応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ユトさんの作品は、人やモノへの洞察力があり、深い所まで突き詰めている所が魅力です。豊富な知識量があることや、最後に引用をちゃんと出しているのも、作品に信頼感を与えていると思います。僕はそういうのが苦手だったりするので(汗)。
    ただ、今は片手間に気軽に読めるのが主流なので、ジャンルや文体、設定などによっては敬遠されてしまうものもありますね。
    それでも僕は、書きたいものを書いていこうかと思います。いくら人気があるからといって異世界だの転生だの書けないし(汗)。星の数が少なくて泣きたくなることもあるけど、読んでくれる人がいればいいな、と思いつつ、細々書き続けています。

    作者からの返信

    Youlifeさん、コメントをありがとうございます( *´人`)!

    割と卑下卑下しやすいので、コメント、すごい嬉しかったです!!
    引用は癖なのと、敬意だと思ってるので、わりとしがちですが、そこも褒めていただけるとは思っておらず、びっくりしました( *´艸`)

    とにかく、自分は文章と構成が下手で平凡だなぁと思うので。。
    あとWEB小説は読まれやすいものと読まれないものが、はっきりありますよね。
    割とジャンクフード的なのが好まれると言いますか。
    自分は異世界、転生系が気にならないわけじゃないんですけど、圧倒的に文体が違うので、上手にオリジナルティ溢れて書ける人はすごいなぁと思っています。

    再度になりますが、コメント、本当に嬉しかったです!
    ありがとうございます!

  • そのジレンマを越えて書き続けることが肝要かと。
    これまでユトさんの作品を読んで評価してくれた人が存在する以上、創作の意味はあるのだと思います。

    私は、自分で書いた作品を読み返して悦に入るという、恐らく創作者としては正しい楽しみ方をしています(笑)

    作者からの返信

    Kさん、コメントをありがとうございます(*´人`)!

    ようやく、ダークモードから片足が抜けました。
    でも、やっぱりなんで書いているのか、自分でも不思議です。きっと意味があるのだろうと思うのですが。いや、意味を見出したいのかな。

    読み返して悦に入る、とても良いですね笑
    自分は読み返すたびに、至らないところが目につくので、ぐぬぬってなります苦笑

  • 個人的な意見ですが
    創作であっても、生みだした登場人物の人生には責任を負いたいと思っています。
    ただ記述しない有象無象までは責任を負いません。
    自作の中には地球人全員死亡、などという乱暴な作品もあります(笑)

    記述する限界値や領域が、作者の好悪にもつながるのかな、と。

    作者からの返信

    Kさん、コメントをありがとうございます( *´人`)

    記述する人の立場が、自分は重要なのかなと思いました。
    想像力というか、見えない相手への配慮というか。そういうものを感じさせて欲しいと思ってしまいました。
    だって、書くのも読むのも、物語のなかにいる人物も、等しく人間だと思うので。

    地球人全員死亡というのは逆に平等で、清々しいです笑
    ああ、そうだ。主人公が中途半端に善人風だったのが、より腹が立ったのかも知れません。
    難しいですね…

  • 自分語りですみません。

    自分も物語を書く上でどうしても犯罪行為や登場人物を辛い目に合わせてしまうことがあります。ただ、その展開を描く前に必ず迷いがあります。その場面を書くことが辛いです。散々迷って、それでも書くべきかなと思った時にだけ書くようにしております。自分は書くことに対して未熟だからこう思うのかなと自問自答しておりました。

    今回の回でユトさんに問いかけて頂いたことでむしろこの迷いも姿勢として間違って無いのかもしれないと思えました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    三丈さん、コメントをありがとうございます(*´人`)

    自分語り、ウェルカムです!
    特にミステリーやサスペンスはどうしても、そういう場面から逃れられないところがありますよね。

    最近の物語は、犯罪はもちろんのこと、殺戮や残虐性をもエンタメとして扱うことに躊躇がないですよね。
    いや、物語だけじゃないですね。現実もそうかもしれません。
    自分は一人の人間として、そういうものに出会うたびに、「本当にそれで良いのか?」「犯罪や死は、そんなに軽んじられるものなのか?」と悩み続けています。

    こちらこそ、同じように悩んでもらえる作家さんに出会えて安堵しました。
    これからも、三丈さんが責任と迷いを持って素敵な物語を紡いでいっていただけたらと、心から願っております。

  • これ書いていいのかとても迷ったので、もし後日消してしまったらすみません。

    私が以前書いた話に、あるハンデを持ち、それが原因で引きこもりになっているキャラが出てきます。
    実はそれ、そのハンデを持って生まれた子供の育休中に書きました。
    書いた当時はあまり意図していなかったのですが、そのキャラが挫折して、でも復活する物語を書くことで、自分の中にある漠然とした不安を消化したかったのかなぁと今になって思います。

    このエッセイを拝見して色々と考えるものがあり、つい自分語りしてしまってすみません!
    ユトさんの描く物語には、痛みを知っている人だからこその真に迫る問いかけと、そして温かみがあるように感じます。
    これからも作品を楽しみにしています。

    作者からの返信

    ワニさん、コメントをありがとうございます
    (*´人`)!
    自分語り、大歓迎です!

