応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 今日の料理への応援コメント

    倒せ倒せ力の限り~ドラゴンブレスを見せてやれ~

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    とても嬉しいです。こうしてネタに反応してくださって。

    この作品は隙あらばネタを入れるのが基本となっておりますので、是非笑ってください。

    読んで頂きありがとうございました。

  • エピローグへの応援コメント

    お疲れ様でした
    更にマニアックという次回作も楽しみにしております

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    はい。まだ2話しか投稿できておりませんが、読んで頂ければきっと分かって頂けると思います。
    是非次作も宜しくお願い申し上げます。

    最後まで読んで頂きありがとうございました。

  • エピローグへの応援コメント

     お疲れさまでした。そして、かい作有難う御座いました。

     ああうん、新書書き下ろし等こんな終わり方も多いか。作者都合による切り上げ。まあ多くは単巻物ですが。
     それにしても、せっかくほぼ一世代前倒した天下統一を台無しにした腐れ幕府は全くもう。まあ大多数の意識が足利に見切りをつけるには、史実ぐらいまでかかるって事なんでしょう。外圧の具合も含めて。

     などと良い余韻の残る幕の引けを噛み含めながら、御次作に遷らせていただきます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    これ以上は蛇足だと感じましたからね。
    ライバルとはしっかりと絡ませた上で、最終決戦をする。
    これが王道だと自分は考えてます。

    ラストは明日のご飯を求めて政権を打倒すれば、今度は今日のご飯に困るようになったというものです。
    こういうのは良くある話なんですよ。

    次作は今作品以上にマニアックな内容にしていきますので、楽しんで頂ければ幸いです。

    最後まで読んで頂きありがとうございました。

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    面白かったです。
    結局借金はどうなったのかが、気になったり気にならなかったり。
    次回作も陰ながら応援させて頂きます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    借金は当然残したままとなりますのでご安心ください。
    この作品はこういうテイストだったりします。

    次作も是非お楽しみください。

    最後まで読んで頂きありがとうございました。

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    次回作も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    労いのお言葉ありがとうございました。

    次作も頑張って書きますので、変わらずご愛顧頂ければ嬉しいです。

    最後まで読んで頂きありがとうございました。

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    これから畿内統一編、東征北征編、海外雄飛編と続くのかとも思いましたが、とてもいい終わり方だったと思います。
    次回作も楽しみにしております。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    タイトルの十七カ国版は伊達ではなかったという事で(笑)。

    作者としては三好 長慶以後の戦いは、蛇足に感じてしまったのでこの終わり方にさせて頂きました。

    オチは内戦状態よりも、平和な時の重税の方がキツイというものでした。

    最後まで読んで頂きありがとうございました。

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    次回作も楽しみにしております。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    次回作は今作以上にマニアックです。
    次も人物評価が変わるようなエピソードを多く書きますので、是非フラットな気持ちで読んでください。

    最後まで読んで頂きありがとうございました。

  • エピローグへの応援コメント

    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    俺達の戦いはこれからだエンドでした。

    明日のご飯を求めて政権を打倒したら、今度は今日のご飯に困るようになった。こういうのって、良くありますね。

    そんなラストとさせて頂きました。

    最後まで読んで頂きありがとうございました。

  • エピローグへの応援コメント

    そらこんな仲間たち、むざむざ戦で殺したくもないですわな。
    でもお膳立てが済んでるなら、しゃあないですよねー。
    完結お疲れさまでした。次作も楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    という訳で、俺達の戦いはこれからだエンドとなりました(笑)。
    打ち切り感満載の終わり方ですが、この作品にはこれが似合いでしょう。

    最後まで読んで頂きありがとうございました。

  • エピローグへの応援コメント

    完結までお疲れ様でした。
    とても好きなお話だったので感慨深いです。

    四郎さんの方も読みます!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そう仰って頂けるととても嬉しいです。
    頑張って完結まで書いた甲斐がありました。

    次作は今作以上にマニアックとなります。
    武闘派 足利 義昭に笑って頂ければ嬉しいです。

    最後まで読んで頂きありがとうございました。

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    そういえば楽隠居への野望というタイトルでした(笑)
    それがやっとかなう時が来たのか^^;
    それはそれとして、まさか安芸国虎かぁ……と思っていたら、いつの間にやら細川になって、天下人・三好長慶とバトル。
    未来の知識があれば無敵かと思ったら、そうもいかない展開が面白かったです。
    そしてそれでも前へ進んでいくところも。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    世間的には注目されておりませんが、土佐は氏綱派と晴元派の代理戦争が行われていた地ですからね。
    これに気付いた時、今作品の大まかなストーリーが出来上がりました。

    ラスボスを三好 長慶とするなら、対するのは細川だろうと(笑)。

    敵が強いのは完全に作者の趣味です。
    主人公には絶対に楽に勝たさない。そんな作品となっております。

    最後まで読んで頂きありがとうございました。

  • エピローグへの応援コメント

    家康「わしも73歳まで仕事してたし、まだまだいけるでしょ!」
    天海「わたしは103歳という説も」
    忠輝「わしは92歳」

    そんな感じの同世代たちに囲まれて、仕事漬けの日々はつづくのでしょう…。
    信長「唐入りもしないともったいない!」

    このひとも、なんだかんだと生きてそう。光秀は幕府方で。

    おつかれさまでした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    後は忘れてはいけない真田 信之とか(笑)。

    一応設定上は、敵は織田 信長・島津4兄弟・小早川隆景等々と豪華メンバーを予定しております。

    作者の趣味で敵は強くてナンボですので、国虎はやっぱり苦労するという流れでした(笑)。

    まあ、この辺りのお話は機会があればという事で。

    ラストで笑って頂ければ嬉しいです。

    最後まで読んで頂きありがとうございました。

  • エピローグへの応援コメント

    読了(感無量)。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    最後はタイトル回収の話となりました(笑)。
    俺達の戦いはこれからだエンドは早い段階から決めておりました。
    この作品は、ハッピーエンドもバッドエンドも似合わないと思っておりましたので。

