第59話 和美の気持ちへの応援コメント
代わりに卵巣ヒールマッサージしてやれよ……。
第216話 和美のしわざへの応援コメント
もしかしてこれ、多恵ちゃんもワンチャンある?
第58話 秘めていた思いへの応援コメント
こっちの王族はちゃんと借りだと思ってそう。
第二王子派は無理でしょ。
そんなのの巣窟を領地にしようとかボケがきつい。
(二段交換する気だったかもだけど)
第216話 和美のしわざへの応援コメント
よかった、本当によかった…
第57話 国王からの要請への応援コメント
ラストぉ?!
……しかし、養子王は息子や将軍が勝手に戦争起こしても何も出来ないんだ。
そこまで無力なんだ。
第216話 和美のしわざへの応援コメント
中に指入れて治癒魔法かけたのかと思った
編集済
第54話 ほろ苦い再会への応援コメント
王になるのが確定の第二王子様に逆らうなんて反逆だ!
本気で思ってそう……。
自分自身すら守れない状況で部下なんて守れないよ……。
第一王子側で保護してくれるって言うならお任せするしか。
第52話 穏やかなれど不安な日々への応援コメント
同級生相手(ことに複数)だったらキモいかもだけど、これは別にいい。
……精密生体転移って、治療にもつかえそうだね。
無事なところから少しずつ持ってくる的に。
第48話 式典の準備への応援コメント
知らんけど、背筋マッサージしたら血が増えそう。(骨髄)
第216話 和美のしわざへの応援コメント
治癒魔法やっぱり凄いなお腹とかは押し込めばかなりカバーできるのかな
愛する人との子供が生めるようになるとか爽快すぎて世界が変わったでしょうね
勘違いとはいえ加害加えてると思ってる所に純粋な様子で嬉しいと言われたらホラーあんどサイコに怒るより引いちゃうな
第216話 和美のしわざへの応援コメント
>なんで優斗は起こってるの?
怒って
第216話 和美のしわざへの応援コメント
治癒魔法すげえ!
アラセリよかったなあ
これはこの世界の人からしたら奇跡みたいなレベルの出来事では
編集済
第215話 宰相の先見への応援コメント
このまま多少の犠牲を出しつつも圧倒しちゃったら面白味がないですね。実はもう一人くらい賢い日本人生きてて、どこかの国で異世界版核爆弾でも作っててくれたらいくらか楽しい展開になりそう。
第215話 宰相の先見への応援コメント
違和感があって、いくら魔法があっても、中世の文明レベルでは、銃を使った戦争を支える鉄量がないと思うんだよね。
製鉄所をきちんと作って、反射炉相当の製鉄技術があっても原材料産出が間に合わないだろうし、兵士の鎧や剣を溶かして弾丸にしたのだろうか。
第215話 宰相の先見への応援コメント
やり方間違えると反抗分子がレジスタンスと化して地下に潜り、延々と非対称戦で消耗を強いられる
そして誰がレジスタンスなのか分からず締め付けを厳しくすればするほど、それに反発してレジスタンスの勢力が増す泥沼の様相に…
第40話 ワイバーンの生態への応援コメント
死を近くに感じると繁殖したくなるって、いろんな物語でやってるよ。(未経験)
第39話 束の間の休息への応援コメント
海野さんは愚かだなぁ。
マッサージしてあげるよ!って言えば良いんよ。
第215話 宰相の先見への応援コメント
戦国時代という実例があるように、
トップに実力がないと下が勝手に動くのは歴史の必然だからなー
第215話 宰相の先見への応援コメント
連帯保証人とほぼ同義じゃん…末端スパイも暴走してるし次はこの国かぁ
第215話 宰相の先見への応援コメント
転移者が拉致された人でも犯罪犯したら捕まえないわけにはいかないけど罪償ってでてきたら賠償とかの権利があるならそれは戻ってもいいですよね
ユーレフェルトは不穏の種だし国が弱っていくなら一発逆転でいつかまた戦争しかけたり召喚試みて拉致被害者がでるかもしれないから処理した方がいいんだろうな
滅ぼせるからノープランでせめてもてあますとかやっちゃう所もあるけど戦後処理までしっかり考えてあるならなんとかなるのかな
第36話 戦士の休息への応援コメント
テレビでやってた『象の通り道があるホテル』みたいなことなんじゃろなー。
わざわざ渡り竜のたまり場に町作っちゃ駄目だよ。
住むなら殲滅しないと。
第59話 和美の気持ちへの応援コメント
ここの話で急に読みたく無くなってしまったよ・・・
