怖い。
というか、ソレするのを待ってる節も感じます。
この作品が再び一日のPV5000超えするには、ソレしかない気がしなくはないですけどね。
第34話 二年になって環境も変わる……いや変わり過ぎへの応援コメント
口と声があってないってどういう事www
キャラが濃すぎるw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
磐梯好き好き後輩幼馴染彼女ですので、本音がルビと声になって伝わってるんですよね。
一応、真生たちには害がない子ですので、温かい目で見てやってください。
寧ろ真生と璃澄はとっとと性的にも先に進めこのやろうと思ってる方です。
第34話 二年になって環境も変わる……いや変わり過ぎへの応援コメント
すげーなこの娘…初登場なのに見劣りしないキャラの濃さ
ボイスレコーダーに録音したら建前の方しか残ってないんだろな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。何か事件があって警察証拠提出となっても建前の方が録音されているので、証拠不十分で無罪とかありえそうですね。
第34話 二年になって環境も変わる……いや変わり過ぎへの応援コメント
こいつ脳内に直接!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品七不思議のひとつかもしれません。
磐梯にも春が来てるんだよというお話だったのですが、思いの外強烈な彼女となりました。
第30話 過去はトイレの洗面所に流しちゃえへの応援コメント
体力切れてるときの練習選択画面のやつなww
唐突な某娘ネタにワロタww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
随所にネタが散りばめられてます。
ダスカも最初は鬱陶しかったですが、最近は可愛く思えてます。
第33話 あっという間に二年生への応援コメント
ルビ振りミス(?)
「お腹から出》そうか?」
→ 「お腹から出そうか?」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
訂正しました。ありがとうございます。
「お腹から出」に対して「戻」のルビを振りたかったのです。
「戻そうか?」というように。
編集済
第32話 別離・決別への応援コメント
最後の最後まで自分の事しか考えてない母親だったか。
謝罪が遅すぎ・・・いや、ただの演技か。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何語ともタイミングと対応の仕方ですよね。
妹に先を越されたとか考えずに、素直に言わなければならない言葉を口にしていれば、また違った形があったかも知れないのに。
自分第一なのは人間なので仕方がないかもしれないですね。
第32話 別離・決別への応援コメント
泣いちゃったかー
我慢できなかったんかな。
母親としての最期の救いは泣くことや謝ることじゃなく、妹への悪い感情を自分に向けることだと思ってたんで、今までの態度にもイラつきながらも納得してたんだけどなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その考えは納得ですが、「最後」ではなく「最期」と言われてしまうと流石にくるものがあったのだと思います。
嫌悪からくるないがしろではなかったので。
編集済
第31話 そろそろ弁護士が鼻をほじりそうへの応援コメント
だんちゃ~~く↓щ(°Д゜)゛今でしょ↑↑
わかんないよあの後バンソーコー貼ってでないように(どこに何がとは言わぬ)してた鴨川シーザッワールド!ふはは~ロードローラーだ!!
できちゃった///…カモ×2
1周回って無理やりハーレ無( ˙-˙ )ババァは許さぬ
弁護士「( ̄σ・ ̄)ホジホジスポん!!」
弁護士「σ○( ̄・ω・ ̄)デケェの取れた」
親父 「(´・_・`)自由やなこの弁護士……」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハーレムは流石にないですね。
名もなき看護士とシテしまう事はあるのかも知れませんが。
その時は璃澄がヤンデレ化してしまう恐れがあります。
璃澄は本当はあの逆レの時に倖を刺す気満々でした。
第31話 そろそろ弁護士が鼻をほじりそうへの応援コメント
やり直すとかむーりー
主人公も言ってるが仕方ないじゃないって自己弁護を繰り返すばかりで一度たりとも謝っとらんからな、この母親
ある意味一番の害悪はこいつよ
キモウトの方がまだマシに見えるってたいがいやぞ、人として
あと家貰ってもプライドだけは高くて世間体を気にするこの母親じゃあの家には住めんだろうなって
近所には自殺未遂の件は知れ渡ってるし、その後離婚ではもはやまともに近所づきあい出来んだろうから家売り払ってどっか遠くへ引っ越しコースかな
で、このタイミングで吐き気……やべぇ、早く逃げないと間に合わなくなっても知らんぞー!!!
