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2021年12月30日 19:52
英文学、深くは読んでいないのですが、面白いものが多く、エンタメ小説執筆の参考になるなあ~と感じます。ディケンズはキャラクター作りのキング、オースティンはラブコメクイーンだと感じます。コンラッドの「ノストローモ」に昔すごく感動した記憶がありますね。バフチンも昔読んだんですが……。記憶を呼び起こすためにもう一度読みたいですぬ。
作者からの返信
コメントありがとうございます英文学、おもしろいですよね!世界の名作はおもしろいと思います。バフチン、私も読みたいですねー
2021年10月7日 13:42
そうか。二項対立……。最近読んでいるロバート・マッキー『ストーリー ロバート・マッキーが教える物語の基本と原則』48頁にも、同様の記述がありました。ストーリーを動かす価値要素になると。
気づいてなくて申し訳ございませんでした。。。コメントありがとうございましたそうなんですね!プロも書かれていたとは。。。ちょっと自身が持てました
2021年9月29日 08:50
転で逆転ね。なるほど。 1話1話でそれを持ってくるか、章で起承転結を表すか、一章毎でそれをやるか。 考えるだけで楽しくなって来ますね。
コメントありがとうございます。考えるの楽しいですよね!個人的には、うまくまとめるのが、とても難しいです。
2021年9月27日 20:53
コメント失礼いたします。なるほど、二項対立。勉強になります。
烏目さまコメントありがとうございます。二項対立……型にはめてしまうのもよくないですが、ラクです
英文学、深くは読んでいないのですが、面白いものが多く、エンタメ小説執筆の参考になるなあ~と感じます。ディケンズはキャラクター作りのキング、オースティンはラブコメクイーンだと感じます。
コンラッドの「ノストローモ」に昔すごく感動した記憶がありますね。
バフチンも昔読んだんですが……。
記憶を呼び起こすためにもう一度読みたいですぬ。
作者からの返信
コメントありがとうございます
英文学、おもしろいですよね!
世界の名作はおもしろいと思います。
バフチン、私も読みたいですねー