第一八二話:西へ向かってへの応援コメント
おおっと、こんなところで佐助と再会。
偶然なのか、狙ってのことなのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここの再会は書きたかったので、書けてよかったです。
第一八〇話:護衛と毒味と花嫁道具への応援コメント
駒姫と会えたのは良かった。
でも、侍女たちの反応が気になりますねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
駒姫に目通り出来ましたが、侍女達は面白くないでしょうね。
第一七九話:姫の護衛への応援コメント
侍女頭は主君の命令に反して大丈夫なのかな。
まあ、奥向きのことは独自の権力があるのかもしれないけど。
さやも気苦労が絶えないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
姫の輿入れ直前ということで侍女達は気が立ってるんでしょうね。
幕間:梅の下のお見合いへの応援コメント
惜しい。
そこで名代とはどこの誰か聞けば……。
まあ、すれ違いは仕方ないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すれ違いは恋愛の鉄板ですね。
さやは偽名を使っているので、聞いたとしても多分正宗は気づかないと思いますよ。
第一七七話:忍び会合・三日目・後編その弐への応援コメント
脛巾の里の態度の裏には佐助が居たんですね。
なるほど。
これは汚い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
脛巾の里も里内の統率のために伊賀との繋がりを求めて、そこを佐助に付け込まれたんですね。
脛巾の里のものは盗賊あがりが多いのであんな半グレが何人もいるのです。
第一七六話:忍び会合・三日目・後編への応援コメント
右近、ダサすぎる。
さやさん、褒美は蟹でいいんだ。
でも、冬の日本海の蟹は美味しいもんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さやの毎日の訓練が実を結びました。蟹を食べられて満足したようです。
第一七五話:忍び会合・三日目・中編その弐への応援コメント
友好親善のはずが殺伐としたムードに。
右近は強敵ですが、さやは対抗手段あるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
御前試合が怪しい方向に向かってしまいましたね。
さやは勝つことができるのか?
第九話:摺上原の血戦、そして……への応援コメント
時代背景や人物背景がすごくしっかりしていると感じました。
坂ノ上家の最期は息を呑むほど臨場感がありました。
ここから忍びとしてさやは生きていくことになるんでしょうね。
坂ノ上家の最後の生き残りと宿敵の芦澤家の次男がこれからどう交わっていくのか楽しみです!
作者からの返信
コメントと星評価ありがとうございます。
この後の話でさやは色んな人と交わってたくさん経験しますので、今後も読んでいただけると幸いです。
第一七四話:忍び会合・三日目・中編への応援コメント
試合終了後の攻撃は失格にはならないのかな?
近代的なスポーツじゃないからそういう配慮はないか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。当時の感覚でもやりすぎな感じはしますね。
さやは仇をとることが出来るのか……?
第一七三話:忍び会合・三日目・前編への応援コメント
親睦を深めるためのものなのに怨恨を残してはいけませんね。
脛巾の里と揉め事にならなければいいのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
忍び精神(?)に基づいた試合が行われれば良いのですが……
第一七二話:忍び会合・二日目・後編への応援コメント
これで少しは二人の距離が縮まるといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
阿国は最初よりかなり態度が軟化しましたが、まだツンツンしてますね。今回のことで仲良くなれればいいですね。
第一七〇話:忍び会合・一日目・後編への応援コメント
冬場にアイス、寒くないのかな。
ああ、炬燵で水ようかんと同じ理屈ですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと里長達の部屋は暖房がきいてるとおもうので、アイス食べても大丈夫でしょう(笑)
第一六九話:忍び会合・一日目・前編への応援コメント
朔達に毒見だと注意しているけど、結局さやも蟹が食べたいのか。
まあ、食べたいよね。うん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蟹は今が旬ですものね。さやも食べてみたかったのでしょうね。
第一六七話:百物語・第三夜への応援コメント
一酸化炭素中毒なのか。
それとも何かがいたのか。
真相は闇の中ですね。
湯あたりするなんて佐助が意外とポンコツ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真相はいかに…?
