応援コメント

第4話 創作あるある? ねーよ!――トドメのフレーズ③」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     起承転結はある程度意識しないと、私、今どこ書いてたっけ? って迷子になりますからね(⌒-⌒; )
     私も同じような迷いを抱えたことがあり、興味深かったです。

    作者からの返信

    上野文 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    最近は、ワタシもプロット作りに慣れてきました。
    現在の課題は、プロットポイント、ミッドポイントなどの「ストーリーポイント」。

    どんな転機にするか? はもちろん、タイミングが難しいデス。

    ワタシの場合、往々にしてタイミングが「遅い」カンジがしています。

    書いても書いても、見えてくるのは課題ばかり💦
    思いのままに書きたいけれど、案外、思うように書けないモノです。

    今後とも、拙作をご笑覧ください。

  •  前回からもそうですが、このようなことを書くなんて、迷っていらっしゃるのかな? と、思いました。

     私も迷いが生じたときに、ハウツー本を読みました。
     その本は、迷う以前に本屋で見つけてオーッと思って買ったのですが、適当に読んでそのままでした。買っていたのを思い出して読んだのでした。

     でも、ほしい情報は得られず、改めて本屋さんへ行きました。
     別のハウツー本を買って読むと、その情報が書いてありましたが、その本で紹介されたプロットに沿った内容でした。
     迷いにピッタリではなかったのですが、参考になったことを思い出しました。

     そのほしい情報とは、公募の文量に収めるには、プロットにしたらどのくらいのボリュームが必要なのか? ということです。
     いつも、オーバーしてしまい、削る作業に苦労してましたから……。

     読んだおかげで何とかなるようになりました。

     ただ、最近は忙しくて、公募は休眠状態です。武蔵野文学賞とか何かないと書かない感じです。ですが近々、メモとして書いただけのものを短編作品にして公開する予定があります。公開の時には是非お立ち寄りください。


    作者からの返信

    亜逢 愛 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    創作あるあるシリーズは、まさにワタシの悩みを吐露したものデス💦

    それは「こんなふうに書き続けていいのか?」という漠然としたものですが。

    そこで、いままで読んできた創作に関する書籍を引用しつつ、ここまでの創作活動を振り返っているというワケです。

    創作論(?)を通じて、少しでも物語の書き手として成長していきたいと思います。

    今後とも拙作をご笑覧いただければ、幸いです。

  • パンダ。他の動物とかでシリーズなりませんか?あと自作にこのお話がらみ出してもいいですか?本当にめっちゃ好きなんです。あのパンダ…。

    作者からの返信

    茶々アルト さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    他の動物だと拙作では、「アノンシリーズ」が黒猫主人公のお話となっております。

    「パンダ」については、今のところ眠っているプロットが一つあります。中途半端な物語になりそうなので、現在は、放置w

    >あと自作にこのお話がらみ出してもいいですか?本当にめっちゃ好きなんです。あのパンダ…。

    茶々アルトさんが、どのように描かれるか楽しみです。
    お話をUPされたら、お知らせください。


  • 編集済

     明けましておめでとうございます!
     今年も宜しくお願いいたします。

    『パンツァー』という言葉に、つい戦車を思い出してしまいました( ̄▽ ̄;)
     私の場合、結局激情に流されたままに突っ走ったために、後であれもこれも根底から直したいところが一杯出てきてしまいました(汗)
     キング氏、やはり天才だったのですね。つくづく……。

     御作の創作論、すごくタメになります。
     今年も夢を持っていきたいです。

    作者からの返信

    青田 空ノ子 さま

    あけましておめでとうございます。
    本年もよろしくお願いいたします。

    >『パンツァー』という言葉に、つい戦車を思い出してしまいました

    ドイツ語の「Panzerkampfwagen」の略の方ですね。
    カタカナで書くと、区別つきませんね(笑)

    >結局激情に流されたままに突っ走ったために、後であれもこれも根底から直したいところが一杯出てきてしまいました

    ワタシも自分の感情に手綱があればなぁ……、とときどき思います(笑)

    今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。

  • 明けましておめでとうございます。

    プロットは、「大失敗」しないために作成するもの。
    そうですね。プロット書かずに始めた拙作、放置しているのはそれが原因です。

    勉強になりました。反省。

    作者からの返信

    星都ハナス さま

    あけましておめでとうございます。
    本年もよろしくお願いいたします。

    >プロット書かずに始めた拙作、放置しているのはそれが原因です。

    とはいえ結局書いてみないと、書籍で説明されていることも解らないように思います。スティーヴン・キングが言っていたように「とにかく書くこと」も大切。

    プロットを作成しても、それで満足してしまって作品にならならい可能性だってありますからね。

    プロットは、あくまでプロットであって「作品」ではありません。

    未完成のまま放置されていても、作品の形になっていればそれだけで価値があるといえるかもしれません。

    ワタシも、もっと勉強が必要です。

    今後とも、拙作をよろしくお願いいたします。

  • あけましておめでとうございます。

    今年もよろしくお願いします。
    プロットを決めて書くってことを、案外としてなくて。いつも、だいたいの物語を考えてから書き始め、そうすると、物語の骨が見えてくると、邪道な方法なんです。
    書き直しが多いのですが、これでしか書けないんです。
    だから、とても参考になりました。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき さま

    あけまして、おめでとうございます。
    本年もよろしくお願いいたします。

    最近、4~5冊ほど創作方法の書籍を読んだんですが、多分、創作のプロセスは人それぞれでいいように思います。

    今回紹介した書籍でも、ストーリーの中で「押さえるべきポイント」を押さえていれば良いみたいなこと書いてありますから。

    今後とも、拙作をよろしくお願いいたします。