性別を隠して警備隊に入ったのがバレたら、女嫌いの総隊長の偽恋人になりました

作者 無月兄

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★★★ Excellent!!!

わけあって女性であることを隠して警備隊に所属している主人公クリス。
腕が立ちますし、真面目で明るい性格なので仲間うちでも人気者。女性だと気づかれることなく、縦横無尽に大活躍……していたはずなんですが。

あっちゃー、なハプニングにより、あろうことか総隊長に女性であることがバレてしまいます。しかもこの総隊長殿、女性嫌いとくる。

この女性嫌いにも加減があると思うんですが、すごいんですよ。
ガチで嫌いなやつです。吐きますから、彼。

絶対、隊長専用ゲロタライが用意してあるんですよ、この警備隊には。んで、タライ係なんかもいてですね……て、そんな話じゃないんですが、コメディと胸きゅんが絶妙に合わさっている本作です。面白い。

主人公のクリスも好感が持てるタイプの女子なのですが、隊長ヒューゴのキャラもカッコよくて素敵です。
バトルシーンだったり、隊員としての心構えや、親子の確執なんかもあったりして、シリアス要素もあるんですが、あきらめない気持ちだとか、信じる心など、爽やかな読み心地です。

最終話を迎えてしまったのですが、ここからの続編も期待しちゃいます。

★★★ Excellent!!!

 重度の女性アレルギーのヒューゴ隊長と家計を助けるために男装して警備隊に入隊したクリス。
 二人は諸事情から偽恋人を演じることになります。

 平民出身のクリスと貴族のヒューゴでは、住む世界が違います。
 でも二人は、警備隊での命のやり取りを通して、共に助け合い信頼し合う心が生まれていました。
 数々の困難に出会っても、互いの言葉を、姿勢を糧に真っ直ぐに信じた道を突き進みます。
 
 そんな二人の心の距離もだんだん近づいて……
 
 戦闘シーンも、華麗な舞踏会シーンも楽しめるこちらの作品。
 二人の不器用な恋に是非キュンキュンしてください。

★★★ Excellent!!!

本当は女性であるという秘密を抱え、国境の街であるナナレンの警備隊(女性入隊不可)に入隊したクリス。警備隊の隊長ヒューゴは、女性が大の苦手という深刻な問題を抱えており……クリスの秘密がヒューゴにバレたところから、この物語は大きく動き出します。
クリスは強くて真っ直ぐな女性。戦闘能力はまさに男顔負けです。彼女はヒューゴの偽りの恋人として振る舞うことになりますが、その真っ直ぐな明るさがヒューゴの孤独な心を少しずつ救っていきます。そして、次第に明らかになるヒューゴの女嫌いの理由。彼の過去を知るほどに、彼の味わってきた苦悩が胸に迫ります。
互いに助け合いながら幾つもの窮地を潜り抜け、次第に深まっていくクリスとヒューゴの絆。心が温まる優しい幸福感が胸に満ちるようです。
強さや逞しさ。それは男性だけに必要な要素じゃない。誰かを愛するためには誰もが持っていなければならない大切な要素だと、そんなメッセージが胸に残りました。
明るい活気に満ちた、優しい甘さの恋愛物語。おすすめです。

★★★ Excellent!!!

恋愛って、ベタベタしてたり、ドロドロしてたり、なんだかもう読み飽きたわなんて方も、中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

ご安心ください。こちらの作品では、きちんとときめきを感じることができますが、かなり硬派な質感です。

わけありで男装して入隊した主人公のクリスさん。女性嫌いの隊長ヒューゴさん。読み始めてすぐ、彼らのとりこになってしまいます。

更に、読み進めていくうちにときめき増量!!

とてもたのしい作品です。寒い日に、暖かいお部屋でお読みくださいね。

★★★ Excellent!!!

主人公クリスは家庭の金銭的事情から男しか入隊できないはずの警備隊へ性別を偽り入隊します。男性に混じって華麗に戦うクリスを見て、いったい誰が女性だと想像しましょうか。
しかし、そんなクリスの正体がついにバレる日がやってきます。
追い出されておしまいと覚悟していたクリスに警備隊長であるヒューゴはある依頼をします。その依頼とは自らの恋人となり実家を欺くことでした……

とにかく毎晩楽しみに拝読してました。
文章自体も読みやすくかつ、とてもストーリーにメリハリが聞いて非常にリズム感のあるお話で最初から最後まで楽しかったです。
本作コメディ的な部分もたくさんありまして、いやいや~と主人公と一緒にツッコミしつつ、でも真剣なところは真剣で締める。やっぱりキャラクターとストーリーが誠実なこともこの作品の良さかなと感じています。そしてクリスと同じ目線で作品を楽しんだということも充実した読書時間の所以でしょうか。楽しかったですね、はい。
するすると読めてしまうのでまずはお手に取られてはいかがでしょう٩( ''ω'' )و
面白いのでお勧めいたします!

★★★ Excellent!!!

