第1話 パンダの繁殖期への応援コメント
マウンテンバイクに乗ったパンダ!
パンダって、すごく重そうなのですが、さすがマウンテンバイクですね。
ママチャリではない。
マウンテンバイクだからマウントをとられて恋が……すみません。ここはカクヨムでしたよね。
作者からの返信
のりのりの さま
いつも拙作に応援コメを賜り、ありがとうございます。
パンダ仕様のマウンテンバイクですわ。笑
サーカスとかで、パンダが三輪車とかに乗ってるのをイメージしました。
今回カクヨム10【短編】参加作品「クロスロード」のパンダネタ(発情期の鳴き声)は、この短編から流用したものです。
>マウンテンバイクだからマウントをとられて恋が……すみません。ここはカクヨムでしたよね。
ワタシの作品の多くは、そんなカンジのノリのご感想を期待しております。
遠慮なさらず、今後ともよろしくおねがいいたします。
第12話 気を付けましょう📚その法律ネタ①解答編への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
ま、まあ、兄妹ネタはよくある物語ですが、法律も時代と共に変わりますからね。
興味深い題材で面白かったです。
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
スウェーデンだと半血兄弟姉妹婚が認められるそうです。
国によっても異なる顔を見せる法律。
面白いですよね。
つぎは相続ネタをやってみようかと。
引き続きご笑覧いただければ幸いです。
第10話 隣の席の女子に異世界人認定されたへの応援コメント
わああ。これは面白いです。キッチョムさんってのも新鮮だし、異世界転生をそれで占う青葉さん。魅力的すぎます。
とても面白かった。読みやすくて素敵な短編ですね。
作者からの返信
雨 杜和 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
今回の短編は、『涼宮ハルヒの憂鬱』11頁にあるハルヒのセリフ「ただの人間には興味はありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」(『涼宮ハルヒの憂鬱』11頁)に着想を得たものです。
>異世界転生をそれで占う青葉さん。魅力的すぎます。
ありがとうございます。
人格破綻しかかっているブッ飛んだヒロインを描いてみたくなったんデス。
で、こんなカンジかな? と。
>キッチョムさんってのも新鮮だし、
……ウチの若ェ衆には、「キッチョムさんて、なに?」と聞かれてしまいました💦
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。
第10話 隣の席の女子に異世界人認定されたへの応援コメント
外国人から見たら日本人も外国人。
彼女の方こそ異世界人なのでは……( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
じつはこの作品は、ハルヒのセリフ「ただの人間には興味はありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」(『涼宮ハルヒの憂鬱』11頁)に着想を得たものです。
>彼女の方こそ異世界人なのでは……( ̄▽ ̄;)
フフフ、じつは主人公の若竹クンが、「占い」どおり異世界人だったというオチも構想しておりました。
おそるべし、青葉の「キッチョム」(笑)
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。
>>鼻をひくひく動かしながら遠くを気にするようなそぶりを見せたり、周りをきょろきょろ見回して辺りを気にするような仕草を見せていた。
シックスセンスを持っていても、物理的な警戒がやっぱり必要なんですねぇ。 - ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-
あくまでもスキルは、勘の鋭さを、極端に上昇させる程度の意味合いしかなく、スキル任せの無防備ではいられない、という感じなのでしょうか? ( ;`・﹏・´)ぐぬぬ
作者からの返信
御咲花 すゆ花
>あくまでもスキルは、勘の鋭さを、極端に上昇させる程度の意味合いしかなく、スキル任せの無防備ではいられない、という感じなのでしょうか?