    物語は自分の中にあるものとどう向き合き、産み出すものなのかなと思うときがあります。
    その過程で自分を癒すためであったり、誰かへの希望を願ったり。あるいは、恨みつらみもあるかもしれません。もちろん、ただの快楽も否定はしません。

    自分はコメントを拝読して、真っ先に、ワニさんはそのキャラの希望を願ったのだと思いました。とても、優しくてあたたかいな、と。

    自分にとって、小説は問いかけのことが多いので、とても嬉しいです。また、あたたかいと仰せいただき驚きましたが、光栄です。

    こちらこそ、これからもワニさんの作品を拝読するのを楽しみにしておりますね( *´艸`)♪

    編集済
  • 人の悪意を描く、ということは、小説ではある意味避け得ないことで….…。
    ただ、それのアテンションはあった方が良い、というか、こういう「場」なら尚更、そのルールに従うべきでしょう。
    ……と、自分への注意も込めて。

    ……まあ、他人様に見てもらいたいなら、相応のマナーを持ってね、というところでしょうか^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さん、コメントをありがとうございます
    (*´人`)

    そうですね、出来れば配慮があれば有り難かったなぁと思いました。
    カクヨムのルールには従っておられたのですが、そのルール自体も割と曖昧なのですよね……。

    なかなか難しいところではありますが、誰の目にも触れる場であるからこそ、配慮を怠ってはいけないなと自戒の念も含めて思いました。

    ありがとうございます(*´∀`)ノシ

  • テレビドラマでもサスペンス物とか怪奇物で、簡単に人が死ぬ場面が出てきますからね。エッセンスとして死を扱うことに何の抵抗も感じない人が多いかもしれません。
    (僕自身もおそらくこの辺り安易に考えていたかもしれません)
    ネット小説は不特定多数の目に触れる以上、画面の向こう側にいる人達の存在を常に忘れちゃいけないですね。特に人の死のようなシリアスな要素を扱う時は。

    ※日本の三分の一が知ってる学校の出身とは、すごいですね! 現在連載中の作品も豊富な知識量に驚かされながら読んでいます。

    作者からの返信

    Youlifeさん、コメントありがとうございます
    (*´人`)

    人の死や犯罪って、すごく深いものだと思うのに、忘れちゃうんですよね。ただのエンタメ、ただのエッセンスみたいに。
    ただの読者の時は、なんか嫌だなくらいだったのですが、書くようになってなんて難しいんだろうって思うようになりました。

    P.S.
    大学受験は失敗しているので、本当に凡人ですよ苦笑
    ただ、「ああ、これからを担うような人間がいる学校でも、この程度なのか」とは学びました。もっとも、私も悪いところが多々あったと今では反省もしていますが。

    知識はないので、ひたすらある程度納得するまで調べています笑
    少しでも楽しんでいただければ、とても嬉しいです( *´艸`)

    編集済
  • こちらこそありがとうございました!
    企画への参加、嬉しいです!

    ミステリー系が得意なのですね。私にはハードルが高くて挑戦していないのですが、ちゃんと書こうと思ったミスリードや謎解き、伏線。様々な困難があるでしょう。それを構成していく力も必要ですよね。
    ミステリー系を書く小説家は頭がいいのでしょう。
    今後も楽しく創作活動を続けて生きましょう!
    盛り上げていきましょうね!

    作者からの返信

    夕日さん、素敵な企画に感謝です
    (*´人`)

    自分は推理物は書けても、ミステリーは書けないと思っていたので、自分でも得意かはあまり分からないのです苦笑
    ただ楽しいので、書いてます笑

    無理せず、カクヨムコンを楽しめたら良いですよね( *´艸`)

  • こんにちは。
    レビュー難しいですよね。
    私も初めは色々考えてしまって、全く書けなかったです。感想で精一杯。

    読んで一言感想を下さるだけでも、非常に嬉しいので、無理なさらずに(^-^)/

    作者からの返信

    寺音さん、こんばんは!
    コメントありがとうございます( *´人`)

    レビュー、めちゃくちゃ難しいです……。やっぱり感想で精一杯なんですよね。
    文字付きレビューの方が良いのは、頭では分かっているのですがorz

    本当に、あたたかなコメントに救われます。これからも、何かショックなことがない限りは、せめて感想コメントだけはさせていただきたいなあと思います
    ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

  • 面白いって難しいですよね。
    何故書くのか、も、改めて考えようとするとよく分からなくなります。

    私はもう、自分の「好き」や「面白い」を、なんとか共感していただける形で表現している、って感じでしょうか?
    誰かと好きなことについて語り合って、共感を得る。お喋りの延長かもしれません。(結構、べらべら話すタイプなので)

    そんなことをツラツラ考えていたのでした。

    お互い頑張っていきましょうね。

    作者からの返信

    寺音さん、コメントをありがとうございます
    (*´人`)

    面白いって、めちゃくちゃ難しいですよね。
    正直、なんで書いているんだろう?と思うときはあります。
    読むのは、自分は何かを得たいからなのだろうとは想像がつくのですが。

