編集済
文体で絵柄をイメージしているへの応援コメント
急にお邪魔します。
たまたま開いて、気になって見にきてしまいました。
わかります、やわらかいイメージの文体だと水彩画みたいなアニメのキャラがしゃべるんですよね。
その感覚を潰さないように書いてはいますが、自由自在に、とはいきませんよね。
だからこそ、いろんな文体を持っている作者さんはびっくりして、感動します。
「小説」を語る、自称・読み専に気をつけろ!への応援コメント
コメント失礼いたします。
とても共感でき、勉強になり、もっとしっかりしろとピシャリ平手打ちを受けた気分になりました。(不快ではありません、爽やかな目覚ましビンタです)
こちらのエッセイを読み、私も何か学びたくなる衝動にかられました。
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございました!
お返事遅くなりました。
共感いただけたとのこと、もったいないお言葉です。
一年前に書いたことなので、何を書いたのか実はあまり覚えていなかったりするのですが汗
私も改めて読み返したいと思いました。
ありがとうございます。
「残酷描写」に「子ども」を使うことへの応援コメント
前話、この話と全く同感です。
まあウェブ小説ってそんなものが大半どころが大多数を占め、そういうものしか読まれない、売れないので、出版社も必然的にその方向へ。と悪循環ですね。
このカクヨムもサイトとして相当にどうかしている部分もありますしね。
なろうのようにゾーニング等対策を講じるべきですが、運営自体が何もしませんからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あー、なるほど。
ゾーニングされたらまた違うかもしれませんね。
私はこちらを記載した当時から学習が進んだのか、「エロ」に関しては、タイトルの時点で避けてるかもしれません。
最近はもはや「ラブコメ」カテゴリを避けてるようなところも。。。
「エロ」に関しては、一定層にウケるけど、一定層には嫌われると思うので、そのままそのまま出版しちゃうのも考えものな気もしますね汗
悪循環はごもっともです。
子ども等が無駄に犠牲になるのは話の流れとかにもよるのですが、一旦読んでみて、こういう価値観のかたなんだなぁというところで判別しているかもしれませんー。
ナンセンス!への応援コメント
これもまた難しい話ですね……。
(・∀・;)
万人が小説に求めるものとは何ぞや?と、以前友人に聞かれたことがあります。漠然と『面白いもの?』と返したら『馬鹿者』とデコピンされました(笑)
面白い、を定義するのは難しいんですよねぇ……。ファンタジー、ミステリー、ギャグ、シリアス、ホラー、オカルト、SF、ノンフィクション……なのでそれを学ぶ為に色々手を伸ばして書いてます。元々漫画描きだったのでファンタジーに寄ってますが……。
カクヨム以外でも書いてますが、未だどのジャンルが自分に合っているのか迷う状態です。
センス──については正直全く分かりません。私の視点で『センスが無い』と思うものが書籍化したりしますし、意味が無い作品に見えても書き手側には熱い想いがあったり……それを見抜く才が無いのか、それとも私にセンスが無いのかも分かりません。
書籍なら買わないのも選択肢ですが、ネット小説ですからねぇ……趣味で書いている方も居るので何とも言えないことも確かです。
要はフィーリングの類であって、それが自分に合うのか合わないのか……というものもあるのかなぁ……と。
なので、やはり“読まない”のは正しい選択肢なのかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます
先ほども書きましたが……
「万人受け」って正直売れないです。
要するにそれ、特長ないってことなので。
例えば先ほどのエロとかターゲット明確ですよね。
書きたい人は書いたらいいと思います。
私はターゲットではないので、興味ないどころか、読むと不快ですが。
エロは、不快にさせる可能性があるので、商業に載せるときラインがひかれやすいかと。
グロもですが。
少なくとも、私とは「書く」と「読む」のスタンスがわりと逆なのかなと思いました。
読み間違ってたらすみません。
多分、勉強でいろいろ書かれてアウトプットしているとしても、そもそも読んでなければインプットがないように感じられます。
仕事にするならば、フィーリングの引き出しは必要なので、合うとか合わないとか、あんまり気にしないんですよね、インプットとして必要かと。
その土台の上で、仕事ならば求められるものをつくる。
趣味ならば、自分が気持ちいいものを書く。
いろんな人に会い、いろんな作品を読んで、時と場合による基準を導き出すというのは、表現を仕事にするという観点では、必要な気がします。
センスはそのへんで磨かれると思ってます。
「残酷描写」に「子ども」を使うことへの応援コメント
残酷描写は私も躊躇いがあるのでなるべくは使いませんね。作中では子供等も極力犠牲にはしない様にはしています。
ただ、世の中には残酷描写大好きな方も居るのでまた難しい話ですよねぇ……。シビアな世界演出の為にわざとそれを使う方も居ますし。確かに子供の犠牲というのは心にグサリと来ますので……。
超長編書いている身としてはやはり耳が痛いですが、何とか演出設定はしているつもりではあります。ただ、どうしてもあっさり着地してしまうと世界が小さいままなので色々布石だらけになる結果に……これは三人称だと拍車が掛かるみたいですね。
お嫌いそうなジャンルなのでソチラは読まないことをお勧めします(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます
何かそういったお話を書かれているのですね
分かりましたー
広告業界でクリエイティブを作ってた身とはしてですが。。。
商業にのせるための表現のラインが分かるかっているのは必要だと思います。
次に、「万人受け」っていうのは、よほどでないと売れないかと。
なので、個人的にはですが、「書く」ときは作者本位でいいのでは?