    要は国虎の苦労はまだまだ続くという事で(笑)。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 最後の切り札への応援コメント

    英雄が墜ちてしまった…寂しいなあ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    まあ、今話が実質の最終話ですので許して頂ければ幸いです。
    和解では味気ないですからね。
    しっかりと決着を付ける必要があったと理解して頂ければ嬉しいです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 出来人の踏み台への応援コメント

    この時代の四国は、讃岐阿波に三好という超大国があるから戦国時代と言えど勢力拡大はかなりキツイよね
    史実で三次の弱体化の隙をついて四国統一手前まで行った長宗我部は凄い
    逆に言えば讃岐阿波さえ取れれば天下はかなり近づくが

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    このお話は大枠では細川 晴元と細川 氏綱の戦いを背景としています。
    ですので、中を開けると色々と事情があったりします。
    そうした隙の中で成り上がる内容だとお考えください。

    是非読み進めて頂き、当時の畿内の複雑な事情を知って頂ければ嬉しいです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 細川 晴元への応援コメント

    この手の小説で細川晴元を評価しているの初めて見た気がする
    当然ですけど一廉の人物なんですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    細川 晴元はイメージ悪いですからね。仕方ないでしょう。

    当作品は本願寺を擁護し、足利 義輝を悪役にするような作品ですので。
    こういう作品もあるという事で。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 細川 晴元への応援コメント

    誤字報告です。
    阿波勢の大領離反→阿波勢の大量離反

    作者からの返信

    誤字報告誠にありがとうございました。

    早速訂正させて頂きました。

    とても助かりました。ありがとうございます。

  • 宣戦布告への応援コメント

    誤字

    昨年の三好宗家は足利 義輝との和睦交渉を行っていた裏で、しっかりと領土拡大したいた。



    昨年の三好宗家は足利 義輝との和睦交渉を行っていた裏で、しっかりと領土拡大し「て」いた。

    で良いのかな

    作者からの返信

    誤字報告誠にありがとうございます。

    早速訂正いたしました。

    とても助かりました。ありがとうございます。

  • 詰め将棋への応援コメント

    明治以前は将棋の駒の数が多いですからかなり大変でしょうね……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    詰め将棋は江戸時代からですからね。
    この時代には無い言葉を使う迂闊な主人公でした。

    読んで頂きありがとうございます。

  • 遠州細川と細川玄蕃頭への応援コメント

    すみません。
    失礼かもしれませんが、気になったことがあったので1つ質問です。
    細川益氏ってネットで調べると1つだけ細川勝益の三男で細川政益ら一族が上洛したあとも土佐に残った、と出てくるサイトがあるのですが、Wikipediaの細川国慶の父である細川元全が細川勝益の三男だという表記に矛盾しますし、細川勝益の息子で土佐守護代家を継いだ政益の子が益氏だという説もあるとWikipediaに書かれてますが、そうすると細川国慶は甥ではなく従兄弟になりますし、土佐守護代の分家ではなく本家になってしまいます。
    ですので、本作の中での細川益氏は架空の人物なのでしょうか?
    それともネットには載ってないだけでそういう資料があるのでしょうか?
    気分を害してしまったらすみません。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    この辺は難しい所ですが、自分の資料では細川 元全が細川 勝益の三男とは書いていないですね。次男とも書いてませんが(笑)。

    とりあえず前提として、情報が変になっている場合は、wikiを疑ってください。

    wikiではA、違う所ではBと書かれている場合は、大抵wikiが間違ってます。

    wikiの内容に信憑性が無いのは、ネット上のお約束の一つです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 互いの正義への応援コメント

    個人的意見ではあるのですが、義昭と義輝の生まれた順番が逆ならよかったのに。
    義昭は結果は別として他人を利用するのを厭わないタイプで、義輝は本当に滅んだあとの中興の祖としてはぴったりのタイプだった。
    現実には逆だったのであっさり足利は吹き飛んだわけですが

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    足利義昭は意外と信長にべったりでしたよ。
    三方ヶ原で甲斐武田家が勝つまでは良い関係でした。
    仰っているのは、そこからの話だと思いますが、あの当時は武田信玄が途中で死ぬとは分かりませんでしたからね。

    しかもあの逆境を信長が跳ね返すとは、まあ読めないでしょう。

    そんな不幸もありますが、足利義昭はそう悪い公方ではありませんでした。一番の問題は幕府が貧乏だった事でしょう。

    足利義輝は、周りが近衛関係者で固められておりましたので、評価が難しい所です。
    言える事は、義輝政権時に幕府の権威は地に落ちてしまいました。
    三好との和睦も近衛ありきだったりします。

    とりあえず足利義維を物凄く意識していたようです。

    自分の足利義輝・義昭評はこんな感じです。

    読んで頂きありがとうございました。


  • 編集済

    Not for 楽市楽座への応援コメント

    あくまで素人が個人的に考える話なのですが、
    確かに作中で言っている通り業者一つ一つを取り締まる労力は大変だと思うのですが、昔の座は悪質で力を持ったところが多いというイメージだったので、その既得権益を壊すための楽市楽座なのかなっていう解釈でした。
    これもまたイメージになるのですが、土佐はあまり発展していないから座による力はそんなにないので、主人公たちの「ウチには適していない」のも間違ってはいないのかなとも思います。

    歴史モノで楽市楽座を否定した作品って珍しいので、この先のお話も楽しみにしています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    楽市─細かく言えば様々ありますが、新規出店を促す税金優遇が多いです。後は押し売り・押し買い禁止。
    楽座─座への加入によって税の軽減を得られる(税を払わない商人が多いから座に加入させて管理するのが目的)。

