第一一〇話:旅籠での情報への応援コメント
さやが尻尾をつかんだのかな?
上手く誤魔化せたようでけど、もうちょっと聞き出し方は工夫が必要なようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さやはまだまだ未熟者で、話術が下手なんです。
怪しい集団については今後の展開をお楽しみに。
第一〇九話:三鶴、潜入開始への応援コメント
さやよりも紫月の来歴の方が怪しいですね。
茶屋奉公なのに筋骨隆々とは?
そして、紫月にアクリより心配されているさやさん……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにムキムキな紫月が茶屋勤めはおかしいかも(笑)
紫月は多少過保護ですが、さやが色々危なかしいので心配が尽きないのでしょう。
第一〇八話:帰投・三鶴城への応援コメント
正宗さんが帰城したと思ったら、怪しい男が……。
お互いに顔は知っている正宗とさや。
さて、二人の道は交わるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紫月は怪しいですね(笑)
さやと正宗はどうなるのか……今後の展開をお楽しみに。
第一〇六話:会合・村長宅にてへの応援コメント
才蔵も不思議な存在ですね。
正宗に対して親切にする意図は何なのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
才蔵の思惑はこれから明らかになる予定ですが、あんな奴なので、案外何も考えてない完全なる気まぐれかもしれません(笑)
第一〇五話:疑惑の村にてへの応援コメント
正宗さんはあまりに若いですねえ。
若気の至りで村長を斬ってしまいましたが、苦い結果となってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに若さゆえの過ちですね。
第一〇四話:城主補佐、着任への応援コメント
治世なら現場に出るのもいいですが、今は乱世。
正宗のこの行動の結果はどう出るのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ正宗は気持ちばかり走って現実が見えないところがある青臭い若造ですね。
第一〇三話:虎は鶴の地にて生まれ変わるへの応援コメント
なにも兄弟相克の種をまかなくてもいいのに、正道も狭量ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういう物凄い器の小さな奴なので、反発されちゃったんですね。
第一〇二話:いざ、三鶴へへの応援コメント
久しぶりのアクリの登場だ。
さやの故郷である三鶴の地、接点のある虎王丸も居て、大きな転機になりそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いよいよ因縁が交差します。
アクリはいつもあまり描写出来なくて可哀想なので、いつかアクリの1日を書いてみたいです。
第九十話:対決・大型杯への応援コメント
せ、説明がすごいです。これすごく頭を使いませんでしたか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ノートに書いて計算したり、実際にトランプでやってみたり大変でした。
第一〇一話:清眼膏作り、そして新情報への応援コメント
さやも居ても立っても居られないようですが、再び、虎王丸が登場ですね。
果たして二人はどうなるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
因縁はまだ切れないですね。
以前書いた幕間を読んでいただけると、これからの展開が分かりやすくなると思います。
第一〇〇話:とある伊賀忍の供述への応援コメント
百話、おめでとうございます。
しかし五右衛門、ホントに救いようのないアホで(笑)、こんなんが仲間(?)になって大丈夫なんでしょうか^^;
いやまだ仲間になるとは限りませんが(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
五右衛門はアホですが、仲間にすると頼もしいかも……?
第一〇〇話:とある伊賀忍の供述への応援コメント
ついに百話到達ですね。
石川五右衛門。
かなりロクデナシですが、役に立つのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。コツコツ書いていたら一〇〇話に到達していました。
五右衛門は愛すべき馬鹿として書いてます(笑)
伊賀の知識で朔の視力を戻せるか、次回以降をお楽しみに
第八十五話:もしも伴侶を選べるならへの応援コメント
光る君をディスる、さや姫が好きです 笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。さやの性格的に合わなかったのと、何かで江戸時代までは源氏物語は猥褻物扱いだったと読んだことがあるので、こういう話になりました。
第九十八話:里への帰投と報告とへの応援コメント
それはちょっと虫の良い提案な気もしますが、里としては受けるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。確かに虫がいいですよね。でも機密を手に入れられるなら……?