女性にめちゃめちゃモテるけど、女嫌いな警備隊の隊長ヒューゴ。
主人公のクリスは、そんな隊長の部下として警備隊に入隊。女であることを隠して仕事をしています。
そんなクリスでしたが、ある日、ヒューゴに女であることがばれてしまい……

クリスとヒューゴの関係をニヤニヤしながら見守りました。
二人の恋愛模様だけでなく、事件が起きて、アクションも見れたので、最後まで飽きることなく楽しく読み切れました♪
恋愛ジャンルがお好きな人に勿論お勧めですが、異世界ファンタジーが読みたいという人にも読みごたえを感じてもらえる作品だと思います。

★★★ Excellent!!!

 重度の女性アレルギーを持つ警備隊総隊長のヒューゴ。
 やむにやまれぬ事情により、男のふりをして警備隊に入隊したクリス。
 物語はクリスの性別がヒューゴにバレるところからはじまります。

 それまで男だと思いこんでいたためか、どうやらヒューゴの女性アレルギーもクリスにはあまり反応しないらしい。ということで(なにが)親戚の結婚しろ攻撃をかわすため、ヒューゴはクリスに偽の恋人契約を持ちかけました。

 非常に真摯で実直な二人はきっちりと任務をこなすがごとく、社交界に必要な恋人のつとめ(?)をはたしてゆきます。
 二人とも甘さとは対局な場所にいるようで、ときおり不意うちされることがあるのでご用心。

 ヒューゴの過去と真実。陰謀ありバトルあり。
 後半は非常に熱い展開が繰り広げられます。
 そしてラストもまた、とても二人らしい。
 完結してますので、一気読みするもよし、じっくりジレジレを楽しむもよし。
 クリスとヒューゴ、二人の絆をぜひご覧ください。

★★★ Excellent!!!

食うに困って、男になり軍隊に入ったクリス。

上司であるヒューゴは、大の女嫌いで、手が触れただけでも無理という筋金入り。
でも、このヒューゴ隊長、男気があって、すごくかっこいいんだ。
貴族の跡取りでイケメン。
ほんと、もったいないぞ。

そんな男とクリスが、ああなってこうなって。
そして、最後は、きゃ〜〜ってハッピーエンドを迎えます。

お読みください。とっても面白いから。おすすめです。

★★★ Excellent!!!

そう叫ばずにはいられません。
もうタイトルとあらすじ、それから他の方のレビューを見ていただければ、本作がどういうお話なのかはほぼほぼおわかりいただけるかと思いますが、私が声を大にして言いたいのはこれ!

とっととくっつけよお前達!!

もー、上下左右360度どこから見てもベストパートナーなんですよ。カップルっていうかパートナー。付き合い始めのラブラブ〜なやつをとっくに通り越して阿吽の呼吸!って感じ。

隊長は隊長で(女さえいなければ)ビシッとしててカッコイイし、クリスも世間一般のレディとはかなりかけ離れてますけど、カッコイイんですよ!身分以外はお似合いすぎる二人なんですよ!!

連載中は毎日毎日「今日こそは一歩先に進むんじゃなかろうか」「いきなり甘々な感じになってしまうんではなかろうか」とある意味ハラハラしておりました。

そんな本作が!
完結しましたんでね!!
一気に読めちゃうんですよ!これはお得(?)!

さぁ、どうぞ!

★★★ Excellent!!!

タイトルの印象から、いま流行りの溺愛ものを想像する人が多いと思われる本作。
しかし蓋を開けてみると、いい意味で裏切られます。

お金のために性別を偽って警備隊にいた主人公・クリス。
女性が苦手すぎるクールイケメン総隊長・ヒューゴ。
二人はひょんなことから恋人関係を偽装することになるのですが、二人ともめちゃくちゃ生真面目かつドライ。
偽物とはいえ恋人のはずなのに、お互い完全に上司と部下。甘さはほぼ皆無。
淡々としたやりとりがシュールな笑いを誘い、物語の前半部はコメディタッチで進んでいきます。

それが後半部、非常に熱い展開へ。
強くて聡明なクリスが、人間としてすごく素敵です。
部下を守り、自らの責務を遂行しようとするヒューゴに痺れます。
恋とか愛とかじゃなく、この二人だからこそ生まれる絆がある。

ゆえに、このラストシーンは最高でした。
とにかくメインの二人の関係性がいい。
大好きな作品です。多くの人に読まれますように!

★★★ Excellent!!!

性別隠して警備隊に入ったヒロイン、クリス。

総隊長で、女性が苦手なヒューゴ。
イケメンでいいところの息子なのに、女性に接すると拒否反応を起こしてしまいます。

いい二人のキャラです。キャラ設定から面白いです。

女性が苦手なヒューゴは、クリスを男性だと思っていたため、クリスには拒否反応は起こしませんでした。

クリスはヒューゴから偽の恋人になってくれと頼まれます。

面白くなること間違いなしのストーリー!