    楽市・楽座の実態はこれです。

    作中では一般的に知られる楽市・楽座を否定しました。

    座は閉鎖的な所もありましたが、基本理念は販売する商品の品質と価格の維持となります。後は悪徳業者の排除ですね。

    中世は商いの法整備が行われていない時代です。独禁法もありません。そのため、商いで悪い事をしようと思えば幾らでもできてしまいます。市場原理は、ルールを皆が守るから成り立つものだとお考えください。

    読んで頂きありがとうございました。


  • 編集済

    石山本願寺の存在意義への応援コメント

    天下分け目の戦だし日和見とか決断力ない駄目な奴以外は全員どっちかで参戦するだろうから厄介だよな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    はい。そんな感じです。
    立場を鮮明にするのはとても良い事ですが、それによって主人公の予定通りに進まない。

    この作品は、家臣の暴走も含めて人の思惑によって主人公を困らせるのが基本となっています。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 石山本願寺の存在意義への応援コメント

    入り組んでるのに説得力があって、読んでて面白いです。
    武家と無駄に近い、とは言いますが本来武家など手下としか思ってないでしょうし、近いというか飼い主程度の感覚ではないですかね。
    それだけに元九条卿をやり込めてるのが痛快ですが、対抗意識というより妄執が人を動かしてるというのも興味深いです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    九条 稙通に付いては仰る通り下に見る形で設定しております。とは言え、公方の周りには昵懇公家衆もいますし、葉室 光忠は足利 義稙の腹心でしたし、人それぞれが実態でしょう。

    今回の九条家の乗っ取りは、その気位の高さが近衛家への対抗意識となり、何をしてでも摂関家トップの位置を得るという流れとさせて頂きました。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 堺との決着への応援コメント

    これで本願寺が影響力得たら凄く将来にわたって面倒くさくなるから、本願寺丸ごとどっかに移転してもらって治外法権、もしくは自治国家みたいな感じにしないとな………候補としてはフィリピンですかね(植民地の防波堤と権力を外へという一石二鳥の政策)(その代わりフィリピン全土が一向宗の巣窟になるけど日本で居座れるよりマシだね)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    この辺の解答は次話にて。

    一つ勘違いがあるとすれば、禅宗の存在を忘れています。組織としてはここが一番大きいです。且つ主人公と五山の関係は良好です。
    一向宗は突出している印象はありますが、一部だけですよ。

    読んで頂きありがとうございました。


  • 編集済

    堺との決着への応援コメント

    宗教の一番の敵は宗教だしな
    本願寺も勝ち馬に乗りたいだろうし挙兵までして味方をしたら主人公も無下には扱えなくなるしな
    将来の扱い困りそう

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    いち早く立場を表明するのは良い事ですが、現時点での本願寺の挙兵は、主人公にとって結構困った事態になります。

    この辺は次話で書きますので宜しくお願い申し上げます。

    要は今話の最後は、いつもの良かれと思って勝手に暴走する話でして、その後始末に奔走する流れです。

    国虎はつらいよ。
    そんな感じですね。

    読んで頂きありがとうございました。


  • 編集済

    堺との決着への応援コメント

     加えて手法がナパームの雨あられという。拠点施設の防衛能力に頼った勢力は皆震え上がった事だろうて。端から味方する気なら武者震いかも知れぬが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    現状は武家同士の争いですので、敢えて規模を大きくする必要はないんですよね。
    例え日蓮宗が義輝派に付こうと、本願寺教団は中立を保つ、もしくは資金援助で問題ありません。

    敢えて火中の栗を拾う何かが必要。
    次話がその解答になれば嬉しいです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 堺との決着への応援コメント

    自分らが信じる宗教が他所の宗教から「念仏は無間地獄への法」とか言われれば、ねぇ?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    確かに日蓮宗は他宗派に対して攻撃的ですが、同じ事をすれば同列に見られてしまいます。

    そう思われても良いとする何かが必要という話でして。
    次話がその解答になれば嬉しいです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 堺との決着への応援コメント

    港湾都市を焼き払う武力があって、日蓮宗の"財布"をすっからかんにしてくれる存在・・法華一揆で山科本願寺を焼いた恨みを晴らしてくれるなら誼も通じるでしょう。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    はい。動機は十分にあるんですよね。
    問題は武力行使によって、また公家や朝廷との距離が開いてしまう事でして。
    その危険を冒してでも、味方する理由があるかですね。

    次話がその辺の解答になっていれば嬉しいです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 十文字の傷口への応援コメント

    惜しい人ほど早く逝く。
    戦争はつくづく無駄だなあ…
    三好氏はみな人間臭くて好きなので、活躍が嬉しいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    本当、三好はとても面白い所です。
    史料が揃うなら三好視点で作品を作りたいですね。

    この作品は少ない史料の中で頑張っております。
    是非ラストバトルの三好 長慶戦までお付き合い頂ければ幸いです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 十文字の傷口への応援コメント

    内蔵投げつけるって親父へのリスペクトか

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    さすがですね。三好 元長の最期を踏襲したものとさせて頂きました。
    投げつけた先は主人公に対してですが(笑)

    読んで頂きありがとうございました。

  • 季節外れの花火大会への応援コメント

     戦っている最中は 格落ちしているとは口が裂けても言えない だったのに、勝ち確と見るや はるかに及ばない格下 か。
     う~ん、戦国武将。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ネタ的に敢えて書いたのもありますが、重要拠点の守りを手薄にしたのは大きな減点ですからね。

    評価が変わってしまうのも仕方ないと考えて頂ければ幸いです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • ちゃぶ台会談への応援コメント

    三好長慶、やっぱカッコイイな。
    コッチが主人公でも、充分に壮大な長編小説になる。
    つくづく敵なのが惜しい…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    三好 長慶や細川 晴元を主役にして長編は書いてみたいですよね。