まぁ、そんなカンジでしょうか。
というか、どちらかと言えば森の中では弱者ですからね。
進化の過程でスキルを身に着けても、臆病な性質には変わりがないのかもしれません。
マギカピバラについては、その生態も不明な部分が多く、じつのところよく分かっていない点も多いのです(笑)
今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。
こんばんは、わら様。御作を読みました。
マギカピバラが可愛いですね♪
食べるシーンの描写と、みゅう、やみゅいって鳴き声が魅惑的です。
現実はどうあれ、魔獣だからいいのだ>▽<
面白かったです。
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
リアルのカピバラの声も、人によっては可愛いのかもしれません(笑)
このときのお題「第六感」も苦戦しました。
まぁ、それも良い経験でしたね。
今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。
第6話 ボツになりそうなプロローグ②への応援コメント
なるほど、これはわかりやすい解説です。納得しました(^_^)
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
今回の話は、私の中で「ワイランド・ショック」と呼んでいるものです(笑)
「アノン」でもプロローグを書いてしまいましたからね。
K.M.ワイランド『ストラクチャーから書く小説再入門』(フィルムアート社、2014年)49頁以下の記述を読んだ時の衝撃は大きく、いったん全消しして出直そうかと考えたほどです。
ええ。小説には、プロローグを入れなければならないものだと思い込んでました。エピローグも。
最近は、プロットを作成する際、こうした本を「教科書」代わりに参照しています。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第4話 創作あるある? ねーよ!――トドメのフレーズ③への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
起承転結はある程度意識しないと、私、今どこ書いてたっけ? って迷子になりますからね(⌒-⌒; )
私も同じような迷いを抱えたことがあり、興味深かったです。
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
最近は、ワタシもプロット作りに慣れてきました。
現在の課題は、プロットポイント、ミッドポイントなどの「ストーリーポイント」。
どんな転機にするか? はもちろん、タイミングが難しいデス。
ワタシの場合、往々にしてタイミングが「遅い」カンジがしています。
書いても書いても、見えてくるのは課題ばかり💦
思いのままに書きたいけれど、案外、思うように書けないモノです。
今後とも、拙作をご笑覧ください。
みゅっ、みゅっ、みゅみゅうう~♪って音、本当に可愛いですね。
わたしもシックスセンスで友達になりたいです。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>みゅっ、みゅっ、みゅみゅうう~♪って音、本当に可愛いですね。
異世界に住まう妄想上のカピバラの鳴き声と判明したときには、多大なショックを受けました(笑)
ガチのカピバラは、クルルッあるいはケロロッというカンジでした。
今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。
編集済
第6話 ボツになりそうなプロローグ②への応援コメント
微力ながら私も、ない頭をひねってみました。何かの参考になれば幸いのかぎりです。
また、説明の便宜上、亜逢さまのコメントを複製しました。この場を借りて、亜逢さまに謝罪いたします。
※
さて、メインの物語が、一休と遊女のお話であるとすると、蓮如は要らない子になってしまいそうです。ただ、わらさんの設定を読みますに、これだけですと、物語がうまく完成しなさそうです。どうやら、一休と蓮如の後日談が、本当の終着点のようですね。
私も、亜逢さまと同じように、「一休の過去そのものでいんじゃね?」と、そう思いましたが、終着点が後日談である以上、「エピローグに蓮如を出して、過去語りでした」とするやり方ですと、蓮如の登場が後出しジャンケンのようで、微妙な感じになりそうです。端的に言えば、ネムードキャラの意味があるのか……という感じになってしまいそうです。これならばいっそ、モブキャラ相手に語っているほうが、固有名詞を増やさなくていいぶん、話が簡単になることでしょう。したがって、物語の序盤から、一休の過去をはじめるという構成には――後日談が終着点であるうちは、個人的には賛成できません。
前置きが長くなりましたが、蓮如を序盤から出しつつ、できるだけ読者に二度の幕開けを、感じさせないやり方を考えてみました。
それは、場面を現在に固定したまま、一休の過去語りではじめるという方法です。わらさんの、本編の番号とは異なりますので、漢数字を用いて、具体的な内容を話したいと思います。
一、一休のお話(遊女ほか)
ここでは、メインストーリーとは異なる、廓関係の話をします。これは架空のもので大丈夫です。架空の話であれば、好きなだけ脚色ができることでしょう。したがって、動きのあるシーンも、わらさんの思いのままとなります。
場面については、下記の「二」と同じが望ましいでしょう(読者に二度の幕開けを感じさせないため)。
二、一休の話を蓮如が聞いている
わらさんは、きっと、二人のかけあいを描きたいのでしょうから、二人に酒でも飲ませながら、好きなようにしゃべらせてください。小僧は要らない子の気がしましたので、考えていません(ごめんなさい)。
「一」にもつながりますが、ここでは場面を過去には飛ばさず、現在の時間で、一休の過去を聞いている形にします。つまり、次のような形です。
蓮如「それで、一休殿はそのときどうしたんですか?」
一休が酒を飲む。
一休「ああ、だからわしは言ってやったのさ――」
こうして、話に一区切りをつけたあと、蓮如がさらに一休に話をせがみますが、一休はそれを断ります。そこですかさず、蓮如は一休に、「親鸞聖人の黒漆木像」の話を持ち出します。痛いところを突かれた形の一休は、しぶしぶ遊女の話をするのです(親鸞聖人の御影でない理由は、こちらは最後に登場させようと思いました)。
三、メインストーリー(場面は過去)
「一」では、すでに遊女関係の話をしてあるので、読者へ大きな負担を課すことなく、物語を始められることでしょう。必要であれば、ここで使うものを事前に、「一」で提示しておくことができると思います。
また、主人公たる一休の人となりも、「一」で示せることかと思います。
四、後日談(場面は現在)
わらさんのお好きなように、物語を畳みください。
参考までに、私はここで、親鸞聖人の御影を使おうかと思いました。
蓮如「面白いお話でした。ところで、一休殿は本日は何用で?」
一休「そうじゃった。お主に親鸞聖人の御影をもらおうと……」
蓮如「かまいませんが、では、また別のお話をしてください」
一休「仕方ないのう……。あれは――」
という感じに、作品の全体像を、一貫して、一休の過去語りにするのはどうでしょう? メインストーリを、二つの過去語りでサンドイッチすれば、テーマとしては大きくぶれなくていいのかなと、そう思いました。
毎度、コメントが長くてすみません……。少しでも作品の材料になることを、願っています。
作者からの返信
御咲花 すゆ花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
また、貴重なご教示を賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。
>作品の全体像を、一貫して、一休の過去語りにするのはどうでしょう? メインストーリを、二つの過去語りでサンドイッチすれば、テーマとしては大きくぶれなくていいのかなと、そう思いました。
メインストーリーを過去語りでサンドイッチというのは興味深い構成で、参考になります。
一休と蓮如との掛け合いで、どうしても入れたいエピソードがいくつかあって、①一休が阿弥陀如来像を枕に寝ているところへ蓮如が現れたシーン、②親鸞聖人の御影を強請るシーン、そしてネタバレになりますが最後に③一休が臨済宗から浄土真宗に改宗するエピソードです。
②は、③への伏線になります。
ちなみにメインに据えようとしているお話は、KACで書いた『草叢の白骨に一輪のお花を供えましょう』を一休と遊女地獄太夫の視点から描いたものを考えていました。
よく考えると、全く異なるふたつのエピソードをひとつにまとめようという、なかなかムリゲーな話(笑)
構成を工夫して何とか繋げられないか、と日々検討しております。
今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。
第6話 ボツになりそうなプロローグ②への応援コメント
同じ内容を二度読ませてよいのだろうか?
