第29話 倖の林間学校と友人達への応援コメント
そんなところをkwsk話せとは言ってないww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうは言ってもなんで?がないと、判決的な結論は出せません。
まあ許さんとは思ってはいますが。
第29話 倖の林間学校と友人達への応援コメント
その友達にも今回の件を伝えないと~かな?
「NTRから始まる学園生活」
どこかで聞いた様な気がww
これでもし読んだ作品が某動画に出演するやつだったら、その友達の妹はどうなっていたんだろうというちょっとした疑問があったりなかったりww
作者からの返信
コメントありがとうございますの
まあどこかで聞いた事ある作者ですからね。
今はノクターンでエロエロしてます。
正規ルートでは男女の双子産んでますし。
某動画にまで出演しているとしたら、設定見直さないといけませんね。
あまり明らかにされていない生徒会メンバーなら妥当でしょうか。
第21話 だいたい当たるぅへの応援コメント
ノクターンって小説家になろうの姉妹サイトでカクヨムとは小説投稿サイトって点以外全く関係なくない?
第28話 パン……の枚数への応援コメント
誤字報告
自慢ばかりの周囲に形見が狭い思いばかりで……
形見が→肩身が
第28話 パン……の枚数への応援コメント
璃澄こんなに空気読めない子だったっけ?
怒りの感情をぶつけるならともかく、ふざけた押すのはちょっと場違い過ぎ。
これじゃこの子ガチで(妹バリに)頭おかしい子だよ?
第28話 パン……の枚数への応援コメント
> 真剣な話し合いの場です。親権も掛かってますし。
真剣と親権……。( ゚д゚)ハッ!
第28話 パン……の枚数への応援コメント
みんな物語に集中して胸糞言ってる中、俺は下ネタとネタ編が好きすぎて軽く読めちゃうの俺だけ?
第28話 パン……の枚数への応援コメント
「死ね」と言っていて、その相手が死のうとしたんだから、妹の願いは叶っただけですよね。
「そんなつもりじゃなかった」とか「本当に死ねとは思ってない」とか、そういう感じはあるんでしょうが、心の中なんて、誰にも見えないし、聞こえない。
結果として、自分が言った通り、兄が行動した。それだけが目に見える事実。
妹が兄を「殺そうとした」ということ。
そのことについて母に相談して、まともに応じなかった。近所のママ友関係で疲れてたとか、何言ってんだって話。
妹がそんなに大切で心配なら、「殺人者」(未遂になったが)にならないように、「死ね」なんて言わせてはならなかった。
大切な妹に関する兄からの相談を軽く受け流すということは、結局、妹も大切ではなかった。
この母は、自分だけが大切な自己中心的な人間だった、ということでしょうね。
第28話 パン……の枚数への応援コメント
減るだけでなくなりはせんのか、真剣な話の場なのに……
正直璃澄が非常に鬱陶しい
こいつが喋り始めると話を混ぜっ返して進まなくなるのでシリアスとはとことん合わないし、テンポが非常に悪くなる
別に下ネタやらいちゃいちゃやりたいならやったらいいけどそれはTPOをわきまえるものであってこの場ではいらんと思うの
自分がこの場にいたら璃澄を部屋から叩き出すどころで済まさず店の前でじっとしてろって言うかな
ものすご~く好意的に解釈すれば璃澄は主人公の心の負担を軽くするためにボケをかましてると取れなくもないけどそれでも限度ってものがあると思うのですよ
作者さんがずっとシリアスを書き続けられない体質とかならもうどうしようもないけどさ
編集済
第28話 パン……の枚数への応援コメント
空気が読めないのか、只々璃澄の存在が邪魔くさく感じるなぁ。
人生の分岐点だと思うし、、
まぁ主人公の気が滅入らない様にしているんかな?
第28話 パン……の枚数への応援コメント
約束を3秒で破ったようにシリアスは3行で破られる。
に3000点。
第28話 パン……の枚数への応援コメント
母親界隈の苦悩と真生を蔑ろにしていいは決してイコールではない
まあまだ母親も若いだろうし?もっと年食ってからようやく判るんだろうよ
もう遅いだけど
第28話 パン……の枚数への応援コメント
更新お疲れ様です!