    「好き」や「面白い」を共有するのは素敵だと思います!
    それに、「楽しんで欲しい」は、エンタメの根源だと自分は考えています(*´∀`)

    そうですね、無理せず程よく頑張りましょうね♪
    (๑′ω‵๑)

  • ユトさん、こんにちは。
    「読めないし、書けない」の弱気な発言は、やり切った、書き切った感からきていたのですね。
    また、ゆっくりとお邪魔させて戴きます。

    作者からの返信

    オカンさん、こんにちは。
    コメントをありがとうございます( *´人`)

    あの時は、脱力感でいっぱいでした。今も、書けない!読めない!となることは多々あります笑

    ただただ、考えたり思ったことを書くだけですが、良ければまた遊びに来てください(*´∀`)ノ

  • 竜王戦 第一局への応援コメント

    将棋は、矢倉に形だけ組める程度の素人ですが、奥の深さは感じられます。
    NHK杯などのAIの評価値導入は将棋もなんですね。囲碁のほうでも使われてますが、個人的にはアレはないほうが良かったと思ってしまいますね(笑)観戦しながら自分で形勢判断したり、解説者のコメントから想像する楽しみが薄れてしまった気がして。
    ただ、一手ごとに評価値が変動するのはそれはそれで興味深いものがありますので、導入されて良かったと感じている方のほうが(囲碁も将棋も)多いのかな、と思ったりはします。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントをありがとうございます
    (*´人`)

    将棋は、完全に観る将なので打てないのです。いや、ルールや多少の戦法は知っているので指せますが、いかんせん負けず嫌いなので、手を出さないようにしています苦笑

    囲碁もAIが導入されているのですね!
    多分、それなりの実力があればいらないのかもしれませんが、自分は予測手から、どうしてこれが悪手なのか。どうして最善手なのかを考えるのが好きです。
    あとは、予測手にないものを指された時は、めちゃくちゃ面白くて好きですね!

    しかし、囲碁をされる方から、将棋の話を聞くのは、見ている視点が違うようで興味深いです( *´艸`)

  • ハッピーエンドが良いという気持ち分かります!
    ただ、近頃わたしの中で作品に対する姿勢が変わりまして

    ・続編は前作のパラレル世界線の可能性がある

    ・最後かバッドであっても物語の過程の中に幸せな瞬間があればその登場人物は幸せだったのでは?

    と考えるようになりまして、より多くの作品が楽しめるようになりました。

    作者からの返信

    三丈さん、コメントをありがとうございます(*´人`)

    ちょっとだけわかります。
    メリーバッドエンドとかだと、私も受け入れられるので!
    未来を感じさせるバッドエンドは、まだいけるのです。
    でも、精神的に突き落とされて終わるイヤミスとかは、本当にダメですね。。
    あと、ご都合主義的バッドエンド。

    そういえば、私が最大にびっくりしたのは、続編にも関わらず、公式のキャラクターに対する明らかな解釈違いがあったときでした。

    でも、たしかに続編はパラレル世界、公式公認の二次創作と思っていると、確かに気が楽なところはありますね
    (*´∀`)

  • こんにちは。
    私も推理物好きです!(と言いつつ、読んでいて推理できたことはあまりないですが)
    ユトさんの推理物楽しみにしてます。

    作者からの返信

    寺音さん、こんにちは。
    コメントをありがとうございます(*´∀`)ノ

    推理物良いですよね!
    世界観に浸かって楽しんでしまうので、私も読みながらちゃんと推理したことはあまりないです笑
    ああ、こうなんだろうなって言うのは有りますが。

    推理物は自分が好きで書きやすいからこそ、公開が不安ですが、少しでも読んで良かったと思っていただけるよう、推敲を頑張ります!

  • 難しいです。
    頭じゃわかっているのに、なかなか実践出来ないなあと思います。
    自分が書きたい事を書くべきなのか、読まれる物を書くべきなのか、悩みます。
    書きたい物が読まれる物だったらいいんですけれど。

    でも結局、自分が書いてて楽しいことを書いちゃいます。

    作者からの返信

    わかります。
    ただ、やっぱり自分が「楽しい」、「面白い」とある程度の情熱を持って、それをぶつけながら書くことが重要なのかなと思います。

    ただ、独りよがりになるとやっぱりダメなんですよね。。
    読者にも楽しんで貰いたいと言う精神は必要なのだと思います。

    話は変わりますが、これを書いてから、ちょこちょこ色々な話を読んでみて、一番ハッとしたのは「ログライン」と言う存在でした。
    自分が書いている物語が、一文で言い表せるかどうか。それも、それだけで興味を持てるかどうか。

    カクヨムに来て、本当に色々と考えることが多くて、誰でも書ける文章だからこそ、なかなか奥が深くて難しいなあと感じています。

  • 私もハッピーエンド派です。

    短編や中編、2時間くらいの映画や1巻もののマンガとかなら、バッドエンドもありかなとは思えるんですが、長編やシリーズものでのバッドエンドはかなりキツイです。
    長く感情移入してたりすると尚更です。

    物語のなかは、ハッピーエンドが良いです。

    作者からの返信

    赤城さん、コメントありがとうございます
    ( *´人`)

