応援コメント

閑話:命中精度 > 安全性」への応援コメント

  • 土地の事情と戦事情によって左右されるよね。安全性と精度の問題は
    難しい問題だけど、完璧で万能ってのは有り得ないから仕方ないよね

    作者からの返信

    度々の感想ありがとうございます。

    元々が種子島銃には集団運用の思想が無かったのでしょう。
    これが安全性よりも命中性の重視に繋がったのだと思われます。

    もし大陸の火縄銃が採用されていたら、種子島銃は史実程活躍しなかったでしょう

    読んで頂きありがとうございました。

  • 明って意外と火器と親和性が高い国ですからね。
    鄱陽湖の戦いでも、火竜槍とか使ってたし。
    寧王の乱でも、仏郎機銃の私造が発端だし。

    しかし種子島をクローズアップするのはそういう理由なんですね。
    勉強になりました。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます。

    今話は種子島の整理の回ですね。
    現代の我々からすれば、間発式というのは何の意味があるのか分かり辛いですが、兵器の意味から考えると当時の人々は理性的だったというのが少しでも伝われば嬉しいです。

    日本の方が狂っていたと(笑)