応援コメント

第206話 宰相からの課題」への応援コメント

  • 犠牲者を最小にといいながらこの作戦か…

  • 岩塩なんてどこでも採れるだろ、の方が暴論な気がするのは気のせいかな……。

  • 開戦理由はこじつけで問題なし。
    それこそどこかで誰かが死んだのを「民を圧政から救う」でも良いわけだ。
    …ってか、まだ戦闘継続中だから開戦じゃないよね?
    戦略もこれだけ差があれば、北は川岸で辺境伯が演習し裏で調略、南は見やすい昼間に兵を渡河し夜半に隠れて戻りまた渡河を繰り返せば、増兵と勘違い…
    落とした橋の近くに船を集め、そこらの民1万と兵500程度で船上の鉄砲と大砲の演習…
    3方向から攻められ国軍分けたところで、落ちてない橋から本命どーんがわかりやすいが…

  • 開戦理由のこじつけなんか古来からやってるでしょうしこの分野でも使えるか試されてるんですね銃みたいに革新的で大きな成果があればもうけものですしね

  • 岩塩が取れない地域で、尚且つ気候、地理において海塩が採取可能な地域以外で海塩が主流になる場所はほとんどありませんよ
    日本人は「塩は海から」って固定概念が定着してますが、世界的に見てもごくわずかな地域だけの常識ですので、海塩よりも岩塩を話題にした方が良い、もしくは単純に海がどうのと言う記述を無くして「ユーラフェルトは塩の大部分を輸入に頼ってる」程度にしておいた方が良いのでは無いかと


    それはそれとして、塩はかなりの戦略物質で太古より食料と同等レベルに扱われています
    なので理由も無しに塩の輸出入を規制すると、無断の侵略戦争と同レベルで非難される可能性が高いと思います
    戦争中なら兵糧攻めの一環として許される行為ですが、そうで無いなら十分な理由、それこそ戦争を仕掛けてもおかしくは無い理由が無いと拙いのではないかと


    …まぁそうは言っても、この三人にそこまでの知識は無いのでしょうね。忘れがちですが彼等はただの高校生でしたよね(汗)