    早く三好 長慶関連の資料が揃わないものかといつも思ってます。
    現状では重要人物が詳細不明ばかりなのが辛い所です。

    読んで頂きありがとうございました。

  • ちゃぶ台会談への応援コメント

    カレーは天竺料理とでも謳えば有難みがマシマシになるw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    確かにその通りですよね。問題は肉が使えない所でしょうか。
    いや、兎肉のカレーなら、ワンチャン。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 貧困な発想への応援コメント

    久しぶりの和葉

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    物語も終盤となり、女性陣の出番はほぼ無くなりましたが、たまにはという事で。

    今話が最後かもしれません。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 更なる不正への応援コメント

    伊達も同じ扱いになりそうですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    はい。伊達も大友と同じ扱いですね。
    ただ、この作品は三好との決戦で終了となりますので、東国での戦いには触れません。

    ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 土佐の南蛮貿易への応援コメント

    なるほど、代替品需要から躍進したんですね、有田焼は

    作者からの返信

    度々の感想ありがとうございます。

    景徳鎮が超強いですからね。
    その市場に入り込むには、実力では不可能だったという事で。
    結果的に有田焼は日本国内市場を優先するようになってしまいました。

    日本の有田焼が世界で生き残っていれば、面白かったのにと思ってしまいます。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 茶会への誘いへの応援コメント

    大和国宇智郡を河内遊佐家にとらせて、表面上は敵対関係アピール、実質的には中立化の担保に譲渡という形にするのかな。この時点での領国が地続きになるか分かりませんが。
    証人としての赤沢宗伝も実休から3代に渡り支える人材なので、この先も頼りがいは有りそう。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    領地の件は御想像の通りです。主人公が決めた内容ではないので本文では書きませんでしたが、まあ裏取引です。

    宇智郡は雑賀と接していないので、紀伊から手出しできないのもポイントです。

    後、赤沢 宗伝を御存じの方がいて嬉しいです。

    読んで頂きありがとうございました。


  • 編集済

    二代目の役割への応援コメント

    元就、表面的には面目気にするタイプじゃないと思うけど、さすがに自分の息子の前で息子に劣ると言われて内心大丈夫かな。

    国を任せられないと公言されるのは、安芸の国人連合を纏めてきた自負があるであろう男に対してキツい気がする

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    はい。本来の価値観的には仰る通りだと思います。

    ただ、既に毛利 元就は当主を息子に譲っている身ですからね。年齢も50歳を超えてます。隠居したくとも息子から止められてました。

    ですので嬉しさ半分、残念さ半分といった所です。後で愚痴っているかもしれませんが。

    ようやく隠居の道筋がついたという感じですね。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 二代目の役割への応援コメント

    馬路党の面々には頑張って屈辱を晴らしてほしいですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    馬路党は変態集団ですからね。この時代の定石通りに戦わない所にその強さがあります。

    ですので遊撃が最も適した使い方となります(笑)。
    こんな部隊を相手にする戸次 鑑連さんは御愁傷というしかないかと。

    しかも馬路党殲滅にかまけていると、毛利 元就が城から出てくるというオマケ付きです(笑)。

    主人公の抜擢には、こういう思惑があったと思って頂ければ幸いです。

    答え合わせを楽しみにしてください。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 二代目の役割への応援コメント

    両川と元就の知謀と武勇<隆元の領国経営能力

    史実だとそれに気づかずに戦線広げ過ぎて詰んだ毛利家。

    一国の国主なら多分元就の方が上なんでしょうが…


    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    本文中でも書きましたが、毛利 隆元の能力は当時の毛利家に合わなかったというのが大きいでしょう。

    本当勿体無い人物ですよね。

    なお、状況が状況なので仕方はないですが、毛利 元就が当主の頃は借金をしての自転車操業が主でした。戦ばかりでしたからね。

    大大内というスポンサーがあったからこそ成り立っていたのでしょう。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 遅れてきた英傑への応援コメント

    こういう野心はあれど爽やかな信長像ってあまりなかった気がします

    良いですね!

    作者からの返信

    度々の感想ありがとうございます。

    そう言えば自分は、最新研究を背景とした信長を書いている作品を読んだ記憶が無かったりします。

    そういう意味でもこの作品は変わっているのでしょうね。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 三好長慶の憂鬱への応援コメント

    だからと言って自分達が安泰だとは考えていもいない。むしろこの時代

    だからと言って自分達が安泰だとは考えてもいない。むしろこの時代


    誤字?
    数回目の読み返しで気になったので確認

    作者からの返信

    誤字報告誠にありがとうございます。

    とても助かりました。
    早速修正させて頂きました。

  • 和製パンジャンドラムへの応援コメント

    名前を見たときの読者のドン引き具合≒現地で名乗りを聞いてしまった国虎のドン引き具合

    これだろうなあ

    で島津専用パンジャンドラムとかまだですかねえ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    是非笑ってください。
    隙あらばネタを入れるのがこの作品の仕様となっております。

    はい。島津にはきちんと役割がありますのでご安心ください。
    島津4兄弟には末弟島津 家久という最終兵器がいますので(笑)。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 幕府ビジネスへの応援コメント

    子どもの成長は早いってやつだ……
    ノスタルジィ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    初代右筆が討ち死にして10年を越えましたので。
    気が付けば主人公も30歳近く。人材にも世代交代の波がやって来ております。
    その筆頭が養女だったという話でした(笑)。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 弟子入り志願への応援コメント

    小寺万吉…もしかして、あの大軍師ですかね?
    幼少期から青年期には、主家の家名を名乗っていたと思いますが…

    作者からの返信

    度々の感想ありがとうございます。

    はい。ご推察の通りです。
    是非近況ノートでの補足を確認ください。
    登場に至った経緯を書いておきました。
    この作品には超有名人は似合わないと思っているのですが、人物的に絶対出てくるだろうなと(笑)。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 弟子入り志願への応援コメント