この話書いている間私までゾクゾクしてしまいました(笑)
第九話:摺上原の血戦、そして……への応援コメント
此処まで読ませて頂きました。
戦乱や混乱によって、其の時代に必死に成って生きようとする人々の想いがひしひしと伝わってきます。果心居士の登場により、秀吉が創り出そうとする時代に異を唱える息吹が舞い上がり。これから主人公達はどのように動くのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果心居士も登場し、この後もどんどんさや達が動いていきます。どうか続きもよろしくお願いします。
編集済
編集済
第七十一話:束の間の休息への応援コメント
8回!凄い😲お千代さん、紫月の精力を文字通り搾り取った😅
さやがレラに嫉妬した時は紫月のことを好きなのかなと思ったんですが、女子生徒が若くてかっこいい先生にキャーキャー言ってるみたいなものだったんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さやは紫月には親愛の情を抱いていて、私だけの紫月じゃなくなった、みたいな感じになったというか。年頃の少女がかかるはしかみたいな感じになったみたいです。恋愛ではないですね。
第五十二話:帰投・山形城への応援コメント
紫月が好きなレラも、いくら想い人が彫ったとはいえ、憤怒の表情の仏像はいらないのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
怖い顔した仏像はあまり貰いたくないですね(笑)
第四十二話:トキシラズを献上せよへの応援コメント
さやは虎王丸と愛憎劇の末に結ばれるのかなと予想してたので、さやが紫月に恋するのは意外でした。でもずっとそばで守ってくれて色々教えてくれて、しかも強くて逞しくてまだ若い。惚れないほうが不自然ですね。さやが強くなっていく過程もすごく面白いですが、彼女の恋の行く末にもとても興味があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。紫月には恋愛ではなく親愛の情を抱いているという設定です。
今回のことは私だけの紫月じゃなくなった、みたいな嫉妬ですね。
虎王丸とはどうなるか、続きをお楽しみに。
第一六三話:雪合戦開始への応援コメント
最大戦力だろうに五右衛門を囮に使うとは紅組の組長やりますね。
遊びから子供にも油断できないと学ぶ紫月。
真面目ですねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
でかい五右衛門は格好の的になりますから、それを生かした作戦でした。
紫月は真面目すぎな点が長所でもあり短所でもありますね。
第一六二話:紅白対抗雪合戦への応援コメント
雪合戦という名のサバゲーですね。
子供の頃はよく雪合戦をして遊んだなあ。
プラ製のソリを盾やら、雪玉の弾薬庫にしてました。
作者からの返信
レビューとコメントありがとうございます。
そうですね、サバゲーですね。
私が子供の頃、ここまで厳格なルールではなかったですが、2組に別れて雪合戦をやったことがあります。すぐにやられちゃいましたが(笑)
第一六一話:新年の過ごし方への応援コメント
色々ありましたが平和な新年ですね。
さやも順調に回復している様子。
そして、着物に興味があるというところはやっぱり女の子なんだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今の所里は平和ですね。
さやはもっとお洒落したいけど懐事情が厳しいみたいですね。
第一六〇話:里での年末年始への応援コメント
本当にさやは色々なことがありましたね。
更新のタイミングと話内の時間軸を合わせてくるとは凄いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。さやの1年は濃すぎましたね。
ちょうど大晦日にアップできて良かったです。
来年もよろしくお願いします。
第一六〇話:里での年末年始への応援コメント
八十科さん、こんにちわ♪(^^)
いつも楽しく拝読させてもらってます☆
大晦日のこのタイミングで、年末年始ってタイトルの、この物語のお正月シーンをアップできるあたり、さすがだな♪と思いました(^o^)
2024年もお互い頑張りましょう☆☆☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大晦日にこの話を書けて良かったです。
来年もよろしくお願いします。
第七話:三鶴VS奥州仕置き軍への応援コメント
紫月!!
