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  • あんかけスパゲッティの話で、つい余談を。名古屋の朝定食は、有名ですよね。ビジネスホテルで、自分たち4名がA定食、他4名がB定食を頼んだら、エントランスから、ホテルの方が、「ハム買って来ます!」と、向かいのお肉屋さんに行きました。(笑)。それから、これは、名古屋弁にしては、標準語よりなのですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    モーニング、物心ついた時から普通に存在していたので、他の地域にはないと知った時は驚きました。
    目の前で買ってこられると、「あっ、このハムさっきの!」ってなりそうですね(๑˃̵ᴗ˂̵)

    名古屋弁は根本的にイントネーションが標準語と違うんですが、語尾などで特徴的な言葉がないと、書き文字だけでは伝わりにくいんですよね。
    お年寄りの方が方言がキツく、若い人は名古屋弁を隠したがる傾向ですが、なんだかんだみんな訛ってますね……笑

  • 1-6 置いてけぼりへの応援コメント

    かくれんぼ、おいてけぼり悲しいですね。
    でも、女のコがみつけてくれてよかったですー。でもでも、女の子は可哀想な境遇のようですね。。


    「目を覚ませ! 服部少年!」←意外な展開きましたー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    友人関係にヒビの入る出来事でした(´・_・`)
    女の子が友達になってくれましたが……?

    意外と言っていただけて嬉しいです! 種明かしは次回!

  • 1-6 置いてけぼりへの応援コメント

     「服部少年」で、わっ、とびっくりしました。

     あ、でも大きくなったら医者になるっていってるし、最初は務夢と呼ばれているから、ボクと僕がリンクしてるんですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    驚いていただけて良かったです!
    そう、確かにこれは務夢くんであったはずなんですが……
    どういう状態なんでしょうね。服部少年は、そして務夢くんは無事なのか?!

  • 1-6 置いてけぼりへの応援コメント

    こんにちは。
    夕暮れ時の子供の遊びって、仄暗い情緒がありますよね。女の子につきあってあげて心配する務夢くん、やさしいなあと思いながら読んでいたら、最後に「服部少年」!! ふたりの記憶と感情が混ざったのでしょうか??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仄暗い情緒、素敵な表現嬉しいです(*´ω`*)
    現代だと、こんな状態の幼子が一人で出歩いてたら通報案件なんですよね。
    最後に「服部少年」と呼びかけられたのがどういう意味なのか、次回種明かしします!

  • 1-6 置いてけぼりへの応援コメント

    『かげおくり』に泣きそうになりました。

    服部少年は、抜け出せたようだけど、肝心の務夢さんはまだ少女と一緒に囚われているんでしょか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『ちいちゃんのかげおくり』、思い出すだけでヤバいですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    一人称の表示の通り重なった状態だったんですが、服部少年はどうにか最後の呼びかけを認識したようです。
    務夢くんは……どういう状態でしょうね。。

  • ボリュームがありながらもブレない依頼の回でしたね。不思議な事件が舞い込みましたが、はてさて、本当にソレなのでしょうか? 普通の行方不明なのでしょうか? 爆速でお買い上げとは、言い得て妙で、笑ってはいけないと思いつつ拝読いたしました。栄は味噌カツが美味しかったですね。極個人の感想です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実は本作、初めてファンタジー要素を入れたんですが、非現実を書く前に現実を定義しなきゃと思い、まずはこんな入りにしました。
    普通ならば、神隠しなんて信じられないですもんね。さて、どう調査していくのでしょう?

    味噌カツ美味しいですよね!
    見た目よりもあっさりしていて食べやすいです(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 1-6 置いてけぼりへの応援コメント

    共感応ってそういうことなんですね!最後まで読んでからボクの上に僕が重なっているところがなるほどと思いました!服部少年の能力がどう生かされていくのかもこれからの読みどころですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、『ボク』は務夢くんですが、『僕』は……このルビ機能があるからこそできた表現だったかもしれません笑
    さて、ここから事件はどんな顛末を辿るでしょう? そろそろ第1章も佳境です!

  • 1-6 置いてけぼりへの応援コメント

    つぎはぎの服を着た女の子にかくれんぼ、そしてボクであった頃の服部少年。怖いとも悲しいとも切ないとも少し違う感覚に見舞われました。なんと言えばいいんでしょう…… 敢えて言うのなら悲愁?(久々に使いましたねこの言葉)の匂いがする展開です。目を覚ました?いや、覚まさせられた彼が何を語る次回が楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    友達からは確かに「務夢」と呼ばれていましたが、はたして……? 次回、この辺りの種明かしをしますね。

    なるほど悲愁。何となく切ないような感じが伝わっていたのなら嬉しいです(*´-`)
    次が第1章の佳境です。いろんなことが一気に明らかになります!

  • 1-6 置いてけぼりへの応援コメント

    これは、服部少年が戻ろうとしないのもわかります。この女の子を一人で置いてきぼりになんてできるのか(>_<)

    しかしそれでも、戻らなければならないというのも事実。この一件がどんな結末であれ、切ないものになりそうな予感がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    務夢くんなのか服部少年なのか。次回種明かしされますが、何にしてもこの女の子を一人にはできません。
    現世には帰りを待っている人がいるんですが、果たして務夢くんは戻れるのでしょうか?
    次回、第1章の佳境です!

  • 1-6 置いてけぼりへの応援コメント

    前話の鬼まんじゅうに興奮した後、
    「とろくせぇ」と「だもんで」に反応しちゃった私。
    いつも使ってる言葉なので親しみがあります。
    「かげおくり」の遊びもなんか記憶がありますが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ハナスさんも鬼まんじゅうご存知でしたか!
    静岡も浜松あたりの方言だと、共通する言葉がありますよね。

    ちょうどこないだ子供が『ちいちゃんのかげおくり』を国語でやっていて、私の頃から教科書に載っていた話だったので懐かしかったです。
    改めて読んだら辛すぎて、子供の音読の宿題で号泣しました……笑

  • 1-6 置いてけぼりへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    視点は服部少年でしたか。
    方言ってかわいいんですけど、切なさも倍増しますよね。不思議です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最後に「服部少年」と呼ばれたところ、次回種明かしします!
    方言だと、何となく旅愁にも似た物悲しさが漂うかもしれませんね。
    さて、事件はどんな顛末を辿るでしょうか。

  • 1-6 置いてけぼりへの応援コメント

    務夢くんの子供の頃の記憶……と思いながら読んでいたら、服部くんでした! だから、ボクと僕なのですね。
    夕焼けの世界に取り残された、2人の子供のかくれんぼ。切なく悲しいけれど、ビジュアル的にはとても美しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに務夢くんだったんですが、誰かからは「服部少年」と呼ばれる。
    「ボク」の上に「僕」のルビがポイントでした。

    かくれんぼの光景、そう言っていただけてすごく嬉しいです(●´ω`●)
    置いてけぼりの二人はどうなってしまうんでしょう。

  • 1-6 置いてけぼりへの応援コメント

    こんばんは。
    置いてけぼりは悲しいですね。これが本当に仲のいい相手なら、「降参だから出てきて」とか言ったんでしょうけど。人は自分の信じたいことを事実とする生き物ですね。

    かくれんぼの核心が見えてきましたけれども。とりあえず服部少年の特殊能力が発揮されているみたいですね。
    電波に例えられるということだったですが、これは受信しているともジャックされているとも見えますね。危うい感じ。
    先生、助けてあげてー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「出てきて」って言ってくれる友達なら良かったんですけどね。
    一人だけ「ガリ勉」だった務夢くん、昔から周りに置いていかれていたようです。

    服部少年は前回ラストで突然意識を失って、そして今回なのですが。
    >受信しているともジャックされているとも
    おぉーやはり鋭い!
    先生の声で、覚醒できるのか?!