次回をお楽しみに。
第八十話:聴取、そして任務へへの応援コメント
白い忍者にいつたどり着けるのか。そこが始まりで終わりなのでしょうか。さやの迎える終わりを最後まで見届けたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白い忍びとさや達はいつ出会うのか、物語の終わりまで読んでいただけると幸いです。
第七十六話:処罰と髪留めへの応援コメント
阿国ちゃん、可愛い……。意地を張けど、心に嫌味がない子が好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。阿国はさやのことを嫌ってますが、今回のことで色々変化が起きそうです。
第九十六話:騒動のあとへの応援コメント
賊の捕縛が最優先だったと思いますが、義康さんはどんな沙汰を下すんでしょうね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第一の目的である賊の五右衛門は捕縛出来ましたが、花街壊しちゃいましたからねえ。どんな沙汰が下るのか、次回をお楽しみに。
編集済
第九十六話:騒動のあとへの応援コメント
なんだか「聖⭐︎お兄さん」のイエスみたいになった紫月。
さや姫が「……誰?」と言わなくて、良かった良かった^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。聖☆おにいさん!確かに似てるかも?(笑)髭は剃られましたが。
誤字の方直しておきました。
第九十五話:湯の中の触れあいへの応援コメント
紫月さん……。
切腹は忍びの責任の取り方ではないですよ。
お千代さんがいて本当に良かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紫月も結構暴走しちゃうから、お千代がストッパーの役目になってますね。
第七十二話:稽古と治療とへの応援コメント
紫月お千代さんに人間味がでてきていいですねぇ!ラブラブっぷりが最高です。傷を治すためのはちみつとかリアルな知識も読んでいてたのしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。紫月も男だったんですねえ。夫婦仲良きことは美しきかな。
蜂蜜で傷を治すやり方は、別の漫画で知って、是非取り入れたいと思って使いました。銃創に効くかは不明ですが(笑)
傷でも化膿していたり動物に噛まれたりした場合は消毒液を使った方が良いみたいです。
第九十話:対決・大型杯への応援コメント
ベガスで使うとやんわりと退場させられるカウンティングを即興で自力開発か。
さすが紫月、頭がいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カウンティングは、禁止されてる場所が多いですね。
他にもハウスルールとか場所によって結構違いますね。ブラックジャック、奥が深いです。
第五話:三鶴の姫と月の忍びへの応援コメント
最近井伊直虎の大河ドラマを見てドハマリしたばかりなので、さや姫にめちゃくちゃ好感持てます(*^^*)応援したくなる!
紫月との出会い、とてもロマンチックですね。この先もじっくり読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紫月との出会いがさやをどう変えるか、この先もどうぞよろしくお願いします。
第十六話:温泉、そして次の地へへの応援コメント
はじめまして!
ここまで夢中で読んでしまいました。
さやがどのような経験をしてきたのか、情景がありありと目に浮かびました。
忍びになって第一章の出会いにたどり着くまではもう一山ありそうですね。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントと☆評価ありがとうございます。
一気読みして頂き嬉しいです。
冒頭のは、三十五話まで読んでいただけるときちんと繋がります。
この先もよろしくお願いします。
第六十七話:澄党の党首の実験への応援コメント
他の忍さんたちと同じでによによしちゃいました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さやは災難でしたが、によによして貰えて作者として満足です(*^^*)
第八十二話:化粧と変装への応援コメント
紫月……^^;
あとでかみさんに叱られそう(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紫月はこういう鈍感なやつだから忍びに向かない男なんですよね。
お千代に叱られればよいと思います。
第三十四話:さや、十五の時への応援コメント
ここで、最初のお話とつながるのですね。
さやの過去は重いけど頑張った日々。あの話が頑張ってきた成果が出てきたときの話とも言えるし、運命と遭遇したお話なんですね。
彼女は復讐を果たし、再興したとしても彼女自身はどこに行くのでしょう?