と、言う悩みのように思いました。
もし私がこのように悩んだのでしたら、本編には蓮如を全く出さずに、一休を主人公とした話にします。
一休の過去語りでなくて、一休の過去そのものにしてしまいます。
そして、エピローグに蓮如を出して、過去語りでしたと印象付けます。
あと、良いオープニングの条件です。
③は、対立などで読み手の気を引きなさいと言っているような気がしますので、気を引かせればとりあえずOKであるような気がします。
面白い話をするぞと言っていたと思いますので、気を引くという点においては、それほど外していないと思いました。
④の動きですが、読み手としての私も動きがあった方が入りやすいように思います。ですが、歴史小説の合戦物、戦記物であれば、私もそれを大いに望みますが、僧侶の話なのであまり気にしなくてもよい気がします。
前回読んだように、ムードに酔わせて読み手を引き付ける方式でもよいと思います。
もし、私が書き手であり、どうしても動きを入れなたくなったとしたら、遊郭での動きのある印象的なエピソードを、一休が蓮如への掴みとしてプロローグで語らせて、蓮如が卒倒する? とかといった描写を入れて、蓮如に「始めから教えろよ」などと言わせてから、第一話に入るというやり方にするでしょうか?
私はわら様ほど書き方を勉強しておりません。
そんな素人の個人的な意見なので、あまり参考にならないかも知れません。
ただ、感じたことを書かせていただきました。
作者からの返信
亜逢 愛 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
また、貴重なご教示を賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。
今後の執筆に大変参考になりました。
>一休の過去そのものにしてしまいます。そして、エピローグに蓮如を出して、過去語りでしたと印象付けます。
プロローグを置かない構成にするとすれば、まさに亜逢さんの仰るかたちになると思います。候補の一つですね。
作中の③④のポイントに関するご意見ありがとうございます。
ちょっと「掴み」の弱いカンジが気になっていて、もう少しぶっ飛んだインパクトが欲しいと思っているのです。なんいうか、「一休または二人に釘付け」になるようなカンジのモノです。
>遊郭での動きのある印象的なエピソードを、一休が蓮如への掴みとしてプロローグで語らせて、蓮如が卒倒する?
うーん。遊郭での動きのある印象的なエピソードですか……。
じつは、遊郭でのお話には「元ネタ」があります。それを使うとすると、
①一休が遊郭で羅漢舞を踊った。一休の周りに骸骨が現れて、一休と一緒に歌ったり踊ったり。
②お酒を飲み過ぎた一休が、池に✨✨を滝のようにぶちまけ、それが鯉になった(笑)
草稿段階では、前回のプロローグに①の羅漢舞の描写を入れていたんですが、よく考えると、羅漢舞? なにソレ? なのでやめました。
そうすると、
……え? ②? ②入れちゃう?(笑)
ご意見・ご感想を念頭に検討してみたいと思います。
今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。
第1話 パンダの繁殖期への応援コメント
本当にパンダは知名度の割に知られてないことが多くて不思議な生物ですよね|( ̄3 ̄)|
私は日本にいるパンダの6割は中にオッサンが入っているものと考えています。
作者からの返信
火野陽登《ヒノハル》 さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。
>私は日本にいるパンダの6割は中にオッサンが入っているものと考えています。
……確かに、可愛らしい風貌ですが、若干、おっさんくさい雰囲気ありますね(笑)
第5話 ボツになりそうなプロローグ①への応援コメント
なんと、立派な歴史小説なのでしょう。
素焼きの土鍋のような肌とか、風やろうそくの描写を要所に挟むなど、なかなかの風情を感じました。
私なんて、とても足元にも及びません。
ただ、私には寺院の知識が乏しく、この本願寺が当時どこにあったのか? が分かりません。京都でしょうか? 石山本願寺は大坂城の場所にあったと聞いていますので、大阪でしょうか?