「読む」ときは、もしも、プロを目指してるのであれば、乱読気味なほうがよい気がします。
私は寧ろ書いている側なので耳が痛いですね(笑)
仰る通り結局は狙っている層の問題なのでしょう。そして作品の何が問題なのかと言えば、それを是としているラノベ界隈の問題……とでも言えば良いのかな?
書籍化を目指す方はどうしても波に乗ろうとしますから、本来はそういった書き手じゃなくても書かざるを得ない……というか。私も始めはそんな感じで始まって、ですからねぇ。
ただ、一度世界を創ると簡単には終わらせられないんですよねぇ……。どうしても愛着が生まれて完成するまでは止められない。
なので、実はお嫌いなジャンルじゃないアナザーバージョンがあったりします。載せることは無いと思いますけど。
普通の作品が評価されてもっと書籍化が捗れば多分淘汰されるのでしょう。そして、それは本来正しいことと私も思います。実は私の作品で『ソレ系統』は一作だけなので困りませんし(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます
赤村さん、書かれてましたっけ?
私が拝読している作品はホラーなので、気づかなかったです。
>書籍化を目指す方はどうしても波に乗ろうとしますから、本来はそういった書き手じゃなくても書かざるを得ない……というか。
「書かざるを得なかった」ということはないような気がします。
実際、それで書籍化できたのでないならば、特段書きたくないものを書く必要はないのかなと思ったりします。
もしも、それで、書籍化できたとしても、少なくとも同一ペンネームではそういう作品しか求められないかと。
性欲など、人間の欲求に合うものは求められがちだと思います。
それは間違いありません。
ただ、少なくとも、私はその作品は読みません。
ただただ不快なので。
初めまして、赤村嬉享と申します。
作品を書くのは基本勢いでもありますからねぇ……(笑)。書きたい時に書き貯め、というスタンスの方は割と多いかと思います。遅筆、大いに結構ででしょう。私は早くても修整が間に合ってませんし……。
読む側のスタンスは読みたいものだけで良いのではないでしょうかね。カクヨムの中にはプロの方も居ますが殆どはアマチュア……そこに容赦無いコメントを書かれて心が折れてしまった方もいます。
ならば読みたいものを読んで気持ち良く……で良いのではないでしょうか。
その辺りのバランスは私も未だ見付けられていません。なのでコメントはなるべくやんわりと、書き手の頑張りを含めての評価で……というスタンスでネット小説を利用しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>読みたいものを読んで
であれば、極論「読みたいものはない」かも?になってしまうかもしれません。
あんまり、好き嫌いなく、何でも触れてみることから始める方かもしれませんね、私は
で、合わないなーと思ったら辞めるのかも
これ、もう少し直感を信じたほうがいいのかなぁと個人的には思ってます。
書式に愛を感じるかへの応援コメント
私は元々『アルファポリス 』で書いています。
書き始める時に『 句読点や文章の書き方を指導してくる読者 』の話しを聞いて
ビビってしまい句読点をつけずに文章の間にスペースを開けるようにしてしまいました。
『 カクヨム 』では『 アルファポリス』で書いた物語を修正しながらスマホでポチポチと転載しています。( タブレットに自分の物語を出して、カクヨムはスマホで執筆しています)
今回のお話は大変参考になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
役立てて何よりです。
あまり細かすぎると私もビビりますが、読みやすくなるのはいいことかもしれませんねー
面白い面白くない以前に、わからないといけないので。。。
「小説」を語る、自称・読み専に気をつけろ!への応援コメント
夜中の唐突な訪問、失礼致しました。
「エロ」「グロ」のお話は私も似たような感覚です。無駄に下ネタを連続する作品は読めたものではありません。男として思うので女性の方は尚更かと思います。余りエッセイは読まないのですが為になる話とともに、読み手として共感できる部分も多々ありました。
とはいえ、私は文学的な知識は皆無ですので後半のお話は馬の耳にホニャララ程度ですが、やはり読み終わって得るモノがある作品かは重要だな、なんて。
取り止めの無い長文、失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます
なるほど!