  • 1-6 置いてけぼりへの応援コメント

    務夢は女の子と約束してたんですね。
    今から腐らずに死ぬ気で勉強すれば医師にだってなれるかも。
    この女の子も相当不憫。
    おそらく、もうこの世には……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです。約束しちゃったんです。
    しかし、この女の子はどういう状態なのか。
    まだ一緒に遊んでいたいようですが、務夢くんはどうなるのでしょうか。

  • 1-6 置いてけぼりへの応援コメント

    務夢視点と思っていたら、服部少年でしたか。
    務夢も同じものを見て、同じ思いを抱いているのでしょうか? このことを伝えるために、戻れ服部少年!

    『かげおくり』、昔国語の時間、『ちいちゃんのかげおくり』と言うお話を読みました。
    それで友達と一緒にかげおくりをやってみたのですけど、一度も成功しなかったです。
    あれってどうやるのが正解なのでしょう(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『ボク』に『僕』のルビ。これが何を意味しているのかというところですね。次回しっかり明かされます!

    まさに『ちいちゃんのかげおくり』ですね。こないだまでうちの子が国語でやってました笑
    天気が良くて影の濃い時に、目ん玉ガン開きで網膜に焼き付けるようにして影を見つめ続けると、結構はっきり空に写りますよ!

  • 1-6 置いてけぼりへの応援コメント

    書かれている心情が切ないですね……(><)
    そして、服部少年の共感応、いったいどう展開していくんでしょうか、楽しみです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    置いてけぼりの二人、ちょっと切ない状況です。
    務夢くん視点のようでしたが、服部少年はどう関わっているのか。次回、第1章の佳境です!


  • 編集済

    1-6 置いてけぼりへの応援コメント

    共感覚(間違えました、共感応)ってこういう感じで活かされるんだ……!
    かくれんぼで置いてかれた務夢くんの気持ち、なんとなく分かるな。僕もいらない子だったし。
    方言が何だかかわいらしいです。「だもんで」は僕の親戚も使ってたような……?
    親戚は静岡なんですが、あそこも横に広いので、どこかで接点あるのかもですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなのです。この世界は幽世に近いため、シンクロ率が極端に高まります。
    友達に置いてかれちゃうの、哀しいですよね。小さい頃のこういうことって、結構ずっと傷になってたりして。

    方言かわいいですか! 良かった!
    静岡だと、浜松あたりの遠州弁と愛知県東部の三河弁が近いみたいですね。
    名古屋弁と三河弁も混ざりやすいので、あの辺は似てるのかも。

  • 百花さん、さらにはっきり名古屋弁なんですね♬
    言葉の効果か、そこだけ空気というか時間の流れが違う気がします。においも違うような。
    鬼まんじゅう、美味しそうですね(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    百花はかなり名古屋弁訛りですね! 地元の人同士で喋るとこのくらいかなという。この辺りはお年寄りも多いので特に。
    この時期、スーパー行くと鬼まんじゅうが並んでいるので、つい買ってしまいます(*´꒳`*)

  • こんにちは。
    百花さんの下駄の、カラコロ鳴る音が頭のなかに響きました。そして鬼まんじゅう。これは美味しそうですね(^^)
    一方、赤い世界で聞こえてくる子供の声って不穏な響きですね。。狭間の世界で、務夢さんはぶじ見つかるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    百花は服部少年よりだいぶ年上なんですが、それでも可愛らしい雰囲気が出ているといいなぁと思います。
    鬼まんじゅう、ちょうどこの時期美味しいですよ(*´꒳`*)

    さて、いよいよかくれんぼの声の謎に迫ります。務夢さん、無事に連れ戻せるといいですよね。

  • 1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント

    確かにかくれんぼですね。じっとりとした汗を掻きます。

    作者からの返信

    いすみさん、お越しくださりありがとうございます!
    黄昏時に響く子供の声。何か只ならぬことが起きそうです。
    名古屋推しまくりの話ですが、少しでもお楽しみいただけますと幸いです(*´-`)

  • 鬼まんじゅう、ググりました。予想と違った見た目でした。
    プロローグのあやしい雰囲気のところきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ググってくださったんですね!
    まんじゅうといいつつ、ねっとりした生地なのでういろうに通じるものがあるかも。
    さてさて、ついに怪異に迫ります!

  • もういいかい?
    もういいよ。
    かくれんぼのこの響き、懐かしくも何処か怖くていいですよね。
    スマホとスマートウォッチが命綱なのが今後どう展開してくるのかが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    子供のころは誰もがやったことのあるかくれんぼですが、この状況で声だけ聴くと怖いですよね。
    スマホとスマートウォッチに言及していただけて嬉しいです! 使い方にもご注目ください!

  • はじめまして。Twitterでお見かけしてやって参りました。久しぶりに鬼まんじゅうを食べたくなりました(*´ω`*)

    作者からの返信

    初めまして、コメントありがとうございます!
    鬼まんじゅうの吸引力よ……!笑
    この季節は美味しいですよね。私も先日スーパーで買ったのを食べました(*´-`)

  • こんにちは。
    Twitterで鬼まんじゅうの単語見てやってきました。私も大好きです!
    うちは三河出身ですが名古屋弁も混ざっとるのでものすごく親しみやすくて、途中まで方言と気づいてませんでした(笑)
    そしてお話もハラハラしてて面白く、続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おぉ、まさかの鬼まんじゅう効果!
    三河弁も混ざりますよね。私は今、岐阜に住んでいるんですが、岐阜弁も混ざりやすいです笑
    面白いと言っていただけて嬉しいです(*´◒`*) また続きもお楽しみいただけますと幸いです!