    長々と語られた挙句のバッドエンドは結構堪えますよね。
    余談ですが、『魔女の家』というゲームを見たときに、どのルートでも救いのないバッドエンドで一日鬱々したことがあります。

    バッドエンドには、バッドエンドなりの意味や良さがあると頭では理解していても、やっぱり物語のなかくらいは、努力がちょびっとでも報われる世界とか、優しい世界の、ハッピーエンドが良いですよね(*´∀`)ノ

    編集済
  • こんばんは。

    ほかの作家さんがユトさまの自主企画に参加していたことから、「好みの作者に出会いたい!【突撃! 作家へインタビュー】」を知りました。すでに終了していましたが参加者全員を訪れました。

    カクヨムではたくさんの作者さんがいることから、出会いは「運」ともいえるくらい難しいものだと思います。そのため、このような企画はとてもうれしく、楽しみながら読んでいました。

    初めて知った作者さんもいて、インタビューを読んでから、読んでみたいと思える小説とも出会えました。すてきな企画をしていただき、ありがとうございました。

    ユトさまのインタビュー内にありました
    >はなのごはん
    が気になりましたので作品をフォローします。今後も応援しています!

    作者からの返信

    神奈月さん、こんばんは♪

    既に終了した自主企画にも関わらず、参加者の方々のインタビューに訪れていただきありがとうございます(*´人`)

    カクヨムには本当に色んな作家さんがいらっしゃいますよね。
    カクヨムに来てまだ1年も経っていない私ではありますが、大きな本屋さんと同じくらい、もしかしたらそれ以上に、いろんな作家さんと物語があると思っています。

    でも、だからこそ、好みの作家さんや物語に出会えるかどうかは、神無月さんの仰る通り、本当に「運」としか言いようがないところがあって、一読者として口惜しい気持ちを抱いていました。

    書き手さん読み手さん関わらず、少しでも楽しんでいただければと思って企画したことでもあったので、神無月さんのコメントはとても嬉しいです。

    また、「はなのごはん」は、本当に拙いところが多くはありますが、少しでも何か心動かせるものがあれば幸いです。

    今後も、また自身のゆとりが出来た時に、自主企画を立てたいなと思っておりますので、その際はどうぞご参加いただければ嬉しいです。

    最後となりましたが、私も神無月さんの創作を今後も応援しております
    (*´∀`)

  • 憧れる文体と自分の強みへの応援コメント

    企画、お疲れさまでした。
    いつかこんなことがあると思って、「四谷軒牧場」を作っておいて良かったです(笑)

    文章の色……そういう言い方も、言い得て妙ですね。
    同じ人でも、作品によって、パラグラフによって、調子というか色がちがうこともあって、色々と(シャレじゃありません(笑))あるかもしれませんね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さん、こちらこそ自主企画にご参加いただきありがとうございました(*´人`)!

    仰る通り、書き手と読み手のそのときの調子とか影響を受けたものによって、色は色々とこまめに割と移り変わっていくのかなあと思っています。

    そんな風には思いつつも、四谷軒さんの文体はどことなく鴨頭草を思い浮かべました。

    また、小説と牧場にも遊びに行きますね
    (*´∀`)ノシ

  • 憧れる文体と自分の強みへの応援コメント

    企画大変楽しませていただきました。
    この場をお借りしてお礼申し上げます。
    ありがとうございました!

    確かに今回のインタビュー、ユト様のおっしゃっているように、回答の雰囲気と文体作風が似ている方が多かったように思います。
    私も、おそらくそうなのだろうと思います。

    ユト様の作品を何度か拝読致しまして、私はユト様の文章は海松色と言うより、もう少し暖色系の色を思い浮かべておりました。

    どちらにしても、私はユト様の文章素敵だと思います。

    本当に素敵な企画をありがとうございました。

    作者からの返信

    寺音さん、こちらこそ自主企画にご参加いただきありがとうございました( *´人`)
    (よろしければ、私のことはさん付けしていただけると嬉しいです)

    拙作を読んでいただきありがとうございます。
    また、海松色よりも暗く冷たい色だと思っていたので、暖かい色よりと言っていただけて、なんだかくすぐったいような嬉しい気持ちです。

    寺音さんのお話、短編を拝読して参りましたが、文体は少し重ためのですが、どことなく若苗色のような印象を受けました。

    優しい暖かいお話が多いのですね。
    凄く好きだなあと思い、フォロー致しました。
    また、時折お伺い致しますね。

  • 憧れる文体と自分の強みへの応援コメント

    憧れの文体は、音楽を奏でている様な、引っかからない文章ですかね。

    そんな意味でもユト様の文章は読みやすくて好ましいです。

    文体の色、ですか。
    気にしたことありませんでした。

    作者からの返信

    Kさん、コメントありがとうございます( *´艸`)
    (どうぞ私のことは、是非、さん付けでお願いします|ω・)!)