    現地人で1番現代じみた考えができる人間になる可能性を秘めた原石やな

    作者からの返信

    度々の感想ありがとうございます。

    実家が目薬屋ですので、経済が分かる可能性が高いんですよね。
    ですので経済戦争が分かる人物になる要素が強いです。

    但し、まだ幼いのでしばらくは出番がありません(笑)。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 厳島の戦いの裏でへの応援コメント

    やっぱ厳島の戦いは無理あるよね
    サイヤ人くらい持ってこないと

    作者からの返信

    度々の感想ありがとうございます。

    厳島の戦いの最新学説でした。
    要は厳島の戦いは、厳島を囲んだ段階で終了となります。

    そこに至るまでがとても大事でした。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 望んだ褒美への応援コメント

    背景爆発してそう()

    作者からの返信

    度々の感想ありがとうございます。

    ネタ回ですね。
    ボスの一人近衛 稙家の登場です。
    この人物が足利 義輝を歪めていたのは間違いないでしょう。

    この時代の常識とは言え、畿内史上主義は危険としか言いようがないですね。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 閑話:三好 慶興の決断への応援コメント

    いいね
    健全ながら周りが全くの不健全なライバル達よ
    史実チートとそれが目をつけてる人物ってところも怖くて熱いね
    熱すぎてマグマやわ

    作者からの返信

    度々の感想ありがとうございます。

    細川 晴元大好きっ子の三好 長慶でした。
    現代ならストーカーと言われてもおかしくないかもしれません。

    それくらい三好 長慶は細川 晴元に執着していたという事実を書いた回となります。

    笑って頂ければ幸いです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 少年と菓子への応援コメント

    スッ…っと人が入ってきての→誰?の流れずっと好き

    作者からの返信

    度々の感想ありがとうございます。

    ようやくバッタ屋津田 宗達が出せました(笑)。
    この時代の堺は結構悪どい商売をしているようにしか見えませんでした。
    という訳で次回は対決回となります。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 閑話:命中精度 > 安全性への応援コメント

    土地の事情と戦事情によって左右されるよね。安全性と精度の問題は
    難しい問題だけど、完璧で万能ってのは有り得ないから仕方ないよね

    作者からの返信

    度々の感想ありがとうございます。

    元々が種子島銃には集団運用の思想が無かったのでしょう。
    これが安全性よりも命中性の重視に繋がったのだと思われます。

    もし大陸の火縄銃が採用されていたら、種子島銃は史実程活躍しなかったでしょう

    読んで頂きありがとうございました。

  • 二公八民への応援コメント

    うーん、まぁ、泣いてもしゃぁない
    俺ならその場でヤケになって幼児退行する

    作者からの返信

    度々の感想ありがとうございます。

    島津 貴久は結構なズルをしておりましたからね。
    こういうのを見逃せば足利の権威に関わってきます。

    きっとこの時代の九州は、権威を何とも思っていない勢力が多かったのだと思われます。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 東奔西走への応援コメント

    プライドを捨てられるやつは強い
    島津は今で言う無敵の人の集まりに近いから余計に効くやろな

    作者からの返信

    度々の感想ありがとうございます。

    この辺りの面子を気にしない所が元現代人と解釈してくれると嬉しいです。
    そんな訳で知略対決では、裏技を使う主人公側に軍配があがりました。

    読んで頂きありがとうございます。

  • 徐海の売り込みへの応援コメント

    島津倒すより益のあることがいっぱいよってきてて草
    もう既に目的以上の利を得たも同然やな

    作者からの返信

    度々の感想ありがとうございます。

    とは言え状況的には良くはないんですよね。
    結局の所、スラム化して犯罪者の巣窟になっていたというだけですので。
    産業の再生ができる主人公陣営だから良かったものの、史実では内戦・奴隷売買・略奪が続いた地でした。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 特殊部隊化計画への応援コメント

    親信!一羽!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!!

    作者からの返信

    度々の感想ありがとうございます。

    今話のネタ部分ですね。
    反応して頂きありがとうございます。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 元親の悲願への応援コメント

    大胆な告白は大名の特権

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    まあ、この辺が主人公の特異性を認める一つの契機になったと思って頂ければ幸いです。

    一応のエキスキューズという事で。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 七雄なんて嘘だったへの応援コメント

    ジジ馬鹿なおじいちゃんからしたら、様付けでへこへこと近付いてくる孫の姿は複雑やろな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    はい。最初はそんな感じだったろうと思います。
    とは言え事情が事情だったので、徐々に主人公を認めないといけなくなった。
    そう思って頂けると嬉しいです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 黄鬼と白い悪魔への応援コメント

    目に狂いは無くとも島津家中は十分狂っていたと

    更新ありがとうございました

    作者からの返信

    度々の感想ありがとうございます。

    ネタ回でした。
    本人は必死だけど周りからは違う形に見える。今話はそんな感じにさせて頂きました。

    前半は新しい玩具で調子に乗っていたら二つ名が付き、後半は苦肉の策が皆殺しの島津という悪評を生む。そんな所でしょうか。

    当人達の意図と評価が乖離した話と思って頂ければ嬉しいです。

    読んで頂きありがとうございました。


  • 編集済

    寄生虫専用コンクリートへの応援コメント

    そういえば中国は未だに豆腐の原料にも石膏を使ってますね

    口にいれるものだから高いのは仕方ないにしろこれは相当に高価なシロモノに…

    コンクリより石積のほうが保つのは初めて知りました。考えてみればそうなんですが盲点でした。

    作者からの返信

    度々の感想ありがとうございます。

    何はともあれ中世には自然石がゴロゴロあるので、コンクリートに頼る必要が無い。これが一番大きいでしょう。

    現代でも場合によってはコンクリートより安くなると知った時は、コケそうになりました(笑)。

    その上、コンクリートは品質の維持が大変てすからね。

    そこから考えると、戦国時代では敢えて使う必要がないという結論になってしまいます。

    改めて現代と中世では価値観が異なるのだと今話を書いていて考えさせられました。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 作られた大岡裁きへの応援コメント

