尊………Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ
（最高ですほんとにありがとうございます続きまってます）

ただ心から感謝。

なにか1曲の詩を読んでるみたい

詩。。。だな
二人の掛け合い
踊っているみたい
静かに、熱く、尊く
もう結婚でよくね？
甘酸っぱい(糖分過多)

おめでとう！

映像化して欲しい。。。
この名作がもっと世に広がりますようにお祈りいたします

息するのを忘れるぐらい引き込まれるぅぅ！

うはぁ〜

だァァァ！もう！だァァァァァ！
おめでとう！
(語彙力はどこかに行った)

タバコが無性に吸いたくなりました。

えんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

もう結婚しちゃいなさい！
ありがとうございます…。
素敵な告白シーンでございました…。

良かった。ほんと言えて良かったよ。

素晴らしい。ただただ素晴らしい出会いです。

我が人生に一片の悔いなし
天に召されるヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

マスターでしたか
パズルのようにカチッとハマりました
面白い伏線をありがとうございます

感無量

ありがとうございます…ありがとうございます…最高です…

おめでとう！！！

ようやく、来たーーー👏👏👏

素晴らしい。

一応最初は理性で行動していたけど、溢れる想いが勝って感情の行動になっていく一連の流れと、徐々に迫ってくる緊迫感の凄さ…

よく言った…！

だんだん地の文を句読点で区切るペースが短くなって行く様が心臓の鼓動の速さを表現してるようで、でも緊張で頭の中は真っ白で漠然としか考えることができない……そんな様子が思い浮かびました。

好きだと言葉にした後も文章が短く区切っておられ、心臓がどっくんどっくん鳴っているのだろう、と感じました。

遂に言えた新木、関係を前に進めることはできるのか。続きが楽しみです！

え～と。。。
この雰囲気、この流れ
告白超えてプロポーズみたいに聞こえるな

はぁ〜

あ～～～!!

ハート一つしか、入れられないのは、何故っ!!

今なら、百回以上連打して入れるのに！!

もう...もう...もう！
(言葉にならねぇ)

不器用。。。
だからこそ響きますね
やっと素直になった

役者が揃った。

毎話楽しみに拝見させていただいております。カクヨムでこんなに次の話を待ちわびる作品はなかったほど素晴らしい作品だと思います
次の更新も待っています
追記 教えを「乞いた」ではなく「乞うた」が正しいと思います