『一つ忍術とは、如何なる困難苦労にも、耐え忍ぶべきものなり』
フォローと評価を入れ、ここまでにします。
次は深夜に。
第一五九話:里長の屋敷への召喚への応援コメント
長嶋監督ばりの説明……。
さやは里長に随分と評価されるようになったんですね。
良かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長嶋監督!確かに似てますね(笑)
さやも段々認められてきました。
第一五八話:機能回復訓練への応援コメント
さやさん、なんとかここまで回復して良かった。
里長からの召喚か。なんか面倒なことにならなければいいけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さやの必死の特訓で、なんとか年内に回復したようです。
しかしこのあと聴取が……
どうなるかは次回をお楽しみに。
第一五三話:里へ向かえ!への応援コメント
石川五右衛門、果心居士の術を破るとは想像以上にできますね。
常識的にはここに残った方が良さそうですが、動き出したからにはきっちり里を救わなくてはなりません。
さて、さやの活躍やいかに?
作者からの返信
コメントありがとうございます。五右衛門はなかなかにできる奴だったようです。
さやが里について何ができるのか……続きをお楽しみに。
第五話:三鶴の姫と月の忍びへの応援コメント
主人公さやのモデルって政宗の正室愛姫じゃないかな?
三鶴は三春、坂の上氏は田村氏ではないか?と考えられます‥‥
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、さやのモデルは愛姫、三鶴は三春、坂ノ上は坂ノ上田村麻呂の直系の子孫である田村氏がモデルになってます。
あくまでモデルなので、細かい所は違いますが。
第一五一話:里長の答えへの応援コメント
やっぱり強力な技は負担も大きい。
才蔵の前には紫月がついに。
因縁の対決はどうなるのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また因縁の対決が始まりますね
第一四九話:伊賀VS磊々党・焔党への応援コメント
焔党は強いですけど才蔵との相性が良くなかったようですね。
襲撃をしておいて会談を要求するとは才蔵も人が悪い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
焔党は攻めには滅法強いですが、からめ手には弱いようですね。才蔵の能力の高さもありますが。
第一四八話:伊賀VS澄党・疾風党への応援コメント
月の里の党首も異能ぞろいでしたか。
今のところ防戦が上手くいっているようですね。
果たして才蔵はどう動くのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
党首達は、何らかの異能を持つと設定してましたので、今回披露出来て嬉しいです。
第一四七話:戦闘開始への応援コメント
お千代さんの笛は支援として強力ですね。
そして、いいところにやってくる紫月。
才蔵との再度の対決は近い?
作者からの返信
コメントありがとうございます。紫月も凄いですがお千代も結構凄いです。
いよいよ因縁の2人の対決か?!
第一四四話:強いということはへの応援コメント
無事に修行を終え、答えを見つけたさや。
けれど月の里は大変なことになっているようですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いよいよ里の動乱が書けそうです。
第一四二話:湯殿山にてへの応援コメント
いかにも果心居士らしい技が出てきました。
感覚が研ぎ澄まされるのも良し悪しだろうなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。果心居士はなかなかスパルタですね。
第一四〇話:帝王切開への応援コメント
男の私が言う話じゃないですが、自分の子じゃなければ、マイナスの方が大きく見えても仕方ないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに出産て尊いだけじゃない、汚い部分も沢山あるんですよね。
第一三八話:麺麭料理作りへの応援コメント
随分とハイカラで贅沢なものを食べてますね。
これは紫月でなくても腹が鳴りそうだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さや達と糧食班の活躍で、とっても美味しい料理が出来ました。
第一三七話:聴取内容への応援コメント
紫月の疑いはそう簡単に晴れそうにないですね。
五右衛門が知らんというのは結構重要だと思うんですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
間者の世界だからこそ、内通者には厳しいんですね。
伊賀は大きい里なので、五右衛門は全員の顔はあんまり覚えてないのかも。なんとなく肌の黒い子いたなーて思ってたけど、それが紫月だとは分からなかったのかもしれませんね。
第一三六話:帰投、そして詰問への応援コメント
