応援コメント

第二話:亡国の姫」への応援コメント

  • 歴史ファンタジー、安土桃山時代というところがいいですね。天下平定されたばかりでまだまだ火種が燻っている時代。

    忍びのものは定番ですがファンタジー創作要素も忍ばされていて今後の展開が気になります。

    少しずつ読み進めさせていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この後も是非読んでくださいませm(_ _)m

  • 八月三十一日様
    初めまして。
    『和風な作品の本棚』に参加させて頂いております。
    拙作をお読み頂き、評価までありがとうございました。

    こちらはファンタジー要素のある時代小説といった作品でしょうか。
    ミステリアスなさやさんが魅力的な感じで先が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。こちらはあまり難しくない歴史ファンタジーを目指して書いてます。
    この先読んで頂けるとさやの人となりが分かるかと思いますので、この先もよろしくお願いします。

  • 奥州の忍者だと黒脛巾とかいましたよね。
    信長の野望とか太閤立志伝は好きで良くやってます笑

    隻眼でも功名を残した人はけっこういますけど、この少年はどうなるのでしょうね。

    さやの初任務も上手く行くのか楽しみです。
    赤毛の人食い熊、手強そうですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    奥州で一番有名ですよね。黒脛巾組。あとは越後の上杉謙信の軒猿とか。東北の忍者だとこの二つくらいしかしっかりとした資料がないので、今作のはほぼオリジナル設定にしました。
    この後の展開もお楽しみくださいm(_ _)m

  • さや殿には特殊能力があるようですね~
    それに随分と思慮深い!

    いじけた少年との対比が良いですね。

    リアルとフィクションのバランスも
    凄くいい感じです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さやの特殊能力はこれから明かされていくので、これからも読んでいただけると嬉しいです(*^^*)

  • 交流企画から来ました、無天童子と申します。
    まだ2話まで読んだだけですが、既にその世界観に引き込まれつつあります。文章の構成などからも、作者様の才能の片鱗が窺い知れました。先を読むのがとてもワクワクするような、素晴らしい作品だと思います!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。世界観や構成を褒めていただき嬉しいです。
    この先も頑張って書きますので読んでいただけると幸いです。