  • こんばんは。
    百花さんは、はんなり美人さんなんですねえ。情報料が千円単位とは、なかなか良心的です。
    見た目通りの方ではなさそうですが、今後その辺りもお話に出てくるんでしょうか。

    この世とあの世。自由に、でもないみたいですが、先生は自分の意志で扉を開けるんですね。先生もただの人間ではなかったりするんでしょうかね。
    赤い、狭間の世界。夕焼けの色。血潮の色。昼と夜の境。生と死の境。
    そんなイメージを感じ取りました。

    服部少年になにか起きたみたいですね。かくれんぼと言えば鬼ですが、もういいよと言うのは鬼ではないはず。
    すると鬼はいったい……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    百花は物腰柔らかめで優しい感じですね。普段着から和服です。
    彼女自身も先生と同じように依頼を受けて仕事をする人で、同業者間での情報交換は言う通り「お互いさま」なので、このくらいのレートでやりとりしているようです。

    おお! 鬼まんじゅうに全部持ってかれてましたが笑、そうなのです。先生、何かしら術っぽいものを使ってます。
    そして、さすがの目の付け所。狭間。境。
    『境界線』というのが、本作の大きなテーマでもあります。

    >もういいよと言うのは鬼ではないはず。
    これも鋭い。ではいったい誰の声?
    服部少年、大丈夫でしょうかね?

  • コメント失礼いたします。

    そりゃあ、手をつなぐのであれば、おっさんより、綺麗なお姉さんですよね。健全な思考です。笑

    >も う い い よ
    なにかが出てくる予感がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    高2男子にしたらもちろんそうなんですが、先生は普通に心配してただけだったので物凄い不憫です笑

    さて、いよいよ何かが出てくるかも?!

  • 服部少年、大丈夫?!

    アンティークなデザインの懐中時計がスマートウォッチって素敵すぎる(*´∀`*)
    ……鬼まん食べたくなってきた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    スマートウォッチに触れていただけて良かった! 鬼まんに全部持ってかれてますが、地味にキーアイテムです笑
    さつまいもの季節は鬼まんですね(●´ω`●)

  •  え、鬼まんじゅう? なにそれおいしいの?
     スーパーでも売ってるし、給食にも出る? いえ、今初めて知りました、その存在を。角でも生えてるんでしょうか。

     ときに、こちらで腹ごしらえ。むこうの物を食べると帰れなくなるアレでしょうか。

     そして、「かくれんぼ」。
     もういいよって言っちゃったから、鬼がくるのでは!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    鬼まんじゅう、完全に郷土おやつなんですよね。「名古屋銘菓」という括りで見ても、ういろうは有名でも鬼まんじゅうは庶民的すぎて他地域に出ないと思います。
    たぶん、さつまいものゴツゴツした感じが角っぽいから……?

    向こうのものを食べたら完全にヤバいですね。
    こちらのものを食べておくのは、こちらに帰属している意識を強める願掛けみたいなものです。

    さてさて、鬼が出るか蛇が出るか!

  • 第一話で起きた出来事までたどり着くことができましたね。
    とはいえ、連れ戻せるかどうかはこれから。と思ったら、思い切り不穏な感じで終わったーっ!Σ( ゚Д゚)

    怪異さん。どうか怖い目にはあわせないで。鬼まんじゅうあげるから!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やっと怪異の元に辿り着いたはずが、何やら服部少年に異変が!
    そうか、鬼まんじゅう持っていけば良かったかもしれませんね(°▽°)
    さて、いったい何が起こるのか?!

  • 鬼まんじゅう、初めて知りました~(*´▽`*)

    『狭間の世界』の描写が素敵ですね(≧▽≦)
    どきどきわくわくします――と思っていたら、朔少年がっ!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    鬼まんじゅう、もっちりねっとりしてお腹にたまるおやつです(*´꒳`*)

    冒頭でも出てきた夕暮れ色の『狭間の世界』。本作のメインなので、素敵と言っていただけて嬉しいです!
    しかし服部少年の身に何か起きた様子……?!

  • 情報料千円というのがリアル。
    それを巡る駆け引きもリアル。

    鬼まんじゅう、実においしそう。
    こちら東京では全く馴染みがありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この二人はよくこんなやりとりをしている模様。ですがお互い商売なので、一番後腐れない方法なのかもしれません。
    鬼まんじゅうは愛知や岐阜の郷土おやつですね。ちなみに私はこれも全国区だと思っていました……笑

  • ついに『もういいかい』までたどり着きましたね。けど、本当に警戒すべきはむしろここからなのかも。
    この声に誘われて務夢さんは行方不明になったわけですから、同じように鳥居をくぐった二人の身に何が起きるか。

    さっき食べた鬼まんじゅうが、最後の晩餐になりませんように:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    とうとう怪異に手が届きましたが、服部少年の身に何か起きたようです。
    先生に手を繋いでもらっといたら良かったかもしれない(?)
    あのおやつが最後の晩餐だったら、ちょっと悔いが残りますね……!
    さて、二人は無事でしょうか?!

  • 鬼まん、美味しそうですね……!素敵な食べ物や、百花さんの妖艶な雰囲気が、物語に新しい色を添えていますね(*´ω`*)
    少しずつ、冒頭の怪異に迫りつつありますね。服部くんの能力についても繙かれる時が近そうで、わくわくしながら次話を待ちます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    鬼まんじゅうは、家庭で作られていたような庶民のおやつですね。
    今回のすずめ女子・百花は、色気を全面に出しているわけではなく、自然体で可愛らしく女性らしい感じの人にしました(*´꒳`*)

    さて、いよいよ怪異に触れるかというところですが、服部少年の身に何が起きたのでしょう?!

  • うええええ怖いところで終わった……!
    百花さん好きなタイプ……遠慮するなもっと持ってけ。
    おまんじゅう美味しそうでしたね!
    鬼まんって言葉自体初めて聞きました。
    名古屋行く機会あったら食べてみたいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いよいよ怪異に迫る?!というところでのブラックアウトでした。
    百花はコケティッシュな感じです。正体不明でも、美味しいものをくれるお姉さんには簡単に絆される服部少年でした笑
    鬼まんじゅうは、いわゆる郷土おやつですね。素朴で美味しいですよ!

  • 名古屋のことってほとんど知らないので色々と新鮮です!イラストも拝見しましたが先生に魅力を感じますね、この余裕っぽい佇まい。依頼人が帰ったとたん名古屋弁になるところにやられました(笑)探偵と不可思議現象との組み合わせも面白そうで今後の展開も期待しています!

    作者からの返信

    柊さん、新作にお越しくださり、ありがとうございます!
    初めて怪異譚っぽいものに挑戦するにあたり、地元を舞台にしました。この土地独特の雰囲気がお伝えできるといいなぁと思います。
    イラストも見てくださって嬉しいです(*´-`) 先生はカッコいいキャラのはずなので(?)今後もご注目ください!
    少しでもお楽しみいただければ幸いです!