    歴史の教科書ではどんな風に書かれるんでしょうね。ハハッ🤣🤣 怖い怖い

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    きっと教科書でも英断を行ったと記されるでしょう。
    そこに陰謀があったとは捉えないでしょうね。単なる事件の一つで終わると思います。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 発進五秒前への応援コメント

    ハハッ、これは一本取られた。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    変人ばかりが揃う遠州細川家にいれば、貴種も変人になってしまったというオチでした。

    政略結婚ではないのに、一見そう見えてしまうのが笑う所です。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 風が吹いたら桶屋が儲かるへの応援コメント

    おお、物語の中で故郷の話が出るのは嬉しいね😆

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    もしかして高岡郡出身の方ですか?
    この作品を高知出身の方に読んで頂けるのは何より嬉しいです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 最終兵器種子島への応援コメント

    そして「謀ったな、国虎!」と三好長慶がいうんですね分かります(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    今話はネタ回ですので、ガンダムネタで遊んでみました。
    「謀ったな」は是非使いたいネタですね。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 最終兵器種子島への応援コメント

    へ、変態だ……!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    珍銃ばかりの回でした。
    世の名銃の裏には、こういった馬鹿な銃もあると知ってもらえたら嬉しいです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 甦る黄巾賊再びへの応援コメント

    楽しいですねえ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    売る側有利の京の市場に、そんな横暴は許さんと対抗した組織が、今度は逆に民をイジメるという良く分からない構図がこの当時でした。

    もう本当に何をしてるんでしょうね。

    そういった訳で、その隙間に主人公陣営が入り込む余地があったという話でした。

    基本的には良い事の筈ですが、市場を混乱させる元となるので、性質の悪いちょっかいにしか見えなかったとなります(笑)。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 不良宣教師への応援コメント

    クニトラのハニートラップ。
    少し韻を踏んでいる気がする……。こうかはばつぐんだ!

    ポルトガル語の話者や読み書きできる者が増えれば、貿易でも便利そうですしねえ…。
    演奏会とか、観光資源として後世に残りそう。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    主な収入源がトンカツ屋になるという宣教師の話でした。

    一応は本国から給料は出るようです。ただ、そうは言っても大金が得られるという訳ではなかったのでしょうね。

    そのため副業が必要になった。そこで手軽に手数料の入る奴隷貿易の仲介というのは美味しいものだったのでしょう。

    気付けば本業を忘れる程に夢中になる。良くある話です。

    今回の話は宣教師にも生活がある。そんな前提で書かせて頂きました。ただ、土佐では奴隷売買以外で金を稼ぐしかなかったというオチとなります。

    それが偶然良い方向に向いただけであった。そんな感じです(笑)。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 鉛白と軽粉と白粉とへの応援コメント

    更新ありがとうございます!
    「幸いにも俺の義理の息子には〜」て始まる一節が重複しているようです。

    作者からの返信

    ご指摘誠にありがとうございます。
    早速訂正させて頂きました。

    この度は誠にありがとうございました。

  • 一騎打ちの行方への応援コメント

    一騎打ちの描写がとてもよかったです

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    お褒め頂き、とても嬉しいです。
    本職はアクションの方ですので、お時間が許せば他作品も読んで頂ければ幸いです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 不如帰への応援コメント

    パンチの効いた皮肉だぁw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    笑って頂けたなら幸いです。
    こうしてネタに走るのはクセです。殺伐とした世界観ではあるだけに潤いが欲しい所ですね。

    他の話でも色々とネタは入れておりますので、こちらでも笑って頂ければ幸いです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 九州へへの応援コメント

    >現状では、土佐一条家の出方を見ながらその都度対処療法を施すしかなさそうだ。

    療法は怪我や病気への対処のことで、対処療法というのは「馬から落馬」と同様の表現です
    表に出ている問題への対応という意味では、対症療法です
    蛇足ながら、原因への対応であれば根治療法です

    症状に対応するのが対症療法↔根本を治すのが根治療法 と覚えて頂ければ幸いです

    作者からの返信

    ご指摘誠にありがとうございます。
    早速修正をさせて頂きます。

  • 前哨戦への応援コメント

    >山田家の家臣は平気で主君に讒言するような骨のある人物が多いのがその理由と言えるだろう。

    讒言(ざんげん)ではなく諫言(かんげん)ですよ

    作者からの返信

    ご指摘誠にありがとうございます。
    早速訂正させて頂きます。

  • Not for 楽市楽座への応援コメント

    前提が中央と田舎じゃ全然違う

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    売る側にモラルの無い時代に自由競争はあり得ません。
    そこには田舎も都会も関係ありません。この時代には独占禁止法が無いという前提をお忘れではないですか?

    読んで頂きありがとうございました。

    編集済
  • 急がば回れへの応援コメント

    なんと、白米食べるとは贅沢な!

    三好も懲りないというかなんというか

    更新ありがとうございます

    作者からの返信

    度々の感想ありがとうございます。

    愛媛県は四国一豊かな県ですので。
    そりゃあ白米食べ放題でしょう(笑)。

    それはさて置き三好の件は、主人公を絶対に楽には勝利させないという作者の強い意思の表れと思ってください(笑)。
    敵は強くてナンボ。そう考えている人が書いてます。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 厳島の戦いの裏でへの応援コメント

    陶さん「わしの最期はあっけなくない…?」

    今川義元さん同様に「負けキャラ」として固定化しつつある、かわいそうなお人なのです…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    この作品での主旨が厳島上陸に至るまでの陶 晴賢の転落でしたので、残念ではありますがこうなってしまいました。

    通説とは違い、最新研究では厳島の戦いそのものは勝てる要素がありませんでしたので。
    何卒ご理解の程お願い申し上げます。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 厳島の戦いの裏でへの応援コメント

