応援コメント

「残酷描写」に「子ども」を使うこと」への応援コメント

  • 前話、この話と全く同感です。
    まあウェブ小説ってそんなものが大半どころが大多数を占め、そういうものしか読まれない、売れないので、出版社も必然的にその方向へ。と悪循環ですね。

    このカクヨムもサイトとして相当にどうかしている部分もありますしね。
    なろうのようにゾーニング等対策を講じるべきですが、運営自体が何もしませんからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あー、なるほど。
    ゾーニングされたらまた違うかもしれませんね。

    私はこちらを記載した当時から学習が進んだのか、「エロ」に関しては、タイトルの時点で避けてるかもしれません。
    最近はもはや「ラブコメ」カテゴリを避けてるようなところも。。。

    「エロ」に関しては、一定層にウケるけど、一定層には嫌われると思うので、そのままそのまま出版しちゃうのも考えものな気もしますね汗
    悪循環はごもっともです。

    子ども等が無駄に犠牲になるのは話の流れとかにもよるのですが、一旦読んでみて、こういう価値観のかたなんだなぁというところで判別しているかもしれませんー。


  •  残酷描写は私も躊躇いがあるのでなるべくは使いませんね。作中では子供等も極力犠牲にはしない様にはしています。


     ただ、世の中には残酷描写大好きな方も居るのでまた難しい話ですよねぇ……。シビアな世界演出の為にわざとそれを使う方も居ますし。確かに子供の犠牲というのは心にグサリと来ますので……。


     超長編書いている身としてはやはり耳が痛いですが、何とか演出設定はしているつもりではあります。ただ、どうしてもあっさり着地してしまうと世界が小さいままなので色々布石だらけになる結果に……これは三人称だと拍車が掛かるみたいですね。
     お嫌いそうなジャンルなのでソチラは読まないことをお勧めします(笑)


     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    何かそういったお話を書かれているのですね
    分かりましたー

    広告業界でクリエイティブを作ってた身とはしてですが。。。
    商業にのせるための表現のラインが分かるかっているのは必要だと思います。
    次に、「万人受け」っていうのは、よほどでないと売れないかと。

    なので、個人的にはですが、「書く」ときは作者本位でいいのでは?
    「読む」ときは、もしも、プロを目指してるのであれば、乱読気味なほうがよい気がします。

    編集済
  • 痛いお話です。

    私自身、読者のこと考えているかな?
    多分、おそらく、いや、考えていない。

    自分が伝えたい事を一方的に書いてるかもですね。
    反省です。

    作者からの返信

    基本的には書き手の方が書きたいように書かれるのが一番かなと思いますよー

    書籍化とか考えられると、他人の見た目もあったほうがいいかもですが。
    楽しく書くのがよいと思います。

  • はじめまして!

    いちいち「なるほど!」と思う点や、耳に痛い点とかがありました。

    広告の制作にかかわっておられたのですね。競争が激しく、受け手のことを考えていないと成り立たない世界というイメージがあります。

    個人的に、カクヨム=「(書き手が好き勝手に書きたいものを)カク」+「(読み手が好き勝手に読みたいものを)ヨム」(「好き勝手」というのはお互い「相手のことをしっかり考えずに」というくらいの意味です)になってほしくない。

    カクヨムは、書き手と読み手のコミュニケーションをうながすような仕掛けが工夫されていて、私は気に入っているのですが、郷ノ上さんのエッセイも、とても有益でした! 続きも気になるので、また読ませてもらいます!

    作者からの返信

    maruさん

    はじめまして!
    コメントありがとうございます。

    カクヨム、インターフェイス使いやすくていいですよね。
    意外にもコミュニーケーションをたくさん取っていただけて、調子に乗ってしまいそうなので、自重したいと思います。
    話半分に聞いていただければ幸いです。

    ヨムヨムしているうちに、案外いろいろ思ってたんだなと自分でビックリしてますが、多分しばらく続くと思います。

    引き続きよろしくお願いします


  • 編集済

     なるほど、貴重な読者視点の意見ですね。
     長らく(とは言ってもたった3か月)僕が忘れていた様な気がします。

     パッケージされた、一冊の本では、途中途中で、目を背けたくなる描写があっても、その後に期待して読んだりできますが、

     Web小説の様な、『連載モノ』では、1話1話が商品ですもんね。
     
     以後、気をつけます。

    作者からの返信

    Y.Tさま、コメントとレビューありがとうございます。

    いえいえ……なんか、参考になればよかったです。

    お話を読んでいて1話で諦めることはほぼないのですが、200話、300話となってきたら、私には追いつけないよ、、、となってしまうかもしれません。

    たまに読者のことを思い出してあげてください笑