こちらの記事が分かりやすいからコメントをよくいただくのだなと思いました。
読後感のよいものはいいですよねー
「小説」を語る、自称・読み専に気をつけろ!への応援コメント
大変興味深かったです。
ただ個人的には、物語そのものは平安時代から存在し、源氏物語の二次創作や派生作品はその頃から山ほどあった。
滝沢馬琴は、中国の水滸伝やその二次創作を買い求めた、とか色々あるので……
小説が明治期に形を成した、というのは、ちょっと違うんじゃないかなあ、とも思いました。
最後に一言付けましたが、おおまかに面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます
「小説」という言葉を使ったのは、坪内逍遥の『小説神髄』からだと思いますよ
「物語」を「小説」とされるのであれば、違うのかなと思いますが。。。
「ノベル」と「ストーリー」はまた別かと
古典は古典のような気がします
よろしくお願いします
「ツギハギ漂流作家」は人気漫画だったのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
うっかりしててお返事遅くなってすみません。
元ネタのほうのイメージでした!
「小説」を語る、自称・読み専に気をつけろ!への応援コメント
やっと完結に追いつきました。
私自身、色々と思うところがあり、
参考にさせていただきたく思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます
完結までお付き合いいただき感謝です!
「残酷描写」に「子ども」を使うことへの応援コメント
痛いお話です。
私自身、読者のこと考えているかな?
多分、おそらく、いや、考えていない。
自分が伝えたい事を一方的に書いてるかもですね。
反省です。
作者からの返信
基本的には書き手の方が書きたいように書かれるのが一番かなと思いますよー
書籍化とか考えられると、他人の見た目もあったほうがいいかもですが。
楽しく書くのがよいと思います。
私は男ですが、
注目の作品にも、たまーに出てきますよね。
そう言うタイトルやキャッチコピーが入ってる小説。
もう、エロ専用いけや、と思います。
ストーリー上重要で関連あるのならまだしも、
まったくストーリーの流れにすら関係ないとか
ありえない。って思います。
作者からの返信
この話のタイトルも人のこと言えないんですけどね、実は笑
そうですねー
ストーリーと関係なく書きたい場合、エロいのに行っていただいたほうが助かるかもしれません。
はじめまして、影武者と申します。
どこからともなく飛んできて、
いきなりコメントして申し訳ありません。
好き嫌いありますね。
と言うか、その作品のセンスが
自分にフィットするかどうかでしょうか。
生理的にダメなものはダメですし…
作者からの返信
影武者さま
コメントありがとうございます!
全然歓迎です
好き嫌いありますねー。
生理的にダメなもの、できればやめたいんですけど……これなんなんだろうと思ってます。
作品のセンス、いろいろあっていいと思いたいのに、たまに自分が残念になることもあります。
仕方ないのかなと思いますけどね
「小説」を語る、自称・読み専に気をつけろ!への応援コメント
僕なんかは、自分の書くものに、必ず意図をつける傾向があるので、「きっと他の人もそうに違いない」みたいに、深読みするクセがついちゃったりしています。
悪いクセである事は、自覚してるんですけど、なんかやっちゃうんですよね。
スゥーと頭に入ってきて、勝手にそうなっちゃう。
???「どーにもコマカイ事が気になるんです。僕の悪い癖♪」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
意図を知ろうとするのもよいと思います。
日本人だからなのか分かりませんが、作者と作品を切り離さない読み方推奨される傾向にはありますよね。
「私小説」的なものの影響なのかもしれません。
「小説」を語る、自称・読み専に気をつけろ!への応援コメント
>「作者の意図は?」って質問は、国語の読解力をつけるという点では必要だと思いますが、小説を読むという点において、目的でも正解でもないと思う。
まさに!いい言葉。
連載お疲れ様です。この連載を通していろいろ考えてさせられました。作者様の率直な意見、痛快でかつ勉強になりました。
作者からの返信
一宮さま
コメントありがとうございます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
編集済
文体で絵柄をイメージしているへの応援コメント
僕の場合、文体で感じるのは、声ですかね。
その文章の書き方によって、それぞれの語り手の声が、想起されます。
追記
その人の声色、そのまんまですね。
貴方の声は僕の中で、かなり美声です。笑
作者からの返信
「声」!