  • 着物姿の、綺麗な女の人きました。すずめさんのtwitterアイコンの方ですか??ぃまのすずめさんのイメージはそれになってますー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうです、アイコンの人です!
    3人目の主要キャラなので、これからちょくちょく出てきます。
    Twitterでは和装美女のつもりで喋らんといかんですね笑

  • めっちゃ名古屋弁やん。名古屋弁を話すキャラってけっこう珍しくないですか?舞台が名古屋だから作品としては当然でしょうけども。
    自分、家のルーツが愛知にある上、東海地方に知人も多いので、名古屋弁よく耳にしてたんですよね。
    だもんで、どうしても知人の顔が頭に浮かんで来て笑ってしまうんだわー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    名古屋弁のキャラって、パッと思いつくのはニコちゃん大王かパプワくんの名古屋ウィローくらいですね(世代)
    おぉ、東海地方に縁が!
    登場人物ほぼ全員が名古屋弁なので、リアルにイメージしていただけると幸いです笑

  • こんにちは。
    地方もののお話では方言で書くのが至上などとは言いませんが、でもやっぱりいいなあと思います。
    細かいことを言うと、広島弁だと安芸言葉に北言葉、備後弁に(尾道)水道節などなどと分かれています。だから勝手に、樹神先生たちの言葉はどういう分類かなと調べてみたりして。

    あー、駄菓子屋さん。なんだか知りませんが雰囲気のある場所ですよね。そこに着物姿の美人なんて、妖しくてたまりませんね。先読みすると、イラストで描かれていた方かなとお見受けしますが。
    ここからまたどういう風にお話に絡んでいくのか、読めませんねえ( ˘•ω•˘ )ウーン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ゆきはさんのお話の広島弁もすごく雰囲気あって良いですよね!
    名古屋弁は主に尾張地方で使われている言葉ですね。上方言葉と下町言葉があって、特徴的な「だがや」の語尾は下町の方です。多くの人が喋ってるのは下町言葉の変化型ですね。
    しかしセリフにすると強すぎるので、控えめにしてます笑

    この手の話っぽい雰囲気出そうなアイテムをいろいろ出してみました。
    そうそう、イラストのお姉さんです(*´꒳`*)
    3人目の重要キャラですので、どんな立ち回りをするか、ぜひお楽しみにー!

  • わあ、こういうお話に高確率で出てくる駄菓子屋さん!
    しかも着物女性とは、レトロな空気が漂ってきますね♬
    タイトルの闇・夕日とマッチして、全体が赤黒い雰囲気に染まっていきます。
    それこそ、どこかから何が出てもおかしくなさそうな…^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    雰囲気的に駄菓子屋出さねば!と思いました笑
    今回のお姉さんは和服が私服の人にしてみました(*´-`)
    黄昏時の現実と非現実の境目が曖昧になるような感じ、うまく伝わっていましたら幸いです。何かが起こりそうな空気ですが、はたして……?

  • コメント失礼いたします。

    百花さんの正体が気になりますね。
    本当に着物姿の綺麗な女の人なのか、得体の知れないものなのか・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    百花の正体を気にしていただけて嬉しいです!
    なんとなく不思議な気配のようですが、いったい何者なのでしょうか。

  • それは神隠しじゃなくても帰りたくないだろうなぁ。

    協力者さん、気になる!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    むしろ模試の結果を知った今となっては、不可思議現象だと思う方が難しいですよね(´・_・`)
    新キャラはどんな人なのか、お楽しみにー!

  • こちら側とあちら側、現世と幽世の曖昧で朧なカンジにグイグイと物語に引き込まれます。
    最後に出て来た着物美人!
    第一声と美人である事とすずめさんが描くキャラである事から、意外にクセのある方なのでは?と思っていたりします!
    次回が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うわーすごく嬉しいお言葉!
    霊感のある服部少年には、確かに「何かいる」ように感じられるエリアのようです。
    さて、本作も強めのお姉さんが出ます。毎回違うタイプの強さを描こうとしているのですが、今回はどんな人でしょう? お楽しみに〜(*´꒳`*)

  • 地元ではないですが名古屋は縁深い土地なので、伏せ字の学校名等もすぐ分かりました(*´∀`)
    飄々とした探偵、どこか達観した(時折年相応)高校生助手、美人大学生の依頼人……、キャラも世界観も好きな感じなだけに続きが楽しみです!

    作者からの返信

    クロエさん、新作にお越しくださりありがとうございます!
    やはり名古屋に馴染みがある方には分かりますよね!笑
    今回ちょっとキャラ文を意識してみました。少しでもお楽しみいただけますと幸いです(●´ω`●)

  • 現実からゆっくりと非日常へ入っていく感じがいいですね(*´▽`*)
    新登場の美人さん、どんな方が楽しみです(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どこからが境界線なのか、危うい空気感が伝わっていれば嬉しいです(*´-`)
    3人目の主要キャラ、ぜひお楽しみにー!

  • だんだんと濃くなっていく良くない感じ。この表現良いですね。
    日常にいたはずが、だんだんと非日常へと近づいてしまっているように思えます。

    この模試の結果では、漫画を読んで気分を晴らそうとは思えませんね。
    これはある意味、『引き込まれ』の方がマシかも。もしも結果を見て自分の意思で姿を消したのなら、ヤケ起こして無いかが心配ですから:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    表現を褒めていただいて嬉しいです(*´◒`*)
    なんとなく危うげな空気感が伝わっていれば幸いです。
    確かにこの状況から自分でどこかへ行ったのだと考えたら、生死は絶望的かもしれませんよね。
    さて、彼はうまく見つかるでしょうか?!

  • 八百万の神が宿る国には、そうでない有象無象もうじゃうじゃ居る……納得です。
    そんな中、不思議な気配を持つ着物美女の登場! これはまた、ワクワクしますね〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    初めてファンタジーを書いたんですが、その辺りの不思議現象をどう説明するかかなり悩んだのです。納得していただけて良かったー!
    さて、この女性は何者でしょうか?

  • プレッシャーの中必死に勉強してE判定。これは、下手な怪異よりもずっと怖いかも:;(∩´﹏`∩);:

    こんな現実を見るくらいなら、いっそどこか別の世界に……というわけにはいきませんね。連れ戻した後は、心のケアが必要そうです(´・ω・`; )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うん、ほんとそれですね。この時期にE判定とか、もう絶望だと思います……
    どうであれ家に帰りたくないであろう務夢くん。見つけて連れ帰れるでしょうか?

  •  現実から非現実へとシフトしそうで、しなさそうで、黄昏時のあやうい雰囲気ですね。怪異が出るのか出ないのか、身構えていたところで、綺麗な女の人がっ!
     そして、この不可思議な雰囲気に妙にマッチする名古屋弁。さらに飄々とした樹神探偵。気が抜けませんねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何となく怪しげで不安定な空気感が伝わったのであれば嬉しいです!
    基本的にメインの二人だけで話を回すつもりが、やっぱり女子を出したくなりました笑

    名古屋弁、マッチしていますか!良かったー!
    さて、ここから鬼が出るか蛇が出るか。

  • 自分も大学受験失敗して浪人したけど、遊びたいのに勉強はしなければならない。成績は上がらないしひたすら暗い青春でした。

    そして百花さん。
    綺麗な女性ということなので楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    浪人の時期って、何となくどこにも所属してないような感じもあるんじゃないかなと思います。次こそ結果を出さないととか、たびたび気持ちが塞ぎそう。

    百花は重要キャラですね。どんなタイプなのか、お楽しみに!