そして、1月の寒い時期に暖をとっていないのでしょうか? 今ならコタツと思いますが、当時はどんなものを使っていたのか? ちょっと気になりました。寒さしのぎはお酒だけなのかな?
作者からの返信
亜逢 愛 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
また、的確なご指摘をくださいましたこと重ねて御礼申し上げます。
>この本願寺が当時どこにあったのか? が分かりません。
京都なのですが、京都のどこにあったのかはっきりしないんです💦 あちこち移転したみたいですね。現在、調査中。
>1月の寒い時期に暖をとっていないのでしょうか?
当初、小僧が火鉢(置炉)を持ってきて暖を取っていたという描写をしたんですが……、キケンかな? と思い削ったのです。
京都の冬は冷えますからね。お酒だけで寒さをしのげるかどうか。いずれにしても要検討デス。
さて、次回、このプロローグが何故ボツになりそうなのか? を明らかにしていきたいと思います。
第4話 創作あるある? ねーよ!――トドメのフレーズ③への応援コメント
前回からもそうですが、このようなことを書くなんて、迷っていらっしゃるのかな? と、思いました。
私も迷いが生じたときに、ハウツー本を読みました。
その本は、迷う以前に本屋で見つけてオーッと思って買ったのですが、適当に読んでそのままでした。買っていたのを思い出して読んだのでした。
でも、ほしい情報は得られず、改めて本屋さんへ行きました。
別のハウツー本を買って読むと、その情報が書いてありましたが、その本で紹介されたプロットに沿った内容でした。
迷いにピッタリではなかったのですが、参考になったことを思い出しました。
そのほしい情報とは、公募の文量に収めるには、プロットにしたらどのくらいのボリュームが必要なのか? ということです。
いつも、オーバーしてしまい、削る作業に苦労してましたから……。
読んだおかげで何とかなるようになりました。
ただ、最近は忙しくて、公募は休眠状態です。武蔵野文学賞とか何かないと書かない感じです。ですが近々、メモとして書いただけのものを短編作品にして公開する予定があります。公開の時には是非お立ち寄りください。
作者からの返信
亜逢 愛 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
創作あるあるシリーズは、まさにワタシの悩みを吐露したものデス💦
それは「こんなふうに書き続けていいのか?」という漠然としたものですが。
そこで、いままで読んできた創作に関する書籍を引用しつつ、ここまでの創作活動を振り返っているというワケです。
創作論(?)を通じて、少しでも物語の書き手として成長していきたいと思います。
今後とも拙作をご笑覧いただければ、幸いです。
第5話 ボツになりそうなプロローグ①への応援コメント
遊女の横に黒猫がちょこんと座っていて、
「ニィ」
って言うんですね、わかります(ゼッタイ ワカッテ ナイヤツ
作者からの返信
こざくら研究会 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
じつは、この作品、元ネタがあるお話なんです。
そちらでは、狆(ちん)なんですよね。
なので、「きゃん」とか「わん」になるかと。
なるほど、黒猫ですか……。
検討してみます(笑)
引き続き、ご笑覧ください。
第5話 ボツになりそうなプロローグ①への応援コメント
高級遊女と一休さん、すごいおもしろそうです。
まさかのてへぺろ。
笑っていいんですよね。うん、笑いました。
どんな遊女か興味深々です。
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
今回の一休と蓮如の掛け合いは、言い伝えや歴史事実を繋ぎ合わせて描写してみました。実際、このふたりは親交があったそうです。
なので、蓮如もきっと、一休のてへぺろで許したハズです(笑)
さて、ここから一休と遊女とのお話に進む流れですが、それはひとまず置いておきます。
次回は、このプロローグがなぜボツになりそうなのか? を明かします。
引き続き、ご笑覧ください。
第4話 創作あるある? ねーよ!――トドメのフレーズ③への応援コメント
パンダ。他の動物とかでシリーズなりませんか?あと自作にこのお話がらみ出してもいいですか?本当にめっちゃ好きなんです。あのパンダ…。
作者からの返信
茶々アルト さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
他の動物だと拙作では、「アノンシリーズ」が黒猫主人公のお話となっております。
「パンダ」については、今のところ眠っているプロットが一つあります。中途半端な物語になりそうなので、現在は、放置w
>あと自作にこのお話がらみ出してもいいですか?本当にめっちゃ好きなんです。あのパンダ…。
茶々アルトさんが、どのように描かれるか楽しみです。
お話をUPされたら、お知らせください。
第1話 パンダの繁殖期への応援コメント
なんどよんでもパンダは走っていたに一番笑ってます
作者からの返信
