応援コメント

第72話」への応援コメント


  • 編集済

    一応最初は理性で行動していたけど、溢れる想いが勝って感情の行動になっていく一連の流れと、徐々に迫ってくる緊迫感の凄さ…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • だんだん地の文を句読点で区切るペースが短くなって行く様が心臓の鼓動の速さを表現してるようで、でも緊張で頭の中は真っ白で漠然としか考えることができない……そんな様子が思い浮かびました。

    好きだと言葉にした後も文章が短く区切っておられ、心臓がどっくんどっくん鳴っているのだろう、と感じました。

    遂に言えた新木、関係を前に進めることはできるのか。続きが楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。そう言っていただき光栄です。

    これからもよろしくお願いします。

  • え~と。。。
    この雰囲気、この流れ
    告白超えてプロポーズみたいに聞こえるな

    作者からの返信

    プロポーズかもしれません(錯覚)