さやが報われてほしいなぁと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっと忍びになれたさやですが、まだ未成熟で彼女自身も一体どうなるのか……。
この後まだまだ話は続きます。さやと紫月と虎王丸の進む道を見守ってください。
第十三話:死者を弔うへの応援コメント
戦乱の世をテーマに、たくましく生きざるを得ない少女の運命をよどみなく描いておられて、すごいなと思いました。小さい頃からいろいろな我慢を強いられながら頑張ってきたさや姫を襲った運命は、あまりにも過酷なものですが、紫月や果心居士と一緒に、強く生き抜いていってほしいと思います。主人公が頑張る物語が好きでして、さや姫には幸せになって欲しいなと思います。彼女を応援します!
作者からの返信
コメントと☆レビューありがとうございます。とても嬉しいです。
この先さやが幸せになれるか、応援よろしくお願いします。
第五話:三鶴の姫と月の忍びへの応援コメント
こういう架空の国の設定、すごくワクワクしてきますね。さや姫と紫月の出会いにも運命を感じるといいますか。
お姫様に憧れますが、いざその身になってみると色々な苦労があるのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦国時代のお姫様は色々大変だったみたいですね。
さやと紫月の今後の活躍にご期待ください。
第八十話:聴取、そして任務へへの応援コメント
さやに任務を成功させなくてはいけない理由ができました。
うまく朔の視力が戻るといいのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
任務への目的がもう1つできてさやは張り切ってます。
次からは花街編です。お楽しみに。
第七十七話:謝罪、そして解析への応援コメント
とりあえず阿国とさやの関係が表面上だけでも修復できて良かった。
破門も解けたけど新たな任務ではギクシャクしないかなと思っていたら、朔の方が大変なことに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。まだ阿国はさやのことが苦手ですが、憎いから苦手くらいには認識が変化しました。今後の展開も是非読んでください。
第三十九話:馬に乗るということへの応援コメント
過去が不器用で、過酷な未来をつくってしまったけど、一生懸命になにかをくみ取ろうとするさやが好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さやの成長を褒めて貰えて嬉しいです。
第七十六話:処罰と髪留めへの応援コメント
さやぐらいの年だと自分を憎む存在は相当ショックでしょう。
それでもその相手の発作の処置ができる。
大人の仲間入りですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あれぐらいの年頃で憎しみをぶつけられるとショックですよね。
それでもさやは、阿国より少しだけ大人になりましたね。まだまだ発展途上ですが。
第七十四話:捕縛と取り調べとへの応援コメント
さやの疑いが晴れたのはいいですが、阿国は闇落ちしそうで心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やったことは悪いですが、阿国の嫉妬の気持ちも分からなくもないですね。この後の展開をお楽しみに。
第七十三話:簪の行方への応援コメント
さやは意識していないけど、紫月はさやのことを微妙に女性として意識しているのかな? 単なる弟子という感じじゃなさそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紫月にとってのさやは、ただの弟子じゃなく、亡くなった娘に無意識に姿を重ねてるんだと思います。
今回ムカムカしたのも、娘を嫁に出す父親の気持ちになったというか……そんなに二人の歳は離れてないんですけどね。人の気持ちって難しいですね。
第七十三話:簪の行方への応援コメント
信じて送り出したさやが、女の子に飛び蹴り食らわしているでござる、の巻。
思わず顔がハットリくんと化した紫月さんの姿が目に浮かびました(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。さやは問題児ですね。