茶々アルト さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。
拙作を何度もご高覧下さいましたこと、重ねて御礼申し上げます。
パンダが走っているという、シュールな「お題」が私の作風にハマったのだと思います。
私自身、お気に入りの作品の一つです。
第3話 創作あるある? ねーよ!――トドメのフレーズ②への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ギャー。゚(゚´Д`゚)゚。
ヘミングウェイの言葉が刺さる、痛い痛いorz
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
釈迦に説法のような拙いエッセイを、ご高覧下さり恐縮です。
今回は、ヘミングウェイのショッキングな言葉で締めてみました。
この言葉を見たとき、ワタシ、5分ぐらい思考停止しましたw
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第2話 創作あるある? ねーよ!――トドメのフレーズ①への応援コメント
書くと言うことを舐めていた。イメージを繋ぎ併せて商業文に化粧直しする作業を怠っていた。しかし、時間は過ぎて行く。残された時間を計算すると、書くテーマが限られてくる。あと10年早く気がついていたら。妄想に時間を費やしてしまいました。ふぅー
作者からの返信
きしべの あざみ さま
応援コメントを賜り、ありがとうございます。
ワタシも映像イメージで妄想しているためか、言葉に置き換えるのに苦戦しています。
妄想の世界では当然の現象なのに、言葉で説明するとなると難しい(笑)
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第3話 創作あるある? ねーよ!――トドメのフレーズ②への応援コメント
初稿のまま人に見せずに見直してから見せろ。というのが今回の教訓と思いました。
私の場合、ノートへ書くんです。適当に書く時や短編はいきなりPCに書きますが、どんどんと書きたい作品は手書きなんです。
だって、頭からあふれてくる文章を残すには手書きの方が早いんですよ。漢字変換とかの時間も惜しいんです。
しかしながら、文字はミミズのようにレロレロで、画数の多い漢字はひらがなやカタカナです。同じ漢字でもその時次第で入り混じっています。
とても他人が読める状態ではありません。書いた本人ですら読むのが難しい有様なんです。
後にこのミミズをPCに打ち込みます。
私はこのPCが初稿と思っておりましたが、この第3話を読んでノートが初稿と気付きました。
と言いますのは、PCに入れる時に修正を加えているのです。なので、PCではすでに第2稿になっているんですね。ノートのミミズが私の初稿となります。
私は知らず知らずのうちに書き直しをやっていたようです。
ミミズと活字とでは印象がかなり違いますので、この2稿も何度も読んで直していきます。
次はプロットについてです。
私が作品を書き始めた頃はプロットを書きませんでした。と言いますか知りませんでした。
ただ、プロットを知るよりも前に、複雑なストーリーであれば、いきなり書くのは抜けが生じてしまいそうで怖いので、あらかじめ地図なるものを書いてから、それに沿って書くようにしました。私の場合、その地図がプロットに当たるものだと思います。
でも、地図と言いましても図面などではなく、それを頼りに作品を書くので地図と呼んでいたのでした。
このやり方は今も変わっておりません。と言いたいのですが、今は休眠中でして、短編くらいしか書けていません。
休眠が明けましたら、地図を頼りに作品を書いていこうと思っております。
作者からの返信
亜逢 愛 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ワタシもどちらかというと、ノート派なんです。
仕方なく、仕事の移動時間中にスマホのgoogleドキュメントに入力したものを修正しつつカクヨムにUPしていました。
>頭からあふれてくる文章を残すには手書きの方が早いんですよ。
ええ。文章はナマモノですから。変換とかやっているうちにスーッと消えてしまいます💦
>あらかじめ地図なるものを書いてから、それに沿って書くようにしました。
まさに、それが亜逢さんの「プロット」ですね。
カクヨムコンが終わったら、この短編集でワタシの「プロット作成方法」も紹介してみたいと思います。
亜逢さまをはじめ、他の作者様のプロット作成方法などもご教示くだされば幸いです。
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。
第1話 パンダの繁殖期への応援コメント
パンダって鳴くんですか!?(*゚ロ゚*三*゚ロ゚*)
聞いてみたい!!(⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯)
そしてマウンテンバイクに乗ってる姿、萌える(*´艸`)
作者からの返信
甘寧 さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。
>パンダって鳴くんですか!?