そら逆レの目的が目的だけにアフターピルとか飲んでなさそうだわな(白目)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
家族としてこたつを囲んでみかんを食べながら、正月のプロ野球大運動会とかニューイヤー駅伝や箱根駅伝を見るとかの構図はないですよね。
元凶が倖で害悪は慧美といったところでしょうか。
母親がもう少ししっかりしていれば倖ももう少し違ったかも知れないのは否めませんし。
世間体云々は確かにありますが……
その辺は罰として甘んじて受け取って貰わないと。
家に罪はありませんし。近所のひそひそ話くらいは耐えて貰わないと。
実際の話隣の区画の家で、旦那の浮気で奥さんが子供二人巻き込んで自殺しようとして子供だけ殺して自分だけ生き残っちゃうなんて事が数年前にありましたが……
浮気していた旦那は今も平然とその一軒家に住んでます。
子供二人死んだ家に。奥さん逮捕されてるのに。
でも近所でひそひそ話は最初だけでしたね。
今となっては本当に何年前の事だっけ?と気にする程度です。
隣の区画でこの程度なのだから、この二人を取り囲む状況も数年も経てば誰も気にしなくなりますよ。
逆レの時期、後で見直しますが……
アフターピル等はやってませんとしか言えません。
あの時の倖の狂気はある意味狂喜もありましたから。
第31話 そろそろ弁護士が鼻をほじりそうへの応援コメント
おめでたですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は数時間前にに璃澄とスパーリングしてボディブローを貰っているので肝臓に来ていたのかも知れません。
一応つわりは一般的に5~6週目からのようですし、早くても4週とありました。
絶対という事はないですが……逆レからまだ一ヶ月経ってないと思います。多分。あれ、経ってましたっけ。
編集済
第31話 そろそろ弁護士が鼻をほじりそうへの応援コメント
「倖の小遣いはなくなるかもしれないが、高校生になれればバイトでどうにかなるだろう。」
そうね。最後の不穏な挙動見てしまったせいで、そのバイト代がお小遣いどころか養育費になりそうな気がしてならない不穏すぎる…。いやそもそも高校に行けるかどうかも怪しいが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バイトが夜のバイトじゃなければ良いですけどね。
そうなるともし子供が出来たとしても誰の子かわからなくなるという。
高校……定時制という選択肢も。
養育費を真仁や親父が払う義理も義務もないです。
めんどくさい訴訟とかは考えてません。
更に話が停滞してしまいますし。
第31話 そろそろ弁護士が鼻をほじりそうへの応援コメント
まあ、希望があるだけましか。
……一人立ちしたら妹乗り込んできそうだけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応全てのキャラに未来の選択肢くらいは残してあげとかないとなと思いました。
ざまぁされるにしてもです。
第31話 そろそろ弁護士が鼻をほじりそうへの応援コメント
あ、そういえば弁護士いたっけw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いたんですよ。
本当は弁護士にサラッと流してもらってちゃんちゃんと行きたかったんですよ。
不貞腐れて鼻ほじっても許して貰えそうな位蔑ろにされてます。
第31話 そろそろ弁護士が鼻をほじりそうへの応援コメント
>「ふぐっ、わ、わかった。もう二度と間違わない。ほんとうにごべんなざい。うぷっ。と、トイレ行かせて。」
あれ、まさかまさかまさか??
この作者さんならやりかねない気もするしなぁ~??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やべぇ。色々な意味で信用のない作者。
そしてある意味では色々読んで貰えていて感謝。
数時間前に実はリズとスパーリングしていて、物理のボディブロウを喰らいまくっていたとかいう裏話があるとかないとか。
第31話 そろそろ弁護士が鼻をほじりそうへの応援コメント
母親結局一言も本気で謝らんな。そして妹はもう手遅れっぽいよね…ここで気持ち悪くなってトイレとか、どう考えてもつわり。サヨナラ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回きちんと弁護士仕事出来ます。
鼻はほじってません。
最初はどちらも赦すつもりはありませんでしたが、今は関わらなければどうでも良いや、に変わってきてます。
そのため、将来はどうなるかわからないという希望だけは残してます。
逆レから1ヶ月経ってたかな。
編集済
第31話 そろそろ弁護士が鼻をほじりそうへの応援コメント
>うぷっ。と、トイレ行かせて。
……おや?
おやおや?
ハハハ、まさかね……まさかだよね?
[追記]
>学校が始まって3週間あまり。基本的には月金しか通えてはいない。
から(実際はもうちょっと前からだと推察)
>「11月の最初の日曜日に決まりそうだ。つまりは…
つまりはそういうことだ!