第215話 宰相の先見への応援コメント
どうした所でユーレフェルトが泥舟状態なのは周辺国の統一見解だろうね
特にコレまでは王家を中心に三家がバランスを取っていた。下手に動けば他の二家が敵になる状態だと迂闊には動けない…………動けないはずなんだったんだけどなぁ(苦笑)
バカには理屈が通じない時がある。まさか第一王妃と第一王女が二人揃って大馬鹿だったと誰にも気付かれなかったのが致命的だったなぁ
更にアホがトップに着いたところが軍事の力を握っていたのがダメ押し。文字通り基地外に刃物だった。まぁそれでも運が悪くなければ、或いはまだまだ行けていたかもだけどワイバーンと言う大外れを引いたのがトドメ
アレで唯一まともだった当主が儚くなった結果ピタゴラスイッチみたいにどんどんやる事なす事全て裏目裏目に出る様になった
…その結果滅びたせいで残った二家が「後はアッチさえ抑える事が出来たなら…」と動き出すのは自明の理
三国志も一国が滅びたら一気に瓦解したもんなぁ…しかも三国とも滅びると言う形で
「無能な働き者」をトップに据えた結果、残り二家が足並みを揃えることもできない形で対応に追われて…みたいな流れが見えるよなぁ
編集済
第215話 宰相の先見への応援コメント
むしろ、召喚者を保護する事なく殺したり奴隷にして死なせた連中がそれ言う?
第215話 宰相の先見への応援コメント
名義貸しの恐ろしさを知らんな〰。あとで「あ、それ召喚者達が悪いんで」と転嫁される危険あるからね。
第215話 宰相の先見への応援コメント
口車に乗せられてる感はあるが
それぐらい頭が回る宰相ならむしろ安心だなという
第28話 身勝手な男への応援コメント
いやいや、ヤクザさんとか怒らせたら、殺してもらえないと思うよ?
自殺できない人が拷問死は無理だって。
第26話 思わぬ弱点への応援コメント
主人公は親切ほわー型。
そのうち転移防御も出来るってきっと!
第25話 第二王女のいたずらへの応援コメント
薬草汁入れとくとか後入れとか魔法とか、いくらでも避妊できるんじゃない?
逆に考えるんだ……出来ちゃってもいいや、と!
編集済
第24話 予想外の訓練への応援コメント
東西問わず剣術なんてマンガでしか知らんけど、西洋剣術の国で日本人主人公が東洋剣術で意外な技を見せるのが見所だったりするでしょ。
いくら老師だからっていきなり異世界西洋人が居合とか使ってたらびっくりです。
……居合、次元斬とかやらかせるのが主人公、そう、魔力斬撃ならね?
第23話 第一王子の命令への応援コメント
常識に依存してるとか言われてもなぁ……。
修羅の国に住んでるか、日本でも『あいつらぶっ◯してやりたい……!』とか考えてないとげろげろげーですよそりゃ。
……女の人に依存しちゃう方は仕方ないけど。
第20話 王族との対面への応援コメント
日本の王族は天皇家でしょうが……。
皇族と結婚した平民が居たからって、誰でも王族にはなれないよ。
第17話 抑えられない衝動への応援コメント
まあ、女子たちも執事とラブラブえっちは無しでも良い暮らししてると思うけど。
『主人公のせいで女子が居なくなった!』かも知れないなー。
第16話 アラセリの思いへの応援コメント
もうちょっと後かと思ったら一気に来ちゃったね。
……落ちはしたかもだけど溺れない、と思うけどどうなるのかな。
第15話 休日は晴れのち嵐への応援コメント
多分沢山護衛がいるけど私服警官だから……。
どうせこいつら初手の歩だから……。
第14話 外出のお誘いへの応援コメント
いやその。
主人公『誰にでも出来る治療法を開発したぞ!』
敵『ならば貴様はもう要らぬ!』
第13話 メイドのいる暮らしへの応援コメント
能力がバレないうちに遠隔攻撃を覚える。
外なんかでたらすぐ死ぬよ。
何なら超速1ミリ移動で空飛べないと。
第11話 蒼闇の呪いへの応援コメント
転移者じゃないと皮膚が固くなったり赤黒くなったりするんじゃね、と。
第7話 転移魔法の真価への応援コメント
ここの設定だと、火だろうと水だろうと長距離で微細攻撃を『こいつ、脳内に直接?!』出来るんじゃないの。
第6話 染み抜き作業への応援コメント
現状だと赤錆認識からの『体内鉄分』移動!とかが出来そう。
第214話 日本の食文化への応援コメント
うーん…美味しいんだけど、啜る文化が無い国で普通の長さのうどん受け入れられるのかな?