私は想像したことがなかったので、目から鱗です。
詳細をイメージされてるのか、音声情報で内容入ってくるのか、興味深いところです。
文体で絵柄をイメージしているへの応援コメント
脳内ファンアート!たしかにあるかも。自分の中で最強だと思うのは不思議な国のアリスですね。
わたしは文体を自由自在に変える人になりたいなと思って練習しています。
作者からの返信
確かに!アリスはディズニー映画の影響もあるかも。
絵力がありますね。
文体変えられるの強いですよね。
内容に合わせてテイストが伝えられるのはステキですねー!
わかるなあ。女の子の可愛さって若くて見た目が可愛いだけなの?それだけでいいの?って思います。女性からすると、そういうラブコメってもやもやします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
個人的には、若くて見た目が可愛いだけだと生理的に受け付けないまではいかないかもです。
おもしろいと思うかはまた別で、モヤッとはするかもですね。
オッサンがなんの努力もなく、可愛いJKにチヤホヤされるだけの作品でも、オバサンが年下彼氏とかイケメン上司に迫られるのと大差ない気がして、男女問わず人気のファンタジーなんだなと思ってます。
一言で!への応援コメント
やはり、ガチで書くとなると、商業的な戦略とかも必要ですよね。
あ、でも『読者目線』は、プロでもアマでも必要か。
作者からの返信
コンテストで勝ちたいときは、自作品の他に、商業目線の市場と、競争相手を意識されてもいいかもしれませんね
だいたい相対評価ではあると思うので。
読者目線については、作者の方のスタイルによるかもと思います。
ホント、読んでるただの個人の思うことなんで、気にせず、楽しく書きたい方はそれでよいと思います。
全然話が変わるのですが、しばらく思いの丈を20時更新で予約していたつもりだったのですが、違う時間に予期しない話が上がっててビックリしました。
コメントで設定ミスに気づきました。
ありがとうございました。
編集済
書式に愛を感じるかへの応援コメント
こういう横書きを書く場所って、面白いですよね。
行間とかも読みやすくする為に開けたり、敢えて詰めたり。
句読点なんて使い方は、無限、ですよね。
縦書き風に詰めて書くのも悪くはないですけど、ブルーライトの光でそれを読むと、目がチカチカしたりするので、行間はやっぱり必要だと思います。
こういうコンテンポラリーな文章が集まるサイトは、それを活かしてこそですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
句読点と行間には個性出てますね。
内容以前に、作者の姿勢であるとか、それぞれにいい味だと思っています。
書籍でも、1ページに文字が詰まってると迫力ありますから、もしかしたら、全体的な余白の問題なのかもしれませんねー
ナンセンス!への応援コメント
コメント失礼いたします。
僕はいつも「謎」の加減で悩みます。
謎がなさすぎると読者を引っ張れないですが、謎が多すぎると読むのがしんどくなる気がして。
難しいです。
作者からの返信
烏目さま
コメントありがとうございます。
あー……きっと烏目さんは悩まれているから、あんなに上手なんだなと思いました。
謎が多すぎるのも確かにしんどいかもですね。
謎が多くなると、長いなと覚悟してます。
自分は失敗が多いですが、短編は1テーマじゃないとまとめにくいなぁと思ってます。
長編になると「起」で、掴める派手な謎を出して。
「承」で「謎」に「謎」を重ねて畳み掛けて、「転」からするする解けていく感じに組み立ててるかもしれません。
また宮部みゆきさんですが、『火車』はしばらく「謎」にどっぷり浸かり込んで泥濘にハマっていく感じが、まさに「火車」で、ステキな作品だなと思います
編集済
ナンセンス!への応援コメント
前々の記事の、『ターゲット』に通じる事の様にも思います。
スタートと、ゴールと、道のりをちゃんと書かないと、ふるい落とされるだけで、ついていけないって感じですかね?