ええ。ガチネタのようです(笑)
この短編は、パンダのガチネタを散りばめてみました。
ただしマウンテンバイクは、私の妄想です。
雑技団の芸でパンダが三輪車だったか、自転車だったかに乗る演目があると知り入れてみました。
引き続き、拙作をご高覧頂ければ幸いです。
編集済
第4話 創作あるある? ねーよ!――トドメのフレーズ③への応援コメント
明けましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いいたします。
『パンツァー』という言葉に、つい戦車を思い出してしまいました( ̄▽ ̄;)
私の場合、結局激情に流されたままに突っ走ったために、後であれもこれも根底から直したいところが一杯出てきてしまいました(汗)
キング氏、やはり天才だったのですね。つくづく……。
御作の創作論、すごくタメになります。
今年も夢を持っていきたいです。
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
>『パンツァー』という言葉に、つい戦車を思い出してしまいました
ドイツ語の「Panzerkampfwagen」の略の方ですね。
カタカナで書くと、区別つきませんね(笑)
>結局激情に流されたままに突っ走ったために、後であれもこれも根底から直したいところが一杯出てきてしまいました
ワタシも自分の感情に手綱があればなぁ……、とときどき思います(笑)
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。
第4話 創作あるある? ねーよ!――トドメのフレーズ③への応援コメント
明けましておめでとうございます。
プロットは、「大失敗」しないために作成するもの。
そうですね。プロット書かずに始めた拙作、放置しているのはそれが原因です。
勉強になりました。反省。
作者からの返信
星都ハナス さま
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
>プロット書かずに始めた拙作、放置しているのはそれが原因です。
とはいえ結局書いてみないと、書籍で説明されていることも解らないように思います。スティーヴン・キングが言っていたように「とにかく書くこと」も大切。
プロットを作成しても、それで満足してしまって作品にならならい可能性だってありますからね。
プロットは、あくまでプロットであって「作品」ではありません。
未完成のまま放置されていても、作品の形になっていればそれだけで価値があるといえるかもしれません。
ワタシも、もっと勉強が必要です。
今後とも、拙作をよろしくお願いいたします。
第4話 創作あるある? ねーよ!――トドメのフレーズ③への応援コメント
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
プロットを決めて書くってことを、案外としてなくて。いつも、だいたいの物語を考えてから書き始め、そうすると、物語の骨が見えてくると、邪道な方法なんです。
書き直しが多いのですが、これでしか書けないんです。
だから、とても参考になりました。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき さま
あけまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
最近、4~5冊ほど創作方法の書籍を読んだんですが、多分、創作のプロセスは人それぞれでいいように思います。
今回紹介した書籍でも、ストーリーの中で「押さえるべきポイント」を押さえていれば良いみたいなこと書いてありますから。
今後とも、拙作をよろしくお願いいたします。
第2話 創作あるある? ねーよ!――トドメのフレーズ①への応援コメント
実体験もある程度の役には立ちますかね。それを膨らませたりして。
ただ、メインとなるのは妄想かもしれません。
私の場合もほとんどがそう。突然のように話が降りてきます。
作者からの返信
知備語理 さま
あけまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
ふわっと、話が下りてくるカンジありますね。
そして、「おおっ! これ斬新じゃね!?」と。
しかし、後でよく調べてみたら、似たようなネタの小説がありましたとか……。
今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。
第2話 創作あるある? ねーよ!――トドメのフレーズ①への応援コメント
特に書くのを始めてから、私は涙もろくなっている気がします。
食事中に取り組んでいる作品を妄想してファミレスで涙したり、花屋で黄色いバラを見ただけで、前に書いた作品(花バト)を思い出し涙してしまいます。
仲間がいてよかったと安堵しました。
私は書きたい場面から始めることがままあります。その場面に行き着くように途中を整えていくのですが、その場面がメインになることは少ないですね。
こっちの場面がもっといいとか言い出して、別の場面がメインになってしまいます。
目移りはよくないと思うのですが、妥協できずに目移りのままにしてしまいます。それがよくないのかも知れません。
私も最初からキャラを作り込んだりしません。場面・状況・設定が固まってきてから特徴づけることが多いです。
でも、それが良いのか悪いのか?
いまだにはっきりしません。
もしかしたら悪癖ではないのか? とか、思ってしまうこともしばしばです。
また、申し訳ありませんが、私はメモを取ります。メモ取り魔です。
だって、忘れてしまうからです。年のせいもあります。
それに、逃した魚は大きいとの思いに駆られるからです。
すぐに作品にしなくても、あとに書く別の作品に活かせるアイデアになるかもと思うからです。
アイデアは私の財産と思っているのです。
メモを見返すだけでも結構楽しいですし、そこから別の発想に気付くこともよくありますよ。
ヤバ! この作品の特性上、自分自身のことを多く書いてしまいました。
大変申し訳ありません。
作者からの返信
亜逢 愛 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
また、★のご評価を賜り重ねて御礼申し上げます。
ワタシも拙作『冒険者ギルド9625』の最終回を思い出すと、ジワリと来ます(笑)
>私は書きたい場面から始めることがままあります。
実際、亜逢さんのように書いていく作家さんは多いと思います。たしか、シド・フィールドの創作論にもありました。自分が書きたい場面をとりあえず書いておいて、ストックしておく人もいるそうです。
そしてプロット作成段階(構成段階)で、ストックしておいたシーンを適切に配置してみたりするそう。
おそらく、松岡さんは物語を最初から最後まで「想造」していない(終わりを決めてもいない)のに書き始めると「あとで大変な事になりますよ」と言いたいのだろうと解釈しています。
>私も最初からキャラを作り込んだりしません。場面・状況・設定が固まってきてから特徴づけることが多いです。
ですね。キャラクターは、たとえば「日本の一般的な高校生」というだけでは、特徴づけられません。
北海道の農家の高校生と東京のサラリーマン家庭の高校生とでは、生活様式も違ってくるはずです。
東京の高校生は、家の手伝いでトラクターを運転したりすることは無いでしょうから。
「キャラクターがストーリーを作り、ストーリーがキャラクターを作る」ので、最初からキャラクターをつくり込んでも途中で変更する羽目になるような。
>ヤバ! この作品の特性上、自分自身のことを多く書いてしまいました。
大変申し訳ありません。
いえ、いえ。とんでもない。
この作品では、私が読んだ創作論を引用しつつ「創作のストーリー」を展開していく予定です。
これからも、亜逢さんの創作過程をご教示いただければ幸いです。
第3話 創作あるある? ねーよ!――トドメのフレーズ②への応援コメント
「初稿はどれもゴミだけど、改稿してもゴミはゴミ」
なんてこともよくありますよね涙
作者からの返信
173号機 さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。
ううっ!
