応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あの時代の三春のことは知っていましたが、こんなアレンジしてになるなんて素敵です。
    執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    三春のことを調べたりしたのでそう言って貰えて嬉しいです。

  • 第一話:忍ぶ者への応援コメント

    初めまして。もしかして、梵天丸ですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうですね、伊達政宗がモデルです。

  • 第一八二話:西へ向かってへの応援コメント

    おおっと、こんなところで佐助と再会。
    偶然なのか、狙ってのことなのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここの再会は書きたかったので、書けてよかったです。

  • 第一八一話:出立への応援コメント

    まずは黒川城まで無事に到着しました。
    この先何も無ければいいですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここまでは無事に過ぎましたね。

  • 駒姫と会えたのは良かった。
    でも、侍女たちの反応が気になりますねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    駒姫に目通り出来ましたが、侍女達は面白くないでしょうね。

  • 第一七九話:姫の護衛への応援コメント

    侍女頭は主君の命令に反して大丈夫なのかな。
    まあ、奥向きのことは独自の権力があるのかもしれないけど。
    さやも気苦労が絶えないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    姫の輿入れ直前ということで侍女達は気が立ってるんでしょうね。

  • うわあ。
    この世界線でも秀次に輿入れしちゃうのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とうとう輿入れが決まっちゃいましたね。今後の展開をお楽しみに。

  • 幕間:梅の下のお見合いへの応援コメント

    惜しい。
    そこで名代とはどこの誰か聞けば……。
    まあ、すれ違いは仕方ないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    すれ違いは恋愛の鉄板ですね。
    さやは偽名を使っているので、聞いたとしても多分正宗は気づかないと思いますよ。

    編集済
  • 脛巾の里の態度の裏には佐助が居たんですね。
    なるほど。
    これは汚い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    脛巾の里も里内の統率のために伊賀との繋がりを求めて、そこを佐助に付け込まれたんですね。
    脛巾の里のものは盗賊あがりが多いのであんな半グレが何人もいるのです。

  • 右近、ダサすぎる。

    さやさん、褒美は蟹でいいんだ。
    でも、冬の日本海の蟹は美味しいもんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さやの毎日の訓練が実を結びました。蟹を食べられて満足したようです。

  • 友好親善のはずが殺伐としたムードに。
    右近は強敵ですが、さやは対抗手段あるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    御前試合が怪しい方向に向かってしまいましたね。
    さやは勝つことができるのか?

  • 時代背景や人物背景がすごくしっかりしていると感じました。
    坂ノ上家の最期は息を呑むほど臨場感がありました。
    ここから忍びとしてさやは生きていくことになるんでしょうね。
    坂ノ上家の最後の生き残りと宿敵の芦澤家の次男がこれからどう交わっていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントと星評価ありがとうございます。
    この後の話でさやは色んな人と交わってたくさん経験しますので、今後も読んでいただけると幸いです。

  • 試合終了後の攻撃は失格にはならないのかな?
    近代的なスポーツじゃないからそういう配慮はないか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。当時の感覚でもやりすぎな感じはしますね。
    さやは仇をとることが出来るのか……?

  • 親睦を深めるためのものなのに怨恨を残してはいけませんね。
    脛巾の里と揉め事にならなければいいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    忍び精神(?)に基づいた試合が行われれば良いのですが……

  • これで少しは二人の距離が縮まるといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    阿国は最初よりかなり態度が軟化しましたが、まだツンツンしてますね。今回のことで仲良くなれればいいですね。

  • さやと組むのが阿国か。
    きちんとバディになればいいけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    凸凹な二人ですが、協力出来ればなんとか……?

  • 冬場にアイス、寒くないのかな。
    ああ、炬燵で水ようかんと同じ理屈ですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    きっと里長達の部屋は暖房がきいてるとおもうので、アイス食べても大丈夫でしょう(笑)

  • 朔達に毒見だと注意しているけど、結局さやも蟹が食べたいのか。
    まあ、食べたいよね。うん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    蟹は今が旬ですものね。さやも食べてみたかったのでしょうね。

  • このタイミングで各里の長が……。
    間が悪いというかなんというか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    会合は上手くいくのか、それとも?