うーむ、簡単に手を出したこの世界。奥が深すぎる。
追記
すいません。ちょいと僕、なんでも真剣にやりたい人なんで、暑苦しいのは自覚してるんですよ。
そして、ただただ1個人としての意見を言ってくれる人に、感銘を受けてるだけなんです。
作者からの返信
Y.Tさま
コメントありがとうございます。
これちょっと書きすぎたかもしれません。
>スタートと、ゴールと、道のりをちゃんと書かないと
いえいえ……無料で読ませていただいてるので、そこまで欲張ってはいないです。
個人的には、一欠片の愛情でよいかもですね。
個人的に「スゴイなー」って思う作品なので、普通に読んでる分には問題ないです。
プロでも「スゴイなー」と思うものも含んでしまっている気がします。
「残酷描写」に「子ども」を使うことへの応援コメント
はじめまして!
いちいち「なるほど!」と思う点や、耳に痛い点とかがありました。
広告の制作にかかわっておられたのですね。競争が激しく、受け手のことを考えていないと成り立たない世界というイメージがあります。
個人的に、カクヨム=「(書き手が好き勝手に書きたいものを)カク」+「(読み手が好き勝手に読みたいものを)ヨム」(「好き勝手」というのはお互い「相手のことをしっかり考えずに」というくらいの意味です)になってほしくない。
カクヨムは、書き手と読み手のコミュニケーションをうながすような仕掛けが工夫されていて、私は気に入っているのですが、郷ノ上さんのエッセイも、とても有益でした! 続きも気になるので、また読ませてもらいます!
作者からの返信
maruさん
はじめまして!
コメントありがとうございます。
カクヨム、インターフェイス使いやすくていいですよね。
意外にもコミュニーケーションをたくさん取っていただけて、調子に乗ってしまいそうなので、自重したいと思います。
話半分に聞いていただければ幸いです。
ヨムヨムしているうちに、案外いろいろ思ってたんだなと自分でビックリしてますが、多分しばらく続くと思います。
引き続きよろしくお願いします
編集済
「残酷描写」に「子ども」を使うことへの応援コメント
なるほど、貴重な読者視点の意見ですね。
長らく(とは言ってもたった3か月)僕が忘れていた様な気がします。
パッケージされた、一冊の本では、途中途中で、目を背けたくなる描写があっても、その後に期待して読んだりできますが、
Web小説の様な、『連載モノ』では、1話1話が商品ですもんね。
以後、気をつけます。
作者からの返信
Y.Tさま、コメントとレビューありがとうございます。
いえいえ……なんか、参考になればよかったです。
お話を読んでいて1話で諦めることはほぼないのですが、200話、300話となってきたら、私には追いつけないよ、、、となってしまうかもしれません。
たまに読者のことを思い出してあげてください笑
コメント失礼します。
僕は雑食なんですが、受け入れられるエロと、そうじゃないのがあります。
所謂女性をラブドールとかみたいに考えてる様なヤツには、男の僕も吐き気がします。
それを問題視したテーマのあるやつとかだと例外になるかも知れませんけどね。
作者からの返信
Y.Tさん
コメントありがとうございます。
奥深い。
女性の描き方の問題かもしれませんね。
それ結構いいテーマかもしれません!
アンドロイドとか、SF的な捻り方ができるかもしれないなと思いました。
コメント失礼いたします。
僕は男ですが、男の僕でも、ハーレムとかオッパイとかパンツとか、それだけの作品は受けつけませんよ。
だから、性別がうんぬんではなくて、趣味の問題のような気も。
>主人公が全員からフラれるオチとか、ないんかね。
これはおもしろいかも。僕が書くとしたらオチはこれですね。
作者からの返信
烏目さん
コメントありがとうございます
生理的な嫌悪感がものすごいので……性差的なものかなーと思ってましたが、確かに。
趣味は否めませんね。
そー、全員にフラれるオチ、わりとおもしろそうですよね笑
ドンデン返しに丁度いいかもです!