うーん。
母親のいわゆるママさん界が子供や旦那などを道具のように用いた、マウントの取り合い合戦になっている面があるのは否めませんが、この程度はあまねく全ての母親が経験することですから、きつい物言いですが、親になる覚悟が足らない等でしょうねぇ。
また、パパさんは自ら懺悔しているように、ある意味、一番大切なタイミングで見て見ぬふりをしてしまった点ですね、両親が両親として機能さえしていればそもそも起こらなかった問題だけに、物悲しいですね
さて、次回、妹ちゃんが語る事実がどうなのか。
しばらくは、リズちゃんの代わりに杏沙さんが暴れてくれることでしょうw
第28話 パン……の枚数への応援コメント
瑠璃のそのノリは今この場面では不愉快だなぁ、一応高校生でしょ真面目不真面目の区別つけられないのか
編集済
第28話 パン……の枚数への応援コメント
間に挟まれるコメディで話を重くしすぎないようにしてるとは言え
胸糞って感じてしまいます
この母親、もし主人公があの時点で本当に死んでたとしても悲しむどころか「たかが暴言程度で死ぬとか…」とか言って主人公に逆ギレしてそう……
第28話 パン……の枚数への応援コメント
相変わらずのシリアスぶち壊し姦…ミス、感
妹ちゃんの経緯か…
そして、母親ぁ…、まあ、実は妹の父親はKANOUとかならなくて良かったと言うべきか。
第28話 パン……の枚数への応援コメント
何をやっても罰にもならんし反省せんやろこの2人…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少年院入れば形としては罰を受けた事にされてしまいますよね。
ただ、更生を目的としているだけなので、罰ではないんですよね。
母親は救いが見つかりません。
第28話 パン……の枚数への応援コメント
璃澄が真生を好きだっていうの、絶対嘘だよね
愉悦するためのネタ程度にしか見てないでしょ
今回もふざけて引っ掻き回して遊んでるだけたし
そのうち他の男に気があるフリして真生が心を
炒める様子を見て、自分のために傷ついてると
ニヤニヤし出しそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
暴走しているように感じますが、嘘はないはずです。
ねとられや浮気は今回持ち込まない予定なので。
ただ、場を乱している事は事実ですし、しばらく大人しくはしてもらいます。
編集済
第28話 パン……の枚数への応援コメント
シリアスなどパンツの前ではむようだぁぁぁぁぁあ!!!!
ダブルでやべーでごわすパンツ失踪はこの2人のせいなんかww
ズキュゥゥゥゥン!!!!
いや少しはシリアスさんと弁護士さんに仕事させてあげて_(:3」∠)_
というかひねくれさせたキモウトフレンドにはきっちりお礼参りはせなあかんどすえ…
まぁ完全胸糞続きだと読者の精神的に宜しくもないか…
あとその弁護士さんは色々とやべーのになれてますからですしおすし
ペンクルクル我今は感せずのプロフェッショナルデース
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後で揉めないように録音してます。
そんな描写ありませんが。
言った言わないで揉める事もあるでしょうし。
一応まおーがクギは刺します。
妹に話を聞かないといけないし。
ぱんつは戦利品となってるでしょうし、諦めてます。
第28話 パン……の枚数への応援コメント
なんかちょっと茶番臭くなってきたなあ
読んでるこっちはもうすでに白けてきてる
パロディが悪いとは言わんけどしめるところはしめないとメリハリがなくて上滑りするだけだと思うわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リズの介入で重苦しい雰囲気が減る一方で、場が白けてしまうのもまた事実です。
まおーも注意すべきときは注意し、流されないようにしないといけません。むしろ父親がかもしれませんが。
編集済
第28話 パン……の枚数への応援コメント
・・・母親と妹は反省も謝罪するつもりも無いということ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
受け手次第で解釈は変わりますが、謝罪しないはずはありません。
ただ、タイミングを伺っている時点でダメだとは思いますが。
開口一番ごめんなさいだったでしょうね。
第27話への応援コメント
更新お疲れ様です!