でも、ワタシは未練がましく、いつまでも保存しておきます。
「どこかで、使えるかもしれない」「チョット直せば、イケるかもしれない」(笑)
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。
第3話 創作あるある? ねーよ!――トドメのフレーズ②への応援コメント
初稿は、確かに、ゴミみたいな内容ですよね。問題は、2稿、3稿で、彼らのような名作に仕上げられないことなんです。私の場合ですが。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ワタシもまかり間違って、ワンチャン、名作を書いてみたいデス……。
第3話 創作あるある? ねーよ!――トドメのフレーズ②への応援コメント
プロットに沿ってやるか、それとも即興か……。
ご自身にとってやりやすいほうでいいと思いますが、「今すぐに書きたいか否か」という部分も少なからず関係しているでしょうから、悩ましいところですね。
勢いに任せるにしても、なんとなくの方向性だけはメモしておくと、ゴール地点を見失わずに済んでいいのかなぁと思います。(((* ॑꒳ ॑* ≡ * ॑꒳ ॑* )))
作者からの返信
御咲花 すゆ花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>勢いに任せるにしても、なんとなくの方向性だけはメモしておくと、ゴール地点を見失わずに済んでいいのかなぁと思います。
ふふ。それは、次回予定のネタです(笑)
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第2話 創作あるある? ねーよ!――トドメのフレーズ①への応援コメント
更新の頻度か、それとも作品の質か……。悩ましい問題ですね。その意味で、最終的には書き手の好みというか、どういう作者でありたいのかという話に帰結するのかもしれません。ただ、連載ものですと、完全なる自己満足でない限りは人目につくことが目的になるはずですので、個人的には「更新の頻度」のほうに軍配をあげてしまいそうです(ブーメラン)。
あるいは、どれだけPVを稼げるかという目的から考えるならば、個性的で尖ったものは競合相手が少なく、自ずと作品を見てもらう機会に恵まれると思いますので、作品の質で勝負。一方、流行に乗った作品では類似するものが多くなってしまうので、ほかと大差がなければ読者は目に留まったものを読むだろうという判断から更新の頻度で勝負。そんなふうに使い分けてみてもいいのかもしれませんね。まあ、そういう意味では書き溜めておくことが正義ということに……(笑)
作者からの返信
御咲花 すゆ花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ある程度話が固まると、すぐに書きたくなってしまうし、書いてしまうとすぐにUPしたくなります。
>まあ、そういう意味では書き溜めておくことが正義ということに……
『ノベリストンアロウ2021』と『わたりネコのアノン』は、ここ1ヶ月くらいはストックがあったんですが……。
ええ、もう切れましたw
第1話 パンダの繁殖期への応援コメント
お題があって、それに応える企画があるのですか? なかなか楽しそうですね。
企画の感想はさておき、パンダの追いかけっことは目の付け所がいいですね。
動きがあって華やかです。
しかも雄雌が逆転していて、さらに、雌がマウンテンバイクに乗って追いかけてくる!
どんなサーカスでもお目にかかれない光景です。
ぶっ飛んだ映像に口が空いてしまいました。
森のくまさんのように別な理由で追いかけているというのが、落ちなのかな? とか、ドキドキしましたが、素直に恋の季節でハッピーエンドとなり安心しました。
そのハッピーエンドの絵が面白いです。
飛べかかって「メェェェェェ❤❤❤❤」なのですから。
動きのある激しいシーンであるはずなのに、声に気が抜けてしまいます。
ほんっとに、目の付け所がいいですね。
作者からの返信
亜逢 愛 さま
ようこそ、いらっしゃいませ。
応援コメントを賜り、ありがとうございます。
拙作に過分なお言葉を賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。
「走るパンダ」というお題に魅かれ、今回のお話を書いてみました。
繁殖期のパンダの鳴き声、パンダ走行時の速度などは、ググっていたら面白いネタがあったので、これらを繋ぎ合わせました。
お題を出した方は、しばらく活動を休止されておりまして、その方への復帰お祝いの意味も含まれています。
今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。
編集済
第2話 創作あるある? ねーよ!――トドメのフレーズ①への応援コメント
失礼します。
いつも、わらけんたろう様の作品を楽しく読ませていただいております!
