お疲れさまでした。そして、かい作有難う御座いました。
ああうん、新書書き下ろし等こんな終わり方も多いか。作者都合による切り上げ。まあ多くは単巻物ですが。
それにしても、せっかくほぼ一世代前倒した天下統一を台無しにした腐れ幕府は全くもう。まあ大多数の意識が足利に見切りをつけるには、史実ぐらいまでかかるって事なんでしょう。外圧の具合も含めて。
などと良い余韻の残る幕の引けを噛み含めながら、御次作に遷らせていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これ以上は蛇足だと感じましたからね。
ライバルとはしっかりと絡ませた上で、最終決戦をする。
これが王道だと自分は考えてます。
ラストは明日のご飯を求めて政権を打倒すれば、今度は今日のご飯に困るようになったというものです。
こういうのは良くある話なんですよ。
次作は今作品以上にマニアックな内容にしていきますので、楽しんで頂ければ幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
完結お疲れ様でした。
これから畿内統一編、東征北征編、海外雄飛編と続くのかとも思いましたが、とてもいい終わり方だったと思います。
次回作も楽しみにしております。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
タイトルの十七カ国版は伊達ではなかったという事で(笑)。
作者としては三好 長慶以後の戦いは、蛇足に感じてしまったのでこの終わり方にさせて頂きました。
オチは内戦状態よりも、平和な時の重税の方がキツイというものでした。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
完結お疲れ様でした。
次回作も楽しみにしております。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
次回作は今作以上にマニアックです。
次も人物評価が変わるようなエピソードを多く書きますので、是非フラットな気持ちで読んでください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
完結お疲れさまでした。
そういえば楽隠居への野望というタイトルでした(笑)
それがやっとかなう時が来たのか^^;
それはそれとして、まさか安芸国虎かぁ……と思っていたら、いつの間にやら細川になって、天下人・三好長慶とバトル。
未来の知識があれば無敵かと思ったら、そうもいかない展開が面白かったです。
そしてそれでも前へ進んでいくところも。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
世間的には注目されておりませんが、土佐は氏綱派と晴元派の代理戦争が行われていた地ですからね。
これに気付いた時、今作品の大まかなストーリーが出来上がりました。
ラスボスを三好 長慶とするなら、対するのは細川だろうと(笑)。
敵が強いのは完全に作者の趣味です。
主人公には絶対に楽に勝たさない。そんな作品となっております。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
家康「わしも73歳まで仕事してたし、まだまだいけるでしょ!」
天海「わたしは103歳という説も」
忠輝「わしは92歳」
そんな感じの同世代たちに囲まれて、仕事漬けの日々はつづくのでしょう…。
信長「唐入りもしないともったいない!」
このひとも、なんだかんだと生きてそう。光秀は幕府方で。
おつかれさまでした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
後は忘れてはいけない真田 信之とか(笑)。
一応設定上は、敵は織田 信長・島津4兄弟・小早川隆景等々と豪華メンバーを予定しております。
作者の趣味で敵は強くてナンボですので、国虎はやっぱり苦労するという流れでした(笑)。
まあ、この辺りのお話は機会があればという事で。
ラストで笑って頂ければ嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
お疲れ様でした
更にマニアックという次回作も楽しみにしております
作者からの返信
感想ありがとうございます。
はい。まだ2話しか投稿できておりませんが、読んで頂ければきっと分かって頂けると思います。
是非次作も宜しくお願い申し上げます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。