作者様感謝!
理解しました。。
因みに、自分は作者様と同じ世代の人間です(爆)
妹は、好きだからからが前提で、結局のところ自分の快楽の為に主人公をって事ですね・・・
それにしても、母親は・・・
次回以降の話がとても楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世代が同じだと、時折交えるネタが伝わりますよね。
好きを拗らせ誤った振り向かせ方に走り、途中で変な性癖に目覚め、そちらにのめり込んでしまった。
結果、引くに引けなくなってます。
今更優しく接するとか無理と常に思ってたでしょうね。
そんな時にまおーの自殺実行でした。
母親の方が子供じみた感じしますね。
編集済
第27話への応援コメント
更新お疲れ様でございます。
妹ちゃん、相談できる相手がまとも、、、っていうか、ほんと人間は周囲の人間環境が一番強く人格形成に影響を及ぼす典型例でした、というオチが付きましたね。
まあ、一番はやっぱり母君なのでしょうねぇ。
親として機能していない最近の親の見本市みたいな人ですね。
さて、次回、母君は何をもうされるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
妹は5年生の林間学校の時の深夜の女子トークで色々おしゃべりした結果です。
そこらへんを出すべきではありますが、泣きながらで三点リーダばかりだと読み辛いでしょうし、とりあえずは省きました。
母親がもう少し親身に二人と向き合っていれば変わっていたとは想像出来ますね。
最近の親はしっかりしているところと、子供としか思えないのといますからね。
子供が子供を作ると~な親が現実では事件起こしてますし。
自分の子供を殺めるとかは、その典型ではないかと考えてます。
第26話への応援コメント
更新お疲れ様でございます!
まあ、妹の諸行原因はおよそ予想ラインなわけですが、母親はなんでここまで息子に対して『なにもしなかった』のかが逆に気になりますね。
あくまでも一般的な母親心理らしいのですが、母親というのは基本的には娘より息子に傾倒する傾向が高いらしいとのネタを耳にしたことが過去にあります。
そんな母親が何故息子の窮状に『なにもしなかった』のか?
とりあえず、リズちゃんがもはやマスコット兼清涼剤という事実w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
妹は暴走した結果だと想定出来ますが。
実際の母親心理はおっしゃる通りどちらかというと息子に傾倒するようではありますね。
奥様陣営にはそれなりの苦労があるのでしょうが、子供達をないがしろにして良い理由にはなりませんね。
璃澄がエロとシリアスぶち壊しを除けば、確かに清涼剤に見えますね。
第24話への応援コメント
10代の脳出血なのでたぶん入院後1ヶ月くらいが全く動かなくてと脳の腫れが引いてくると勝手に動くようになったりします。
3ヶ月後くらいには相当、ひどい麻痺だった人がぱっと見わからない程度に回復しますよ。
筋力低下が元の70-80を毎日、ハードに毎日リハビリして維持みたいな程度の回復は珍しくないです。スポーツマンの場合運動野が広がっていて普通に動ける症例に収まりそうな気がします。
10代の回復力はすごくてアスリートは無理でも体育の授業で参加できるくらい回復したりする事もあります。リハビリでそんな人に会いました。
個人差は激しいけどハッピーエンドに近い終わり方は不自然にはならないと思いますよ。
ミスチルの桜井さんとか脳梗塞から普通に回復してますよね。ギター上手いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いてるこの時点でも、ハッピーエンドにするかホラーエンドにするかバッドエンドにするか悩んでいたりします。
ハッピー以外だとリズが可哀想なので今のところ可能性は低いですが。
そのため、どのくらいまおーを回復するか決めあぐねてます。
車椅子座位って可能だっけ?とかくだらない事も。
編集済
第15話への応援コメント
入院後、10日までくらいの甘々なイベントだと彼女に映画のワンシーンみたいに髭剃りしてもらったり、髪をネットで検索しながら短めのツーブロックにカットしてもらったりが楽しかったです。
救急病院はセキュリティあまあまなんですよね。リハビリ専門病院に移動すると時間が来るとエレベーターロックされますし、隔壁みたいな壁がしまるので中からも外からもで入り不能です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来のセキュリティであればおっしゃる通りです。
特にVIP階は特に。
エレベーターは監視盤で不停止入れられてるし、暗唱制の自動ドアが一つ以上は最低あるし。
部屋自体もロックが厳しいはず。
この時まおーがいた部屋は個室とはいえVIP階ではなかったため、面会と称して入り込む事は可能でした。
まだ面会時間ではあったので。
編集済
第24話への応援コメント
え?懐かしいもの?学校でJKルーズソックスノーパ〇ブルマリフレしゃぶしゃぶ喫茶店ガングロヤマンバを添えて?
