企画大変楽しませていただきました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
ありがとうございました!
確かに今回のインタビュー、ユト様のおっしゃっているように、回答の雰囲気と文体作風が似ている方が多かったように思います。
私も、おそらくそうなのだろうと思います。
ユト様の作品を何度か拝読致しまして、私はユト様の文章は海松色と言うより、もう少し暖色系の色を思い浮かべておりました。
どちらにしても、私はユト様の文章素敵だと思います。
本当に素敵な企画をありがとうございました。
作者からの返信
寺音さん、こちらこそ自主企画にご参加いただきありがとうございました( *´人`)
(よろしければ、私のことはさん付けしていただけると嬉しいです)
拙作を読んでいただきありがとうございます。
また、海松色よりも暗く冷たい色だと思っていたので、暖かい色よりと言っていただけて、なんだかくすぐったいような嬉しい気持ちです。
寺音さんのお話、短編を拝読して参りましたが、文体は少し重ためのですが、どことなく若苗色のような印象を受けました。
優しい暖かいお話が多いのですね。
凄く好きだなあと思い、フォロー致しました。
また、時折お伺い致しますね。
憧れの文体は、音楽を奏でている様な、引っかからない文章ですかね。
そんな意味でもユト様の文章は読みやすくて好ましいです。
文体の色、ですか。
気にしたことありませんでした。
作者からの返信
Kさん、コメントありがとうございます( *´艸`)
(どうぞ私のことは、是非、さん付けでお願いします|ω・)!)
流れるように入ってくる文章も良いですよね。
自分は自分の文章が読みやすくはあるのですが、平坦だなと思うので、そう言っていただけてすごく嬉しいです(๑′ᴗ‵๑)
私は色に変換しやすいみたいで、Kさんの文体の色は、青にちょっと緑が混ざった、孔雀青とかでしょうか。
私が拝読した物語の印象だと、梔子色が多いかも知れないです。
企画、お疲れさまでした。
いつかこんなことがあると思って、「四谷軒牧場」を作っておいて良かったです(笑)
文章の色……そういう言い方も、言い得て妙ですね。
同じ人でも、作品によって、パラグラフによって、調子というか色がちがうこともあって、色々と(シャレじゃありません(笑))あるかもしれませんね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん、こちらこそ自主企画にご参加いただきありがとうございました(*´人`)!
仰る通り、書き手と読み手のそのときの調子とか影響を受けたものによって、色は色々とこまめに割と移り変わっていくのかなあと思っています。
そんな風には思いつつも、四谷軒さんの文体はどことなく鴨頭草を思い浮かべました。
また、小説と牧場にも遊びに行きますね
(*´∀`)ノシ