キャラの過去など、設定の深さもうまいです。ストーリーに上手く組み込まれてます。


スリリングなアクションシーン。

笑えるシーンも満載。

偽の恋人の、二人のデートぽいシーン、ドキドキです。

意外なシーンもあります。

素敵なラストでした!

★★★ Excellent!!!

家族を助けて仕送りするため、女の子だというのに男だと偽って、警備隊に入ったクリス。女の子だとバレることなく、警備隊で過ごしていたのですが……。

ついに女の子だとバレてしまう日が!
しかも、それを知ったのはイケメンで頼りになるけれども、女嫌いすぎて女性にふれられるだけで不調になってしまうヒューゴ隊長!

ヒューゴによってクビを言い渡されたものの、なぜかその当人に偽の恋人になってほしいと頼まれて……!?


真っ直ぐで可愛いクリスちゃんと、頼りになって素敵なのに、こと女性関係となるととたんに不器用さが際立つヒューゴ隊長。
魅力的なこの二人が、とある事情から偽恋人として過ごすことに。

偽とはいえ、「恋人」のハズなのに……。

あの! ヒューゴ隊長、クリスに対する言動がどうみても上司と部下のままなんですが! と突っ込みたくなってしまいます(笑)

が、ヒューゴ隊長、上司としてはとっても格好いいんですよね~。

そんな二人がいつ本当の恋人になるのか。
まだまだ苦難の道は続きそうですが、毎回の更新が楽しみで仕方がありません!( *´艸`)

興味を持たれた方はぜひぜひお読みくださいませ~(*´▽`*)

★★★ Excellent!!!

国境の街を守る警備隊の総隊長ヒューゴ。勇ましく戦う姿と美貌を目の当たりにした女性は、思わず恋に落ちてしまいます。しかし、彼女達の思いが成就することはありません。ヒューゴは超がいくつあっても足りないほどの女性嫌い。過去の出来事によって、拒絶反応が出てしまう(面白)体質になっていたのです。そんなヒューゴの拒絶反応が唯一出なかったのは、隊員のクリス(クリスティーナ)だけ。タイトルにあるように、偽の恋人役に選ばれてしまいます。

ヒューゴは良くも悪くも正直な性格なので、社交辞令や上辺を取り繕うことはありません。本音をありのままに伝える様子に、ストレートすぎる言い方だと思わず笑ってしまいます。でも、塩対応ぶりに油断してはいけません。ヒューゴに乙女心を掴まれたとき、ギャップ萌えで呼吸困難になってしまいますから。ヒューゴが口説いているつもりはないと分かっていても、クリスも読者もきゅんとしてしまいます。

偽りの恋が、本物の愛に変わる日は来るのでしょうか。じれじれと進む関係性をお楽しみください。
男だらけの職場で活躍してきた、強く優しいヒロインの成長も、刮目していただきたいです。

★★★ Excellent!!!

男前なのに女嫌いなヒューゴ隊長。
その部下で、性別を隠して、男として入隊したクリス。

親戚からの「結婚しろ攻撃」をかわすため、ヒューゴ隊長は、クリスに恋人のふりをしてくれ、と頼むところから、お話が始まります。

今回のカクヨムコンで、何作か拝見していますが、めっちゃ好きです、この作品。

なにが面白いって……。
ヒューゴとクリス。
まるで、「先輩・後輩」の状態で、淡々と任務をこなすかのように、恋人として振る舞うんです。

ヒューゴのほめ方が、もう、完全に上司目線。部下を育てるために、ほめてるような感じで……。
クリスも、「ならば、淑女となろうっ」ってな感じで、およそ、色恋から遠い。

それが、このキャラクターたちに、ぴたーっ、とはまっているんですよねぇ。

ふたりの掛け合いや、すっきりとした地の文といい、読んでいてほとんどストレスがない。
というか何回も言うけど、面白い。

まだ、物語は序盤のようですが……。
今後、このふたりが、どういう関係性に変化していくのかが、ちょっと楽しみです。

★★★ Excellent!!!

常に隊長の前に立ち、誰よりも勇猛に剣を振るうひとりの隊員。そんな隊員は、何時しか皆からこう呼ばれる様に。そう……『隊長の懐刀』と。

しかし、その隊員の軍隊人生は突如幕を閉じる事に。生き死にを賭けた戦場では無く、本来憩いの場である筈の水浴び場でまさかのカミングアウトwww

さぁ、戦場から離れたこの隊員、新たに見つけた人生は偽恋人!? 再び『隊長の懐刀』として輝きを取り戻せるのだろうか?

★★★ Excellent!!!

隊長はひどい女アレルギーで手を握られただけで吐きます。
主人公のクリスは仕事ほしさに男のふりして警備隊員をやっています。
隊長に女だってことがバレたら。
クビになりました!
警備隊をクビになり宿なしに!
と脅されて隊長の恋人役を演じることに。
隊長は街を治める貴族の当主候補、
将来の花嫁候補がいないといろいろと不安定。
クリスなら男だと思っていたこともあって
女アレルギーが出ないということで適任なのでした。
どんどん事件に巻き込まれていきますよ、クリス。