  • 一酸化炭素中毒なのか。
    それとも何かがいたのか。
    真相は闇の中ですね。

    湯あたりするなんて佐助が意外とポンコツ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    真相はいかに…?

    この話書いている間私までゾクゾクしてしまいました(笑)

  • 佐助の話は全然怖くないw

    でも、なんか雰囲気がよくないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    雰囲気が怪しくなってきましたが、さてはて?

  • 此処まで読ませて頂きました。
    戦乱や混乱によって、其の時代に必死に成って生きようとする人々の想いがひしひしと伝わってきます。果心居士の登場により、秀吉が創り出そうとする時代に異を唱える息吹が舞い上がり。これから主人公達はどのように動くのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    果心居士も登場し、この後もどんどんさや達が動いていきます。どうか続きもよろしくお願いします。


  • 編集済

    うぎゃあ。
    怪談に強制参加なんて嫌すぎる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    嫌ですよね笑。私だったら逃げ出したくなります。

  • 第一六四話:滑雪への応援コメント

    おお。
    よりにもよって、こんなところで邂逅ですか。

    ただの百物語じゃなさそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    真冬の怪談が始まりそうです。

  • 第一話:忍ぶ者への応援コメント

    いい……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 幕間:白蛇と猿への応援コメント

    猿飛佐助も出て来るのか。
    忍者オールスターですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誰を出そうか迷いましたが、やはり有名な佐助になりました。

  • 第二話:亡国の姫への応援コメント

    歴史ファンタジー、安土桃山時代というところがいいですね。天下平定されたばかりでまだまだ火種が燻っている時代。

    忍びのものは定番ですがファンタジー創作要素も忍ばされていて今後の展開が気になります。

    少しずつ読み進めさせていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この後も是非読んでくださいませm(_ _)m


  • 編集済

    第七十一話:束の間の休息への応援コメント

    8回!凄い😲お千代さん、紫月の精力を文字通り搾り取った😅
    さやがレラに嫉妬した時は紫月のことを好きなのかなと思ったんですが、女子生徒が若くてかっこいい先生にキャーキャー言ってるみたいなものだったんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さやは紫月には親愛の情を抱いていて、私だけの紫月じゃなくなった、みたいな感じになったというか。年頃の少女がかかるはしかみたいな感じになったみたいです。恋愛ではないですね。

  • 第五十二話:帰投・山形城への応援コメント

    紫月が好きなレラも、いくら想い人が彫ったとはいえ、憤怒の表情の仏像はいらないのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    怖い顔した仏像はあまり貰いたくないですね(笑)

  • さやは虎王丸と愛憎劇の末に結ばれるのかなと予想してたので、さやが紫月に恋するのは意外でした。でもずっとそばで守ってくれて色々教えてくれて、しかも強くて逞しくてまだ若い。惚れないほうが不自然ですね。さやが強くなっていく過程もすごく面白いですが、彼女の恋の行く末にもとても興味があります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。紫月には恋愛ではなく親愛の情を抱いているという設定です。
    今回のことは私だけの紫月じゃなくなった、みたいな嫉妬ですね。
    虎王丸とはどうなるか、続きをお楽しみに。

  • 第一六三話:雪合戦開始への応援コメント

    最大戦力だろうに五右衛門を囮に使うとは紅組の組長やりますね。
    遊びから子供にも油断できないと学ぶ紫月。
    真面目ですねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    でかい五右衛門は格好の的になりますから、それを生かした作戦でした。
    紫月は真面目すぎな点が長所でもあり短所でもありますね。

  • 雪合戦という名のサバゲーですね。
    子供の頃はよく雪合戦をして遊んだなあ。
    プラ製のソリを盾やら、雪玉の弾薬庫にしてました。

    作者からの返信

    レビューとコメントありがとうございます。
    そうですね、サバゲーですね。
    私が子供の頃、ここまで厳格なルールではなかったですが、2組に別れて雪合戦をやったことがあります。すぐにやられちゃいましたが(笑)