    流れるように入ってくる文章も良いですよね。
    自分は自分の文章が読みやすくはあるのですが、平坦だなと思うので、そう言っていただけてすごく嬉しいです(๑′ᴗ‵๑)

    私は色に変換しやすいみたいで、Kさんの文体の色は、青にちょっと緑が混ざった、孔雀青とかでしょうか。
    私が拝読した物語の印象だと、梔子色が多いかも知れないです。

  • こんにちは(*^^*)


    「ハッピーエンドじゃなきゃ金返せ!」

    映画に向けて、某文豪が言ったとか言わないとかありますが、私もハッピーエンド至上主義者なので、ユトさんのこのエッセイには、思わず膝を叩きすぎて、膝の皿を割るところでした(これは大げさですが、気持ちは本当です)

    物語の中くらい、不幸な人が幸せになり、報われるべき人が報われる。そんな世界がひろがっていて、その幸せがたゆたう世界を旅したい。人生をめぐりたいと思います。企画や、ご感想、そしてこの素敵な作品との出会いに感謝いたします。ありがとうございました。(⋈◍>◡<◍)。✧♡

    作者からの返信

    相ヶ瀬さん、こんばんは(*´∀`)

    すごくわかります。物語の中くらい、報われるべき人は報われて欲しいですよね。
    十人十色。誰にとっても幸せな世界というのはきっとあり得ないからこそ、物語の中で生きる人たちには幸せと救いがあって欲しいと思ってしまいます。
    ただ、ミステリーや推理系で、それは難しいのですけれども苦笑

    このエッセイは結構重めだと思いますが、少しでも何か心動かす何かがあれば光栄です( *´艸`)

  • こんにちはー。

    企画を読ませていただき、こちらへ来てしまいましたとさ。
    めでたしめでたし……

    ではなかった。私はハッピーエンドにはこだわりませんが、小説の中だけでもあたたかい物をというのは共感できます。

    私はユーモア小説が好きですが、現実の辛さを忘れられるからですね。
    怖い、暗い小説も好きですが、自分ではたくさんは書けないです。

    こちらのエッセイ、とっても読みやすく、「うんうん」と頷けるものが多かったです。
    これからも頑張ってください。では失礼します。

    作者からの返信

    こんばんは!
    コメントをありがとうございます
    (*´人`)

    そして、いらっしゃいませ笑
    せめて、物語の中くらいは、あたたかいものをとは、やっぱり思ってしまいます。
    クスリと笑えるユーモアも良いですよね。なかなか日常で、純粋に笑うっていうのも、多くはないですから。

    怖い暗いのは、書くと引きずられそうで苦笑

    本当、何気ない思考ばら撒きエッセイを読んでいただきありがとうございます。
    崇期さんの紙の本が無事完成することを、心より応援しておりますね
    (o˘◡˘o)

  • ユトさま
    自主企画にお招きいただきありがとうございます!!
    書いてみました、が。ユトさんのを先に読んでおくべきでした!
    お恥ずかしい!!
    そして拙作のご紹介、ありがとうございます!!( ノД`)…
    嬉しくて嬉しくて( ´ー`)
    執筆歴1年!?天才ですか?(゜-゜)

    作者からの返信

    菱池さん、コメント&ご参加ありがとうございます!!

    結構皆様、回答に個性が出て面白いですよ笑
    めっちゃ読みたい気持ちを抑えつつ、順番に巡っているのでコメント少しだけお待ちいただければ幸いです( *´人`)

    面白いですし、少しでも、他の方の目に留まって欲しくて!
    最後のまとめ方も凄い上手なんですよ!

    あと、褒め言葉、めっちゃ嬉しいのですが、胃が痛いです笑
    でも、アレはここに載っけていないのと、ここには、書けなさそうなジャンルの練習をしているのもあり、アレほど書いて直してをしたインパクトのあるのはまだ置けていません。
    なので、あまり褒められてしまうと、嬉しいのですが菱池さんの感性が疑われちゃう気がするので、そんなに褒めちゃダメです|ω・`)

    編集済
  • 拙作をご紹介いただき、まことにありがとうございます。
    「きょうを読む人」は、それまで一万字ジャストで仕上げてきた短編執筆の中で、何故か「このままでいいか」と思って、そのままにした一作です。
    そのため、妙に思い入れがあり……そこまで言ってもらえて、作者冥利に尽きます。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    四谷軒さん、コメントをありがとうございます
    ( *´人`)!
    あと、勝手に紹介してすみません汗

    お題からの切り口も素晴らしくて、本当に好きなんですよ!
    四谷軒さんの歴史物、本当に好きです。

    あと、もし、よろしければ自主企画にご参加いただけると嬉しいです。
    一読者として、四谷軒さんにとても興味があるので…!

    編集済
  • 初めまして。蜜柑桜です。興味深い自主企画で、楽しみのためにエッセイの一部で参加いたしました。
    私もご飯小説も書いているので「花のご飯」、興味あります。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    はじめまして。
    自主企画にご参加いただきありがとうございます( *´人`)

    ドイツのエッセイ、ちょこっとだけですが興味深く拝読致しました。
    コロナ禍の海外、やっぱりこれくらい認識の差があったんだなあと思いました。
    また、お伺いしますね!