    やっぱり土佐人は肝臓のレベルが違う(強い人が生き残って子孫を繋いだだけです)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    まあ土佐以外の人はノッホソが生成されませんので(笑)。

    という冗談は置いておいて、今でも高知県民自体が酒豪というイメージを持っています。
    そんな勝手な解釈でこの話は書きました。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 自滅の方程式への応援コメント

    「方程式 〜 証明」って、この時代では通じないと思う。
    ジャンケンやアミダと同じく。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    この辺りは分かった上で使用しております。
    専門用語や難しい言葉を使うと凄い事を言っているように聞こえるのと同じです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 自滅の方程式への応援コメント

    やっぱ掛け声は「最初はグー!!」ですか?(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    最初は普通にしていたものが、徐々にそういった感じに向かうのはあり得そうですね。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 自滅の方程式への応援コメント

    夜通し行われるじゃんけん大会、見てみたいですw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    1回勝負が3回勝負へ。後はそれが延々と続く感じですね。
    たかがジャンケンでも、その人にとっては手柄を立てる機会が回ってくるかどうかに関わってきますので(笑)。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 張子の虎への応援コメント

    おっさんおっさんて、sinもあったし若い子が知っててもおかしくなかろうに…たかがえっと何年前だったかな…
    ええ、時間感覚が爺化してました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    申し訳ございません。自分はキャシャーンSinsを知らないもので、この作品にあの前口上があったかは分からないです。

    とりあえず実写版では使っていたのを覚えていますので、2004年ですね。

    そう思えば、若い方でも知っているかもしれません。

    まあ、この辺りのネタは分かる方が笑って頂ければ良いのかなと思っています。

    読んで頂きありがとうございました。


  • 編集済

    張子の虎への応援コメント

    >鳥取県にスターバ〇クスが支店を出したような感覚
    外部の物からは「ふーん」で終わる話。当事者にとっては、もしかしたら凄いことなのかもしれない程度のことでしょうか? 
    私はスタバ自体「取るに足らないモノ(あろうがなかろうがどうでもいい)」と思っているので、伝わってこないです。

    返信ありがとうございます
    >他人の価値観を否定しないでください。
    否定するつもりはございません。
    そのように受け取られた文面であることに関しては、申し訳有りません。
    ただ上記の比喩表現が私にとってはわかりにくかったので、思うところをわかりやすく率直にコメントしたまでです。

    ニュースになっていたのですね、全く存じ上げませんでした。
    スタバ好きな方には注目されていたのですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そんな取るに足らない出来事でも、鳥取県内外から注目を受け、開店前には約1,000人もの行列ができ、全国ニュースとして取り上げられました。
    それにより、鳥取県民でもなければ鳥取事情にも詳しくない自分も知る事ができました。

    他人の価値観を否定しないでください。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 寺社との和解への応援コメント

    谷忠澄が神官だったって初めて知った。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    戦国大名と僧や神官との交流は深いですからね。こういった事例は数多くあると思いますよ。

    有名な所では諏訪大社の諏訪家がそれになりますね。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 張子の虎への応援コメント

    すると、尼子義久たちがブライキング・ボスの役になるのか…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    上手い。座布団一枚ですね。
    確かに出雲尼子家は上洛行動を度々起こして中央政治に絡もうとしておりました。

    そうなると大新宮にその野望を阻まれるなら、間違いとは言えませんね。

    最後には現場監督になってもらうのが良いかもしれません。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 張子の虎への応援コメント

    やっぱキャシャーンだったかw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ネタ部分に反応頂き嬉しいです。
    隙あらばネタを入れる性格ですので、こういった所で笑って頂ければ幸いです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 張子の虎への応援コメント

    飲み込まれ、消えるだけだった敗者達の捲土重来。
    本当に心震えます。
    キャシャーンも思わず笑いましたし、大好きでした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ネタの部分に反応頂き嬉しいです。
    この作品は戦国時代の負け組(島津や毛利のような例外もありますが)をメインに話を進めておりますので、マイナーな人ばかりになっているのが、少し残念ではあります。

    このようなマニアックな内容ですが、笑って頂ければ嬉しいです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 張子の虎への応援コメント

    まさかのキャシャーンにおっさん歓喜

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ネタの部分に反応頂き嬉しいです。
    まさかキャシャーンだと分かる人がいるとは思いませんでした。
    次も笑えるネタになるよう頑張ります。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 東奔西走への応援コメント

    とべ、とべとべガッチャマン〜

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ネタの部分に反応して頂き嬉しいです。
    隙あらばネタを入れるのは、この作品の特徴となっております。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 戦巧者への応援コメント

    隆元亡くなった途端に毛利家の財政破綻した話好きですわ。
    毛利元就ではなく、大内経済圏の実質的な後継である隆元が死ねば
    規模の大きい山猿の相手に大盤振る舞いなんてできないよみたいな感じで

    だから長生きして一緒に財政で苦労しようね隆元君

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    この時代は程度の差こそあれ、税の徴収は属人的な要素が大きかったというのがその理由ですね。

    秀吉政権の優秀な部分は、しっかりとした官僚組織があったために税の徴収がとてもスムーズでした。

    毛利隆元もきっと官僚組織の大事さを学ぶ事でしょう(笑)。

    とりあえず毛利隆元は主人公陣営に属した時点で大きく評価が上がる人物という事で。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 戦巧者への応援コメント

    隆元には長生きしてもらわなくちゃですね。
    輝元も遠州細川家で揉まれたら化けるかも(笑)

    作者からの返信

    度々の感想ありがとうございます。

    本当、この時代は財務の分かる人材は貴重ですからね。主人公陣営に属した途端に評価が一気に変わってしまいます。

    逆に脳筋は大量にいるので、評価が下がるという逆転現象が起きるでしょう。

    ただ、輝元は周りが脳筋ばかりなのでそれに影響されてしまうかもしれません(笑)。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 二度目の養子への応援コメント