やっぱり、そう簡単には信じてもらえないですね。
なかなか難しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
間者の疑いをもたれると、身の潔白を証明するのは大変ですね。
第一三五話:黒い梟の巣への応援コメント
里に損害が出たわけじゃないし、紫月は処分はされなさそうだけど、忍びだとどうなんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紫月は里に対し利敵行為を働いてないですが、それはこれから立証していかないと上層部は納得しないでしょうね。
幕間:伊賀の白蛇は獲物を狩るへの応援コメント
才蔵も執念深い。
大変なことになりそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
才蔵の執念は母の作った天恵眼が自分に宿らなかったていう嫉妬が根本にありそうですね。
第一三四話:紫の夜空に黒い梟は飛ぶへの応援コメント
さやのピンチで我に返る紫月。
二人の力で才蔵を退けましたが、これはとどめは刺せていなさそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。鋭いですね。
才蔵は重症を負ってなんとか逃げました。
第一三三話:霧の中でへの応援コメント
自分で天恵眼にしておいて……^^;
才蔵さんは、良くも悪くも忍術馬鹿って感じですね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
策士策に溺れる、てやつですね
第一三〇話:色仕掛けへの応援コメント
さやさんも意外としたたかですね。
伊賀の動きを知ることができたのは良かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
下手くそでしたが女の武器を使えたさやは1歩前身しましたね。
第一二六話:血液の秘密への応援コメント
忍びとしては甘い気もしますが、人としてはさやの判断は間違っていないと思います。
けれど、失血で眩暈をおこして、この状況は大ピンチ。
どうなっちゃうの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さやは忍びとしてはまだまだ甘いですね。人の道としては間違ってないんですが
第一二五話:梟の帰る場所への応援コメント
まさか紫月が伊賀の忍びだったなんて。
しかも、昔の人格が蘇ってしまうとは、さやには厳しい展開ですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
紫月の過去をいよいよ書くことが出来ました。
第一一九話:大太刀が求める者への応援コメント
正宗に語りかけた大太刀。
おおよその事情が分かったようです。
一個人、大名、立ち位置によって大きく立場が異なりますが、これから正宗はどう動くのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正宗がとうとうさやの正体を知ってしまいましたが、芦澤家の当主としてどう動くかはこれからの展開をお楽しみに
第一一五話:混じり合わなかった兄弟への応援コメント
ついにこんな形で決着がついてしまいました。
いつか弟が自分を殺すかもしれない。
正道の行動は、芦澤家の呪いに取りつかれていたからなのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。この場面はずっと描きたかった所なので力がはいりました。
正道は元々の気性に猜疑心の強さのせいで呪いに取り憑かれてしまったのかもしれませんね。
第一一四話:矢文からの真実への応援コメント
ここまで確認しちゃうと本物と思わざるを得ないですね。
さて、兄弟相克はどうなるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。とうとう証拠が揃いました。
これらを正宗はどうするのか……兄弟の行く末はどうなるのか?
第一一三話:血判状を奪え!への応援コメント
紫月が間に合って良かった。
さやはもう少し冷静にならないといけないですね。
血判状が手に入りましたが、さて、これをどう使うのかな?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
血判状をどうするかは、この後の展開をお楽しみに。
第一一〇話:旅籠での情報への応援コメント
さやが尻尾をつかんだのかな?
上手く誤魔化せたようでけど、もうちょっと聞き出し方は工夫が必要なようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さやはまだまだ未熟者で、話術が下手なんです。
怪しい集団については今後の展開をお楽しみに。
第五話:三鶴の姫と月の忍びへの応援コメント
あの時代の三春のことは知っていましたが、こんなアレンジしてになるなんて素敵です。
執筆頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三春のことを調べたりしたのでそう言って貰えて嬉しいです。