閑話:三好 慶興の決断への応援コメント
いいね
健全ながら周りが全くの不健全なライバル達よ
史実チートとそれが目をつけてる人物ってところも怖くて熱いね
熱すぎてマグマやわ
作者からの返信
度々の感想ありがとうございます。
細川 晴元大好きっ子の三好 長慶でした。
現代ならストーカーと言われてもおかしくないかもしれません。
それくらい三好 長慶は細川 晴元に執着していたという事実を書いた回となります。
笑って頂ければ幸いです。
読んで頂きありがとうございました。
閑話:命中精度 > 安全性への応援コメント
土地の事情と戦事情によって左右されるよね。安全性と精度の問題は
難しい問題だけど、完璧で万能ってのは有り得ないから仕方ないよね
作者からの返信
度々の感想ありがとうございます。
元々が種子島銃には集団運用の思想が無かったのでしょう。
これが安全性よりも命中性の重視に繋がったのだと思われます。
もし大陸の火縄銃が採用されていたら、種子島銃は史実程活躍しなかったでしょう
読んで頂きありがとうございました。
編集済
寄生虫専用コンクリートへの応援コメント
そういえば中国は未だに豆腐の原料にも石膏を使ってますね
口にいれるものだから高いのは仕方ないにしろこれは相当に高価なシロモノに…
コンクリより石積のほうが保つのは初めて知りました。考えてみればそうなんですが盲点でした。
作者からの返信
度々の感想ありがとうございます。
何はともあれ中世には自然石がゴロゴロあるので、コンクリートに頼る必要が無い。これが一番大きいでしょう。
現代でも場合によってはコンクリートより安くなると知った時は、コケそうになりました(笑)。
その上、コンクリートは品質の維持が大変てすからね。
そこから考えると、戦国時代では敢えて使う必要がないという結論になってしまいます。
改めて現代と中世では価値観が異なるのだと今話を書いていて考えさせられました。
読んで頂きありがとうございました。
風が吹いたら桶屋が儲かるへの応援コメント
おお、物語の中で故郷の話が出るのは嬉しいね😆
作者からの返信
感想ありがとうございます。
もしかして高岡郡出身の方ですか?
この作品を高知出身の方に読んで頂けるのは何より嬉しいです。
読んで頂きありがとうございました。
不良宣教師への応援コメント
クニトラのハニートラップ。
少し韻を踏んでいる気がする……。こうかはばつぐんだ!
ポルトガル語の話者や読み書きできる者が増えれば、貿易でも便利そうですしねえ…。
演奏会とか、観光資源として後世に残りそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
主な収入源がトンカツ屋になるという宣教師の話でした。
一応は本国から給料は出るようです。ただ、そうは言っても大金が得られるという訳ではなかったのでしょうね。
そのため副業が必要になった。そこで手軽に手数料の入る奴隷貿易の仲介というのは美味しいものだったのでしょう。
気付けば本業を忘れる程に夢中になる。良くある話です。
今回の話は宣教師にも生活がある。そんな前提で書かせて頂きました。ただ、土佐では奴隷売買以外で金を稼ぐしかなかったというオチとなります。
それが偶然良い方向に向いただけであった。そんな感じです(笑)。
読んで頂きありがとうございました。
Not for 楽市楽座への応援コメント
前提が中央と田舎じゃ全然違う
作者からの返信
感想ありがとうございます。
売る側にモラルの無い時代に自由競争はあり得ません。
そこには田舎も都会も関係ありません。この時代には独占禁止法が無いという前提をお忘れではないですか?
読んで頂きありがとうございました。
編集済
張子の虎への応援コメント
>鳥取県にスターバ〇クスが支店を出したような感覚
外部の物からは「ふーん」で終わる話。当事者にとっては、もしかしたら凄いことなのかもしれない程度のことでしょうか?