紫月の気苦労が絶えません。ハットリ君みたいな顔になってしまったでしょう(笑)
第九話:摺上原の血戦、そして……への応援コメント
はじめまして、御作を読みました。
史実と舞台設定の重ね合わせが絶妙で、坂ノ上家があったに違いないと強く印象付けられました。
似た運命を辿った家は本当にあったでしょうし。
さやちゃんが生き延びる事を願うばかりです。面白かったです。
作者からの返信
コメントと☆評価ありがとうございます。
設定など褒めて頂き嬉しいです。
この後も物語は続きます。読んでいただけると幸いです。
第七十一話:束の間の休息への応援コメント
紫月さん……。
大変ですねえ。
さやも複雑な気分なのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。紫月はお千代に頭が上がらない残念な奴です。
さやは紫月に親愛感情はあれど恋愛感情は抱いていないという設定です。
レラの時に感じた嫉妬みたいなのは、年頃の少女がかかるはしかみたいなものです。私だけの紫月だと思ってたのに、みたいな。
なのでお千代と紫月が夫婦仲良くしてても、さやは大丈夫です。
第十八話:出羽三山に登る前への応援コメント
素敵です。とても好みのお話で文体が合います。
ノリや勢いでもない、一枚づつエピソードを積み上げていく文章力に尊敬します。
さやのこれからに付いていきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そう言って頂き嬉しいです。
これからも執筆頑張ります💪
第六十九話:記憶の抽出への応援コメント
さやの方が発現したのは先なんですね。
その経験を元に量産しようとしたのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、さやが最初の成功例ですね。
その後虎王丸からさやが生きてることを知った白い忍びが、色んな所から子供達を攫って実験して天恵眼の発眼者を増やそうとしました。
第七話:三鶴VS奥州仕置き軍への応援コメント
伊達政宗が存在しない世界なのに「伊達では無い」という言葉が出てきて吹きましたw
伊達という言葉の起源は伊達政宗、という説には根拠が無いそうなので、伊達氏が存在しない世界で「伊達では無い」という言葉が使われていても変ではありませんが、自分は俗説を信じて生きてきた人間なので、不意に目にすると吹いてしまいますねw
それはさておき、少し申し上げにくいのですが、「郡山」に「こうりやま」というルビが振られていますが、正しくは「こおりやま」ではないでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。訂正しておきます。
確かに伊達じゃないって慣用句は不思議ですね。でも使い勝手がいいので使っちゃいますが💦
第八話:三鶴城、落城への応援コメント
戦国の動乱の熱気と哀しみが描かれて読みふけりました。
明日も続きを追わせていただきます。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。この後の展開も楽しみにしていて下さい😊
第四話:赤熊退治への応援コメント
第四話まで読み終わりました。
男でも女でも、不器用で素直になれないキャラクターは大好きなので、楽しく読むことが出来ました。
あの隻眼の少年、もしかして梵天丸かな、でも梵天丸は嫡男だし年代も合わない、と思いながら読んでいましたが、理解のある父親として描かれることが多い輝宗とは、虎王丸の父親は全く異なるようなので、今後、父子の関係はどうなるのか、「俺に構うな、撃て!」の場面はあるのか、それとも「これが心尽くしの膳でござるか!」を母子ではなく父子でやるのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ここまで読んでいただき嬉しいです。
この世界は史実とは少し違うので、伊達家と芦名家はいなくて、二つの家を合体させた架空の大名が芦澤家です。
ご指摘の通り、虎王丸は梵天丸こと伊達政宗がモデルです。あくまでモチーフなので次男だったりとか細部は変えてます。
