応援コメント

ハッピーエンド至上主義者の戯言」への応援コメント

  • ハッピーエンドが良いという気持ち分かります!
    ただ、近頃わたしの中で作品に対する姿勢が変わりまして

    ・続編は前作のパラレル世界線の可能性がある

    ・最後かバッドであっても物語の過程の中に幸せな瞬間があればその登場人物は幸せだったのでは?

    と考えるようになりまして、より多くの作品が楽しめるようになりました。

    作者からの返信

    三丈さん、コメントをありがとうございます(*´人`)

    ちょっとだけわかります。
    メリーバッドエンドとかだと、私も受け入れられるので!
    未来を感じさせるバッドエンドは、まだいけるのです。
    でも、精神的に突き落とされて終わるイヤミスとかは、本当にダメですね。。
    あと、ご都合主義的バッドエンド。

    そういえば、私が最大にびっくりしたのは、続編にも関わらず、公式のキャラクターに対する明らかな解釈違いがあったときでした。

    でも、たしかに続編はパラレル世界、公式公認の二次創作と思っていると、確かに気が楽なところはありますね
    (*´∀`)

  • 私もハッピーエンド派です。

    短編や中編、2時間くらいの映画や1巻もののマンガとかなら、バッドエンドもありかなとは思えるんですが、長編やシリーズものでのバッドエンドはかなりキツイです。
    長く感情移入してたりすると尚更です。

    物語のなかは、ハッピーエンドが良いです。

    作者からの返信

    赤城さん、コメントありがとうございます
    ( *´人`)

    長々と語られた挙句のバッドエンドは結構堪えますよね。
    余談ですが、『魔女の家』というゲームを見たときに、どのルートでも救いのないバッドエンドで一日鬱々したことがあります。

    バッドエンドには、バッドエンドなりの意味や良さがあると頭では理解していても、やっぱり物語のなかくらいは、努力がちょびっとでも報われる世界とか、優しい世界の、ハッピーエンドが良いですよね(*´∀`)ノ

    編集済
  • こんにちは(*^^*)


    「ハッピーエンドじゃなきゃ金返せ!」

    映画に向けて、某文豪が言ったとか言わないとかありますが、私もハッピーエンド至上主義者なので、ユトさんのこのエッセイには、思わず膝を叩きすぎて、膝の皿を割るところでした(これは大げさですが、気持ちは本当です)

    物語の中くらい、不幸な人が幸せになり、報われるべき人が報われる。そんな世界がひろがっていて、その幸せがたゆたう世界を旅したい。人生をめぐりたいと思います。企画や、ご感想、そしてこの素敵な作品との出会いに感謝いたします。ありがとうございました。(⋈◍>◡<◍)。✧♡

    作者からの返信

    相ヶ瀬さん、こんばんは(*´∀`)

    すごくわかります。物語の中くらい、報われるべき人は報われて欲しいですよね。
    十人十色。誰にとっても幸せな世界というのはきっとあり得ないからこそ、物語の中で生きる人たちには幸せと救いがあって欲しいと思ってしまいます。
    ただ、ミステリーや推理系で、それは難しいのですけれども苦笑

    このエッセイは結構重めだと思いますが、少しでも何か心動かす何かがあれば光栄です( *´艸`)

  • こんにちはー。

    企画を読ませていただき、こちらへ来てしまいましたとさ。
    めでたしめでたし……

    ではなかった。私はハッピーエンドにはこだわりませんが、小説の中だけでもあたたかい物をというのは共感できます。

    私はユーモア小説が好きですが、現実の辛さを忘れられるからですね。
    怖い、暗い小説も好きですが、自分ではたくさんは書けないです。

    こちらのエッセイ、とっても読みやすく、「うんうん」と頷けるものが多かったです。
    これからも頑張ってください。では失礼します。

    作者からの返信

    こんばんは!
    コメントをありがとうございます
    (*´人`)

    そして、いらっしゃいませ笑
    せめて、物語の中くらいは、あたたかいものをとは、やっぱり思ってしまいます。
    クスリと笑えるユーモアも良いですよね。なかなか日常で、純粋に笑うっていうのも、多くはないですから。

    怖い暗いのは、書くと引きずられそうで苦笑

    本当、何気ない思考ばら撒きエッセイを読んでいただきありがとうございます。
    崇期さんの紙の本が無事完成することを、心より応援しておりますね
    (o˘◡˘o)


  •  私もハッピーエンド至上主義です(笑)

     悲しい物語りは確かに心には刺さります。刺さりはしますが心地良い刺さり方では無いんですよね……。

     物語の世界は作者にとって子供も同じなので、不幸になって欲しくないのは当然なのだと思います。それを他者に強要はできませんが、せめて自分は……と常に思っています。
     メリハリの為に短編や作中のエピソード等は稀に悲劇にしますが……結果自分で泣くような人間ですので(笑)、多分純粋なバッドエンドは受け付けない気もします。

     現実は寧ろ辛いことの方が多いですが、だからこそ……なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます
    (*´人`)

    ハッピーエンド至上主義仲間を見つけて嬉しいです笑
    どうか幸せに……って思いますよね。メリーバッドエンドはいけるんですけど、純粋なバッドエンドとか、イヤミスとかは本当に私とは相性が悪いみたいで苦笑

    メリハリのためにできるのは凄いです。私は、あんちょこだろうが、チンケだろうが、先が読めた展開だとしてもハッピーエンドにしてしまうので笑

    せめて物語の見えるところと根幹くらいは、幸せであれと思います
    (๑′ᴗ‵๑)