オウレス・エーベルヴァインに家督の相続を認めることだった。
クーデターに参加してなかった?
編集済
誤字報告です〜
そもそも、伝令にために橋の向こう側へ行くように命じられた者は、撤退してくる兵の波に押されて全く先に進めない有様だった。
→伝令のために
代金を払っての徴収ならばまだしも、本当に支払われるどうかも分からない手形と引き換えに強制的な徴収を行う者もいて、人心の離反を加速させていくことになる。
→本当に支払われるかどうかも分からない
これまでには無かった兵器によって、これまで戦場の花形であった騎兵隊が殲滅させられた話をを聞き、それを手に入れられれば独立も可能だと考えたのだ。
→殲滅させられた話を聞き、
ユーレフェルトは国内にまとまりがないし領地奪還に士気をあげても力の差はいかんともしがたい気がしますが地の利や守りに入ったフルメリンタに付け入る隙でもあるのだろうか?
盛大な内ゲバを見てると中央集権の大事さが分かるな
まあ
栄枯盛衰でしかないといえばそのとーり
貴族制の限界とも言える
何というか…もうこの国はダメだな。もし仮に此処で踏ん張れたとしても、ほぼ確実に内部分裂の溝が深まる
力を取り戻せない公爵に協力をしない公爵。失策ばかりの公爵って…どうにもならん
しかも入婿状態の国王が王位の正統後継者として最後に残っている王女を遠ざければ、当然国王派も黙ってはいないでしょうし…
しかも東西から虎視眈々と狙われ続けている状況
結構お先真っ暗ですね
>派閥争いが激しくなる一方で、オーガスタとブリジットの【友和】を目指すべきだと主張する者もいた。
→「融和」または「宥和」じゃないですか?
弾薬はつきてないよ。
技術が上がって低品質が無くなったのであってたっぷりあるよ。
普通なら材料が無くなるところだけど、土魔法でガンガン抽出だか生成だかしまくってるよ。
……まあ、抜いてるにしても畑からは抜いてないと思うし、食料不足とかはないと思う。
むしろ魔学肥料とか作っちゃうね。