  • 受動的に享受できる娯楽が溢れている現代で、そして、無料のそれらは大抵広告が付き物です。まぁ、カクヨムにも広告が付いていますし、広告があるからこそ、無料のコンテンツはなりたつ訳で、広告が悪であるとは思いませんが。

    だけども、ただただ受動的にそれらを享受する事は、檻に囚われて餌を待つだけの家畜のような、そんな悲哀に塗れてしまう……そんなイメージが浮かんでしまいますね。

    脳を活性化させて自ら「おもしろい」を生み出していく【オンモード】と、脳を休ませながら「おもしろい」を享受する【オフモード】のバランスが大事なのでしょうね。

    【オフモード】でしか楽しめなくなったら、それはファストフードとコーラで血肉を構成するみたいな不健康に陥る、なるほど、慧眼ですね。

    ファストフードもいいけど、おばんざいとかフレッシュなサラダとか新鮮な魚もしっかり食べなきゃ、ですね。ステキな文章でした。

    作者からの返信

    ハヤシダさん、コメントをありがとうございます( *´人`)

    仰る通りです。
    常時オフモード、ファーストフードが身体に良いわけがないですからね。美味しいのですが苦笑

    刺激を求めすぎるのもいずれ終わりが来ます。その時、どこへ行くのだろうと、以前はぼんやり考えていましたが、今回のロシアとウクライナの戦争で、また一つ多くの人の考えが変わった気がしています。

    ただ、それすらもエンタメとしてみている方の存在を知ると、人それぞれとはいえ、少なからず受動的飽和コンテンツによる闇を感じざるを得ないところはありました……

  • 読めないし、書けないへの応援コメント

    私は何十年も読むばかりで、書き始めたのはまだ一年半くらいなので、何年か書かなくても上達も停滞もないのかなぁと、のほほんとしております(*^^*)
    身の回りの知人友人同僚など、短編すら書いたことのない人がゴロゴロいます。
    そんな中、一本でも書き上げた実績があれば、自分自身を誇っていいと思います。

    少なくともユト様の文章、物語はとても好きです。
    最初からまとめようと思わなくても、人生と同じで、いつ終わりが来るか分からない、やめたくなったら畳む。
    そのくらいの気持ちでいいのかなぁと。

    創作意欲が湧くまでは、カクヨムにこだわらず、漫画でもアニメでも映画でも、ココロが求めるモノを取り入れてくださいね。

    作者からの返信

    Kさん、いつもあたたかなコメントをありがとうございます( *´人`)
    読めてないのは多いですが、私もKさんのお話、好きです!

    私は書きはじめてからまだ一年足らずなのですが、書けば書くだけ変わっていくのが分かる時期みたいで、楽しい反面、なんか苦しいぞ?ってなっていました。

    そうか、人生と同じで畳むときは畳んじゃうんですよね。

    漫画とアニメはまだ摂取できるので、焦らず充電してみます!
    ありがとうございます!

  • 読めないし、書けないへの応援コメント

    はじめまして。
    気が向かないのなら、無理して書かなくてもいいと思います。
    書かないし、読まない。それでいいと思います。
    半年くらい書かなくとも死にません(笑)

    作者からの返信

    はじめまして。
    たしかに、死にはしませんね笑

    ただ、半年でもレベルアップは確実にすることを知っているので、やっぱり止まるのは怖いです苦笑
    でも、ポンポコさんのコメントで、少し気持ちが楽になりました。
    ありがとうございます(*´ω`*)

  • 悪癖と苦悶への応援コメント

    私も空気を読まず、作者様のスタンスも考えず、コメントをつけてしまう事が度々(^_^;)
    加減が難しく、全コメするケースか、コメントしたくても我慢するケースに分かれてしまうかも……。

    いつでも絡みますので、お声掛けくださいね!

    作者からの返信

    Kさんにコメントされると、とても安心します!
    確かに、全コメントいただいた時に、私はまとめて返しているけれども、これはご迷惑ではない? 大丈夫だろうか? と悩むことはありますが、やっぱり嬉しいです。

    絡みに行くのがド下手なので、変な言葉になることがあるかもしれません。ごめんなさい(;´ェ`)
    でも、話しかけに行きますね。
    Kさんも、たくさん話し掛けてくださいね(๑′ᴗ‵๑)

  • 悪癖と苦悶への応援コメント

    コメント書くのも考えながらなので、時間がかかりますよね。画面の前で考え込んでると家族から怒られることもあったりして…。
    なので、私は無理はしないことにしてます。
    長く続けていくには色々と気を遣いますよね。
    ユトさんもとても気を遣っているように思うので、心のバランスを大事に続けていってくださいね。

    作者からの返信

    中澤さん、あたたかなコメントをありがとうございます。これを言って良いのか、こう書いて不快にならないか、私もすごく悩みます。

    一人で済むものなら兎も角、他の方も関わる事を長く続けるのは、気を遣いますよね。一方だ、やっぱりありがたいなあとも思います。

    心のバランス、考えたことがあまりなかったので目から鱗でした。気を付けてみますね。ありがとうございます(*´人`)