    さすが九公一民の国だけありますね(褒めてない

    反抗的にも程があります
    最果てだけに中央政府の目が行き届かなかったからこそなのでしょうね

    作者からの返信

    度々の感想ありがとうございます。

    多かれ少なかれこの時代はこういう出来事はあったと思われます。ただ、薩摩・大隅は極端過ぎですね。史実では一部地域からしか納税されなかったという話ですので(笑)。

    本当、調べれば調べる程南九州は不良債権です。島津が改易されなかったのは、誰も南九州に行きたくなかったからではないかと思ってしまいます(笑)。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 二度目の養子への応援コメント

    薩摩斯波家…これはまさかの面白い展開。
    戦国に消えていくはずの名家が遥か南方の地で大復活♪
    コレなら鎌倉以来の名家島津家にも充分に対抗できそうですね^^

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    調べれば調べる程当時の鹿児島が不良債権だったというのが分かります(笑)。
    こういった場所だからこそ、島津は生き残れたんでしょうね。改易するにしても、その後に入る人員が鹿児島を制御するのは難しいと判断したのでしょう。

    そういった訳で飴と鞭プラス権威という形で統治するとなりました(笑)。

    以降、旧時代の亡霊対新興勢力へと発展する流れをお楽しみ頂ければ幸いです。

    読んで頂きありがとうございました。


  • 編集済

    道清の後継者への応援コメント

    柳生博(o^∀^o)山の開発が進みそう。居ないけど(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    柳生博……どこかでネタに使った気がします。
    アタックチャンスは覚えてますが、ゴールデンハンマーの方はどこで使ったか覚えていません。申し訳ございません。

    とりあえず山の開発に付きましては、偶然にも次話がそれとなります。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 閑話:惟宗 国長の憂鬱への応援コメント

    脳内で、ヒロシがワンマンライブしとるƪ(ꈍДꈍ ;)ʃオーマイガッ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ネタ部分に反応して頂きありがとうございます。
    隙あらば馬鹿なネタを入れるのはこの作品の仕様と思って頂ければ嬉しいです。

    少しでも笑って頂けたなら幸いです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 閑話:畿内への思いへの応援コメント

    長宗我部の手の平で踊らされる畿内の武将がちょっと安易に見えるのは国虎贔屓のせいでしょうか

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    この辺は今後の研究待ちだと思われます。もしくは自分が論文を見つけられなかっただけかもしれません。
    養子の入り方や動いた主体が史実とは違いますが、内容的にはほぼ史実を踏襲しております。
    もう少し前後関係が分かれば良かったのですが、この辺が現在の自分の限界となります。

    何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 被害者意識への応援コメント

    すげー、死なば諸共を地でいきやがる…
    後からひっくり返せば良い、という魂胆も垣間見えるから、有能さんは恐ろしい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    慧眼です。素晴らしい。
    次話は毛利のターンとなります。
    この話は厳島の戦いに参戦させるための導入部と見て頂ければ嬉しいです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 被害者意識への応援コメント

    この世界線の隆元さんもストレスで死んでしまうのか…
    信長の野望だと彼暗殺扱いでなく病死扱いだから三好義興と同様に扱い難しいんですよね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    毛利 隆元は仰る通り扱いが難しいですね。
    小早川 秀秋が確か9歳でアルコール中毒だったという話ですので、三好 義興は酒毒を遠因とした病気に設定させて頂きました。

    毛利 隆元は死因さえも特定されておりませんからね。
    毛利は貧乏設定にしておりますので、現状は武田 信玄と同じく結核に設定しております。

    ですので、しばらくは胃が痛い思いをする事となりますが、それを過ぎれば家計のやり繰りから解放されるので楽できるようになると思います。

    意外と思いますが、長州藩は江戸の中後期になるまで産業育成を一切行っておりませんでした。そのため、主人公陣営に属する事で収入増の道を知る形となります。

    こんな感じでしょうか。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 被害者意識への応援コメント

    謀神……!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    負ければ全てを失うのですから、形振り構っていられない。
    主人公が盛大なフラグを立てたので、それを逆手に取って厳島の戦いに参戦させます。

    次話が毛利のターンです。
    笑う所ですよ。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 被害者意識への応援コメント

    毛利元就、此処でそう来ますか
    稀代の謀将を配下に…いつ寝首をかかれるか心配で寝られん(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    陶 晴賢との戦いにおいて、毛利 隆元は開戦派、毛利 元就は慎重派でした。
    という訳で息子の方とは違い、父親の方は単独では勝てない。勝利を決定付ける決め手が必要という考えに立った上での行動と見て頂ければ嬉しいです。

    負ければ全てを失うのですから、何より勝利が優先ですね。
    厳島の戦いに主人公陣営を巻き込む導入回となりました。

    次話が毛利のターンです。
    笑う所ですよ。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 望んだ褒美への応援コメント

    >近衛様、貴方の首です
    ww すばっと切り込みすぎワロタ さすが国虎半端じゃないぜw

    作者からの返信

    度々の感想ありがとうございます。

    もう少し早い登場なら良かったのですが、随分と登場が遅くなりました。
    ラスボスに近い存在ですので、これくらいは必要かな、という感じです。

    この件で少しでも印象に残るキャラになってくれると嬉しいです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • イエズス会御一行様への応援コメント

    なるほど、くそ神父どもを何故に引き入れるのかと思ったらこういうことでしたか

    作者からの返信

    度々の感想ありがとうございます。

    前提として、この時代には人権という概念がありません。
    ですのでキリスト教はやりたい放題をしていました。

    片や仏教、特に禅宗は負の側面もありますが、真面目な僧が多い宗派です。インテリ集団と言っても良いでしょう。

    ですので同じ土俵で戦えば、勝つ方は明白です。それによってキリスト教を牽制し、得られる物を得る。渋るようなら、押し出せば良いだけですので(笑)。

    キリスト教は利用するに限る。この一言でしょう。

    読んで頂きありがとうございました。