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    第六話への応援コメント

    え!?
    映画?時代劇の撮影でしたかΣ(*oωo艸;)

    作者からの返信

     はい。実は時代劇映画の、練習でした。


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    第五話への応援コメント

    扉が開けやすかったり固かったりを繰り返してるのがやっぱりものすごく気になりますが他には何も分かりません
    ……φ(・ω・`)メモメモ見逃してることがあるかも

    追記
    なるほど、だから入口の右にいたとか行ってるんですね

    作者からの返信

     なるほど、だから入口の右にいたとか言ってるんですね
     →はい。そうなんです。


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    第四話への応援コメント

    お誕生日会の日に殺人事件が!
    捕物ミステリー新鮮でおもしろいです
    おこんさんが粋ですね

    追記
    2回目読みです
    解決編の前に時間を振り返りたくて
    2人の袖に袖になにか入ってる?のも違和感ですよね
    やっぱりわからなかったので解決編読みます

    作者からの返信

     やっぱりわからなかったので解決編読みます
     →はい。読んで納得していただきたいと、思います。

  • 第二話への応援コメント

    お店の扉が開けにくかったのに竹次郎さんの時は片手でサッと開いたのもなにかあるのかと思いましたがこのお店は事件には関係なかったですね(;´・ω・)

    作者からの返信

     実はちょっとした、伏線です。(汗)


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    第十一話への応援コメント

    面白かったです!
    全てに緻密に矛盾なく仕掛けてあり、伏線がきれいに回収されていて、しかも納得と爽快感があります!
    やられた~!となるのですが、何となくの違和感が見事に説明されているので、スッキリしますし、頷ける。
    解決に至る心理描写もしっかり筋道が通っているので、不自然ではなく、スッと入ってくる。
    勉強になりました!
    しかも、勧善懲悪。まさに私好みの傑作です!面白かった!
    だから久坂さんの作品はいいんですよね!

    作者からの返信

     やられた~!となるのですが、何となくの違和感が見事に説明されているので、スッキリしますし、頷ける。
     →ありがとうございます。読者の方に、そう思っていただけるように書きました。

     だから久坂さんの作品はいいんですよね!
     →何か照れます。(#^^#)

  • 第八話への応援コメント

    やっぱり犯人って、この中にいると思うんだよね……
    急に口調が変わったからアレ?と思ったんですよね。そういうことですね。犯人とかいう言い回しや、実在しないとか、何より頭を悩ませた右近さん、名前知ってるの?って何度も読み返しました!
    なるほど。ちくしょー!

    作者からの返信

     なるほど。ちくしょー!
     →読んだ方がそう思っていただけるように、書きました。ニヤリ。


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    第七話への応援コメント

    なるほど。いろいろと会話の辻褄が合ってくるわけかあ。
    面白い!

    作者からの返信

     はい。これから会話の、説明です。

  • 第六話への応援コメント

    なーるほど!
    だから誕生会。江戸時代にあるのかなあって思ってたのです。
    やられました。
    解決編楽しみです!


    読むの遅くなりました!やっと読めました!面白い!

    作者からの返信

     だから誕生会。江戸時代にあるのかなあって思ってたのです。
     →はい。江戸時代に誕生日会は、無かったようです。


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    第二話への応援コメント

    台詞回しも時代劇っぽくて
    いいですね。
    室内描写が細かくて、画が浮かびます。
    先が楽しみです。

    作者からの返信

     ありがとうございます。出来れば犯人と、トリックを見破ってください。

  • 第十一話への応援コメント

    最後の締めを読み忘れてしまいました。犯人の典子さんにとっては、辛く悲しい事件だったでしょうが、なんとなく終わりは明るいほんわかした終わり方で、救われたようになりました。

    作者からの返信

     最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
     ミステリーで事件が起きて明るい終わり方にするのは難しかったんですが、何とかなったようです。
     またレビューコメント、ありがとうございました。

  • 第十話への応援コメント

    スタンガンを使った犯罪、リベンジポルノという新たな犯罪ジャンル。さすが今時ですね。

    犯罪のアイテムも増えたし、犯罪のバリエーションも豊かになりました。

    世の中便利になって、価値観も多様化して、違うことも便利に多様化したようです。

    作者からの返信

     スタンガンを使った犯罪、リベンジポルノという新たな犯罪ジャンル。さすが今時ですね。
     →この小説は舞台が江戸時代と思わせているので、凶器と犯行動機は現代のモノの方が面白いと思い、採用しました。

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    第九話への応援コメント

    え~~~~~~~!いきなり唐突に~~~!

