応援コメント

被害者意識」への応援コメント

  • すげー、死なば諸共を地でいきやがる…
    後からひっくり返せば良い、という魂胆も垣間見えるから、有能さんは恐ろしい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    慧眼です。素晴らしい。
    次話は毛利のターンとなります。
    この話は厳島の戦いに参戦させるための導入部と見て頂ければ嬉しいです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • この世界線の隆元さんもストレスで死んでしまうのか…
    信長の野望だと彼暗殺扱いでなく病死扱いだから三好義興と同様に扱い難しいんですよね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    毛利 隆元は仰る通り扱いが難しいですね。
    小早川 秀秋が確か9歳でアルコール中毒だったという話ですので、三好 義興は酒毒を遠因とした病気に設定させて頂きました。

    毛利 隆元は死因さえも特定されておりませんからね。
    毛利は貧乏設定にしておりますので、現状は武田 信玄と同じく結核に設定しております。

    ですので、しばらくは胃が痛い思いをする事となりますが、それを過ぎれば家計のやり繰りから解放されるので楽できるようになると思います。

    意外と思いますが、長州藩は江戸の中後期になるまで産業育成を一切行っておりませんでした。そのため、主人公陣営に属する事で収入増の道を知る形となります。

    こんな感じでしょうか。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 謀神……!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    負ければ全てを失うのですから、形振り構っていられない。
    主人公が盛大なフラグを立てたので、それを逆手に取って厳島の戦いに参戦させます。

    次話が毛利のターンです。
    笑う所ですよ。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 毛利元就、此処でそう来ますか
    稀代の謀将を配下に…いつ寝首をかかれるか心配で寝られん(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    陶 晴賢との戦いにおいて、毛利 隆元は開戦派、毛利 元就は慎重派でした。
    という訳で息子の方とは違い、父親の方は単独では勝てない。勝利を決定付ける決め手が必要という考えに立った上での行動と見て頂ければ嬉しいです。

    負ければ全てを失うのですから、何より勝利が優先ですね。
    厳島の戦いに主人公陣営を巻き込む導入回となりました。

    次話が毛利のターンです。
    笑う所ですよ。

    読んで頂きありがとうございました。