応援コメント

第27話」への応援コメント

  • この流されやすさ……同級生がしゅきしゅきだいしゅきって言うのが普通だよって言ってたらまた違うぶっ壊れ方をしてたんだろうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    違う流れにはなっていたでしょうね。

    風呂に乱入とか布団に乱入とか。

  • まあある意味、本当に嫌いだったからの方が良かったよ状態と言う荒涼感。
    好きが周囲の意見に惑わされ(まあ実兄妹も有って、普通の恋愛無理)、違う方向に行って、末路がこれと言う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いっそマジモンのキモいの方がマシですよね。

    こんなことしといて、好きだったからと言われてもなーですね。

  • なるほど、母娘揃って流され事勿れ体質か。
    というか、妹の友達が第一の戦犯でわろた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    母親には母親なりの別の悩みがあったのですが、それを子供にまで持ち込むのはいささか問題かと。

    よきよく考えると、妹の友人が違うアドバイスをしていれば変わっていた可能性はありますが、ブラコン・シスコンとは言わないまでも、同級生同士の会話も行き過ぎていたのかも知れません。

  • ろく〇なしBLU〇S懐かしい〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    懐かしいネタも世代が違えば、何ソレ?ですけどね。

    ウポポ族とかはやべぇ。
    あれは流石に出せないです。

  • 更新お疲れ様です!

    作者様感謝!

    理解しました。。

    因みに、自分は作者様と同じ世代の人間です(爆)

    妹は、好きだからからが前提で、結局のところ自分の快楽の為に主人公をって事ですね・・・
    それにしても、母親は・・・
    次回以降の話がとても楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    世代が同じだと、時折交えるネタが伝わりますよね。

    好きを拗らせ誤った振り向かせ方に走り、途中で変な性癖に目覚め、そちらにのめり込んでしまった。
    結果、引くに引けなくなってます。

    今更優しく接するとか無理と常に思ってたでしょうね。
    そんな時にまおーの自殺実行でした。

    母親の方が子供じみた感じしますね。

  • 拗らせた愛故にか…妹ラヴ勢としては和解して和姦して欲しいところですが…(誤変換ではない)
    まだ、更正しようもあるかと。
    シスコンマイスターは思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どの作品でも妹は良い子だったので、本作のみ嫌な妹を出してます。

    現在での和解は無理ですが、将来はわからない。
    リズの癒しと、身体の回復度合いと、この場での謝罪と説明次第かなとは思ってます。


  • 編集済

    母が、頭が悪く、心が弱く、どうしようもない。
    未だに、自分のせいで長年苦しみ抜いて死の淵をさまよった息子に、謝罪の一言も慰めもなく、自己弁護に終始するとは。
    まあ、自分のことしか考えられない、ゴミのような人間ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際母親自身色々あったにはあった。
    しかしそれを子供との向き合い方にまで向けてしまうのは間違いです。
    メンタルクソカスなのは否定しません。

    ある意味では妹も母親の被害者。
    まおには完結ありませんけどね。

  • >「でも、普通はお兄ちゃんなんだからって言うもんじゃない、倖の方が歳下なんだし女の子なんだから。」

    500回死ねというそのどこがどう普通なのか、納得いくだけの理由、当然聞かせて貰えるんですよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    妹はある種の中毒になってます。
    まだ喋る機会はありますので。

  • シャットダウン⇒シャットアウト
    俺に一行に⇒俺に一向に
    片を持っても⇒肩を持っても(片方だけの肩を持っても)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誤字訂正しました。

  • 倖ちゃん矛先がアドバイスくれた子に向くこともありそうで怖い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    妹の話はまだ予定してます。
    泣きながらのみだと、わかり辛くて仕方なかったと思います。
    一応通訳はありましたが。


  • 編集済

    親が親という自覚がないと、子は大変ですよね。
    相談内容は罵倒な訳で、明らかに一方が悪い。それなのにそっちの肩を持つとか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    想像し易いですが、母親はろくにまおーの話を聞かずに妹の味方をしている節があります。

    主婦にも言い訳はあるでしょうが、繊細な時期の子供には関係ないですね。

    暴言ではなくとも追い討ちはかけてますし。

  • 置物の声アニメ声で変換された!訴訟!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    置物(母親)はついに喋りました。

  • 更新お疲れ様でございます。

    妹ちゃん、相談できる相手がまとも、、、っていうか、ほんと人間は周囲の人間環境が一番強く人格形成に影響を及ぼす典型例でした、というオチが付きましたね。

    まあ、一番はやっぱり母君なのでしょうねぇ。

    親として機能していない最近の親の見本市みたいな人ですね。

    さて、次回、母君は何をもうされるのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    妹は5年生の林間学校の時の深夜の女子トークで色々おしゃべりした結果です。
    そこらへんを出すべきではありますが、泣きながらで三点リーダばかりだと読み辛いでしょうし、とりあえずは省きました。

    母親がもう少し親身に二人と向き合っていれば変わっていたとは想像出来ますね。
    最近の親はしっかりしているところと、子供としか思えないのといますからね。

    子供が子供を作ると~な親が現実では事件起こしてますし。
    自分の子供を殺めるとかは、その典型ではないかと考えてます。

  • キャァァァーーー、母ちゃんがシャベッタァァァァァーーーー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    流石にここらで喋らせて言い訳させて、円満かどうかはともかく決着つけないと。
    真生と璃澄が倖せになれない。
    苅田弁護士も暴露宴から出張した意味がなくなります。