すげぇオラわくわくすっぞぉ~でもガングロは勘弁な(๑•̀⌄ー́๑)b
え?……全然違う?それノクタ案件とホラー混ざってるやんとな??
( ´∀`)ハハハまーさーかー
ガングロヤマンバからの美熟女化はいいですね
それはいいものだ…これは鋳物だ( ・´ー・`)ドヤァ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガングロは確かにノーサンキューですね。
しかし、ある意味新しいジャンルとして活躍しませんかね。
ギャルラノベがそこそこ増えてますし。
せめてかつてヤマンバだった私が清純派と呼ばれてちやほやされてる件みたいな話が精一杯ですかね。
編集済
第23話への応援コメント
自殺未遂ではあるんだけど妹の逆レとか刑事告発して、暴言等も証拠が試して精神科の診断書をもらえば上限額額申請が通りそうな気がします。
親御さんの収入次第ですけど脳失血で介護必要なレベルだと月8万くらいで2年くらい入院できるので、この段階だとお金の問題なそっちの方がケースワーカーさんから説明されると思います。
その辺の兼ね合いがあって見通しは不明ながらも妹さんは表面で刑事で訴えざるを得なくなるのかも?
追記
家庭内のトラブルなので刑事告発されても学校の処分はないか、極めて軽い停学三日、金曜日から日曜日までとか連休中処分で周囲にはわからない形になりますよ。えぐい事件でもまず大した処分はないです。
あと刑事告発はたぶん病院側は報告義務があるだろうし、妹を告発しても親の監督不行届で本人に処分はないんじゃないですかね?
家庭でようは自殺したのはやむを得ない状況や心神耗弱があったと医者の初見が出れば良いわけで。
限度額申請は厳密に証拠や書類が揃わないと出ないようなものでもなくて、ある程度窓口の裁量で決まるので補強資料があれば出ると思いますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実的にはおっしゃる通りの結末にするのが良いのでしょう。
真生は妹とはこの先の未来において距離を置きたいので、法的に近付かない処置を期待してます。
理由を知りたいとは思いつつも一生離れられるなら聞けなくても良いとも思ってます。
しかし最後の兄心として中学は普通にそのまま卒業させてやりたいとも思っていたりはします。
編集済
第14話への応援コメント
座薬が必要なレベルで痛みがある状況で、右半身がまるで動いてないレベルの麻痺だと早期リハビリはまずないと思います。
早期リハビリは脳出血の再発リスクやら、効果が無いことが近年わかってきているので救急からリハビリ病院に転院する前はつかまり立ちなんか、この麻痺レベルではやらないですよ。
体力維持のため無理のない範囲で体を動かす程度です。軽度の脳卒中でおしり歩きだったりします。スポーツマンで筋肉量が多いとストレッチ程度しかやらないですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分がリハビリに行ってると様々な方を見るので、ある程度なら大丈夫なのかと思っておりました。
理学療法士の先生にはともかく、患者に情報収集のために色々聞くわけにもいきませんし。
真生の状況については見直す必要はあると思いますが、今後徐々に修正・改善していければと思います。
編集済
第23話への応援コメント
今70~80年代のレベルまで生活水準を落とせと言われても
なかなかね
>昔の楽しみってなんだったのだろうか。
ふと考えてみた
そういやテレビ黄金時代だったなあ
テレビとラジオとマンガでかなり暇が潰せた
シンプルなお子様だったなあと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物が豊になったり技術が進歩したりして、人間は贅沢を覚えてしまいました。
ゲーム一つとってもピコピコから、映画と見間違う程のビジュアルに。
ネット回線だってダイヤルアップでちまちまだったのに……今ではほぼ瞬間的に画面が切り替わる。ちょっと遅いだけで文句出ますしね。
単純な収入だけを言えば増えてると思うんですよね。
まして共働きするなら尚更。
それをどう使うかは各家庭の自由なので、とやかく言ってはいけないのでしょうけど。
第23話への応援コメント
収入支出に関しては物価の向上や税金で持ってかれる割合とかとも比較しなきゃいけなくて実質賃金としてはむしろかなり下がってた筈……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一概に比較するのもどうかという話では確かにありますが、高収入でもない親父一人の稼ぎで子供二人育ててもきつい・つらいはなかったですからね。