  • 第四話:赤熊退治への応援コメント

    コメント失礼します!
    赤熊をさやが倒す描写とてもわかりやすく、圧巻でした。
    最後の最後に少年の名前とさやとの因縁が判明するのは読んでいて驚き、リアルで声が出てしまいました(;^ω^)〈同居している家族がどうしたみたいな顔で見られました笑〉

    さやと紫月が主人公のようなので、虎王丸はまだどこかで登場するのかな…?なんて思っています。

    素敵なお話ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。序盤の見せ所で気合いを入れて書いたので、そう言って貰えてとても嬉しいです(*^^*)
    この後も因縁が続きますので是非拝読なさってください。

  • 色々ありましたが平和な新年ですね。
    さやも順調に回復している様子。
    そして、着物に興味があるというところはやっぱり女の子なんだな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今の所里は平和ですね。
    さやはもっとお洒落したいけど懐事情が厳しいみたいですね。

  • 本当にさやは色々なことがありましたね。

    更新のタイミングと話内の時間軸を合わせてくるとは凄いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。さやの1年は濃すぎましたね。
    ちょうど大晦日にアップできて良かったです。
    来年もよろしくお願いします。

  • 八十科さん、こんにちわ♪(^^)
    いつも楽しく拝読させてもらってます☆

    大晦日のこのタイミングで、年末年始ってタイトルの、この物語のお正月シーンをアップできるあたり、さすがだな♪と思いました(^o^)

    2024年もお互い頑張りましょう☆☆☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大晦日にこの話を書けて良かったです。
    来年もよろしくお願いします。

  • 紫月!!

    『一つ忍術とは、如何なる困難苦労にも、耐え忍ぶべきものなり』

    フォローと評価を入れ、ここまでにします。
    次は深夜に。

  • 第一話:忍ぶ者への応援コメント

    初めまして。
    歴史小説は難しいですね。
    ライトノベルでは相当工夫しないと、小学中学高校生の主力読者が敬遠してしまいます。
    私的に興味を引かれる、本格的な文章!
    年末年始楽しめそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    歴史小説は難しくて敬遠されがちですね。
    今作は読みやすさを重視して書いたので文章を褒めていただき嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第四話:赤熊退治への応援コメント

    小説面白かったです。最後に主人公の名前やさやの事が明かされるのが熱いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そう言って貰えて嬉しいです。
    この後もお付き合いくださいませ。

  • 長嶋監督ばりの説明……。

    さやは里長に随分と評価されるようになったんですね。
    良かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    長嶋監督!確かに似てますね(笑)
    さやも段々認められてきました。

  • 第一五八話:機能回復訓練への応援コメント

    さやさん、なんとかここまで回復して良かった。

    里長からの召喚か。なんか面倒なことにならなければいいけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さやの必死の特訓で、なんとか年内に回復したようです。

    しかしこのあと聴取が……
    どうなるかは次回をお楽しみに。

  • 第一話:忍ぶ者への応援コメント

    熊……今年はタイムリーな話題ですね(^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    第一話を書いたのは2年前ですが、いつの時代でも熊は人の天敵ですね。

  • 第一五七話:目覚めるへの応援コメント

    あらら。
    やっぱり大技の反動は大きいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはりというか、ダメージを負っちゃいましたね。

  • 第九十九話:地下牢にてへの応援コメント

    ヤバイ、この五右衛門好みかも…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    羽田さんのお眼鏡にかなって良かったです。>五右衛門

  • 第一話:忍ぶ者への応援コメント

    初っ端から、緊迫感あるムード。

    時代物は描写しすぎても、飛ばしすぎても読むに耐えない文章になってしまうのでバランスが難しいイメージがありますが、ちょうどいい塩梅ですね。

    ラストのセリフがいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言って貰えて嬉しいです。

  • 第一五六話:後始末への応援コメント

    さやが居場所を確保できて良かった。
    無理をした甲斐があったというものでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    行動すればおのずと結果がついてくるものですね。

  • いやはや、なんとまぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。五右衛門はなんとも言い難い奴ですね。

