応援コメント

現代を書くということ(創作論:別名「37.6度目の嘘」のあとがき)」への応援コメント

  • 私自身、以前は「ハイライト」や「缶ピース」などを嗜んでいた世代でして、当然、「たばこや」も日常でした。
    もちろん、店によって販売形態も売り子のおばあちゃんも多種多様。
    小さな子供が、500円札を握りしめて、お釣り目当てにお使いした時代(笑)

    そんな私は、カルアミルクも、カシスオレンジも、バーボンウイスキーも大好きです。

    カテゴライズされた過去。
    自由という不自由に支配された現代。
    時の流れを眺めるのはとても楽しいのです。

    作者からの返信

    わあ! 貴重なお話をありがとうございます!
    缶もあったんですか! 紙だとばかり思っていました。先入観。

    個々の販売形態も自由だったんですねえ。

    100円札はみたことがありますが、500円札もあったのですねえ!

    自由なのに不自由な現代。いつの世も生きることが大変なのは変わらないのかな思います。
    しかし、時代の流れについていける柔軟性。素晴らしいと思います!
    私も身に付けたいです。