私はスタバ自体「取るに足らないモノ(あろうがなかろうがどうでもいい)」と思っているので、伝わってこないです。
返信ありがとうございます
>他人の価値観を否定しないでください。
否定するつもりはございません。
そのように受け取られた文面であることに関しては、申し訳有りません。
ただ上記の比喩表現が私にとってはわかりにくかったので、思うところをわかりやすく率直にコメントしたまでです。
ニュースになっていたのですね、全く存じ上げませんでした。
スタバ好きな方には注目されていたのですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そんな取るに足らない出来事でも、鳥取県内外から注目を受け、開店前には約1,000人もの行列ができ、全国ニュースとして取り上げられました。
それにより、鳥取県民でもなければ鳥取事情にも詳しくない自分も知る事ができました。
他人の価値観を否定しないでください。
読んで頂きありがとうございました。
戦巧者への応援コメント
隆元亡くなった途端に毛利家の財政破綻した話好きですわ。
毛利元就ではなく、大内経済圏の実質的な後継である隆元が死ねば
規模の大きい山猿の相手に大盤振る舞いなんてできないよみたいな感じで
だから長生きして一緒に財政で苦労しようね隆元君
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この時代は程度の差こそあれ、税の徴収は属人的な要素が大きかったというのがその理由ですね。
秀吉政権の優秀な部分は、しっかりとした官僚組織があったために税の徴収がとてもスムーズでした。
毛利隆元もきっと官僚組織の大事さを学ぶ事でしょう(笑)。
とりあえず毛利隆元は主人公陣営に属した時点で大きく評価が上がる人物という事で。
読んで頂きありがとうございました。
二度目の養子への応援コメント
薩摩斯波家…これはまさかの面白い展開。
戦国に消えていくはずの名家が遥か南方の地で大復活♪
コレなら鎌倉以来の名家島津家にも充分に対抗できそうですね^^
作者からの返信
感想ありがとうございます。
調べれば調べる程当時の鹿児島が不良債権だったというのが分かります(笑)。
こういった場所だからこそ、島津は生き残れたんでしょうね。改易するにしても、その後に入る人員が鹿児島を制御するのは難しいと判断したのでしょう。
そういった訳で飴と鞭プラス権威という形で統治するとなりました(笑)。
以降、旧時代の亡霊対新興勢力へと発展する流れをお楽しみ頂ければ幸いです。
読んで頂きありがとうございました。
編集済
閑話:惟宗 国長の憂鬱への応援コメント
脳内で、ヒロシがワンマンライブしとるƪ(ꈍДꈍ ;)ʃオーマイガッ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ネタ部分に反応して頂きありがとうございます。
隙あらば馬鹿なネタを入れるのはこの作品の仕様と思って頂ければ嬉しいです。
少しでも笑って頂けたなら幸いです。
読んで頂きありがとうございました。
被害者意識への応援コメント
この世界線の隆元さんもストレスで死んでしまうのか…
信長の野望だと彼暗殺扱いでなく病死扱いだから三好義興と同様に扱い難しいんですよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
毛利 隆元は仰る通り扱いが難しいですね。
小早川 秀秋が確か9歳でアルコール中毒だったという話ですので、三好 義興は酒毒を遠因とした病気に設定させて頂きました。
毛利 隆元は死因さえも特定されておりませんからね。
毛利は貧乏設定にしておりますので、現状は武田 信玄と同じく結核に設定しております。
ですので、しばらくは胃が痛い思いをする事となりますが、それを過ぎれば家計のやり繰りから解放されるので楽できるようになると思います。
意外と思いますが、長州藩は江戸の中後期になるまで産業育成を一切行っておりませんでした。そのため、主人公陣営に属する事で収入増の道を知る形となります。
こんな感じでしょうか。
読んで頂きありがとうございました。
編集済
望んだ褒美への応援コメント
そもそも近衛公ともあろう方がこんな片田舎に来るはずがない。
多分大友(義鑑)さんの方に行ったんですよ
ああそうか、名門の元(冥府)にはいかなかったのか
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ですね。息子の近衞 前久は各地を放浪しましたが、父親の近衛 稙家は積極的に下向した資料が見つかりませんでしたので、辻褄合わせに苦労しました。
大友義鑑は死亡した先代の方ですね。
この辺り表現が曖昧で申し訳ございませんでした。少し修正させて頂きました。
後の話にて、この時政治的な理由で殺さなかったと書く予定となっております。
近衛 稙家は足利 義栄の大義名分として利用する形となっております。
読んで頂きありがとうございました。
猫十河への応援コメント
個人的には四国4つ手に入れたとしても弟の安宅冬康が統治する淡路国を手中に収めないと状況次第では直ぐに讃岐や阿波を取り返される可能性が微レ存?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その通りです。これがあるから今回損切りしたという設定です。
するどい。こういう考察はとても嬉しく思います。
それを理解した上で、次章は主人公が次の一手を打つ流れとなります。
もうお分かりかと思いますが、瀬戸内海の封鎖ですね。
次章はこれがメインとなります。
読んで頂きありがとうございました。
後、この度はギフト誠にありがとうございました。
近況ノートにて誰得なコラムを書いておりますので、良ければお読みください。
超マニアックな内容ばかりとなっております。
悪銭苦闘への応援コメント
長慶さん「いやー、めんどくさい仕事を引き受けてくれる仮想敵国のやつがいて、本当助かるわ! 松永のやつも悪さする対象が出来て喜んでおるし! なんだか息子の体調も良くなってきたし! ほんとに大恩人だわー。
……いくさになった時は、命くらいは助けてやるかな」
戦国時代の「大恩人」って、こんなレベルの対応に落ち着きそうです。
作者からの返信
度々の感想ありがとうございます。
家臣は嫌がるでしょうが、三好長慶クラスなら、最悪細川氏綱を押し付けて遠州細川の傘下に入るくらいは平気でしそうですしね(笑)。
作中では語っていませんが、細川国虎の存在が三好長慶の負担軽減に大きな役割を果たしている設定としております。特に京の治安は主人公のアシストによって史実よりも良いという形となっております。
その分、反国虎派閥が形成されていき、三好長慶はその求心力にもなっているという形となっております。
まあ、こんな感じで頂いた感想は本質を突いていたりします(笑)。
閑話:三好 慶興の決断への応援コメント
義興が早死にせず大きく成長する。
そうなると、長慶の落胆からの急死もなさそう。
それを実休や久秀がしっかりと支えると…
三好家は盤石ですね。
こりゃ、強大な敵を作っちまったかなぁ…^^;
ていうか、敵対しなきゃダメなんですかね?