こんばんは!それ、私もすごく思います。男性向けの作品はやはり私にはあまり学べるものがないなーと思ってしまい。仕方ないことなのでしょうが^^;
ライトノベルには男性向けと女性向けの作品があるんだと最近やっと認識したのですが、そこを意識して書く必要もあるんだなーと最近思いました。人気を得ている作品はそのようなものを取り入れているものが多いので、あえて書かれている方も多いかと思いますが……。
しかしライトノベルって男性向けのほうが勢いがある感じがするんですよね。女性向けももちろん豊富ですが、また逆ハーレムとかになると読みたいとも思わないし……好みの問題ではありますが、私も本からは最後は何かを学び取って終わりたい派なので、そのようなものを探してしまう傾向にはあります。
作者からの返信
こんばんは!
コメントありがとうございます。
ターゲット選びは重要な感じですよね汗
ラノベが、やや若年層向けなので、視覚的にかわいい女の子がいいのかもしれませんね。
中身の価値……と思わなくもないですが。
女性向けの年下彼氏とイケメン上司に迫られちゃうのはおもしろいですが、やっぱり誰を選ぶんだろう?っていうのを主眼に読んでしまうかもしれません笑
朝ドラとかは基本筋なのかなって感じます
>本からは最後は何かを学び取って終わりたい派
これ、重要ですよね
お仲間がいてよかったです(*^^*)
コメント失礼いたします。
>小説書くのには、気力と体力が必要だと痛感する日々です。
本当にそのとおり。気力と体力がものを言います。
こういうエッセイは人の心の中を覗きみているようで好きです。なにやら罪悪感のようなものを感じるのも、いけない魅力が。
続きも読ませてもらいます。
作者からの返信
烏目さん
コメントありがとうございます!
ご無沙汰してます。
ありがとうございます。
「嫌」を書くので、嫌な気持ちにさせてしまったらどうなんだろうと、恐ろしくもあるのですが。。。
お時間あるときに覗いてみてください。
いつも読んでいただき、ありがとうございます!私も色々とカクヨム作品や書籍本を読んできて、自分の好きなものを段々分かってきたという気付きがあり、郷ノ上さまと同じだなと思いコメントさせていただきました。
なかなか読み手さまからこのような見解を読める機会はないので参考にさせていただけたらなと思います^^
作者からの返信
凛々サイさま
コメントありがとうございます!
好き嫌いの気づきって難しいですよね。
自分を知るのって時間がかかるんだなぁと実感しています。
参考になるか分からない四方山話になるかと思いますが……今後ともよろしくお願いいたします。
「小説」を語る、自称・読み専に気をつけろ!への応援コメント
こんにちは。
最初から興味深く読ませていただいていましたが、最後に近づくほどお話が深くなってこれはちょっと姿勢を正して読まなきゃいけないぞ、となりました。
世界がどんなものか一生かかってもたぶん分からない人間たちが書く小説に、ふっと人や世界の深淵が覗けた気がする瞬間というのは、読書の醍醐味だと思いますね。でもそんなの関係ないって開き直って平面的な娯楽を追求するのもまた面白いと思ったりもします。
ところで、私の物語にレビューをお寄せいただき、ありがとうございました!
お礼を申し上げねばと思っていたのですが、、このお話を伺ったあとだと、私のは小説とも呼べないようなお話だったので恐縮してしまいます。。それでもレビューまでしていただけたってことは少しはいいとこがあったのかなと良いように解釈して、励みにさせていただきます。ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます
いえいえ……むしろ、勝手に拙いレビューを書いてしまって失礼しました。
>ふっと人や世界の深淵が覗けた気がする瞬間というのは、読書の醍醐味だと思いますね。でもそんなの関係ないって開き直って平面的な娯楽を追求するのもまた面白いと思ったりもします。
自分で何書いたかすでに忘れてた内容で汗
今自分で読み返したんですが、もはや他人が書いたみたいな気持ちになりました。
小説を読むと、その方の世界観に触れられるのは確かに醍醐味ですね!
そして、それを解釈してるのは自分でもあるので、あんまり関係ないのも確かだと思います。
人づてですが、夏目漱石も「小説なんてものはどこから読んでもいいんですよ」と言ってたそうです。
読む人が楽しく読めたらいいと思います。
そういった意味で、私、久里さんの小説を読んで、これはレビューを書きたい!と思ったのはホントのところで、また別のもフォローして読もうとしているのは確かなことです。
写実的な風景描写とか、好きなんですよね。
何でもないわりと淡々とした感じも、好きなんです。