パスタみたいに短めにした方が良いのかも?
あと、同時に啜る食べ方とその意味も教えつつ紹介すれば…愛好家も少しずつでも生まれそうだけど、そこまでの知識は流石に無いだろうから、やはり文化的に静かに食べてる可能性が高いいわゆる「マナーがなっている人達」には受け入れられないかも?
逆に庶民だと行儀悪く食べているかもだから、意外と受け入れられるかも?
目指している所が庶民に安く提供するって多恵の理念と合っているのでパスタ風にするよりも…?(最初と意見が変わっとるがなw)
第214話 日本の食文化への応援コメント
うどんもウケれば商売になるかもね。牛丼みたいなファストフードとしては厳しいかもしれないけど。
第214話 日本の食文化への応援コメント
食べ物はテンション上がりますね
カレールーも自作とか凄いですねフルメリンタでは食の方面は評価されないのだろうか
第213話 小領主の生きる道への応援コメント
強固な隣国に、混乱続きの国がどう向かい合うのか。
内紛やギャング闘争など、内向きの問題ばかりになる現実世界に近い感じで悲しい、、、
こんなに傾国を長く長く取り扱ってくれてる小説は稀有かも。
第193話 策士への応援コメント
基礎文章力があるので、下手な人たちの真似をして「〇〇目線」のような著者による断り書きは不要且つ興醒め。説明や言い訳なしの正統派作者としてやっていけると思う!
第213話 小領主の生きる道への応援コメント
大躍進してるフルメリンタに比べて不仲を隠せずカリスマを演出できてないユーレフェルトじゃ先行きの明るさが無くて話になら無いでしょうね
主人公がいたらワイバーンの難局乗り切った実績に希望を見出したりしてたかもしれないがすでに放出済みだし亡国を防ぐ為に一丸となる演出もできてないし留まる要素が無いから見限られますよね
第114話 王都の評判への応援コメント
ウィバーン指摘多いけど、最初うっかり訛りが出たけど、
その後はタエさんに合わせてる商売人だったらおもろい
第110話 ベルノルトへの応援コメント
うわー 良いわー
第212話 工作員の直感への応援コメント
開戦宣言は迂闊でしたね以前の感覚ではこんな事言っても相手は開戦には踏み切らないだろう感覚かもしれませんが国が縮小して弱ったときはいい口実にされますよね
ブリジットは自分の地位と栄誉には思いを馳せますが民の暮らしぶりを慮ったり現実的な国力増大のビジョンが全く無くて相手の事を考えない忖度してくれるのが当然というユーレフェルト王族の悪い所は受け継いでいますね
現実が見えてない中でも更に歳若く現実をしらないので特に悪そうですね
こういう新しく国力など増やさず現状から派閥調整の奪い合い足の引っ張った分国力下げるのが通常運行でフルメリンタ王の新しい事してパイ増やして国力増大の方が異常なのかもしれませんね1
第212話 工作員の直感への応援コメント
フルメリンタヨイショ回
第212話 工作員の直感への応援コメント
泥臭いところもあるのが戦争とはいえ、この2人は相応の末路を迎えてほしいと思ってしまう。
第212話 工作員の直感への応援コメント
ま、こうなるよねー
綸言汗の如し。支配者が口にした言葉は簡単には引っ込められない。言を二転三転させる奴は信用を失うからこその諺
あんな迂闊に開戦を匂わす発言をすれば当然利用されるし、利用されたと分かっても撤回は出来ない。たとえ開戦準備が整っていなくても…ね
編集済
第211話 戴冠式(後編)への応援コメント
>行列の【尖塔】を務めるのは、乗り手も馬も磨き上げられた金属性の鎧を装備した重騎士で、ユーレフェルト王国の国旗を高々と掲げている。
先頭
>アリオスキとアルバートの乗った馬車の後には、近衛騎士【ニ十】騎が続き、その後に新女王ブリジットが乗った八頭立ての馬車が続く。
二十…二がニになってます
「私は、フルメリンタからユーレフェルト王国の栄華を取り戻す!」>
それ、実質宣戦布告と取られてもおかしく無い発言だけど大丈夫?