第二部で虎王丸の兄が出てきます。そこまで読んでいただけると幸いです。
第五話:三鶴の姫と月の忍びへの応援コメント
ここまで読ませていただきました。
自分では書くのが難しいけれど『少女』が活躍するお話が大好きなのです。
無垢であるが故に、その胸に抱く決意や優しさや苦悩が薄い絹の衣のようで
いつ傷ついてしまうのかとハラハラするのです。
しかも大好きな忍びの者なので性癖に刺さりました。
そして、なにやら秘密が多く、気になってしまいます。
歴史は好きですが知識不足なので読んでいてとても楽しいです。
武家のならいや作法、香の呼び名、どれもが新鮮で、どんな香りか
検索したりしました。
続きをゆるゆると読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ここまで読んでいただき嬉しいです。
私も色々勉強しながら書いてます。時代物は深くて大変ですね。
この先秘密が色々解けていくのでこれからもよろしくお願いします。
第六十七話:澄党の党首の実験への応援コメント
これは……映像化された際には謎の光がやたらと差し込みそうな回でした。
さやさん。頑張れ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大丈夫です。某ニンジャをスレイするサイバネ小説と同じく、これは青少年に健全な作品ですので(笑)
ちなみにさやの貞操は無事です。その胸は平坦であった。
第四話:赤熊退治への応援コメント
……とりあえず、名前が気になる。
姓名辞典を調べてみたら、本当にあったので驚いた。日本の人名ってすごい。
さて、肝心の感想ですが、夢枕獏『大帝の剣』を思わせる設定と小道具の数々。一大伝奇小説の匂いがプンプンしますね。
夢枕獏は一番、好きな作家の一人なので『あの世界』が展開されるのかと思うとワクワクします。
※追伸
八月三十一日が誕生日って……誕生パーティーとかできました?
昔、見た映画の中に『八月三十一日生まれのせいで誰も来てくれなかった』と愚痴っている人物がいましたが。
余計なお世話と知りつつ気になる……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャラの苗字については、正史での大名のをもじったりして付けてます。
夢枕獏先生のその作品は読んだことないですが、なるべく難しくなり過ぎず、ファンタジーな歴史物語を書きたいと思います。
誕生日は普通に祝って貰えました(笑)
覚えやすい日ですね。
第六十二話:さやの拷問方法への応援コメント
さやさんの拷問方法なんて楽しい……いやいや腹ペコの子どもを前にして手厳しい!未来の食べものがあるのも気のせいですね!
そしてその食費の支払いは紫月さんのお財布から……(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
空腹時に飯テロは酷い拷問ですね(笑)
忍びの秘術で未来の調味料や料理を再現出来ました(笑)
第六十一話:忍びの拷問の作法への応援コメント
雛は何も分かって無さそうですね。
聞き出すのは難しそう。
この時代の庄内は上杉領なのかな?
誤字報告です。
「こんなところまでやってきてのか」⇒「やってきたのか」でしょうか
作者からの返信
報告ありがとうございます。修正しておきました。
庄内は正史では上杉と最上が争って領主がよく変わっていたりしますが、この作品では最上領という設定です。
第四十六話:大将は誰だ?への応援コメント
大将はさや姫か紫月さんかと思っていましたがこの展開は熱い……!
すこし前に雀少年とのあれこれやレラさんとのあれこれがあって、ちょっとかっこ悪い紫月さんも味があって良かったのですが、今回の紫月さんはめちゃくちゃカッコよかったです!!しかしこれもラストに美味しいところを攫っていくレラさんが一番かっこいいのかもしれませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大将が誰かミスリード出来ていたら作者として嬉しいです。
これまであまりかっこよくなかった(笑)紫月の汚名返上になれてたならいいなあ
第十三話:死者を弔うへの応援コメント
ピント外れな感想なら大変に失礼なコメントになりますが、この章で書き込まれているような、主人公が人間の死に徹底的に向かい合うような展開は、なんと言いますか、畏敬のような感覚を覚えます。