    何か根拠があるようですね。しかも、彼女の着物の袖に隠していた何か硬い物とは一体?岡っ引き、頑張れ。そういや、銭形平次も岡っ引きだったね。

    急いで確認確認!!!!

    ……

    う~ん、奈緒ちゃんが提灯を持ってお酒を取りに行った時?確かにおでんを取り分けている時に、奈緒ちゃんの袖がおでん鍋にぶつかって鈍い音を出していたけど、そこに凶器が隠されていたの?

    う~~~~~~ん、分からん。

    作者からの返信

     確かにおでんを取り分けている時に、奈緒ちゃんの袖がおでん鍋にぶつかって鈍い音を出していたけど、そこに凶器が隠されていたの?
     →はい、そうです。私としてはこれは、本格推理小説を目指して書いたので、凶器も推理できるようにしたつもりです。ただ、やはり、ちょっと難しいかも知れません。

  • 第八話への応援コメント

    でもね、みんな怪しい気がするんですよ。

    だってみんなよくセリフ覚えているじゃないですか。しかも台本にあるセリフじゃなくその時の会話を覚えている。

    死体を見た後の動転した状態、いくら落ち着いていてもそんなに冷静に記憶できるものか?それに死体を見つける以前のやり取りにしても、死体が見つかってパニクって動転している人間が、そんなに良く前のことを思い出すことができるんだろうか?それとも役者という人種はそれだけセリフの覚えが早いということなんでしょうか?

    私には分からない。みんな怪しいなあ。

    作者からの返信

     でもね、みんな怪しい気がするんですよ。
     →犯人捜しのミステリーなので、みんな怪しくしました。

     だってみんなよくセリフ覚えているじゃないですか。しかも台本にあるセリフじゃなくその時の会話を覚えている。
     →ついさっき起こったことなので、みんな結構セリフを憶えているという設定です。

  • 第七話への応援コメント

    いよいよ捜査の開始ですね。


    いやー作者にはやられました。ひょっとしてあの誕生日云々も作者がわかっててやっていたんですね。参りました。

    作者からの返信

     ひょっとしてあの誕生日云々も作者がわかっててやっていたんですね。参りました。
     →いえ。江戸時代は一月一日に一斉に歳を取る、満年齢だったそうです。読者の方に指摘されて、知りました。

  • 第六話への応援コメント

    え?これって、時代劇じゃなかったんだ!……いやいや、 時代劇だけど舞台だったんだ!本当の時代劇なんだ。

    やられた!

    作者からの返信

     はい。時代劇が舞台です。

  • 第五話への応援コメント

    遂に事件発生!さて犯人はどこにいるのか?

    推理によるとこの中のメンツに必ず犯人がいるとのことですが、……でも、ちょっと待って3分って何?1分2分って、この時代にあった?

    まあいいか、それはおいといて推理を楽しみましょう。

    作者からの返信

     ……でも、ちょっと待って3分って何?1分2分って、この時代にあった?
     →実は、これは伏線の一つです。

  • 第四話への応援コメント

    お久しぶりです。酒屋のくだり、忘れてはいませんよ。とうとう事件発生、捕物事件簿らしくなってきました。

    ちなみに、江戸時代あたりでお誕生日祝いというのはあったのですかね。そう言えば、こんな設定は初めて目にしたような気がします。面白い。

    作者からの返信

     お久しぶりです。実は読者の方の指摘で、江戸時代ではお誕生日祝いは無かったようです。江戸時代は満年齢で数える、つまり一月一日に皆、歳を取ったようです。
     でも今、考えると、これも伏線になってるので、修正はしません。


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    第十一話への応援コメント

    とても面白かったです!
    やはり、伏線が巧妙ですね!
    解決編に入ってから『ああ! そういえば!』『おお! そうだった!!』の連続でした! お見事です!

    ついでに、
    作中に登場するお料理が、どれも、とても美味しそうでした!!

    ありがとうございます!