関係を修復できたら、実に頼もしい東の守りになるだろうけどなぁ…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね。三好と共同戦線を張れるなら、こんなに良い事はありません。
ですがその辺りは事前に潰しておきました。
三好陣営にはアンチ国虎が大量にいますので(笑)。
その上で主人公の名前の「国」は細川 高国最後の偏諱です。細川 高国の最後は三好 長慶の父親に負けた結果の自害となります。
ここまで因縁が根深いとどうにもなりませんね。
なお、敵を強くして主人公を危うくさせるのは作者の趣味とお考え頂ければ嬉しいです(笑)。
その命の価値はへの応援コメント
俺ちゃんが、安芸方で立ち会ってたら長宗我部側の主張を面白可笑しく味付けして全国に流すな。
さすれば長宗我部方を根切りに出来る。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
なるほどですね。ただこの時期は中央では舎利寺の戦い直前で慌ただしく、しかも長宗我部勢は権力側の晴元派です。
情報化社会でもない戦国時代では、中央ならまだしも地方で起きた出来事は無関心に近いのでプロパガンダは限定的になります。
土佐物語にもある通り、土佐は長宗我部史観です。勝てば官軍。今話の策も勝つ見込みがあるから行ったものとお考えください。
余談ですが、村人を攫って元の村に高値で売りつけるやり口は武田 信玄が得意としておりました。
大手ゼネコン本願寺組への応援コメント
ものすごく腑に落ちました
なるほど、現世利益の面が大きいし恩義もあるしで命捨ててでもコミュニティを守るというのが一揆の原動力だったんですね
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
本願寺は調べると真逆の内容がどんどん出てきました。
まさか土建屋として名を売っていたとは思いもしませんでした。
新規参入というのが大きかったのでしょうね。使えない土地を使えるようにして、人々を囲う。構成する人々はこれまで属していた集団から弾かれた人が多いと思いますので、結束力が強くなったのは当然と言えば当然かもしれません。
単なる狂信者集団ではなかったという事で。
裏切りのススメへの応援コメント
この頃の板ってまだ大木をくさびで打って作ってたんでしたっけ?大鋸引きで板を作り出してましたっけ?
合板なんてもうオーバーテクノロジーもいいところでこの時点で爆売れ確定ですね
作者からの返信
度々の感想ありがとうございます。
確か、この時代には大鋸が登場していたと記憶しております。というか、大鋸ありきでこのお話は書いております。
合板は接着剤の問題で、使用範囲が限定される所が痛いですね。
天然素材のみなので、膠と加圧処理となっており、熱処理ができておりません。
本文でも書きましたが、今回の合板は育ち切る前の木でも有効活用できる点に重きを置いたチートにしております。
それでも販路を確保すれば爆売れ確定ですが(笑)。
閑話:命中精度 > 安全性への応援コメント
明って意外と火器と親和性が高い国ですからね。
鄱陽湖の戦いでも、火竜槍とか使ってたし。
寧王の乱でも、仏郎機銃の私造が発端だし。
しかし種子島をクローズアップするのはそういう理由なんですね。
勉強になりました。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
今話は種子島の整理の回ですね。
現代の我々からすれば、間発式というのは何の意味があるのか分かり辛いですが、兵器の意味から考えると当時の人々は理性的だったというのが少しでも伝われば嬉しいです。
日本の方が狂っていたと(笑)
徐海の売り込みへの応援コメント
ここに来て徐海。
そして王直。
まさかのビッグネーム。
兪大猷とか戚継光とかが来る前に、コネが出来ればいいのですが^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
度々の感想ありがとうございます。
島津編だというのに、全く島津が登場しない話ばかりが続いており申し訳ございません。
南九州を調べると、どう考えてもこっちの方が深刻だったので、無視できませんでした。
徐海も丁度1552年に大隅にやって来るんですよね。それが大倭寇に繋がると(笑)。
こうした背景を知ると、秀吉や家康が島津を改易できなかったのだと分かります。面倒臭い土地だから、子飼いに統治させるのを躊躇ったのでしょうね(笑)。
安芸毛利家の懐事情への応援コメント
後の時代になりますが、毛利家の財政は実は長男の隆元が一身に担っていて。
