応援コメント

第2話 創作あるある? ねーよ!――トドメのフレーズ①」への応援コメント

  • 書くと言うことを舐めていた。イメージを繋ぎ併せて商業文に化粧直しする作業を怠っていた。しかし、時間は過ぎて行く。残された時間を計算すると、書くテーマが限られてくる。あと10年早く気がついていたら。妄想に時間を費やしてしまいました。ふぅー

    作者からの返信

    きしべの あざみ さま

    応援コメントを賜り、ありがとうございます。

    ワタシも映像イメージで妄想しているためか、言葉に置き換えるのに苦戦しています。
    妄想の世界では当然の現象なのに、言葉で説明するとなると難しい(笑)

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • 実体験もある程度の役には立ちますかね。それを膨らませたりして。
    ただ、メインとなるのは妄想かもしれません。
    私の場合もほとんどがそう。突然のように話が降りてきます。

    作者からの返信

    知備語理 さま

    あけまして、おめでとうございます。
    本年もよろしくお願いいたします。

    ふわっと、話が下りてくるカンジありますね。
    そして、「おおっ! これ斬新じゃね!?」と。

    しかし、後でよく調べてみたら、似たようなネタの小説がありましたとか……。

    今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。

  •  特に書くのを始めてから、私は涙もろくなっている気がします。

     食事中に取り組んでいる作品を妄想してファミレスで涙したり、花屋で黄色いバラを見ただけで、前に書いた作品(花バト)を思い出し涙してしまいます。
     仲間がいてよかったと安堵しました。

     私は書きたい場面から始めることがままあります。その場面に行き着くように途中を整えていくのですが、その場面がメインになることは少ないですね。

     こっちの場面がもっといいとか言い出して、別の場面がメインになってしまいます。
     目移りはよくないと思うのですが、妥協できずに目移りのままにしてしまいます。それがよくないのかも知れません。

     私も最初からキャラを作り込んだりしません。場面・状況・設定が固まってきてから特徴づけることが多いです。
     でも、それが良いのか悪いのか?
     いまだにはっきりしません。
     もしかしたら悪癖ではないのか? とか、思ってしまうこともしばしばです。

     また、申し訳ありませんが、私はメモを取ります。メモ取り魔です。
     だって、忘れてしまうからです。年のせいもあります。
     それに、逃した魚は大きいとの思いに駆られるからです。
     すぐに作品にしなくても、あとに書く別の作品に活かせるアイデアになるかもと思うからです。

     アイデアは私の財産と思っているのです。
     メモを見返すだけでも結構楽しいですし、そこから別の発想に気付くこともよくありますよ。

     ヤバ! この作品の特性上、自分自身のことを多く書いてしまいました。
     大変申し訳ありません。

    作者からの返信

    亜逢 愛 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
    また、★のご評価を賜り重ねて御礼申し上げます。

    ワタシも拙作『冒険者ギルド9625』の最終回を思い出すと、ジワリと来ます(笑)

    >私は書きたい場面から始めることがままあります。

    実際、亜逢さんのように書いていく作家さんは多いと思います。たしか、シド・フィールドの創作論にもありました。自分が書きたい場面をとりあえず書いておいて、ストックしておく人もいるそうです。

    そしてプロット作成段階(構成段階)で、ストックしておいたシーンを適切に配置してみたりするそう。

    おそらく、松岡さんは物語を最初から最後まで「想造」していない(終わりを決めてもいない)のに書き始めると「あとで大変な事になりますよ」と言いたいのだろうと解釈しています。

    >私も最初からキャラを作り込んだりしません。場面・状況・設定が固まってきてから特徴づけることが多いです。

    ですね。キャラクターは、たとえば「日本の一般的な高校生」というだけでは、特徴づけられません。
    北海道の農家の高校生と東京のサラリーマン家庭の高校生とでは、生活様式も違ってくるはずです。
    東京の高校生は、家の手伝いでトラクターを運転したりすることは無いでしょうから。

    「キャラクターがストーリーを作り、ストーリーがキャラクターを作る」ので、最初からキャラクターをつくり込んでも途中で変更する羽目になるような。

    >ヤバ! この作品の特性上、自分自身のことを多く書いてしまいました。
     大変申し訳ありません。

    いえ、いえ。とんでもない。
    この作品では、私が読んだ創作論を引用しつつ「創作のストーリー」を展開していく予定です。

    これからも、亜逢さんの創作過程をご教示いただければ幸いです。

    編集済
  •  更新の頻度か、それとも作品の質か……。悩ましい問題ですね。その意味で、最終的には書き手の好みというか、どういう作者でありたいのかという話に帰結するのかもしれません。ただ、連載ものですと、完全なる自己満足でない限りは人目につくことが目的になるはずですので、個人的には「更新の頻度」のほうに軍配をあげてしまいそうです(ブーメラン)。
     あるいは、どれだけPVを稼げるかという目的から考えるならば、個性的で尖ったものは競合相手が少なく、自ずと作品を見てもらう機会に恵まれると思いますので、作品の質で勝負。一方、流行に乗った作品では類似するものが多くなってしまうので、ほかと大差がなければ読者は目に留まったものを読むだろうという判断から更新の頻度で勝負。そんなふうに使い分けてみてもいいのかもしれませんね。まあ、そういう意味では書き溜めておくことが正義ということに……(笑)

    作者からの返信

    御咲花 すゆ花 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ある程度話が固まると、すぐに書きたくなってしまうし、書いてしまうとすぐにUPしたくなります。

    >まあ、そういう意味では書き溜めておくことが正義ということに……

    『ノベリストンアロウ2021』と『わたりネコのアノン』は、ここ1ヶ月くらいはストックがあったんですが……。
    ええ、もう切れましたw

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    またのご来訪を、お待ちしております。


  • 編集済

    失礼します。
    いつも、わらけんたろう様の作品を楽しく読ませていただいております!

    常に妄想している...とてもよく分かります。そして仕事中に出てくるアイデアが一番良かったりします...。

    作者からの返信

    葛 さま

    いつも拙作をご高覧下さり、ありがとうございます。

    >そして仕事中に出てくるアイデアが一番良かったりします...。

    ですw
    とくに仕事がらみで思いついたアイデアは、意外といいカンジの文章ができたりします。