  • 羊頭狗肉への応援コメント


     人はどうしても他人と対比してしまう生き物です。そして、自分では自分を正確には分析できません。だから頼って頼られて、触れ合って確認する訳で……。

     私も未だに悩みますよ。自分が消えたところで世界は変わらないし、世の中に貢献もしていませんし、寧ろ何故生きているのか……って。でも、自分は空っぽだと思っても周囲はそうではなかったりします。
     繋がりは何でも良いんです。リアルの家族、友人、ネットの知人、友人、ペットでも良い。そこにどんな形でも気付いてくれる存在がいるのは、もうそこに世界がある証……あとは世界をどう染めるかに過ぎません。

     ハッピーエンドが好きなユトさん。もうそれだけで空っぽなんかじゃありません。その心が幸せの大切さを知っているなら、その心が誰かを幸せにできる可能性があるんです。悩んで迷って、それでも何かがあると信じているから物語を書いてみたくなる……私もそうでした。

     そして、ユトさんともこうして繋がりができた。その繫がりは細やかなものかもしれませんが、私には大切な繋がりの一つで、創作意欲に大きな力を与えてくれます。

     ありがとうございます、ユトさん!
    ヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    人間がどうして人間と足りうるか。それは、周囲と自己が、人間であると思うからだそうです。
    これを知ったとき、これでSF一本書けそうだなって思いました笑

    だから、きっと比較するのは自然なことなのかも知れないのです。でも、しんどい苦笑

    誰かを幸せにしたいのか。それとも、自分が幸せになりたいのか。掴めなかったものを、掴んで欲しいのか。考えや思いを共有したいのか。何故書くのか、自分でもよくわからないところがあります。

    私も、赤村さんと繋がりが出来て嬉しいです。ごちゃごちゃ考えて蹲る人間ですが、どうぞよろしくお願いします。

    こちらこそ、感謝です( *´艸`)

  • 小さく願うへの応援コメント


     人生で最良の選択や最善の結果というものを体験したことはありません(笑)。いつも何か自分のみならず他にも因果があって、それが枷となり惑う……の繰り返しです。
     でも、それが人間であり世界なのだと思っています。邪魔をした相手を嫌い憎むことも間々有れど、だからと言って自分は一人の力で存在している訳ではないことも知っています。

     挫折や後悔のような負の感情さえも人を確かに形作るもの……。寧ろ挫折のある人間は無い人間よりも多くを学んでいる筈なのです。

     だからユトさんの作品にも学んで知った経験が反映されている筈です。自分では分からないかもしれません……でも、そこに気付く人は必ず居ますよ。

     文章力や語彙力は読書量が補ってくれるのではないでしょうかね。文章力向上最高の師は本……しかも何故か紙媒体だと思っています。
     真似て、学んで、吸収する……私は最近めっきりご無沙汰なので文章力が低下中ですが(笑)

    作者からの返信

    最良をどこで判断するか、または、どこまで受け入れられるか、だとは思うのですが、なかなかこれが難しいのが私です。

    過去からの業と因縁を誰しも背負っていると聞いてから、今の自分ではどうにもならないことも多いんだなと思うようになりました。
    恨み続けるのも疲れてしまいますしね。悲しみと後悔はずっとありますが苦笑

    私も、書籍派です。ウェブで長いのはどうしても目が滑るので……
    普通に本を読んでいるときは何も思わなかったのですが、いざ書いて見てから読むと、また学ぶことが増えました。でも、面白い物語は、それも忘れてついつい没頭しちゃうんですよね笑

    疲労なのか、受け入れられない、取り込めない時期というのは、私も定期的に訪れるので、赤村さんも今はそう言う時期なのかも知れませんね。
    楽しめる時期がまたやって来ますように(o˘◡˘o)


  •  私もハッピーエンド至上主義です(笑)

     悲しい物語りは確かに心には刺さります。刺さりはしますが心地良い刺さり方では無いんですよね……。

     物語の世界は作者にとって子供も同じなので、不幸になって欲しくないのは当然なのだと思います。それを他者に強要はできませんが、せめて自分は……と常に思っています。
     メリハリの為に短編や作中のエピソード等は稀に悲劇にしますが……結果自分で泣くような人間ですので(笑)、多分純粋なバッドエンドは受け付けない気もします。

     現実は寧ろ辛いことの方が多いですが、だからこそ……なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます
    (*´人`)

    ハッピーエンド至上主義仲間を見つけて嬉しいです笑
    どうか幸せに……って思いますよね。メリーバッドエンドはいけるんですけど、純粋なバッドエンドとか、イヤミスとかは本当に私とは相性が悪いみたいで苦笑

    メリハリのためにできるのは凄いです。私は、あんちょこだろうが、チンケだろうが、先が読めた展開だとしてもハッピーエンドにしてしまうので笑

    せめて物語の見えるところと根幹くらいは、幸せであれと思います
    (๑′ᴗ‵๑)

  • 私自身、以前は「ハイライト」や「缶ピース」などを嗜んでいた世代でして、当然、「たばこや」も日常でした。
    もちろん、店によって販売形態も売り子のおばあちゃんも多種多様。
    小さな子供が、500円札を握りしめて、お釣り目当てにお使いした時代(笑)

    そんな私は、カルアミルクも、カシスオレンジも、バーボンウイスキーも大好きです。

    カテゴライズされた過去。
    自由という不自由に支配された現代。
    時の流れを眺めるのはとても楽しいのです。

    作者からの返信

    わあ! 貴重なお話をありがとうございます!
    缶もあったんですか! 紙だとばかり思っていました。先入観。

    個々の販売形態も自由だったんですねえ。

    100円札はみたことがありますが、500円札もあったのですねえ!

