応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第20話「波乱の学園生活」への応援コメント

    この先も楽しみに待ってます

    作者からの返信

    ありがとうございます!! 励みになります。

    応援やレビューも頂いて、誠に恐縮です。

  • 纏石……なかなか面白そうですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    単純なパワーアップアイテムじゃないところがミソです(笑)。キスティ自身、使い道が難しいと言っていますので。

    この纏石をどう使うのか、注目して頂ければ。

  • 更新お疲れ様です。
    負けちゃいましたか。

    ただ負けたと言っても、相手が人間である上、憎めない相手だから
    手加減してしまった感が強いですね。
    これが本気の魔物なら、互角には持って行けたと思うんですが……
    でもこのキストさん。
    本気を出していないのは分かっている感じがしますね。
    ある程度の差が出ると、やっぱり分かりますからね。

    本気でやり合ったら互角にはなったと思うのですが……
    ただ期せずしてヴァルガに泥を塗った形になって、今後絡まれる理由が増えた気がします。

    さて。
    ゼラとアルータがどう出るか。ですね。

    作者からの返信

    こんばんは。今回もありがとうございますm(__)m

    負けちゃいましたねぇ。相手が人間かつ女性とはいえ。

    武道とか音楽とか芸術とか、何かしらに秀でている人は別の人の力量をある程度推し量れるとか。そういう意味ではひかりさんの読みは正しいです。さすが。

    そして、何気にヴァルガのことを気にしていますね(笑)


    「一緒に通うことになった学友がいきなり麗女に絡まれて、蹴りを食らわされてダウンする」って事態ですし。二人からしたら。

    つくづく運のない主人公です。

  • 更新お疲れ様です。
    このキスト。出来そうな気がしますね。
    しかも、この時点でヴァルガが踏み台になりそうな(笑)

    ただ、「勝てる相手じゃない」と言う事は負けることも無さそうなので、
    引き分けでしょうか。
    手加減なしでの引き分けだと実質は勝利に近そうではありますが。

    出も目立ちたくない主人公からしたら、やっぱり負けに等しいのか。
    主人公も多感なお年頃のようで☆

    しかし、やっぱアルータじゃないですかね。
    主人公の気遣い分かってますし。いや、ゼラも分かってはいるんでしょうけれど。

    それにしても、ムズウ。有名すぎる(笑)

    作者からの返信

    ひかりさんも、お疲れ様です🍵

    出自の知れない、得体の知れない少年にサシで挑むぐらいですからねぇ。
    度胸ありますよ、キストウェル。

    目立ちたくないっていうのは多感な年ごろの子にはありがちですが、なんせ相手が悪すぎる(笑) 一方的にケンカを仕掛けられて、勝っても負けても不憫なことになりますし。

    アルータにはつい気遣いをしてしまうんでしょうね、幾は。ゼラはそこが面白くないようで。そこの感情の機微も、しっかり描いていくつもりです。

    ムズウは「ある意味」有名なんです。次々回辺りでちょこっと明らかになるかな~と思います。

  • 更新お疲れ様です。
    このミールも中々良いやつじゃないですか。
    ただ(あるとすれば)これはかなり後になりそうですが、
    このミール。他人を頼る事を覚えても良いと思いますね。

    まあ。その辺りはモーさんがしっかりしてくれてるとは思いますが。

    ただ国の命令って言うのが、本当に国を巻き込んだ話になるのか、このムズウの単独犯なのかが現段階では不明ですね。

    どっちにしても国直属だとしたらヴァルガの態度も激化しそうですし、何より取り巻きの何人かが手のひら返しそう。

    ……ざまぁ要素もありそうですね☆

    そう言った学校の側面を見て、この主人公はまた辟易とするんでしょうね。
    新章も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ひかりさんも、お疲れ様です。
    応援コメントありがとうございます!

    ミールは意地っ張りなところもありますからね……魔法を使うのはNGですし。


    お国の命令で学園に行けとか言われたら、従う外ないかもしれませんね。
    断ったら処刑されそうだし。
    ただ、それで幾の周辺が騒がしくなるのは必然でしょうね。無双やらハーレムやらの男の夢はちっとも叶いませんなぁ(笑)


    次回以降もお楽しみ下さいませ~。

  • おおっ、話が大きくなりましたね

    作者からの返信

    静内さん、応援コメントありがとうございます!

