応援コメント

第11話」への応援コメント

  • 誤字報告


    いや、家に持って帰って家で選択して綺麗なものを持って来いよ。


    選択して→洗濯

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誤字修正しました。

    編集済
  • 入院編ほぼコメディしてて草

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにコメディ化していますね。
    現代ドラマなので、恋愛要素は薄くても良いのですが。

    最初が殺伐としていたので、中盤はほのぼのさせたくて友人達のキャラを尖らせすぎました。
    約一名ですが。
    後は変態はいません。多分。

  • 親父さん登場!
    さて胸糞タグが火を吹くか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    親父出演については次話で。
    家庭内近況を聞いたり、入院費についてきいたり。
    それから学校が始まって。

    その後にタグが仕事します。
    いやもう作者がぷちゅんされてしまうかもしれません。

  • 入院してからの下ネタ描写が苦痛でしかない
    作者的には和みパートのつもりなんだろうけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そのあたりは性格というか癖なので……
    普通の和みのはずがいつの間にかそうなってしまうパターンです。

  • もともと鈍感主人公属性があったところに家庭環境から自己肯定感が低くなって
    他人からの好意を受け止めきれないのかしらん?

    隙自語ですが病院食はマジに病院によって全く変わります
    糖尿病患者用の制限がかかった食事ですら美味しい病院もあれば
    普通の食事でも個人の好みとかを超えて万人に不味くてとてもつらい病院もあります
    もし病院食をお食べになったことがあって美味しく感じられたのであればアタリの病院を引いたわけですはい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鈍感なのは否定出来ません。
    小学生の頃は男女問わず秘密基地で遊んだりするじゃないですか。
    自分はそうでしたが。
    そのノリで中学生になり、周りが少しずつ恋愛脳になっても、小学生の時のノリを抜け出せず、高校になってもそれは変わらなかった。
    その背景には妹の辛辣な罵声が、女性というものに対して幻滅のようなイメージを植え付けられてしまったというのはあるでしょうね。

    だからエロい事に興味はあっても、無意識であっても自分が誰かと深く関わろうとは思えていないのです。
    友人達の恋愛を応援するのは、自分の事ではないので特に気にはならないようですが。

    病院食に関しては、自分が29の時麻疹で入院した際に、別にまずくないわと思ったからです。
    幼稚園の時の事は思い出せないので参考にはしてませんが。

    会社の研修所の昼食も、最初は当時のコンビニ飯よりも酷かったのが、現在では一般的な食堂みたいに進化を遂げているので……病院食もそういった変化があるんだろうなと思った次第です。


  • 編集済

    璃澄さん…性癖を拗らせ過ぎているから、アピールが空振りしまくってますよw

    真生さんや…璃澄の性癖バイアスが強すぎですねw
    鈍感主人公の称号を謹んで進呈いたしますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    視点が真生なので他の人の心情は知りようがありませんが……

    クラスメイトも野球部員も璃澄が真生に気があるのは気付いてます。
    そりゃもうマブダチとして付き合いの長い磐梯でさえも。

    璃澄が匂いフェチになったのは小学生時代の秘密基地での出来事があるからですが、語る時があるかないのか。あくまで設定ですので。