胸が熱い展開……っ、

ほー、曲はそっちから来るのか…
宮さんは、別に若作りではなかったか。

熱い！

マスター、格好いい～♪そこにしびれる憧れる～

揶揄いつつもきっちり後押しするマスター。
…うん、渋い。

芸名の使用で遺恨無く辞めたとは言え、辞めたタレントが事務所が育てた芸名で稼ぐって遺憾に感じそうではあります。

素直なようで素直じゃない
ｼﾞﾚｼﾞﾚ。。。。

宮さんとは仕事仲間ではない。
けれど何かしらの深い接点はあったって事なのか…

北條輝として喋るとちょっと真面目になってる？
更新されたらまたすぐに見にきます。

事務所はともかく、他のメンバーからは好かれてたのか。
その分再会時には拗れてそう…

過去との決着…

事務所からはけちょんけちょんに言われているんだろうな…

常連なんだし、偶にはマスターの手伝いしてもいいのよ？

それで彼女が更に輝くなら、みんなハッピーじゃないか。

実は2人は男女ノ仲だった…

行けー　そこだー　押せ押せ〜！
果たして一世一代の大勝負となるか。

彼女の方は本当にウブな反応だ…
でもその想いを押さえつけちゃうと魅力半減。
となるとあとは…

宮さんそんなにいってるのかな…
せいぜい40半ばと予想してるのに。

宮さんの下に就く、はないか。

身を引けばいいなんて段階はとっくに終わってるし、流石にそんな決意じゃないよね？

その想いを込めて詩にして彼女に送ろう…

あくまでアイドルとして活動するなら避けては通れない問題ですよね。

惚れた彼女が弱っている今こそ男の見せ所…

風邪は人にうつせば治るんだから(迷信)、
彼女を守る為一晩添い寝するのは何ら問題ないぞ。

…今がその時だ！

地雷原を見つけたら踏み抜いていくスタイル。
嫌いじゃないけど真似はできない…

宮さんは不二子ちゃんと同じ謎多き美女だから、ね…

最高。

当初から使ってるメインのキャメラと恋人目線のサブキャメラ。
やっぱりサブの方が破壊力抜群なんでしょうね。

ガッツリ監視されてた。
まぁ宮さんもいるだろうし当然か。

でも、最高のシーンを撮るためだから仕方ないね。

飲みすぎたのは、貴女のせいよ
可愛い貴方の強がりを…

ですかね。
さて、ここから一歩踏み込めるか…

君が好きだと叫びたい！
でも叫ぶ分には行かない…


実際のところ、サクラロマンス時代のコンサートでＬ・Ｏ・Ｖ・Ｅ　MA NA MI とか叫んだりはしてないのかな。

マスター、いっつもこうやって作詞しながら過ごしてたりして。

自分が輝く為なら手段を選ばず、ができればこんな苦い思いもしないだろうのに…

でも、それがいい。

そりゃコンビニの入り口でやってたら…
バズるぜよ。

味覚での心理表現が上手い…

いっそ結婚後再デビューしてしまえば…
いえ、なんでもありません

何となく、ここの会社の上層部は喜んで踏まれに行きそうな…

みんなファンらしいですし。

やはり宮さんはラスボスか…

とりあえず、後輩君お疲れ様。

そっちなのか…

恋はいくつになっても女性を輝かせる…

そして宮さんはバツ2(推定)
1回は若気の至り、2回目は仕事に対する相手の理解不足によるすれ違い…
などと違和感なく想像できてしまいます(ぇ

修羅場…

前回のポスターがよかったから、次は山元さんを起用したCM作りましょう、じゃ修羅場にはならないし…

綺麗な君には、笑顔が1番…と。
最後の締めの一文も素敵です。

最後の4行にグッと来ました。
すごく素敵です。

忍者だ…この事務所には忍者がおる！
という冗談は置いておいて…


「意気地なし」の言葉はちゃんと主人公に届いているのかな…

味方、というわけではないけど敵ではない。
宮さんの絶妙な立ち位置の描写、好きです。

感情で動く前に、一呼吸置ける。
だけどそのせいで苦しい…

まさかの先生…
これは筆が捗りますね！

今回はじっくり読まないとダメな回だった…

少ない言葉とその裏に隠れた、言いたいけど言えない感情。
あと一言有ればすれ違わないのに…

過去のオンナが現れた……。
という冗談は置いておいて、これからは同じ世界で戦うことになる訳ですので、避けては通れませんよねぇ。
ただ、最初が仲の良かった娘だったのは、良いのか悪いのか……。

女は度胸…

ニヨニヨ。
アイドルじゃなく夫婦漫才でもいけるな…

まさかの飯テロ回。
ヤラレた…

縋りたい気持ちはわかるけど、危なっかしい...

縁は異なもの味なもの…

続きが楽しみです

仕方ないけど、寝ちゃうのはちょっといただけない…

ちゃんと気持ちを理解した上での行動は、もどかしいけどいいですね。

能力的なことを考えると主人公がマネージャーでも行けそうな感じ。

居酒屋で展開される青春は、お酒の味…

アイドルの定義、難しいですね…

社長さん、フットワーク軽いな。

マスター、味のある渋さ…
喫茶店なんで当たり前だけど、出すのがお酒じゃなくてコーヒーってのがまたいい。

青春は、いつでも訪れる。と

マスター…惚れてしまうやろ

時には飲みニケーションも大事。

いろいろなことを犠牲にしても続けられる、という決心がないと厳しそう…

偶に見えるウブな反応も、いい。

鈍感系にはなるなよ…

山元さん、激おこである。

この心理、堪えることのできる忍耐力こそ未成年主人公との違いですね。

主人公はちょうど良いおっさん加減が素晴らしい。

これは、専属イメージキャラクターの契約も不可能ではない…？！

新たな支援者。
金髪、白髪の次は…

他人に夢を振り撒く人のストレス、
社会人のそれとは比べるまでもなく。

やっぱり純朴な主人公。

お酒で話が進むところ、グッと現実味が上がりますね。

今後の展開が楽しみです。

うっかり公私混同しすぎて名前で呼ばないか心配…