  • 第一五五話:繋げるへの応援コメント

    さやの天恵眼は凄いですね。
    回復技も使えるとは。
    その分消耗も激しく気を失って大丈夫なのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    果心居士との修行でさやの天恵眼もかなり成長して今回みたいなことまで出来ました。
    ただ体力が追いついてないのでさやはすぐ気を失いますね。

  • お久しぶりです。またさや姫たちの人生を読んでいきます。

    作者からの返信

    お久しぶりです。コメントありがとうございます。
    またさや達の冒険を読んでください。

  • 第一五四話:決着への応援コメント

    意外とあっさりと才蔵が退場……したのかな?
    潔過ぎてちょっと信じられないですね。

    紫月は放心しているようですが大丈夫?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あっさり決着がついてしまいましたが、実際の戦いとはこんなものなのでしょう。
    あっさりしすぎて紫月は呆けてしまったみたいですね。

  • 第一五三話:里へ向かえ!への応援コメント

    石川五右衛門、果心居士の術を破るとは想像以上にできますね。

    常識的にはここに残った方が良さそうですが、動き出したからにはきっちり里を救わなくてはなりません。
    さて、さやの活躍やいかに?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。五右衛門はなかなかにできる奴だったようです。
    さやが里について何ができるのか……続きをお楽しみに。

  • 主人公さやのモデルって政宗の正室愛姫じゃないかな?


    三鶴は三春、坂の上氏は田村氏ではないか?と考えられます‥‥

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、さやのモデルは愛姫、三鶴は三春、坂ノ上は坂ノ上田村麻呂の直系の子孫である田村氏がモデルになってます。
    あくまでモデルなので、細かい所は違いますが。

  • 第四話:赤熊退治への応援コメント

    蘆名家と伊達家モデルの大名が登場しましたね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、芦澤家は芦名と伊達(伊澤)家を合わせた大名家です。

  • 第一話:忍ぶ者への応援コメント

    伊達政宗は登場しますか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。伊達政宗は直接は登場しないですが、モデルにしたキャラは出てきます。

  • ここで五右衛門ですか。
    意外な登場です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    奴が意外な形で出てきました。

  • 第一五一話:里長の答えへの応援コメント

    やっぱり強力な技は負担も大きい。
    才蔵の前には紫月がついに。
    因縁の対決はどうなるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また因縁の対決が始まりますね

    編集済
  • 里長は念動力の使い手ですか。
    これは凄いのが出てきましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    里のトップなので、強そうな能力にしました。

  • 焔党は強いですけど才蔵との相性が良くなかったようですね。
    襲撃をしておいて会談を要求するとは才蔵も人が悪い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    焔党は攻めには滅法強いですが、からめ手には弱いようですね。才蔵の能力の高さもありますが。

  • 月の里の党首も異能ぞろいでしたか。
    今のところ防戦が上手くいっているようですね。
    果たして才蔵はどう動くのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    党首達は、何らかの異能を持つと設定してましたので、今回披露出来て嬉しいです。

  • 第一四七話:戦闘開始への応援コメント

    お千代さんの笛は支援として強力ですね。
    そして、いいところにやってくる紫月。
    才蔵との再度の対決は近い?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。紫月も凄いですがお千代も結構凄いです。
    いよいよ因縁の2人の対決か?!

  • 第一四六話:襲撃への応援コメント

    月の里が才蔵に侵入されてしまいましたね。
    お目当てのさやは不在なだけに捜索がいつまでも終わらず凄惨なものになりそうです。

    誤字報告です。
    「里を伊賀ものに蹂躙されていのか」⇒「されていいのか」でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いよいよ月の里VS伊賀の戦いが勃発しました。

    誤字報告ありがとうございます。修正しました。

  • よりによって朔の目の前に才蔵が……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最悪の邂逅を成してしまいました……

  • 無事に修行を終え、答えを見つけたさや。
    けれど月の里は大変なことになっているようですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いよいよ里の動乱が書けそうです。

  • 第一四三話:強くなってへの応援コメント

    確かに強くなって何をするかは自分で決めなきゃならないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さやにまた課題が出来ましたね

  • 第一四二話:湯殿山にてへの応援コメント

    いかにも果心居士らしい技が出てきました。
    感覚が研ぎ澄まされるのも良し悪しだろうなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。果心居士はなかなかスパルタですね。

  • 第一四一話:修行へへの応援コメント

    月の里を才蔵が探り当ててしまいました。
    大変なことになりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    里への入り口を見つけられましたね。結界が張っているはずですが果たして……?