野球、水泳、習字と習っていて。
車も一家に一台でしたし。
自分と同じ年齢時の給料が調べようもないですが。
ゲーム機も小学生の時はセガマークⅢ、中学でスーパーファミコン、高校でPSと買いましたがそこまであれこれ買った記憶はないです。
多分今の自分と、同じ年齢の時の親父の給料は、多分今の自分の方が貰ってるんじゃないかなとは思います。
子供のいる家庭に10万配るという今の与党の考えに反論的な意見をぶっこんだだけではあります。
苦しいのは子供がいるいない関係ないのに。
別に習い事しなければその分お金かかりませんよとか。
酒煙草我慢すればお金減りませんよとか。
アプリに課金しまくらなければお金減りませんよとか。
本当の困窮者に配布すれば良いのにと。
第23話への応援コメント
浦和さんが、某リトさんみたいに転んだ拍子に加えたと聞いて!
ノクタ「おいで〜、おいで〜。怖くないからこっちにおいで〜」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
浦和さんはドジっ娘設定にしたのでちょいちょいやらかしてます。
ただし、命や怪我等には関わらない範囲で。
今回は握っただけですので、某か多摩かは触れてませんが。
リトさんみたいに不可抗力で、いつのまにかそうなったというのがわかり易い説明ですかね。
浦和さんの名前のモデルは某〇んい〇モザイクのあのこけ……げふんげふん。
浦和→大宮(埼玉県さいたま市、元浦和市と元大宮市)
春日→忍(春日通り、不忍通り)から連想。
つまり交差するは大塚!
そのまま不忍通りを西に行けば左に講談社、そこからさらに左折し行き着くとこ行けば芳文社。
東京ドームとかそういうのは敵なので話は別で。
第21話 だいたい当たるぅへの応援コメント
VIP個室と専門病院のルビで不覚にもふいてしまいましたよ。
所々で挟んでくるネタにおもわずニンマリ笑ってしまいますね。
ウマ〇を当てる父がある意味最強かもしれないですな。
ここからの伸展が気になって、朝までしか寝れないぐらい楽しみにしてますの。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当はカクヨム一本でやっていきたいという作者の心の内です。
シリアスになりきれないので、小ネタが入ります。
編集済
第22話への応援コメント
これがもし立場が逆で兄が妹に歪んだ愛情持っててひたすら辛辣な態度を取り続けて追い詰めて、妹が自殺未遂して入院、もう会えないと思ったから兄が病院に侵入してレイプって話だったらどうなる?って話だけどな
そんななにしだすかわからん爆弾みたいなやつを今は大人しくしてるからとお兄ちゃんも妹のことが好きすぎただけから仕方なかったんだ、お兄ちゃんはヤンデレ拗らせてただけなんだで済ませて警察に突き出さずに保留を選ぶ親や妹はどれだけいるだろうね
そう考えると妹ってただそれだけで結構お得な立場だな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
逆パターンだったら有無を言わさず強制連行でしょうね。
悲しきかな、それが未だに残る性別差別。
しかし意識のない相手に強姦はタチ悪すぎなので、本来性別は関係ない話なんですけどね。
まおの中では、ある思いがあるので、現状保留みたいな形となってる今は悪くないと考えてます。
話し合いの場を苦渋の決断してでも設ける予定なので、そこで語る事になるかなと。
妹は得な立場だとは思います。
本来少年院でなくても、児相かなにかにお世話になっていてもおかしくないですよね。
第21話 だいたい当たるぅへの応援コメント
キモウトが妊娠や自殺未遂をしてたらウマむ…の話から入らないよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キモウトの自殺はないですね。
他人を傷つける事はあっても。
第21話 だいたい当たるぅへの応援コメント
修正してはいましたが、実在する他作のキャラ名やセリフは少し伏せたほうがいいかと思われます。キー○ジュア○さんとゆーかA○rネタなのは分かる人は分かると思いますが、色々と危険です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
訂正しました。
編集済
第21話 だいたい当たるぅへの応援コメント
HENTAIアウトぉぉぉぉお!!!!