    ムズウの陰謀、それがどういうものなのかを明かせるのは当分先になるのですが、今は幾が色んな形で翻弄されていくのをお楽しみ下さいませ。

  • 第7話「リキュウ」への応援コメント

    なかなか面白そうな場所ですね

    作者からの返信

    静内さん、応援コメントありがとうございます。

    異世界といっても、人の営みはそこまで変わらないんじゃないかな、と思って書いています。狭い世界(学校とか)での関係性も。

    魔法が使える世界ってのはちょっと憧れますけどね。

  • 第1話「似て非なるもの」への応援コメント

    読み合いから来ました
    ぜひ読ませていただきます

    作者からの返信

    >静内さん

    コメント、応援ありがとうございます!
    そちらの作品の方も、拝読させて頂きます。

    よかったら続きの方も、お読み頂けると幸いです。

  • 第13話「幾とミール」への応援コメント

    学校が酷すぎる……それを教えるのが学校なはずなのに。
    ミールには私が魔法の取り扱い方を教えます!(暴)

    それにしてもムズウの存在をミールも知っているのか。
    そしてムズウ=異世界。
    しかも悪者だと言う事まで知っている模様。
    その上であえて学校に行けと。

    このミール。割と重要人物なのかと少し意識する事にします。

    ……ヴァルガは多分小物(笑)
    ただ、小物は絡み続けると、少しずつ強くなって、最後にはって言うのも……
    楽しみにしとります☆

    作者からの返信

    ひかりさん

    応援コメント、ありがとうございます! 「どんな感想が来るのかな」と首を長くして待っておりました。

    ……とこんなことを言うのは心苦しいのですが……ミールは普通に立ち聞きしていただけなんです(汗)。コメントを受け、あまりよくないのですが、ほんのちょっぴりだけ加筆してしまいました。

    ただ今後も、幾の力になってくれることは確約できます。そういう意味では重要人物になるのかも。

    ヴァルガに関しては考えがあります。ただの小物で終わらせません(笑)



    次回からの学園編、楽しみにして頂ければ幸いです。

  • 並行世界。枝分かれ世界。魔法があった世界。魔法が無かった世界。
    色々考えてしまいますが、
    まずはミールとアルータをよく守った☆ ゼラは自分で身を守れるって事で。

    まずはスカッとしましたね。
    そしてあのムズウ。
    謎が多すぎて現段階では何とも言えませんが、大体こう言うのは悪の親玉に近い立場と言うのが、定石なんでしょうか??
    なんにしても、今後も色々ヒントだけは落としてくれそうなムズウ。

    まずはミールのお話からでしょうか☆

    作者からの返信

    応援、コメントありがとうございます!

    ヴァルガは相手を舐めすぎてましたねぇ……窮鼠猫を嚙むというか。
    そして、ゼラにちょっと冷たい気がします(笑)。

    定石かどうかはわかりませんが、後々でストーリーラインにあまり絡んでないぽっと出の親玉が出てくるのはちょっと萎えるタイプだったりします、自分。

    某超有名RPGゲームのナンバリング5番みたいに。

    次回で第一章は終わりになりますが、引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。

  • 第9話「使用人・ミール」への応援コメント

    同じ喧嘩でも相手を思いやる喧嘩は暴力にあらず。

    目の前で他人の悪口や中傷を聞くのは堪えない事。
    その中で行動を起こせる主人公には好感が持てますね。
    そして再び太鼓のバチ。

    こういう場面で勝利できるとスッキリしますよね。
    勧善懲悪じゃないですが、ぜひ主人公には勝って欲しいと思います。

    ゼラはともかく、アルータの文句だけは許しません(笑)
    ただ、往々のパターンとしてこのヴァルカはゼラかアルータのどっちかを気に入っていると見た!
    私は赦しませんけどね(何様)

    続きが気になる作り。
    私には真似できない上手さがあって、どんどん引き込まれて行きます☆

    作者からの返信

    ひかりさん、アルータ推しですねぇ(笑)
    だがしかし、アルータは守られるだけの少女ではありませんよフフフ……

    ヴァルガの場合は気に入っているというか、意識しているというか……そこらへんは、後で明らかになります。

    ちょっとおこがましいですが、本作は超有名な某少年誌みたいに、「続きが気になる!」というような作りであることを念頭に置いて書いています。自分でもこういう書き方はほとんど初めてなので、試行錯誤しています。

    引き続き、お楽しみ下さいませ~。

  • 更新お疲れ様です。
    人には得手不得手がありますからね。
    一つが駄目でも、全部が駄目な訳では無い。

    むしろ全部できる人なんてこの世の中にはいない。
    ミールを知っているから。もう他人ではないから義理は無くても
    気持ちは落ち込んだのでしょうか。

    この話をあのアルータとゼラは知っているのかどうか。
    ただ、モーさんは知っていそう。

    異世界に来て、人間関係もあって。その上魔気まであって。
    何かを隔てた並行世界なのかなとやっぱり意識しながら読ませて頂きますね。
    いやぁ。アルータが欲しい……かも。その前にゼラを倒さないと(笑)

    作者からの返信

    ひかりさん、毎回(かな?)コメントありがとうございます。

    例え付き合いが短くても、仕事に限らず何かを教えてくれる人が別の人から馬鹿にされているのを見ると、胸がざわざわするんですよね。ただ、幾も言っている通り、むやみに正義感を発揮すると後が怖いという……難しいものです。