    作者からの返信

     とても面白かったです!
    やはり、伏線が巧妙ですね!
     →面白いと言っていただき、ありがとうございます。一つの小説の中に、どれだけ伏線を入れられるのか、チャレンジしました。

     ついでに、
    作中に登場するお料理が、どれも、とても美味しそうでした!!
     →料理を評価していただいたのは、初めてです。(笑) ありがとうございます。

     

  • 第三話への応援コメント

    松平定信といえば寛政の改革の時代ですね。財政引き締めの質素倹約政策はいつの時代も評判は良くないですからね。

    白河の清きに魚も住みかねて、元の濁りの田沼恋しき……白河の清き流れに住みかねて、濁れる田沼、今は恋しき、と頭に入っていましたが、色んな表現で残っているんですね。まぁ、読み人知らずの狂歌や落首ですからね。

    そういうや、最近は田沼意次の再評価が盛んで、意外に良い政策をしていたと言われていますね。

    将棋の駒ですか。江戸っ子はそういう悪戯が好きですね。落語の勘定で「今、なんどきだい?」もそうですが、お茶目です。

    作者からの返信

    『白河の清き流れに住みかねて、濁れる田沼、今は恋しき』ですか。そういうパターンもあるんですね。
     田沼意次の再評価の話は、私もテレビで見たような気がします。

  • 第二話への応援コメント

    町人の風情が出ていて、とてもいいですね。銭形平次とか懐かしい時代劇の風景が蘇ります。

    作者からの返信

     銭形平次は懐かしいですね。町人の風情は、ネットで調べまくって書きました。

  • 第十一話への応援コメント

    とても推理が楽しくできたミステリーでした。ずっと時代劇?とばかり思っていましたが現代とは…。でも確かに現代なのだと分かる伏線がありましたね。お見事でした。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

     これは、とにかく伏線を張りまくった小説でした。楽しんでいただけたようで幸いです。

  • 第十一話への応援コメント

    作中作というか作中劇の作りの構成と
    事件編での違和感の作り方が非常に巧妙に感じました。

    25000文字でキレイにまとめきられた作品に脱帽です

    作者からの返信

     評価していただき、ありがとうございました。楽しんでいただけたのなら、幸いです。

  • 第十一話への応援コメント

    とてもよくできたミステリーだと感心させられました。
    キャラクターの配置も絶妙ですし、伏線の張り方や手がかりの提示も過不足ないと思いました。
    何より時代劇だと思わせて、実は現代劇だったというアイディアが秀逸でした。その叙述トリックのおかげで、序盤には殺害方法が分からないようになっていて上手いなあと感じました。
    総じて、とても面白い一作だったと思います。
    素敵な読書体験をさせていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

     とてもよくできたミステリーだと感心させられました。
    →評価していただき、ありがとうございました。 

     素敵な読書体験をさせていただき、ありがとうございました。
    →楽しんでいただけたようで、私も嬉しいです。

  • 第十一話への応援コメント

    なるほど、時間の単位を分を使っていた時、「江戸時代は分や秒を採用していただろうか?」と疑問に思いましたが、納得の展開です。

    作者からの返信

    はい。時間の単位で分を使っていたのは、実は今は現代である、という伏線でした。

  • 第十話への応援コメント

    見事な名推理ですね。
    しかし、時代劇だと思いきや、舞台が現代とは驚かせれました。

    作者からの返信

     はい。こういう読者をだますトリックを叙述トリックというんですが、私はこのトリックが好きなので、書いてみました。

  • 第一話への応援コメント

    とても読みやすい文体です。主人公だけでなく、女将と女中さんとが生き生きと描写されていて目に浮かびます。勉強になりました。今後ともよろしく、お願いします。

    作者からの返信

     評価していただき、ありがとうございます。今後とも、よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第十一話への応援コメント

    この仕掛けは初めて見ました。面白かったです。
    私があれっと思ったのは、数え年が普通の江戸時代なのに、誕生日を祝っている場面でした。ちょうどそのページにあった「着物の袖から鈍い音」で凶器を連想し、死体の焦げ跡で犯人と殺害方法は想像がつきましたが、他にも謎が多くて最後まで楽しめました。
    役としての視点と俳優としての視点、江戸時代の言葉遣いと現代の言葉遣いなど、隔たりのある世界観が織り交ぜられていて、違和感を灯しつつ伏線を散りばめているのが巧みだと思いました。

    作者からの返信

     ありがとうございます。あと、楽しんでいただけたようで嬉しいです。
     『数え年が普通の江戸時代』というのは、知りませんでした。勉強になりました。それについては、取りあえず誕生日だから祝おう、ということで深く考えませんでした。
     凶器を連想し、犯人と殺害方法は想像できましたか。嬉しいです。『犯人が分かった』という人、『犯人が分からなかった』という人、どちらも、ありがたいです。小説を楽しんでもらえたと、思っているので。
     あと、伏線は沢山あったほうが良いかなと思い、これでもかと、張りました。

  • 第四話への応援コメント

    誕生日だと! おめでとうございます!!(*´▽`*)☆
    いい誕生日になってよかったなぁ(*´ω`*)
    思い出したくても思い出せない、何というもどかしい状態。。(>_<)
    …からのシんでいるですとΣ(・ω・ノ)ノ!?
    急に事件が来た!!

