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第61話への応援コメント
別にアイドルという肩書きがなくても、実質的にアイドルと被るような仕事なら、みいなちゃんも納得できる気がするような…それでいて堂々と付き合える…。
作者からの返信
モノは考えようですね(笑)
第61話への応援コメント
この2人が付き合えるような、アイドルだろうと誰が誰と恋愛をしようが祝福ムードになるような社会であればいいのに。
現実ではスクープとして挙げられ、時には炎上騒ぎにまでなってしまう。
2人がこのまま、幸せになれますように。
作者からの返信
本当にそれです。理不尽ですよね。今の社会って。
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第53話への応援コメント
読み終えてしまった…m(__)m
凄く良いです。もう、酔っぱらいと恋に逆上せたアイドルのお馬鹿加減が、もう尊くて×2。
楽しんで読ませて頂いてます!!
作者からの返信
ありがとうございます。
更新頑張ります!
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第48話への応援コメント
ドル売りしなきゃいいじゃんね
そうは思わないかね?
作者からの返信
ドル売りしなければ炎上しないわけでもないのが難しいんですよね。
それでも、彼らの行く末を見守っていただけると幸いです。
第19話への応援コメント
ファンだものってのすごく共感できる!!
この年なってだと、自分が先陣切ってみたいなのブレーキかかってしまうことが多いし、主人公に惹かれまくります!!
第15話への応援コメント
今後の展開が気になります!
すごく楽しみです^ ^
第3話への応援コメント
これ、走りすごい惹かれる!!
応援します!!
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第43話への応援コメント
読んでた最中、徐々に感情が高まってからの最後の一行。一気に高まりました。
切ないけど「うぉぉ!」って感じになる終わり方、次の話が待ちきれないです。
作者からの返信
ありがとうございます。そう言っていただけて作者冥利に尽きます。
第41話への応援コメント
まぁ、メンタルケアを考えると離させるのは得策ではない感じですからね。
コントロールする側としての方針転換と云うところでしょうか。
二人の再会?時の会話が楽しみです。
作者からの返信
メンタルはものすごく大切ですからね。私が同じ立場でもそうしたかもしれません。
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第39話への応援コメント
27歳の年齢でアイドルに拘る理由が知りたい。
本人も事務所側も。
むしろ、アイドルを脱却する良いタイミングで、歌手や女優に転身する方が今後のためじゃないかと。
作者からの返信
作者的には、アイドルを脱却して判を押したように女優へ転身する方に違和感を抱きますね。歌手ならまだしも。
その辺も説明不足と言いますか、そもそも序盤に書くつもりが無かったので、今後触れていきたいと思っています。
ご意見ありがとうございました。あくまで私個人の意見として聞いていただければ幸いです。
第26話への応援コメント
素敵な表現、素敵な空間の造り方、素敵な回でした。
心地よい場所を感じられたなあって・・・。
これからも楽しみにしています。がんばってください。
作者からの返信
そう言っていただき光栄です。これからもお付き合いください。
第19話への応援コメント
こうきましたか!
でも、なんかトラブルのフラグが立っているような?
今後の展開を期待しています。
一気読みの途中で、コメントしたくなったので、すみません。
作者からの返信
ありがとうございます。ぜひ最後までご覧ください。
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第23話への応援コメント
あ〜
これで主人公との結婚という流れが消えそう。
>今のアイドル業界は、25歳過ぎたらいい歳だって言われる
まあ一般人でも30歳の女性は、結婚はギリギリの感覚だと思う。
高齢出産、親の病気や介護問題も真剣に考えると、実は時間はそれほどない。
女性アイドルで生きるなら『人並みの幸せを犠牲』にする選択肢になりそう。厳しい選択ですね。
と、小説の話なのに感情移入しすぎて、真剣に考え始めてた^^;
作者からの返信
まるで主人公のようで笑いました(笑)
これからもお付き合いください
編集済
第21話への応援コメント
なんかめんどくさいやつが絡んできて、いろいろ引っ掻き回しそうな展開。これまでの雰囲気が悪くなったかな。
1人の人の言葉って、下手すると未来の人生をがらっと変えるのが分かる。これがファンタジーの小説なら、ここが大きな分岐点だと感じた。
作者からの返信
分岐点であることは間違いないですね!
第19話への応援コメント
え!?
もしかして、『君のためにオレは遠くから見守ってる。さよなら』と、心の中でつぶやきながら、静かに彼は彼女の前から消えた。
という、切ない何も進展しないままの、最終話パターンの可能性もあるのか。
どこかのアイドルとの熱愛発覚、別れさせパターン・・・
ありえる。
作者からの返信
どういう展開になるかお楽しみに!
編集済
第11話への応援コメント
こう、微妙に一歩引いてやり取りしている感じがもどかしくて…でもそれがいい。