  • これがアイコンの人かな?
    第3のキャラにわくわく。
    そして模試で落ち込む気持ちは大変よく分かりまして飯田さんも何度かあっちの世界に行きたくなりました。
    務夢くんに入り込んだら持っていかれそうだな(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、アイコンにしてるのはこの人です!
    受験生にとったら、模試の結果って何より気になるものですよね。務夢くん、いろんな意味で帰ってこられるんでしょうか……?

  • 1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント

    東京の洗練された文化とも、大阪のコテコテの文化のとも違う、独自の文化を育んできた日本のミステリーゾーン名古屋……。
    いきなり金メダル噛んだりとか、そりゃヤバい事件起こりますよなぁ。
    さて、これから一体どんな事件が巻き起こるのかワクワクしますな!

    作者からの返信

    蘭二朗さん、新作にお越しくださり、ありがとうございます!
    そうそう、仰る通り名古屋って文化的にちょっと立ち位置がよく分からないんですよね。
    金メダル噛み噛みおじさんを育んだ土地で、いったい何が起きるのか……
    またお楽しみいただけますと幸いです!

  • わあ…未知の食べ物です…。
    あんかけってネーミング、てっきりあんかけ焼きそばみたいなのがかかってるのかと…。

    翼沙さんが来る前から、言葉遣いが(たぶんイントネーションも)ちょっと違うな、と思ってたんです。名古屋弁だったんですね(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あんかけスパ、やはり知らない方も多いんですね。
    トマトソースがトロッとしたあんの状態になってます。ボリュームありますよ!

    何となくでも言葉の違いが伝わっていたなら嬉しいです(=´∀`)
    ほとんどの登場人物が訛っています笑

  • 引き込まれ、怖いですね。
    あんスパ、美味しそうです。
    タバコ出てきて、すずめさんっぽいと思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    引き込まれちゃったっぽい彼は、見つかるんでしょうか?
    あんかけスパは完全にメジャーな食べ物だと思っていました……
    喫煙者の男を必ず出さねば気が済まない病です笑

  •  あんかけスパゲティ? なんですか、それは。
     かつて、スープチャーハンなる名前を聞いたときと同じくらい、首を傾げました。
     それ、美味しいんでしょうか? 

     しっかし、いきなりディープな名古屋飯から来ましたね。ひつまぶしとか期待していた自分が恥ずかしい(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あんかけスパ、高校生の時まで全国区の食べ物だと思っていた私です……笑
    トマトベースですが、唐辛子ではなく胡椒の辛さがあって、具が多くてボリューミー。男性向け、というか、労働者の食べ物!みたいな感じですね。
    味が濃いです。美味しいですよ!

    ひつまぶしは高級品なので、庶民はなかなか食べられません笑

  • こんにちは。
    服部少年の過去、樹神探偵との馴れ初めが気になってきました。
    ボリュームたっぷりのあんかけスパゲティ、気になりますね。一時期、名古屋から三河にかけて仕事でしょっちゅう訪れていたのですが、よくよく考えると名古屋グルメにはあまりディープに入りこまなかったような。。これを機に、また探求したいと思います(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    二人の関係を気にしていただけて嬉しいです!
    七年前の事件に、なんとなくヒントがありそうな感じですね。

    お仕事で愛知県に来られてたんですね!
    今後も一章に2回ずつくらい?何か食べてるシーンが出てきますので、ぜひお楽しみに!

  • コメント失礼いたします。
     
    空腹なときに読んだからか、あんかけスパゲティがめちゃくちゃ気になります。
    名古屋発祥ゲティですよね。食べてみたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あんかけスパ、ボリュームあって美味しいですよ!
    私、ずっと全国区のものだと思っていたんです……笑
    今後もちょくちょく飯テロシーンを出します!

  • ご当地メニュー、いいですねぇ。
    出張で名古屋に行った際に食べた小倉トーストの予想外の美味さを思い出しました。
    樹神先生のオンオフの切り替えは今後も期待出来そう!
    しかし、一番気になるのは『引き込まれ』!どんな現象なのか気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    小倉トーストも他の地域ではあんまりないんですね……? 中部地区からほぼ出ずに生きていると、知らずに全国区だと思い込んでるものがたくさんあります笑

    樹神先生の切り替え、そう言っていただけて良かったです!
    煙草に火を点けたとこまではキメキメだったんですけどね。

    さて、『引き込まれ』です。
    先生の挙げた条件を探って、務夢さんを見つけ出せるでしょうか?

  • こんばんは。
    ふむふむ、場、波長、念。その放送が行われているエリアに住む、適切な装置を持ったリスナーが居て、誰かが意図しなければラジオが聞こえないってことですね。
    まあまだ可能性を論じている段階のようですが、メタなことを言えばお話として登場している時点で事件が起こったのは確実。
    ――でも、そう思わせることが狙いだったりして。
    ウワアアアア、早くも罠に嵌まっているぅ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ラジオの例えは、まさに!ですね。
    というか実は、後々出てくるんですが、作品通して第六感的なものをざっくり電波に擬えているので、ゆきはさんからそのイメージを頂けたのは嬉しいですね。
    第1章はチュートリアル的な要素もあるので、お話はそんなに捻ってないんです笑
    探偵と助手のやりとりや調査の行方をお楽しみくださいませ(*⁰▿⁰*)

  • あんかけスパゲティ、どんなお味なんでしょう?( *´艸`)
    二人のやりとりが気になりつつ、食いしん坊なのでグルメのほうにも気を取られておりました……(*ノωノ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あんかけスパはかなりボリューミーです。具が多くて胡椒辛く、サラリーマンがお昼に食べてるイメージがあります笑
    ちょいちょい食べ物のシーンも出していきますね(*´꒳`*)

  • 弟さんは『引き込まれて』にあったのか。低くても可能性があるとなると、やっぱり放ってはおけませんよね。
    何も出てこないかもしれないと言っていましたけど、彼らだけが頼り。期待していますよ。

    喫茶店と探偵の組み合わせは、絵になりますね!(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    樹神先生が三つの主だった条件を出しましたが、弟くんの巻き込まれた状況に合致するのでしょうか?
    次回より現地へ出向いて手がかりを集めます。

    探偵事務所の下は喫茶店。元ネタがなんなのか分かりませんが、定番ですね笑

  • あんかけスパゲティ。
    ミラカン。
    いわゆる名古屋めしなのでしょうか?
    初めて知りました。
    樹神探偵と服部助手の活躍も楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あんかけスパは定番の名古屋めしですね。私は大学で他の地域の友達ができるまで、全国区の料理だと思い込んでいました笑
    ボリュームがある上に胡椒辛いので、割と男性向けだと思います。

    次回より、二人の調査が始まります!

  • ミラカンの意味、初めて知りました!!!!