    作者からの返信

     はい。急で申し訳ないんですが、事件が起きました。
     出来れば、右近が誰なのか? どうやって殺されたのか? を推理していただきたいです。


  • 編集済

    第十一話への応援コメント

    正臣は琢郎の背中に抱きついて・・・二人の関係について新たな謎がココにも!!

    てか、かなり面白かったです!!コレ映像化したらウケそうですよね♪
    新しいミステリー時代劇みたいな感じで面白いと思います♪

    ちなみに、私の推理については背景と展開については予想通りでした。
    ただ、犯人と殺害方法に関しては大ハズレ www

    私の予想では犯人は主犯と外部の協力者の二人組かと深読みし過ぎましたw

    殺害方法は右近さんのお酒に薬を使用したモノで首の後は偽装のために付けたと思ってました。

    動機に関してはスキャンダルな関係を右近に見られソレをネタに影で揺すられていたとスレば共謀が成り立つのでそう思ってましたが全然違った・・・orz

    いい線まで行ったと思いましたがツメが甘かったです。
    お見事でした♪ Σd(・∀・´)

    次回作も楽しみにしてます!!

    作者からの返信

     2人の関係について新たな謎がココにも!! と、ありますが謎はないです。ただの親友同士です。いわゆる、BLとかではありません。
     
     映像化したらウケそうですよね と、ありますが、そこまで評価していただき、ありがとうございます。今のところ、映像化の話はありませんが。(笑)

     背景と展開については予想通り とありますが、すごいです。やはり、うーぴんさんは、ただ者ではないと思います。
     
     犯人は2人組 とありますが、なるほどと思いました。面白いアイディアだと思いました。

     殺害方法についてですが これも面白いアイディアだと思います。参考にさせていただきます。

     次回作はラブコメなので、興味があったら、読んでいただきたいと思います。

     追記 レビューの評価とコメント、ありがとうございました。

    編集済
  • 第九話への応援コメント

    撮影が終わったら告白し、『付き合い』と思っていたからだ・・・になってます。

    作者からの返信

     今、直しました。自分では、しっかり推敲をしているつもりなんですが、やはり誤字脱字が出てしまいます。
     そのため、お手数ですが今後もご指摘を、お願いします。

  • 第七話への応援コメント

    豊島屋のセットはもちろんで出来ているし、になってますよ?

    作者からの返信

     今、直しました。いつもご指摘、ありがとうございます。
     お手数ですが、これからもご指摘、お願いします。


  • 編集済

    第六話への応援コメント

    や~っとココまで読み進みましたよ~~♪
    そして、背景描写はニヤリ♪
    後は犯人と殺害方法ですがココで新たな下手人候補が二人加わりましたよ~www
    ちなみに犯人の目星は変わらず殺害方法は仮説までですね。
    凶器はまだ確証が持てない状態ですw

    【 追記 】
    背景は半分確信て感じですね。
    後、私の中で4人ですが監督とプロデューサーは初登場で未知数なので取り合えず新規候補に上げたと言う事です。

    作者からの返信

     背景描写はニヤリ、ということは見当がついたということでしょうか?
     作者としては、嬉しいような、悔しいような、複雑な心境です。
     下手人候補が2人加わったということは、合計3人なんでしょうか? でも『凶器』という単語が出るということは、結構、いい線をいっているんじゃないかと思います。


  • 編集済

    第五話への応援コメント

    ココまで読んで辻褄が合わない部分や違和感から数回読み返してみて大体の背景(設定?)は何と無く解った気がします。
    後、犯人とおぼしき怪しい人物も勘ではありますが目星は付けてはいます。
    ただ、殺害の方法がまだ決め手が解らず今一番の謎です。
    先が楽しみです♪