なんと言うか…愚王の娘で迂闊皇太子の妹だなぁ…
そして王配2人も、先代の王妃達と同じ愚を犯そうと精一杯努めている辺りこの国の先は無いよな
第211話 戴冠式(後編)への応援コメント
>近衛騎士ニ十騎が続き、その後に新女王ブリジットが乗った八頭立ての馬車が続く。
漢数字の二でなくカタカナのニが使用されているのではないでしょうか。
第211話 戴冠式(後編)への応援コメント
傀儡とか立場弱い所から持ち直す英雄って敵の顔をしっかり伺って不興を買わない様にしつつ隠して牙をといで一撃とか洞察と知と忍耐がある気がしますがブリジットにはどれもなさそうですね
最初に民衆に熱狂を持って受け入れられてる所が後に崩壊してそっぽ向かれる悲惨さとか際立たせるんだろうな
編集済
第211話 戴冠式(後編)への応援コメント
現実を知らない、見ようとしない愚か者が国の舵取りをするのは害悪にしかならないよねぇ。。。
民が疲弊している現実を見ようよ。
そして、敵の力と己の力をしっかりと把握してよ。。
プライドだけの愚者がトップってマジ勘弁だわ
第211話 戴冠式(後編)への応援コメント
オーギュスタンって黒幕気取りで裏で王族操ろうとして、毎度毎度反発や暴走されて目論見が裏目に出てるよなぁ...
こいつこそがユーレフェルト衰退の戦犯やろ。
編集済
第211話 戴冠式(後編)への応援コメント
どうやって取り戻すの?
第210話 戴冠式(中編)への応援コメント
この期に及んでお山の大将な2家。
国に対しての結束緩めてどうするのー。
第208話 新川の苛立ちへの応援コメント
あぁ地に足着いた感じで良い発奮ですね。
ここからどう成長するのかな。
第176話 本日の主役への応援コメント
これは素晴らしい展開
第187話 浮かれた男への応援コメント
蒸気機関なら、この世界の工作水準でも何とか成りそう。
始めは水をくみ上げる機械だったような気が。
昔の見てると、大きなはずみ車を使って水汲み上げてた。
あと、水蒸気を逃がさないで冷却して水を戻す機構も必要。
そうやって苦労して蒸気車を作ったはず。
第170話 揺らぐ王家への応援コメント
オウレス・エーベルヴァインに家督の相続を認めることだった。
クーデターに参加してなかった?
第210話 戴冠式(中編)への応援コメント
宣言一つとっても時期をはかれない我を抑えて協調してまとまったりする気が無い無能なのでもう終わりでしょうね
戦争の緒戦が終わって国力差で当然負けて見限られるか戦争前にもう見限られてて寝返りが続出してるか位の違いくらいかな
他の王族のようにあっさりやられるならまだいいけど国を潰す最後の王は見せしめやヘイトで自国敵国どちらからでも凄惨に殺されそうなのでそうだったら可哀相ですね
フルメリンタ混乱の種にしかならないから助命なんかせず確実に消すの狙うだろうし
王女でも婚姻で取り込む気も無いとか出た時点で生き残りの道は無かったかな
編集済
第210話 戴冠式(中編)への応援コメント
>>アリオキスがベネディットの手を取って、馬車までエスコートする。
×ベネディット 〇ブリジット
>>王冠を頂いたベネディットをアリオスキ、アルバートの両婚約者が
×ベネディットをアリオスキ 〇ブリジットをアリオキス
第205話 溝への応援コメント
エステ3人組のお花畑加減が凄いですね。
第21話 施術の可否への応援コメント
ユートがニートに見えてきただよ
てかそんなに消したかったなら進捗聞いてるだろうしちょこちょこ確認しとけよ
第17話 抑えられない衝動への応援コメント
手玉にとられてるけどまあ結局猿だからね。しょうがないね
第16話 アラセリの思いへの応援コメント
アラセリさんチョロ過ぎぃ!!
ユートも落とせたし言う事なしですね。
ただ対立をここまで派手に表面化させて大丈夫なんでしょうか
第15話 休日は晴れのち嵐への応援コメント
アラセリさんがユート使って第一王妃派を炙り出す釣りでもすんのかなと思ったけど違うのかな?