    先生がなんだかちょい皮肉屋ぽくて、もう活躍が楽しみです(*´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もはや改めて意味を調べたりしないくらいのメニュー名ですよね笑

    先生は紳士的に見せかけておいて、合理的にバッサリ割り切るタイプな上、根はドSです……( ´∀`)

  • たしかに! 探偵と喫茶店(もしくはバー)って、切っても切れない感じがあります! 何故なんでしょう……やけに描写がリアルですが、もしやこの喫茶店も実在のお店なのでしょうか。
    ……って、あんかけスパ?! いわゆる、名古屋メシってやつですね? トマトベースのあんかけかぁ。味を想像して、唾を呑み込んでおります……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    元ネタは何なんでしょうね? 今やおしりたんていの事務所ですら階下に喫茶店があるくらいの定番ですね。
    作中の喫茶店は、いくつか行ったことある店の雰囲気を組み合わせました。ボロさ具合はだいぶ盛ったかも……笑
    あんかけスパは胡椒辛いです。具も多いので、なんとなく男性向けのイメージです。美味しいですよー!

  • 存在することを証明するのは、ある意味簡単なのですよね。
    逆に、存在しないことの証明は、理屈の上ではほぼ不可能と言ってもいいかも。

    本件は、常識の範囲内の事件なのか、はたまた不可思議現象なのか。どちらにしても、依頼者のため、解決お願いします(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです。この仕事ならではというか、本当に何もなくても「見つかりませんでした」で納得してもらえないケースがあるので、樹神先生はまずその辺りのスタンスを明確にしています。
    次回より、二人が調査に乗り出します!

  • スパゲティが既に美味しそう。
    これからまたがっつり出ることもあるのだろうけど、材料並べられただけで既に期待値高い感じ。

    それにしても服部くん7年前に何かあったのかな。
    今後が気になります。

    そして煙草の似合う男好きですね……!
    何だか渋さとダンディな感じと混ざって素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あんかけスパはサラリーマンがお昼に食べてるようなイメージがあります。ボリュームあって美味しいですよ!

    七年前の事件、服部少年は何か心当たりがあるようですね。
    樹神先生の煙草は、以前いいださんからいただいた案を元に、アメスピのペリックにしました。その節はありがとうございました( ´Д`)y━・~~

  • こんにちは。
    最新作、楽しみにしていました。
    探偵事務所に美人の依頼人、期待感が高まりますね。
    名駅周辺から金山駅のあたりの様子が目に浮かびました。地元グルメも楽しみにしています(^^)

    作者からの返信

    久里さん、新作にお越しくださり、ありがとうございます!
    今回ちょっとキャラ文っぽいものを目指してみました。
    おや、もしかして名古屋の街をご存知ですか? 次回さっそく飯テロ回ですので、お楽しみにー!

  • 探偵ものですね!この探偵さん、曲者そうですがかっこいいですね~(*´∀`)♪💕✨
    行方不明になったのは前話のあの子ですね。神隠し事件、どう展開していくか楽しみです🎵

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミステリーではない探偵ものです♪(´ε` ) カッコつけキャラですが、カッコいいと言っていただけて嬉しいです!
    不可思議現象をどんなふうに調査するのか、ぜひお楽しみに!

  • こんばんは。
    美人に弱い探偵。高校生の助手。探偵ものはこうでなくちゃという人物配置が嬉しいです。
    さてさて務夢くんは神隠しだとか。そう思うだけのなにかがあるんでしょうけれど、だとして見つけられるものなんですかねえ。
    その手の事件を得意とする手腕。どんなものか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    珍しくテンプレっぽいキャラ配置です。楽しい掛け合いもいろいろ盛り込んでみました(*´꒳`*)

    お姉さんはお姉さんで、何か考えがあってここへ来たようです。
    こうした依頼にどう対応するのか、怪異事件をどのように解決するのか、ご期待ください!

  • ミラコレ、ってなんだかすごくスタイリッシュで面白そうな響きですね(*´艸`*)
    お姉さん、純金のお嬢様みたいで好き。弟思いだし。
    前にも神かくしあったんですか!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミラコレに関してはタイトルしか決めてないんですが、少年漫画だけどちょっとオシャレな絵柄のやつだと思います笑

    まさしく純金のお嬢様です!(๑˃̵ᴗ˂̵)
    過去にも似たような事件を解決した実績?があるようですね……?

  • 探偵事務所、きましたー。
    失踪きになりますね。漫画のくだりから、自分からいなくなったわけじゃなさそうですもんね。何か事件に真紀子荒れてるのでしょうか、どきどき。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    警察が務夢の足取りを追っていろいろ調べましたが、ぱたりと途絶えてしまっていますね。
    この探偵と助手は、どうやって彼を探すのでしょう? お楽しみにー!

  •  樹神探偵がいかにもなキャラ作りしているので、いかにもな展開を予想してしまうのですが、神隠しが出てきたり、家庭の事情が出てきたり、じつはまったく先が読めませんね。

     しかも、名古屋近辺のご当地小説な側面も。
     グーグルマップで事件現場を見に行ってきました。ロケ地はきっと、この商店街とこの神社なんだろうなーと思いつつ。

     あと、あれですね。
     キャラクターの名前の音を姓と名でそろえる小技使ってますね。これ、意外とリズム感のいい名前になるんですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    探偵と助手が出てきましたが、ちょっとミステリーとは定義できない感じです。

    おぉ、Googleマップを見てくださったんですね!
    私も地元のくせにめちゃくちゃ検索しました笑

    名前、さすがです!
    本作、事件ごとにゲストキャラが出てくるため、ちょっと登場人物が多いんです。
    私自身、人物の苗字と名前の組み合わせが覚えられないので、紐付けしやすいように同じ音で始まる姓名にしました。

  • 一話目を読み返してきました! 合格祈願のお守りとか、お姉さんからの頼まれ事とか、ちゃんと書いてありました!(なにこの報告)
    ちょっと気障っぽい樹神先生と辛口塩対応の服部くん、どのように務夢くんを助け出すのでしょうか。楽しみです♫

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おぉ、読み返してくださったんですね! 嬉しいです(*´-`)
    そう、予備校を出た時点で「頼まれごとしてたけど、それどころじゃない」状態だったんです。
    この探偵と助手がどんな方法で怪奇事件を解決するのか、ぜひお楽しみに!

  • 奇人なのか天才なのか分からない探偵と常識人を自称するけど実は・・・的な助手。そんな匂い!このふたりの掛け合いが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    二人の関係性にご注目くださり、嬉しいです!
    今回も軽妙なやりとりをたくさん盛り込みましたので、お楽しみに!

  • あう、私もミラコレ最新巻が気になります(笑)
    (略すとファッションショーか化粧品になる…)

    翼沙さんが、どういう経緯でここのことを知ってやってきたのか、過去に何があったのか、気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    敢えてそういう略称になるようにしました。たぶんスタイリッシュな絵柄の漫画ですね笑

    おぉ、過去などを気にしていただけて嬉しいです!
    またいろいろなことを少しずつ明かしていきますねー!