    編集済
  • 第一四〇話:帝王切開への応援コメント

    男の私が言う話じゃないですが、自分の子じゃなければ、マイナスの方が大きく見えても仕方ないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに出産て尊いだけじゃない、汚い部分も沢山あるんですよね。

  • 紫月の疑惑が晴れるといいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    しっかり捜査していけば、紫月の疑いは晴れるはずですが、果たして……?

  • 第一三八話:麺麭料理作りへの応援コメント

    随分とハイカラで贅沢なものを食べてますね。
    これは紫月でなくても腹が鳴りそうだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さや達と糧食班の活躍で、とっても美味しい料理が出来ました。

  • 第一三七話:聴取内容への応援コメント

    紫月の疑いはそう簡単に晴れそうにないですね。
    五右衛門が知らんというのは結構重要だと思うんですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    間者の世界だからこそ、内通者には厳しいんですね。
    伊賀は大きい里なので、五右衛門は全員の顔はあんまり覚えてないのかも。なんとなく肌の黒い子いたなーて思ってたけど、それが紫月だとは分からなかったのかもしれませんね。

  • やっぱり、そう簡単には信じてもらえないですね。
    なかなか難しい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    間者の疑いをもたれると、身の潔白を証明するのは大変ですね。

  • 第一話:忍ぶ者への応援コメント

    完全にプロの文章じゃないですか! 歴史小説にぴったりのちょうどよい具合。頑丈だけども柔軟な芯が一本通ったような読みごたえ。ほれぼれしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言って貰えて凄く嬉しいです。

  • 第一三五話:黒い梟の巣への応援コメント

    里に損害が出たわけじゃないし、紫月は処分はされなさそうだけど、忍びだとどうなんだろう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    紫月は里に対し利敵行為を働いてないですが、それはこれから立証していかないと上層部は納得しないでしょうね。

  • 才蔵も執念深い。
    大変なことになりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    才蔵の執念は母の作った天恵眼が自分に宿らなかったていう嫉妬が根本にありそうですね。

  • さやのピンチで我に返る紫月。
    二人の力で才蔵を退けましたが、これはとどめは刺せていなさそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。鋭いですね。
    才蔵は重症を負ってなんとか逃げました。

  • 第一三三話:霧の中でへの応援コメント

    自分で天恵眼にしておいて……^^;
    才蔵さんは、良くも悪くも忍術馬鹿って感じですね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    策士策に溺れる、てやつですね

  • 第一三三話:霧の中でへの応援コメント

    奥義霧隠れ!
    しかし、天恵眼には効かなかったでござる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    天恵眼の力を侮ってましたね

  • 第一三二話:繰返の滝へへの応援コメント

    乗り込んだはいいけど、戦力増強しなくて大丈夫なのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    戦力の差をどうするのか、次回をお楽しみに

  • 第一三一話:集結への応援コメント

    次に会う時は敵ですか。
    お互いに立場があるので、その言葉通りになりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    好意を抱いていても、戦乱の世では叶うとは限らないということですね。

  • 第一三〇話:色仕掛けへの応援コメント

    さやさんも意外としたたかですね。
    伊賀の動きを知ることができたのは良かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    下手くそでしたが女の武器を使えたさやは1歩前身しましたね。

  • 第一二九話:捕らわれた後への応援コメント

    急展開ですね。
    キスからの求婚。
    さやじゃなくても、???