第7話 転移魔法の真価への応援コメント
なんでも切れるね!
第6話 染み抜き作業への応援コメント
まあ十中八九第一王子のアザですね
第4話 装飾係の作業所への応援コメント
エッケルスって第二王妃派って言ってなかった?
コメントにも同じ事書いてあったから誤字かなあ
第209話 戴冠式(前編)への応援コメント
>ユーレフェルト王国の戴冠式は、最初に王城で貴族のみを集めた式典を行い、その後で王都を馬車で巡って国民に【層】の姿を知らしめるのが通例となっている。
王…かも? 或いは「新王」と言う可能性も…
…なんと言うか、もはや血筋としか言いようがないな
性格とか言動と言った枝葉末節に差異はあるけど、大同小異。第一王女とやっている事は大して違わない感触
そして父親とよく似た言動。本当に器が小さいんよね。まぁ周りに頼りになる存在が誰も居ない裸の王様状態だから仕方がないのだろうけど
気宇壮大だけど、ジャンヌダルクがいないシャルル7世みたいだ。希望の星であったユウトを守り切れなかった時点で、多分どうにもならないんだろうな。って今更感のある感想(苦笑)
第209話 戴冠式(前編)への応援コメント
ブリジットはユーレフェルトの最後の良心だけど
この世界、不吉な事しか起こらないから死ぬんだろなぁ
第209話 戴冠式(前編)への応援コメント
銃弾をプレゼント攻める気満々なのかな
ブリジットは理想に燃えてますけど献策は成功してなく部下の掌握もできてなくて輝く才覚はないから現実とのギャップに苦しみそう、見下してた父と同じような悩みを抱くパターンかな
第209話 戴冠式(前編)への応援コメント
鉛玉をプレゼント…
第200話 手を下すへの応援コメント
日本もやられてるよね
第208話 新川の苛立ちへの応援コメント
地獄を乗り越えた者と守られ続けて来た者の間にはどうしても超えられない溝はあるよね。。。
新川くん頑張った。富井さんも三森くんも。
元々同じ世界から来て、体験したことがここまで開いている中で、地獄を抜けてきたヒトが、ぬるい中で流されてきた同級生を受け入れられるだけですごいと思うんだよ。
自分たちはあんな地獄を味わってた間、コイツラは。。。今もぬくぬくダラダラしやがってって、思っちゃうの普通じゃないのかな。
新川くんも、富井さんも三森くんも、本当に幸せになって欲しい。
第209話 戴冠式(前編)への応援コメント
銃弾の贈答品…
自分たちを敗北に追い込んだモノの正体を目の前に晒してそれすら察せない無知無能を論う皮肉めいた贈り物か
それとも、戴冠式でコレを貴方にプレゼントしますという大胆不敵な暗殺宣言か…
ブリジットはユーレフェルトの王族として多少マシな知性と志はあっても、ちょっと環境と展開が悪すぎましたね…
第208話 新川の苛立ちへの応援コメント
戦場帰りの過酷奴隷からしたらみんなのんべんだらりにみえるだろうよ
あの二人も仲間と合流して多少気の抜ける環境だし海野さんの休暇と併せて休養中なんでしょうしかしダラダラするにしても今まで働いていた割りにお金貰ってダラダラとか自前のお金がないのか?無給でやってたの?
漫画は娯楽にもなるし上手く使うと広報や教育にも使えそうですね
第208話 新川の苛立ちへの応援コメント
あの二人なぁ…あの二人が変わるにはそれこそ死を目前にする様なインパクトが有るか夢中に慣れる物、恋愛とか何かに海岸線限りは無理だろ
昨日と同じ今日、今日と同じ明日があるって漠然と思っている平和ボケした私ら現代人と同じだからね
第208話 新川の苛立ちへの応援コメント
新川君、良い方向に行けそうで良かった。
三森君ナイスアドバイスだ!
まあただ、一読者としては蓮沼と菊井に少しだけ不快感があるのも事実だし、新川君がいら立つのも分かる。
蓮沼と菊井も成長出来たら良いな。
第207話 華燭の裏側への応援コメント
>そして、ベネディットの戴冠式には
ブリジットの戴冠式ですかね。
引き続き楽しみにしております。
第206話 宰相からの課題への応援コメント
開戦理由はこじつけで問題なし。
それこそどこかで誰かが死んだのを「民を圧政から救う」でも良いわけだ。
…ってか、まだ戦闘継続中だから開戦じゃないよね?