    自由なのに不自由な現代。いつの世も生きることが大変なのは変わらないのかな思います。
    しかし、時代の流れについていける柔軟性。素晴らしいと思います!
    私も身に付けたいです。

  • 悪癖と苦悶への応援コメント

    ユトさん、はじめまして。
    ネットもリアルも、距離感って難しいですよね。。
    私も距離感間違えてないかな、と思いつつ初めてコメントさせていただきました。

    私も読者としてコメントしてからよく後悔するので、共感してしまいました。。
    ただ作者としては、指摘はむしろありがたい派なので、立場によって感じ方が違うのかな…と最近は思います。

    ご自身の文章は固くて冷たい…とのことですが、拝読していて誠実で真面目なお方なんだなと感じました。
    お互いにカクヨムで居心地のいい場所を見つけられたらいいですね(^^)

    これからも拝読させていただきます!

    作者からの返信

    各務さん、はじめまして。
    いつも読んでいただきありがとうございます。

    距離感って、物凄く難しいですよね……。どこまで近付いても良いのか。私もコメントして後悔するけれども、作者としては有難い&嬉しい派なので、一緒ですね( *´艸`)

    私は各務さんにコメントいただけて、とても嬉しかったです。あたたかな言葉もありがとうございます。

    また、話しかけていただけると凄く嬉しいです。これからも、どうぞよろしくお願いします(o˘人˘o)

  •  僕も幾つか気づいたり、思いついたりした事があるのですが、それは自身の著作で書く事にしやしょう。

    作者からの返信

    この『パラレル奇行』は、二作目に書いたものだったので、この短期間で見返しても、読ませるのが下手だなあと思うところが多いです。
    そもそも、テーマがネット小説向きではありませんでしたが
    (そして、まだ完結していませんorz)

    Y.Tさまの創作論や物語も楽しみにしていますね。

  •  そうですね。
     何年も同じ人間などありえない。
     人は目にしたモノや耳で聞いたモノに、少なからず影響を受けます。
     何を選び、どう受け取るかはその人たちの自由。

     ただし、冷たい言い方に置き換えるならば、、選んだ人の自己責任です。

    作者からの返信

    まあ、自己責任といえばそうですよね笑
    人間によって、否が応でも社会はどんどん変わっていくんですよね。何を選んできた人達がマジョリティとなるのか、というのは少し気になります。

    ただ、やはり私は弱い人間なので、自己責任と業というものから、やっぱり逃げたくなりますね。
    気持ち的には自分のメンタルを守るためにも、そういうときは全身全霊全力の敵前逃亡をしています苦笑

  • 竜王戦 第一局への応援コメント

      ほう?
     観る人が観ると、そんなにも白熱して見えるのですね。
     やるのは好きなんですけど、見るのが苦手で。苦笑

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    私は観る専門(観る将)なので、逆に将棋はあまりしたことがないのです(苦笑
    自分は、AIで考える手の理由を考えるのが楽しくて。

    でも、この竜王戦第一局は、本当に素晴らしかったです。美しい棋譜と戦いにテンションが上がったまま書いてしまいました笑

  • 羊頭狗肉への応援コメント

    何もない、空っぽだと人はよく言いますが……それに気づけるだけ、無ではないと思うのです。
    自分も含めて。
    かくいう私は、このまま何も無くて死ぬのもなんだしなぁと思って、じゃあ書くかと書き始めた者です。
    かつて、本好きだった自分に「こんなの書けたよ」と言えるように。
    いや、今も好きなのですが、読む暇がないのです。

    拙作へのフォロー、ありがとうございました。

    ではではノシ

    作者からの返信

    あたたかな応援コメント並びにレビューをありがとうございます。

    空のまま底を覗き続けるか、自分が空であることを、物事を取り入れる器であると思えるか。大きな違いがあるのだと思います。
    が、私はまだ底を覗くことをやめられないようで、お恥ずかしい限りです苦笑

    私も本が大好きですが、歳を重ねると読む時間と体力が減りますよね。

    歴史はそんなに詳しくないのですが、それでも素晴らしいと感じる作品でした。今後も拝読したく、フォロー致しました。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 小さく願うへの応援コメント

    紆余曲折があり今に至る。
    当時は深刻な、いや、思い出しても辛い事はたくさんありますが、それでも今に繋がっているならば、どれも今の自分を形作る重要なピース。
    もちろん、違う選択の結果を夢想することもありますが、常に最良の選択を続けて来たのだと、思えるようになりました。
    私もこの場所で、文章が書けている事を嬉しく思うのです。

    作者からの返信

     私も一体どこが分岐点だったのだろうと考え、夢想することは多々あります。
     自分が最良の選択をして来たのだとはまだ思えませんが、でも人生をもう一度やり直したいかと言われたら、断ると思います。もう二度としたくないです苦笑

     こうやって文章を書くことができる状況と、読んでもらって交流できる場があることは、凄い幸せで有難いことだと私も思います。