    【 追記 】
    1回目で『???』となったので最初から感じていた辻褄が合わない部分と違和感を感じた部分に当たりを付けた登場人物を中心に擦り合わせるのを目的で2回程は読み返してますよ~www
    そこで1つの仮説を立てて確認で最後に読み返してみてますので最低でも4回は読ませてもらってます。
    それでも凶器の特定迄はいってないのです。
    ぢ、1個だけ当たりを付けては入るんですがソレを特定の環境で使うとどうなるのかを知らないのでソレを調べないとならないし思ってたのと違った場合再思考せねばなりませんから後に取ってあります。
    ちなみに現段階では私の中ではおこんさんと新右衛門さん以外はまだ全員下手人候補ですからね♪
    その中で更に当たりを付けている状態です。
    長文失礼しました。

    作者からの返信

     犯人の目星がついているんですか? 
     実は私はこの第5話で、読者の頭の中を『?』だらけにしようと、思っていたんですが……。しかも背景(設定?)も何と無く分かったんですか?
     うーむ、やはり、うーぴんさんは、ただ者ではないですか……。
     出来れば、殺害の方法も目星を付けていただきたいと思います。出来れば、解決編が始まる、第7話の前に。

  • 第四話への応援コメント

    すぐにパンツを下ろす人・・・ココにもミステリーが!?

    てか、遂に事件が起こりましたね!!

    作者からの返信

     すぐにパンツを下す人とは、小濱さんのことを指しています。

     そして事件は起きました……。


  • 編集済

    第三話への応援コメント

    話が進んで面白くなってきました!
    ちなみに
    『新右衛門』も一切刺身を食べて『新右衛門』に聞いたになってますよ?

    作者からの返信

     確かに、そうなっていました。今、直しました。
     お手数ですが今後も、ご指摘、お願いします。もちろん自分で推敲をしているんですが、見落としもあるので……。

  • 第九話への応援コメント

    ついに犯人が!

    作者からの返信

     はい、『ついに犯人が!』です。できれば、『どうやって殺したのか?』を、時間があったら考えていただきたいです。

  • 第二話への応援コメント

    和やかな雰囲気だけどこれから大変なことになるのか。。(>_<)!?
    これから頑張るというか、今でも十分に頑張っていますね(*´▽`*)☆

    作者からの返信

     はい、大変なことになります。事件がおきます。ぜひ、犯人を見つけて欲しいと思います。


  • 編集済

    第二話への応援コメント

    ココで知ってるかもしれない豆知識♪

    当時の居酒屋で出される料理は味の濃いものが多く逆にお酒等は薄くして提供するお店もあったそうです。

    昼間汗をかいて塩分やミネラルが不足しがちで濃い味を好む人が多かったとか何とか。

    まあ、お酒はやはり高いモノだったらしく少しでも安く提供する為だというのと昼間汗をかいた分喉も渇くのでソレを補う事も目的とされていたとも想像します。

    まあ、知ってるかと思いますが・・・。
    少しでも作品を楽しめる足しになればと思い書かせていただきました。

    作者からの返信

     えーと、取りあえず、私は知りませんでした……。
     ラーテルの時といい、うーぴんさんの情報収集能力は、ハンパ無いと思います。

  • 第六話への応援コメント

    マジか!
    この展開か!
    やられた。
    やられ過ぎた!w

    作者からの返信

     はい、やりました。読者に驚いてもらうのが、ミステリーを書いていて、一番楽しいところです。

  • 第五話への応援コメント

    これは……
    予想よりもずっと本格的なミステリーですね。
    現時点ではトリックや犯人についてはさっぱり解らないですw
    何処に鍵が隠されているのか……
    すげえ読み返して探してますw
    やっぱ、謎は楽しいですね。

    作者からの返信

     謎を楽しんでいただき、嬉しいです。第7話から解決編を書くので、トリックや犯人について、納得していただこうと思っています。

  • 第四話への応援コメント

    うおっ。
    この展開は、遂にミステリーが動き出しましたね。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

     はい、動き出しました。これからも、いくつかの謎を書いていくので、推理していただきたいです。ちなみに『右近って誰?』と聞かれなくて、良かったです。
     できれば自分で推理してほしいので。

     追伸 すぐにパンツを下す人は、変態だと思います。

  • 第二話への応援コメント

    まさかの時代ミステリー!
    早速本格的じゃないですか。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

     応援、ありがとうございます。頑張って犯人を見つけてほしいと思います。ただし、犯人を見つけても、何のプレゼントもありません。あしからず。