他の小説でも、名もなき死体に黙祷を捧げる主人公などはいくらでも出てきましたが、ここまでじっくりと死とぶつかる主人公というのは珍しいし、そのシーンを丁寧に描写する書き手も多くはないと思います。
あるいは果心居士なりの精神修養の一環、みたいな理由はつけられるのかも知れませんが、成長物語で、それもお姫様が主人公の戦国物で、主人公の内面にも踏み込んでのシーン構成、一見むごい主人公教育にも見えるとはいえ、これはもうすでに、作品キャラへの真摯な愛情と呼ぶべきものではないかと。
過酷な運命を背負わせるのなら、作者もここまでキャラに添わなければならないのだなあと、ちょっと我が身を反省しました。前々から、丁寧な物語の運び方にひたすら感心させられていましたが、この章を拝読してもう一段認識を改めた次第です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。戦いがあちこちで起こっていた戦国時代で、生と死などを具体的に書き、それによるさやの成長を書きたかったので、褒めて頂き嬉しいです。
第五十九話:作戦開始への応援コメント
準備なしで狙撃か。
無茶だけどやるしかない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。無茶苦茶なミッションですが、さやはどう切り抜けるのか……どうぞご期待下さいm(_ _)m
第九話:摺上原の血戦、そして……への応援コメント
ここまで拝読しました。
長編としての設計上、主人公の悲惨な過去を徹底的に描かなければならない部分でしたから、仕方ないとは言え、作者の方も書きながら色々ときつかったのではないかと推察します。が、その分、物語全体へ相応の厚みと重みが加わった印象です。ここまで書き込まれたら、読者としては、この主人公をずっと見守ってやるしかないっと思ってしまいますね w。
それにしても坂ノ上清宗、家臣と時代に徹底的に恵まれない人でした……。まあ果心居士なんかを引き当ててしまったら、バランス上しょうがないのも知れませんが。
どん底から後は這い上がっていくだけ。続きを楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。底から這い上がる主人公、王道ですがやはり好きです。さやの父は、軍人ではあるんだけど政治家タイプではない、愚直で不器用な男として書きました。少し何かが噛み合っていれば結末は違ってたかもしれませんね。
第三十四話:さや、十五の時への応援コメント
なんとも辛く過酷なさや姫の過去をずっと追ってきましたが、ここで冒頭の話に繋がるのですね。
少年を助けたさや姫は強く頼もしい女性でしたが、人は最初から強かったわけではない。辛い出来事も体験も重ねてここまでたどり着いたさや姫の心中を思うと、胸が熱くなります。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。やっとここで第一章に繋がりました。
これから忍びとしてさやが活躍しますので、引き続き読んでいただけると嬉しいです。
第五十八話:鳥面の者への応援コメント
天恵眼どうしが目を合わせるとお互いにダメージを与えて一時的に使えなくなってしまうのか。
なかなかにやっかいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう一人の天恵眼の持ち主との邂逅と天恵眼同士の干渉は前から考えていたので書けてよかったです。
第二十七話:紫月VS白い忍びへの応援コメント
忍びVS忍びの戦いは熱いですね……!息つく間もない戦闘描写にこれは映像で見たい!と思いました。
さや姫に禁術を掛けた白い忍びの彼も気になりますが、ひょっとしたら……という言葉も気になります。紫月さんにもまだ謎があるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。動きのある描写には気を使って書いたので褒めて頂き嬉しいです。
紫月の謎とかも今後書いていきたいと思います。
第二十三話:亡国の姫が支払う対価への応援コメント
さや姫と紫月の危機に成犬化するアクリ、熱い展開ですね!