常に妄想している...とてもよく分かります。そして仕事中に出てくるアイデアが一番良かったりします...。
作者からの返信
葛 さま
いつも拙作をご高覧下さり、ありがとうございます。
>そして仕事中に出てくるアイデアが一番良かったりします...。
ですw
とくに仕事がらみで思いついたアイデアは、意外といいカンジの文章ができたりします。
編集済
第1話 パンダの繁殖期への応援コメント
わら けんたろうさま
『タロの恋』に星レビューを賜りまして、どうもありがとうございます。
拙作の場合、迫るのは男子ですが、女子も満更でもないらしく。(笑)
「だあーっ! やっぱ、ムリっす」 ← ひとりで大爆笑です。(´▽`*)
作者からの返信
上月くるを さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。
パンダのネタを探していたら面白いのがいくつかありまして、それを繋ぎ合わせてみました。8割くらいは、ガチネタを使用しておりますw
本日、週間ランキングに掲載されているのを発見し、御作『タロの恋』を拝読いたしました。上月さんらしい作風で、ほっこりいたしました。
第1話 パンダの繁殖期への応援コメント
はじめまして。
恋の季節。
その決定権はメスにある…筈。
オスはガタガタいう立場に無い…筈。
だから、これは、とても正しい恋の季節…の筈。
積極的なお嬢さんに、パンダ界の“時代”を感じました。
面白かったです^^。
作者からの返信
久浩香 さま
ようこそ、いらっしゃいませ。
応援コメントを賜り、ありがとうございます。
>その決定権はメスにある…筈。
確かに。
雌パンダから、アプローチしたっていいですよね。
そしてマウンテンバイクに乗れば、良いお相手に早く巡り合えそうです(笑)
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。
第1話 パンダの繁殖期への応援コメント
わら けんたろう様
水ぎわさんの所から参りました! お初にお目にかかります。無雲と申します。
「メェェェェ」となくパンダに爆笑しました(笑)。
恐ろしい求愛をされてますね(笑)。
そしてパンダ走るのが早い!!
さすが無敵の無双パンダ。全てが生物を超越している。
とっても笑わせてもらいました。面白かったです!!
以後お見知りおき頂けましたら、嬉しく思います。よろしくお願いいたします♬
作者からの返信
無雲 さま
ようこそ、いらっしゃいませ。
応援コメントを賜り、ありがとうございます。
「メェェェェ」は、パンダについてネットでネタを探していたら発見しまして、使ってみましたw
水ぎわ様、恋愛小説をよくお書きになりますし、フォロワーの皆さんに愛されているので、復帰お祝いにちょうどいいお話かと(笑)
こちらこそ。よろしくお願いします。
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。
第1話 パンダの繁殖期への応援コメント
マウンテンバイクに乗るパンダの絵面が最高でした!
パンダって鳴くんですね♪
「メェェェェェ❤❤❤❤」
作者からの返信
万之葉 文郁 さま
拙作に応援コメを賜り、ありがとうございます。
>パンダって鳴くんですね♪
ええ。私も度肝抜かれましたw
>「メェェェェェ❤❤❤❤」
水ぎわ様復帰のお祝いメッセージにも、ご利用ください。
「メェェェェェ❤❤❤❤」
第1話 パンダの繁殖期への応援コメント
素晴らしい恋の物語です❗ほっこりしました
作者からの返信
小林勤務 さま
いつも応援コメントを賜り、ありがとうございます。
ネコばかり書いてきましたが、良い機会なので、パンダにも挑戦してみました。
第1話 パンダの繁殖期への応援コメント
「メェェェ~❤」
こっからもう笑ってしまいました。
とっても、面白かったです。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき さま
拙作に応援コメントを賜り、ありがとうございます。
リアルパンダについて調べていたら、面白いネタが転がっていたので、いくつか使ってみましたw
今後とも拙作をご笑覧いただければ幸いです。
第1話 パンダの繁殖期への応援コメント
うははっは! 水ぎわパンダでございます。
この度は企画にご参加いただき、ありがとうございます。
ははは…なんだよ、これ! けんたろさん、笑い死ぬかと思いましたよ!
ご紹介記事、早速アップしました。
もうさあ(笑)
しんだよ、笑いすぎて ありがとうございます。
第2話 創作あるある? ねーよ!――トドメのフレーズ①への応援コメント
想造かぁ……。
自分の場合、妄想と煩悩にまみれて、想像には至っていないような。
ましてや物語を創造するのは……。
精進します。
あ、私もGoogleドキュメント愛用しております。
作者からの返信
のりのりの さま
いつも拙作に応援コメを賜り、ありがとうございます。
なかなか、最後まできっちり想造するのは難しいですね。
ワタシも、だいたい固まった段階で書きはじめたりします。笑
もしくはプロット立てちゃう。
昔は、プロットすら立てずに一気に書き始めてました。
カクヨム始めたばかりのころの短編は、その傾向強いデス。
現在は非公開にしてますケド。
Googleドキュメントは、わりと使い勝手イイですよね。
最近はメモ帳みたいに使ってマス。
引き続き、拙作をご笑覧いただければ幸いです。