戦略もこれだけ差があれば、北は川岸で辺境伯が演習し裏で調略、南は見やすい昼間に兵を渡河し夜半に隠れて戻りまた渡河を繰り返せば、増兵と勘違い…
落とした橋の近くに船を集め、そこらの民1万と兵500程度で船上の鉄砲と大砲の演習…
3方向から攻められ国軍分けたところで、落ちてない橋から本命どーんがわかりやすいが…
第207話 華燭の裏側への応援コメント
>テルガルド子爵家とルブーリ男爵家が【願えれば】、オーギュスタンが治めるラコルデール公爵領が最前線となるのだ。
寝返れば
傀儡王を作って自分達が実権を握る…先代愚王の時にやらかした構図と全く同じ事をやっていて草生えるなw
学習能力が無さ過ぎて大草原不可避
なんか内乱とか西からの更なる侵攻とかを引き起こし、難民問題などでフルメリンタから軍事介入されたり自滅したりする未来しか見えないな
第207話 華燭の裏側への応援コメント
もう戦争を待たずに雪崩を打ってフルメリンタに下るようになってもおかしくなさそう。
第207話 華燭の裏側への応援コメント
砂上の楼閣ですね
憧れの全権ちょっと前までは物凄い権勢だったのに
自分が手に入れるタイミングでスカスカボロボロとか辛い
第207話 華燭の裏側への応援コメント
もう落ち目も落ち目だな
第206話 宰相からの課題への応援コメント
開戦理由のこじつけなんか古来からやってるでしょうしこの分野でも使えるか試されてるんですね銃みたいに革新的で大きな成果があればもうけものですしね
第206話 宰相からの課題への応援コメント
岩塩が取れない地域で、尚且つ気候、地理において海塩が採取可能な地域以外で海塩が主流になる場所はほとんどありませんよ
日本人は「塩は海から」って固定概念が定着してますが、世界的に見てもごくわずかな地域だけの常識ですので、海塩よりも岩塩を話題にした方が良い、もしくは単純に海がどうのと言う記述を無くして「ユーラフェルトは塩の大部分を輸入に頼ってる」程度にしておいた方が良いのでは無いかと
それはそれとして、塩はかなりの戦略物質で太古より食料と同等レベルに扱われています
なので理由も無しに塩の輸出入を規制すると、無断の侵略戦争と同レベルで非難される可能性が高いと思います
戦争中なら兵糧攻めの一環として許される行為ですが、そうで無いなら十分な理由、それこそ戦争を仕掛けてもおかしくは無い理由が無いと拙いのではないかと
…まぁそうは言っても、この三人にそこまでの知識は無いのでしょうね。忘れがちですが彼等はただの高校生でしたよね(汗)
第21話 施術の可否への応援コメント
文句言うなら自分でやればええのに
第205話 溝への応援コメント
本当の苦労…いや、苦しみは分からない人には伝えられない物みたいですよね
後年や晩年に語られるのも生き生きと話すのではなく重苦しく語られる物ですし、口を開かれるのもある種の使命感から、何があったのか風化させたくないっていう思いから来るものが多く感じます
戦争終結時、広島で暮らしていた母もピカドンの話しは「見て来たもの聞いて来たもの」を教えてくれるだけで、どんな気持ちだったかは殆ど語らない
それでも比較的気軽に話してくれる様になったのは40〜50歳くらいになってから。小さな子供の目に映った、遠い地で起きた変わった雲の話とか、その後の混乱くらいですから
やはり当人達の傷は当人達にしか分からないのでしょうね
第205話 溝への応援コメント
ききかじっても飲み込めないし憎しみ抱いたら飲み下して折り合いなどつける器量なんかどれだけの人がみにつけられるんだって事ですよね
許せないに支配されるくらいなら知らないで余裕ある生き方したほうがいいかな
恵まれてて妬ましいより恵まれて無事で良かったと思えるといいですね
第216話 和美のしわざへの応援コメント
説明不足がアレとは言えぬか喜びになるかも知れないと思うと下手に伝えられないもんなぁ…
大切な人の事で、怒ってもちゃんと何が起きたか確認するまで手どころか口調を荒げたりもしなかった主人公はほんと偉いというか大人というか
色々乗り越えてきただけあるなって