    異世界でもなんでも、人が集まる以上こういうことは起こりうるだろうなぁと思いながら書いてました。

    ちょっと後のエピソードですが、この世界の仕組みについて明かされるカモそうでないカモ。

    引き続き、お楽しみ頂ければ幸いです。

  • 読みあい企画から来ました。面白そうだったんで星評価させていただきます。

    作者からの返信

    評価ありがとうございます! 面白そう、と思ってくれるだけでも嬉しいです。
    よかったら続きもお読み頂ければ幸いです。基本、一日おきに更新しています。

  • 第7話「リキュウ」への応援コメント

    並行世界。
    パラドックス世界。
    色々頭に浮かべながら、世界乗せ詰めを始めに入れると分かり易いのかと、学習させてもらいながら読ませて頂きました☆

    自分の居場所を自分で作る。
    言葉は簡単でも成し遂げるのはとても難しいと思います。というか実体験です。
    なので始めは誰に居場所を作ってもらって、それを守り続ける……て話が逸れそうに(笑)

    まずは科学の代わりに魔法が栄えた世界って事で楽しみにさせて頂きますね。
    それにしても、アルータ。良い子や……

    作者からの返信

    ひかりさん、コメントありがとうございます。いつも励みになっています。

    並行世界なのかどうか……
    まぁ、読んでのお楽しみということで(笑)

    どこに行ってもそうですよね、自分の居場所を自分で作る。
    口で言うほど簡単ではないこと、自分も身に染みてます。ある程度実力がないと認めてくれなかったり……

    アルータがいてくれてよかったですよねぇ。普通なら「曲者!」つって牢屋入りですよ、たぶん。

  • 更新お疲れ様です。

    まさか白杖を入れ込んで来るとは思いませんでした(驚)
    ※気付くのが遅かったとも言います。
    となると、もう一つの方も入るのでしょうか。

    だとしたら、創意も工夫も必要になりそうですがますます面白くなりそうな気がします。

    個人的には女の子は穏やか方が良いですよね~(笑)

    この世界の事……おじいさん然り、他の世界から来た登場人物も多そうです。
    これからも楽しみにします☆

    作者からの返信

    ひかりさん、コメントありがとうございます(^^)

    話が進むにつれ、どんどん首を絞めていっている感じです、今(苦笑)。
    まだまだ終わりが見えてきていない状況なので、「大丈夫か……?」と自分でも思いながら書いてますねー。

    そうですよね、初めて来た世界なんだから穏やかで優しい子がいいですよねぇ。
    リアルだと「ホールドアップ!!」とか言われて背中に銃を突きつけられるんじゃないんですかね、たぶん。


    楽しみにして頂ければ幸いです。


  • 編集済

    ※【追伸追加しています!】
    展開が早いにもかかわらず、描写が丁寧に書かれているので読みやすいです。
    これなら、異世界モノが苦手な私でも、楽しんで読めんそうな雰囲気が漂っていますよ。

    主人公が「幾」、そして今回の登場人物「有瑠」
    二つ合わせて「いくつ、ある」
    何となくヒロインなのかなって、少し予想してみたり。

    続き、楽しみにしています☆

    ――――――――――【追伸】―――――――――――
    気付いて頂けるかな??
     展開が早いと言うのは、とても良い事だと私は、思っています。
    蛇足にならず、だらだらせず、物語全体が引き締まるので。
    ですので、この場合の展開はグイグイ引き込まれると言う意味で、
    私としてはとても好意的に受け取っております☆

    グイグイ引き込まれるから、続きが気になる。
    そう捉えて頂ければ幸いです☆

    作者からの返信

    ひかりさん、コメントありがとうございます! ディ・モールト(非常に)励みになります。

    展開速いですか?Σ(・□・;) なかなか自分ではわかりませんね。
    何を書いてもネタバレかつ蛇足になりそうなので、今はお口にチャックしておきます(笑)。

    続きも楽しみにして頂ければ幸いです。


    ***************

    2021/10/13〈追伸追加〉

    追伸、ありがとうございます。

    なかなか難しいですよね、長すぎず短すぎず……緩急をつけるというのは。
    今のところ15話ぐらいストックしているので、先を見通した上で最初の数話を書き直せるというのが大きいのかもしれません。

    書き終わった後も、数日ぐらい後になって「あれ、あのセリフを入れておいた方がいいんじゃね?」と気づいて慌てたこともしょっちゅうです(^_^;)

    編集済
  • 読み合い企画から来ました〜

    丁寧な描写で、風景がイメージしやすかったです!

    また読みたくなる作品でした!

    もし、よろしければ私の作品の方にも遊びに来ていただけると嬉しく思います!

    執筆活動頑張ってください!

    作者からの返信

    卵君さん、コメントありがとうございます! そう言ってもらえると、励みになります。

    これからもできるだけ過不足なく書いていきます!

    卵君さんの作品を少し読ませて頂きましたが、「なるほど、こうやって書くのもアリなのか……」とうなずかされました。

    お互い、無理のない範囲で励んでいきましょう。

  • 第1話「似て非なるもの」への応援コメント

    読み合いから来ました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    励みになります。

    よければ続きもお読み頂ければ幸いです。