  • 編集済

    コメント失礼いたします。

    樹神探偵と服部助手の凸凹感がいいですね。
    このキャラクターたちだと、もうおもしろくなるような予感がします。

    作者からの返信

    烏目さん、新作にお越しくださり、ありがとうございます!
    まさに凸凹コンビですね。珍しくキャラ文ぽいものを目指してみました。
    少しでもお楽しみいただければ幸いです(*´ω`*)

  • おおっ! いかにもな感じの探偵事務所!(≧▽≦)
    この二人がどんな活躍をするのか、楽しみです~!( *´艸`)

    『ミラージュ・コレクターズ』を熱く語る朔君が可愛いですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    形から入るタイプの男が探偵なおかげで、いかにもな感じの探偵事務所になっています笑
    二人の掛け合いや活躍を、これから描いていきます〜!

    おぉ、ミラコレのくだり拾っていただけて良かったです!
    生真面目だけど、ちょっと天然なのです(*´-`)

  • 人が忽然といなくなる……見事なヒキ!
    前回の彼なんでしょうか? あーもう続きが気になって仕方ないぜ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    前回で異界へ迷い込んだ彼、現実から見ると突然消えたような感じになっています。
    こういう事件をどのように解決するか、ご注目ください!

  • 不思議な事件を解決する探偵事務所。
    これはもう面白いに決まっています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    珍しくテンプレっぽいキャラ配置を使ってみました。
    さて、どんなふうに不思議な事件を解決するのか、お楽しみに!

  • おお……。明智小五郎と小林少年を思わせるコンビ。けどこのコンビを見る感じ、服部くんの方がしっかりしてそう。
    事件の今後も気になります。神隠しなんてまさにミステリーで扱えそうな話ですけど……ちょっと風合いが違いそうですね。
    ところで「LIME」って流行ってるんですか? のえるさんのところでも……うちでも採用するか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、明らかにその辺りの探偵を意識した、形から入るタイプの探偵です笑 喋ってる内容は割とマトモだったりするんですが、どうも美人の前だと様子がおかしくなる模様。
    服部少年との掛け合いもお楽しみにー!
    LINEだと固有名詞まんますぎて使えないので、簡単に替えるとしたらLIME辺りが分かりやすいんですよ笑

  • 鳥居をくぐって、彼は行方不明になってしまったのですね。
    お父さん、怒ってないで探してくださいよ。息子さん、大変なことになってるのかもしれないのですよ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)クスン

    お姉さんが心配して探しているのが救いです。
    不思議な事件、解決してもらえるかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    父親も、そして何となく警察も、ただの家出と見ているようですね。
    万に一つの可能性でお姉さんが依頼して来ましたが、この事件をどうやって解決するでしょう。
    はたから見ると、怪異と断定するのも尚早ですが……?

  • 前回出てきた彼、あのまま行方不明になっていたのですね。

    読者としては、勉強疲れからの家出なんてものではないとわかりますが、お父さんはそう思っていないよう。
    今ごろ不思議な世界で大変な目にあっているかもしれないのです。どうか見つけてあげて(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    前回の彼、どうやらあのまま異界に囚われたままになっている模様です。
    もう5日……どうなっているのか心配ですね。
    この探偵と助手で、務夢さんを見つけ出せるでしょうか?

  • 1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント

    深夜アニメの舞台でよく出てきそうな、暗ーい裏通り~からの、真っ赤な視界、真っ赤な鳥居。色鮮やかですね♬
    普通じゃないものに呼ばれるって、それだけでもうオカルト色満載。ついてったらヤバいんじゃないかという空気がひしひしと…
    残酷展開にはならないと思いますが、この先が心配ですね^^;

    作者からの返信

    友香さん、新作にお越しくださりありがとうございます!
    この赤い世界が、本作のキーとなる舞台です。
    捨て鉢な心境から、不思議な声を怪しむ余裕もなく迷い込んでしまいましたが、彼はいったいどうなってしまうのか。
    また本作もお付き合いいただけますと幸いです(●´ω`●)

  • 1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント

    おおおフックが強力すぎる!
    トラハイの時もそうでしたけどのっけから読者の心を鷲掴んで離さないその手腕……お見事です! 逢魔が時のヤバそうな雰囲気がありありと出てますね……こいつぁヤベェぜ! 続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    薮坂さん、新作にお越しくださりありがとうございます!
    うおおそう言っていただけて嬉しいです!
    この彼はいったいどうなってしまうのか。
    引き続きお付き合いいただけますと幸いです(*´-`)

  • 1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント

    なんだかちょっぴりゾクゾクする導入ですね…!新作、楽しみにしておりました!
    公開初日なのにたくさんの方が読みに来ていてすごいです!さすがすずめさん(*^^*)✨✨

    作者からの返信

    花さん、こちらにもお越しくださり、ありがとうございます!
    今回、書いたことないジャンルやテイストのものに挑戦してみました。ゾクゾクすると言っていただけて嬉しいです!
    カクヨム歴が長いので、ありがたいことに繋がりも増えました(*´-`)
    少しでもお楽しみいただけますと幸いです(●´ω`●)

  • 1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント

    椿町? 

    作者からの返信

    天菜さん、お越しくださりありがとうございます!
    まさに! その辺りです! この神社も……笑
    あの近辺って、昼間でもちょっと近寄りづらい雰囲気ですよね。

  • 1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント

    これまでの陽澄作品とはまた異なる、ホラー味たっぷりな惹き付けられる導入ですねえ!

    作者からの返信

    武石さん、新作もお読みくださり、ありがとうございます!
    これまでの長編とは違うことをたくさんやってみたお話になりました!
    少しでもお楽しみいただけますと嬉しいです(*≧∀≦*)

  • 1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント

    まさに逢魔が時という雰囲気に、どきどきしました……っ!(≧▽≦)
    続きも楽しみにしております~(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束さん、今作もお越しくださりありがとうございます!
    場所、時間帯、そして鬱屈とした気持ち……どうやら異界への扉が開いてしまったようですね。
    またお付き合いいただけますと幸いです(*´◒`*)

  • 1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント

    待ってましたぁ! そして、新連載おめでとうございます。

    色・声・心情での徐々に夕闇に呑まれてゆくカンジ。どこか背徳感を漂わせる情景、自傷行為にも似た歩みを止めない主人公の行動。静かだけど肌がヒリつく程の焦燥感と少しのエロス。くぅ~たまりません!