彼が早逝したのち、国内の商人たちにソッポを向かれて、毛利家の財政は一時大いに傾いたそうですね。
ソレで長男を凡庸と嘲っていた父や有能な次男三男は、やっと隆元の存在の大きさに気付いたんだとか。
そんな逸話からみても、毛利元就、財政的な面においてはあんまし…だったのかもしれませんね^^;
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね。安芸毛利家は石見銀山を得るまではずっと財政が火の車だったという話ですしね。
確か伯耆国で良かったと思いますが、領国の中ではここが一番収益があったと聞いております。理由はこの国が一番直轄地が多かったとか。
大寧寺の変前の安芸毛利家は、まだ佐東銀山城と言いましょうか、安芸国南部を手に入れてなかったので、本気で貧乏だったのだろうと思われます。
借金返済のためにも陶 隆房に協力するのは必然だったのかもしれません。
俺の妹がこんなに可愛いわけがないへの応援コメント
さあそろそろ三好長慶さんがアップを始めました(笑)
そういえばこの頃って、松永の久秀さんが、長慶さんから「役人もいいけど武将もやってね♪」と言われて、脂が乗り出した頃だし……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
いつも読んで頂きありがとうございます。
はい。ようやく三好 長慶の台頭が始まります。
史実よりも少し不利ですが、そこは堺からの潤沢な資金で賄う形です。
松永久秀はそろそろ登場させたいです。
官僚兼政治家的に描こうと思っています。
今話も笑って頂ければ幸いです。
感想ありがとうございました。
どちらがより悪いかへの応援コメント
尼子上洛軍……いろいろと各所に影響を与えていますね。
この上洛の目論見を潰した毛利元就が、やがて備前へと影響を与え、明善寺合戦につながるところが、歴史の面白さではありますが。
その明善寺合戦へのルート、宇喜多直家の沼城入りが、こんな形で国虎の新たな人材確保へつながるとは……(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
赤松と浦上、因縁の相手が手を結ぶという胸熱の展開で何故あっさりと負けたのか? 尼子が強かったからでしょうけど。
毛利と尼子は当時の西国に様々な影響を与えてますね。備前においてはやはり福岡の存在が原因だったと思っています。美作は交通の要衝ですね。
そういった訳で金の話しかしないこの作品では今後も備前は度々登場予定です。国虎陣営への人材の集まりは基本負け組みばかりなので、こんな感じとなります。
時間ができましたら、また他の作品も読みにいきますね。
編集済
ビジネスパートナーへの応援コメント
外洋に出せる船と磁石があれば肥料と火薬と羽毛布団と耐火レンガやセメントの原料が手に入るんですがね……。
上記全てが沖大東島に。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B5%E5%B3%B6%E9%89%B1%E6%A5%AD%E6%89%80
肥料と火薬に絞るなら領内に洞窟があればバットグアノが、無ければ伊東氏と島津氏の係争地の現日南市からリンが……本末転倒ですね……。
香川の坂出にボーキサイト鉱山が有るの忘れてました。
近辺で賄えましたね……失礼しました。
合金より耐火煉瓦ですね。
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。
そうです。磁石なんです。
磁石はとても大事ですが、磁石を手に入れる伝手がないのです。悲しいかな。
目の付け所が違いますね。
ですので、外洋は既存の航路を使用する形となっております。
また、情報誠にありがとうございました。いずれ使用させて頂くかもしれません。
リンは欲しいです。
伊東氏とはいずれ伝手を持つので、今回頂きました情報はその時に使用させて頂きますね。
ボーキサイトの追記、ありがとうございました。
備前のろう石が優秀すぎるので耐火レンガにはこちらを使うのですが……使用方法はジュラルミン辺りでしょうか?
合金製造は色々と考えてみます。
幕府ビジネスへの応援コメント
子どもの成長は早いってやつだ……
ノスタルジィ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
初代右筆が討ち死にして10年を越えましたので。
気が付けば主人公も30歳近く。人材にも世代交代の波がやって来ております。
その筆頭が養女だったという話でした(笑)。
読んで頂きありがとうございました。