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正宗の若さが先走ってしまいましたね。

  • 第一二八話:離別への応援コメント

    文化財クラッシャーの悪名が……。
    全部正宗のせいになったりしてw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    気を取り戻した正宗が、宝物庫の様子を見たら卒倒しそうですね

  • 第一二七話:拒絶への応援コメント

    ここで石川五右衛門が登場ですか。
    紫月にあそこまで対抗できた男は頼りになりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さや達のピンチに問題児が駆けつけてくれました。

  • 第一二六話:血液の秘密への応援コメント

    忍びとしては甘い気もしますが、人としてはさやの判断は間違っていないと思います。
    けれど、失血で眩暈をおこして、この状況は大ピンチ。
    どうなっちゃうの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さやは忍びとしてはまだまだ甘いですね。人の道としては間違ってないんですが

  • 第一二五話:梟の帰る場所への応援コメント

    まさか紫月が伊賀の忍びだったなんて。
    しかも、昔の人格が蘇ってしまうとは、さやには厳しい展開ですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    紫月の過去をいよいよ書くことが出来ました。

  • 第一二四話:共鳴への応援コメント

    桃と梅の刀が揃いましたね。
    共鳴して何かが起こりそう。

    正宗は大変な目に遭いましたが大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正宗は凄く大変ですね。この状態をどうするのか……次回以降をお楽しみに

  • 第一二三話:偽物の寺への応援コメント

    こっちはこっちで対決ですか。
    それぞれが分担して戦うということのようですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    それぞれが運命の相手に出会ってしまいました。

  • 第一二二話:幻術の中でへの応援コメント

    ついに紫月と才蔵が直接対決?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いよいよ運命の邂逅か?

  • 第一二一話:陽動作戦への応援コメント

    アクリが大活躍。
    そのお陰で侵入に成功したと思ったら別世界?

    作者からの返信

    更新が遅れたに関わらずコメントありがとうございます。
    倉の中は一体?

  • 第一二〇話:米沢へへの応援コメント

    ついに正宗・才蔵とさや・紫月が激突するのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いよいよ役者が揃って来ましたね。

  • 正宗に語りかけた大太刀。
    おおよその事情が分かったようです。
    一個人、大名、立ち位置によって大きく立場が異なりますが、これから正宗はどう動くのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正宗がとうとうさやの正体を知ってしまいましたが、芦澤家の当主としてどう動くかはこれからの展開をお楽しみに

  • ここで記憶が太刀へとつながるか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さてはて、どうなるのか??

  • アクリw
    結構ダメ忍犬かもしれない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。アクリはダメ忍犬として書いてます(笑)

  • これはいよいよ三振りの刀が一堂に?
    波乱の予感がしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    三振りの刀が揃いそうな気配がして来ましたね。

  • ついにこんな形で決着がついてしまいました。

    いつか弟が自分を殺すかもしれない。
    正道の行動は、芦澤家の呪いに取りつかれていたからなのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この場面はずっと描きたかった所なので力がはいりました。
    正道は元々の気性に猜疑心の強さのせいで呪いに取り憑かれてしまったのかもしれませんね。

  • ここまで確認しちゃうと本物と思わざるを得ないですね。
    さて、兄弟相克はどうなるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。とうとう証拠が揃いました。
    これらを正宗はどうするのか……兄弟の行く末はどうなるのか?

  • 紫月が間に合って良かった。
    さやはもう少し冷静にならないといけないですね。

    血判状が手に入りましたが、さて、これをどう使うのかな?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    血判状をどうするかは、この後の展開をお楽しみに。

  • 第一一二話:月下の物思いへの応援コメント

    さやさん大変だ。
    保護者が滅茶苦茶怒ってますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さやに全力で逃げて欲しいです(笑)

  • 第一一一話:盗聴への応援コメント

    なにやら正道は悪だくみをしているようですね。
    自領で騒ぎを起こすなんて、さやが混乱するのは無理もありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さやは信じられないでしょうが、史実でも一揆を扇動した大名は残念ながらいますね。
    正道のことは今後の展開をお楽しみに。

  • 第一一〇話:旅籠での情報への応援コメント

    さやが尻尾をつかんだのかな?
    上手く誤魔化せたようでけど、もうちょっと聞き出し方は工夫が必要なようですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さやはまだまだ未熟者で、話術が下手なんです。
    怪しい集団については今後の展開をお楽しみに。