応援コメント

第五話:三鶴の姫と月の忍び」への応援コメント

  • あの時代の三春のことは知っていましたが、こんなアレンジしてになるなんて素敵です。
    執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    三春のことを調べたりしたのでそう言って貰えて嬉しいです。

  • 主人公さやのモデルって政宗の正室愛姫じゃないかな?


    三鶴は三春、坂の上氏は田村氏ではないか?と考えられます‥‥

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、さやのモデルは愛姫、三鶴は三春、坂ノ上は坂ノ上田村麻呂の直系の子孫である田村氏がモデルになってます。
    あくまでモデルなので、細かい所は違いますが。

  • 最近井伊直虎の大河ドラマを見てドハマリしたばかりなので、さや姫にめちゃくちゃ好感持てます(*^^*)応援したくなる!
    紫月との出会い、とてもロマンチックですね。この先もじっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    紫月との出会いがさやをどう変えるか、この先もどうぞよろしくお願いします。

  • こういう架空の国の設定、すごくワクワクしてきますね。さや姫と紫月の出会いにも運命を感じるといいますか。
    お姫様に憧れますが、いざその身になってみると色々な苦労があるのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    戦国時代のお姫様は色々大変だったみたいですね。
    さやと紫月の今後の活躍にご期待ください。

  • ここまで読ませていただきました。
    自分では書くのが難しいけれど『少女』が活躍するお話が大好きなのです。
    無垢であるが故に、その胸に抱く決意や優しさや苦悩が薄い絹の衣のようで
    いつ傷ついてしまうのかとハラハラするのです。

    しかも大好きな忍びの者なので性癖に刺さりました。
    そして、なにやら秘密が多く、気になってしまいます。

    歴史は好きですが知識不足なので読んでいてとても楽しいです。
    武家のならいや作法、香の呼び名、どれもが新鮮で、どんな香りか
    検索したりしました。
    続きをゆるゆると読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ここまで読んでいただき嬉しいです。
    私も色々勉強しながら書いてます。時代物は深くて大変ですね。
    この先秘密が色々解けていくのでこれからもよろしくお願いします。

  • 阿南姫も女性城主でしたが、こちらは三春城がモデルですか? 三春滝桜や坂上田村麻呂の子孫で田村家がいた。関係なかったらすみません(汗)

    紫月良い名前です。
    さやはさやで、めちゃくちゃ重荷と言いますか色々と背負ってますね。
    実際に戦国時代の姫も外交的や政略的な価値での重圧は凄そうですが





    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうです、三春がモデルで、坂ノ上は坂上田村麻呂の直系の子孫の田村氏がモデルです。あくまでモデルというかモチーフなので史実とは色々違います。さやにもモチーフとなった史実の人物がいます。
    女性城主といえば阿南姫もいましたね。この時代の姫に共通してるのが、皆我慢強いというか、心身共に逞しい姫が多いですね。皆重い物を背負ってて過酷ですよね。
    紫月の名前を褒めていただきありがとうございます。

  • さや姫と、姫を守る忍びの紫月。これからの展開が楽しみです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    今のところさやの過去を中心に書いてますが、紫月のことももっと書きたいと思ってます。

  • 紫月、とても素敵な名前ですね(*´ω`*)☆

    作者からの返信

    ありがとうございます。彼のパーソナルカラーとして、紫をイメージしていたので、紫と言う文字を入れたくてこういう名前になりました。
    さやはオレンジ、柿色をイメージしてます。