助産したさや姫もですが生まれてからアクリを抱っこしたりと、紫月もアクリとずっと共にいたので三人(一匹)の絆に胸熱です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アクリはなんとなくこの作品のマスコットとして書いています。
最近あまり出番がないのですが、もっとアクリの活躍を書きたいです。
第五十六話:新しい任務への応援コメント
忍びが鉄砲というのは従来のイメージとちょっとズレていて面白いですね。
先籠め式でライフリングに弾を突っ込むのは大変そうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鉄砲伝来から半世紀も経ってるので、忍びが使っててもおかしくないかな、と思い取り入れてみました。携帯性と匂いと音の隠密性さえクリアすれば大丈夫かな、と。
銃の歴史は深くて、勉強するにも大変です。
第十六話:温泉、そして次の地へへの応援コメント
母犬が出てきたところでもしかして……?と思いましたが、やはりアクリとの出会いだったのですね。犬好きなのでこれからのアクリの活躍もたのしみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アクリは自分の中でもこの作品のマスコットとして考えてます。
最近は出番が少ないですが、もっと活躍させて行きたいと思います。
第四十七話:ハシナウウクカムイへの応援コメント
ああ。
この世界線でもお駒ちゃん秀次に……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
駒姫のこと、結果的に知っちゃいましたね秀次。
この辺りは書きたかったので書けて良かったです。
第三十三話:満月の夜に鶴は舞うへの応援コメント
ついに当主として認められましたね。
受け身で流されて生きてきましたが、やっと自分の足で立つ準備ができました。
この先も試練は続くのでしょうが、まずはおめでとうと言いたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。やっとさやがスタート位置に立ちました。
この先も色々試練がある予定なので、読んでいただけると嬉しいです。
第四話:赤熊退治への応援コメント
タイトルはたびたび拝見しておりましたが、このたび遅ればせながら改めて中身を拝読いたしました。
正直、困りました。こんなものを読み始めたら……読み始めたら、他を読む時間がなくなるじゃありませんかっ 笑。
戦国時代を舞台に、ハンデを背負ったお姫様の奮闘記、作品紹介で想像したのはそんなイメーシでしたが、なかなか本格的な時代小説の空気がみなぎっていらっしゃる。重みのある文体もですが、小技が利いてます。
薫物の薀蓄を、主人公の出自と忍者としての感覚の鋭敏さの両方を描写する材料にするあたりとか、戦国版スキーの話とか、それをさらにドジっ娘のシーンにつなげるあたりとか w。「成長段階を任意に変化できる忍犬」って設定には唖然としました。私自身は寡聞にして読んだことがないスキルだと思うのですが、この発想はオリジナルでしょうか?
さらには、見るに見かねて面倒見てやった相手が因縁の家の者である、などは、半ば予想はしていても、そこでドドーンと劇伴が響き渡るようないい味が出てますね。
それと、まだここまでしか拝読しておりませんが、一話一話の切り方がお上手です。見習いたいものです。
私には「面白くて読み進めるのがもったいないから、ゆっくり読ませていただきます」と宣言している作品がすでにいくつかあるのですが、一作増えました。これから楽しませていただきます。適当な折にまたコメントしますね。
作者からの返信
御丁寧なコメントとレビューありがとうございます。
忍犬が身体のサイズを自由に変えられる、というのは現実的には有り得ませんが、物語にケレン味を出すために設定しました。
確か某忍者漫画で似たような術があったのでそちらを参考にしました。
この後もさやと紫月は活躍しますので、読んでいただけると嬉しいです。
ありがとうございました。
第十六話:温泉、そして次の地へへの応援コメント
あらら。一頭しか助かりませんでしたか。
これもなかなか辛いですね。
誤字報告です。
「罰が悪そうに」⇒「ばつ」
作者からの返信
こちらもご指摘ありがとうございます。修正致しました。
第十五話:死者の中の生者への応援コメント
死と生の対比や、さやの成長。
話の展開が巧妙だと思います。
ところどころに挿入される関連知識も話に深みを添えてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話の展開などを気を使って書いているので褒めていただき嬉しいです。
第九話:摺上原の血戦、そして……への応援コメント
段々と虚実とりまぜた伝奇小説の趣きになってきましたね。
三振りの宝刀、亡国の姫、怪しい忍び。
この先楽しみにしています。
誤字報告です。
「そして紫月を見て微かに笑っう」⇒「笑う」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この先もさやと紫月が活躍するので読んでいただけると嬉しいです。
報告ありがとうございました。修正しました。
第一一二話:月下の物思いへの応援コメント
さやさん大変だ。
保護者が滅茶苦茶怒ってますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さやに全力で逃げて欲しいです(笑)