それはお肌に悪いからパックでなくてイートインしときなさい!!(絶対違う)
今回引きが怖いww
そういや今日のタイトル………( *'ω')ファッ!?
ホールインワンでアルバトロスでターキーなあた~り~な俺の股間の空対地ミサイルが妹のあれこじ開けてクリティカルしてまうた~おはようベイビー?
修羅シュシュシュ~などうすんだこのキモウトvs理性が飛んだHENTAI対決??
次回予告でビックボーナス確定かな?(色々盛りすぎてわけわかめ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イートインしてるから口内から匂いしてるんですけどね。
ってそれは言わない約束でしょう?
HENTAIは可愛いから良いんですよ。
嫌味な好意でなければどんな行為も正当化出来ますので。
キモウトも数年にわたる罵声等がなければ拗れる事はなかった……はず。
5年生の時に何があったのかと多方から言われそうです。
だいたい当たるぅ
今考えるととんでもないタイトルつけちゃったなと思ってます。
直しませんけどね。
第21話 だいたい当たるぅへの応援コメント
妹はどうなったん?
ま、まさかの妊娠?!初弾命中!ヨーソーロー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そ、そこら辺は機密事項につき貸金庫に預けてあります。
多少無責任と言われる意見が出るかも知れませんが、父なりに自身の家庭の終焉を考えております。
第21話 だいたい当たるぅへの応援コメント
どろり濃厚は、佐祐理さんじゃなくて観鈴ちんでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りでして修正しました。
牛丼剣つゆだく斬りの舞とかは……出ないかな。
ボルテスVに倣って。
あの頃スパロボ絶頂期で……
替え歌とかコラボとか個人的に充実してたんですよね。
金太の大冒険とボルテスVの歌は入れ替えてもそのまま使えますよ。
第21話 だいたい当たるぅへの応援コメント
更新お疲れ様でございます!
とても気になる〆でしたね?
さあ、次回、ついにガンダムファイトが!?
あー、新作の水星の魔女が気になる、、、ハッ∑(゚Д゚)
現実逃避してました。
今回のコメント返信を見て、めっちゃびく付いたのですが!?おっさんのヤバくないかね?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これから家庭の事情を説明するので、一旦締めようかと。
そろそろ色々動かないとただのエロ介護話になってしまうので。
4話までだったなこの物語は、とならないように……
第21話 だいたい当たるぅへの応援コメント
VIP個室から専門病棟への転院、バッチコーイ!
そちらへのお見舞いも出来るから大丈夫w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁあの口上はネタですから。
あまりエロいと駄目だよと。
キャラからキャラに注意を促してます。
第29話 倖の林間学校と友人達への応援コメント
>NTRから始まる学校生活
私が知ってる「NTRから始まる学校性活」という小説と、とてもよく似た題名だったので驚きです! こんな偶然があるなんて!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それはどこかで見た事ある作者だからです。
自分の書いたものであれば、どう弄っても誰にも怒られないだろうという安直な考えです。