    引きこまれる、導入部分でした。次回も楽しみにしてます!
    エグ目の短編と『トラッカーズ・ハイ』の後日譚も読んでみたいなぁ~

    作者からの返信

    ふくろうさん、新作にもお越しくださりありがとうございます!
    引き込まれると言っていただけてホッとしました!
    今回、長編では久々の一人称視点なのです。三人称より語り手の主観を感じていただけるかなぁと思います。
    実は彼、主人公ではなく第1章のゲストキャラだったりします。いわゆる事件編みたいな感じですね。

    リクエストもありがとうございます!
    トラハイの後日譚……は、何か思い付けば!
    短編は、先日アンソロに寄稿したものがエグみしかない話なので、折を見て公開しようと思います。

    ではでは、また引き続きお楽しみください(*⁰▿⁰*)

  • 1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント

    連載開始、待ってましたヽ(`▽´)/

    なんかめっちゃリアルに情景が浮かんでしまって、ニヤニヤしちゃいました。
    なんなんでしょうね、あのエリアのゴチャゴチャ鬱蒼した妖しい空気感は。

    彼に何が待っているのか、すごく気になる((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    ヒサコさん、今作もお越しくださりありがとうございます!
    この辺ほんとヤバいですよね……何も知らずに通っても、霊感とかなくても嫌な感じ。
    これを書くために調べたら、闇がいろいろ出てきましたよ……笑

    ヒサコさんの好きなコメダ(名前は変えましたが)も、終盤の方ですが登場しますよー! ぜひお楽しみに(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント

    すずめさん、こんばんは。堂々の連載開始、おめでとうございます。

    夕暮れの近い街。淋しさ、物悲しさ、後ろ暗さ。逢魔が時とは言いますけれど、実際に妖しい雰囲気に包まれますよね。
    その実像と雰囲気が、とてもよく表されていると思いました。

    そこからほんの少しずつ、僅かに道を逸れるように違う場所へずれていくさまも。
    彼にどんな運命が待っているのか、楽しみに読ませていただきます。
    名古屋へは一度行ったことがあるだけですが、ローカルな表現をどのようにされるのかも見どころです。

    作者からの返信

    ゆきはさん、今作もお越しくださりありがとうございます!
    ただでさえ肌寒い季節の夕暮れって物寂しいのに、気持ちが塞いでいたり、なんとなく嫌な道を通っていたりすると、ちょっと異界が近くなったような感じがしますね。
    明らかに普通でない子供の声ですが、それがおかしいと気付くだけの心の余裕が彼にはありませんでした。はたして彼の運命や如何に。

    どことなく垢抜けないような名古屋の街の雰囲気も、上手くお伝えできれば幸いです。またよろしくお願いします(*´-`)

  • 1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント

    現実から少しずつ不思議な世界へと移っていく様子が幻想的で素敵です。
    実際に名古屋駅やその周辺の様子を知っていたら、よりいっそう楽しめるでしょうね(*´▽`*)

    かくれんぼに駄菓子屋と、子供の頃の懐かしさを感じますが、果たしてこの世界、彼にとっては良いものなのか、悪いものなのか。

    作者からの返信

    無月兄さん、新作にお越しくださりありがとうございます!
    この不思議な夕暮れの世界が、本作の重要な舞台です。
    敢えて名古屋のマイナーでディープなエリアを舞台にしてみました。
    どうも現実では鬱屈を抱えている彼、異界へ迷い込んでしまいましたが……?
    また引き続きお楽しみいただけますと幸いです(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント

    わあああ! 一話目からもうドキドキです。
    闇を抱えた少年が赤い世界に迷い込みました。(赤一面の世界に、石造りの鳥居が美しい!) ここから少年はどうなるのか。ひょぉぉぉ!


    お話とは関係ないコメントですみませんが、私、陽澄さまの作品をリアルタイムで読むの初めてです。興奮しております!! ありがとうございます!

    作者からの返信

    霧野さん、新作にお越しくださりありがとうございます!
    ここ、実在するヤバい雰囲気のエリアなんです(神社の位置は多少変えました)
    彼は闇に呑まれるように、どこへ行ってしまったのか……

    リアルタイムで追っていただけるの嬉しいです(*´Д`*)
    どうかお楽しみいただけますように!

  • 1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント

    不思議な世界への扉が開いた。そんな雰囲気が伝わってきます。

    子供の頃遊んでいた、かくれんぼや鬼ごっこ。だけど当たり前のように言っていた「もういいかい」の声が、黄昏時に響くだけでとても不気味に感じるのは何故でしょうね?

    鳥居を潜った先に、何が待っているのでしょう(;゚Д゚)

    作者からの返信

    無月弟さん、新作にお越しくださりありがとうございます!
    この彼は突然、訳の分からない世界に迷い込んでしまったようです。
    不気味なかくれんぼの声を不気味と感じるほどの余裕もなく、イライラしながら引き寄せられてしまった……
    さて、彼はどうなってしまったんでしょうか?
    またお付き合いいただけますと嬉しいです(*'▽'*)

  • 1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント

     連載開始、待ってました!

     夕暮れからはじまる怪異な世界。まさにトワイライトゾーン。このパターンだと、謎を解くヒーローとか名探偵とかが出てくるのですが、本作の展開は如何に。



     でも、実は名古屋飯に釣られて来たのかもしれません。

    作者からの返信

    斬太さん、新作にお越しくださりありがとうございます!
    この不思議な夕暮れの世界が、本作通しての大事な舞台になります。
    おっ、さすが鋭い。各章第1話は事件編みたいなものです。次回より探偵と助手が登場します。
    名古屋めしも、第3話にさっそく出ますよー!
    またお楽しみいただけますと幸いです!

  • 1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント

    あらすじからしてすごく面白そうで!

    少年の持つ共感応、時に心を抉りそうなものですが、それがどう繋がっていくのか。
    更新楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    スキマさん、お越しくださりありがとうございます!
    ヤッター! あらすじ、まる2日かけた甲斐がありました笑

    第1章は、この予備校生の彼を探しに行く話(つまりこれは事件編みたいなやつ)なのですが、キーワードの『共感応』がどう関わるか、ご注目いただけますと幸いです(*´-`)

  • 1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント

    もういいかい、怖いですー。

    1話からさすがの雰囲気です!

    作者からの返信

    れいなさん、新作にようこそー!
    ここ、リアルにある場所なんですが、絶妙にヤバい雰囲気です。
    今回ミステリっぽい感じのストーリーライン(ミステリとは言い切れないけど)に挑戦してみました。
    またお付き合いいただけますと嬉しいです!

  • 1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント

    現実への荒んだ気持ちからの幻想的かつ和風な世界観への転移が、ゆっくりだけど鮮やかで、没頭してしまいました……!
    新しい世界への入り口のようで、ワクワクします!
    少年の荒んだ気持ちがこの物語でどう変化していくのかも見ものですね!

    作者からの返信

    いいださん、早速お読みくださりありがとうございます! 執筆中には応援すごく励みになりました!
    何だか意外と身近に異界への扉はありました……ちなみにここ、実在の場所です(リアルに雰囲気ヤバいです)
    第1章は、この彼を探すお話になります。引き続きお楽しみいただけますと幸いです(*´꒳`*)

  • 1-1 夕暮れ色に沈むへの応援コメント

    もう、紹介文からして面白そうです。
    主人公は鬱屈した一浪生でしょうか。
    そりゃ小さな女の子に呼ばれたら鳥居だってくぐっちゃいます。
    次回、何が起こるのか楽しみです。

    作者からの返信

    なみさとさん、新作にお越しいただきありがとうございます!
    実はこの語り手の浪人生は主人公ではなく、この章のゲストキャラなのです。異界に迷い込んでしまった彼を探すのが、第1章となります。
    本作もお楽しみいただければ幸いです!