だんだん地の文を句読点で区切るペースが短くなって行く様が心臓の鼓動の速さを表現してるようで、でも緊張で頭の中は真っ白で漠然としか考えることができない……そんな様子が思い浮かびました。
好きだと言葉にした後も文章が短く区切っておられ、心臓がどっくんどっくん鳴っているのだろう、と感じました。
遂に言えた新木、関係を前に進めることはできるのか。続きが楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。そう言っていただき光栄です。
これからもよろしくお願いします。
え~と。。。
この雰囲気、この流れ
告白超えてプロポーズみたいに聞こえるな
作者からの返信
プロポーズかもしれません(錯覚)
編集済
一応最初は理性で行動していたけど、溢れる想いが勝って感情の行動になっていく一連の流れと、徐々に迫ってくる緊迫感の凄さ…
作者からの返信
ありがとうございます。