全部すべて、まるっとスリっとゴリっとエブリシングお見通しだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
つわりは一般的には5〜6週くらいからみたいです。
早くて4週目からのようです。
多分食べ過ぎか飲み過ぎによる胸焼けでしょう。
第31話 そろそろ弁護士が鼻をほじりそうへの応援コメント
題名で弁護士の事を思い出しました
ありがとうございます()
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですよね。
忘れてしまいそうです。
というか、いい加減に先に進まないとですから。
第30話 過去はトイレの洗面所に流しちゃえへの応援コメント
まあ兄も罵倒なしで、普通に兄好き好きなら、兄妹の線有るから、超えるか超えないかの葛藤有りつつ、まんざらでもの未来も有ったんだろうが。
既に、大マイナスでこの話聞いても逆効果。
第29話 倖の林間学校と友人達への応援コメント
読んだ本が悪かった。
書いた作者は、世の公共良俗を乱した国家反逆罪で、市中引き回しの上、獄門。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その作者一体何処のドイツですかね。
市中引き回しの上、打首獄門とか、時代劇のおしおきオンパレードですよ。
第28話 パン……の枚数への応援コメント
まあ、兄弟で愛玩用、搾取用と区別する毒親もいるから、それよりはだが、母が駄目過ぎたか。
結果、一家崩壊と。
第30話 過去はトイレの洗面所に流しちゃえへの応援コメント
うーん・・・
誰かが責めを負うのなら、やはり1番は母親かな?
娘の話しを聞き、窘めていればこうはならなかったかな?と。
そうすると、この話は成立しないけど(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
母親がもう少ししっかりしていればですね。
編集済
第29話 倖の林間学校と友人達への応援コメント
作者さんの文章が好きだなぁ~。
単純に上手い、絶妙なバランスで重くならない様になってるし。
正直、俺の好きな異世界物を出して欲しい、わりとマジで(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただけると励みになります。
意図している事ではありませんが、全体的にこういう作風になりがちです。
異世界モノはわりとハードルが高く、ラブコメよりも実は難しいようです。
主に設定や世界観がです。
最初に書いたものはノクターン行きになりましたし。
編集済
第28話 パン……の枚数への応援コメント
親ッて本当にねぇ~。
うちは男2人兄弟で弟だけに愛情が全て行った感じだから分かるし(アルアルかな?w)
その分、母方の親戚に拠り所があったから、何とか生きてこれたけども(笑)
この家族も、1つ1つのピースが少しずつずれていって、最後には取り返しのつかない所まで逝ってしまったのね(  ̄▽ ̄)
あ、ちなみに俺も作者さんのネタ、タイムリーです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございますの
昭和に生まれた人にはわかるネタが散りばめられてますからね。
一人っ子でも、愛情を注いでもらえないとかありますし、親子兄弟関係は難しいです。
現代ではママ友なんてわけわからない集まりとかありますし。
主婦達の井戸端会議とは違うんでしょうね。
第29話 倖の林間学校と友人達への応援コメント
兄妹に格付けされてないから起こる悲劇かな。お兄ちゃんなんだからと諭す親はそのお兄ちゃんに何らかのメリット与えてない限り理不尽にしか感じない。うちは小遣い、お年玉で格差があった。高1の私¥15000、中1の弟¥2000、小5の妹¥1500と言う格差。ここに祖母や近所のお婆ちゃんからの小遣い。地域も長男は別格扱いする田舎だったなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそういう格付けは必要かもしれませんね。
単純に好みでわけてしまった母親という感じですし。
第29話 倖の林間学校と友人達への応援コメント
あー駄目だよそんな小説読んじゃー
俺も読んだけどねー
好きな作品だけどねー
駄目だよー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよねー
書いた人誰でしょうねー
第29話 倖の林間学校と友人達への応援コメント
酷い作者がいたものだ……
(全力で眼をそらしつつ)そんな小説知りませぬ!最後まで見て、また、見直したりなんてしてませぬ!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に酷い作者ですよね。
たまに忘れた頃にエロい話が追加されたりしてますからね。
本当に作者は何を考えてるんだか。
第29話 倖の林間学校と友人達への応援コメント
自殺しようとしたのは馬鹿みたいじゃなくて、本当に馬鹿。視野狭窄に陥れたのはこの母娘だけど、自殺の選択をしたのは主人公自身なんだから、責任転嫁はしてほしくない。主人公は主人公でその選択のせいで大切な人達を傷つけた。被害者であるのと同時に加害者でもある訳だから、その自覚はするべき。
まあ、逆レは完全に被害者だけどね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多少は見せしめとかの意味も含めてましたからね。
そんなに言うなら死んでやるよと。
結果生き残り身体に不自由を負い、周囲には迷惑をかけてしまってますが。
そのまま死んでいても迷惑んかけてしまい人達がいますし。
逆レは完全に妹の暴走です。
間違った道をさらに間違って進みました。
第36話 期末テストへの応援コメント
>「私達も賭けをしない?順位の低い方が高い方の願いを何でも叶えるってルールで。もちろんえっちな事は要求しないし真生もしないよね。」
幼馴染がおかしくなった!?と、思ってしまった私はかなり毒されてしまったんだろうwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのあたりは駆け引きというやつですよね。
言質を取るために必要な餌というか。