応援コメント

第七話:三鶴VS奥州仕置き軍」への応援コメント

  • 紫月!!

    『一つ忍術とは、如何なる困難苦労にも、耐え忍ぶべきものなり』

    フォローと評価を入れ、ここまでにします。
    次は深夜に。

  • 主と共に死ねないとは(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    コメントと☆評価ありがとうございます。
    生き残らなくてはいけないさやは辛かったでしょうね。

  • 伊達政宗が存在しない世界なのに「伊達では無い」という言葉が出てきて吹きましたw
    伊達という言葉の起源は伊達政宗、という説には根拠が無いそうなので、伊達氏が存在しない世界で「伊達では無い」という言葉が使われていても変ではありませんが、自分は俗説を信じて生きてきた人間なので、不意に目にすると吹いてしまいますねw

    それはさておき、少し申し上げにくいのですが、「郡山」に「こうりやま」というルビが振られていますが、正しくは「こおりやま」ではないでしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。訂正しておきます。

    確かに伊達じゃないって慣用句は不思議ですね。でも使い勝手がいいので使っちゃいますが💦

  •  当主が紫月に、何を耳打ちしたのか、気になります。
     また、文字数がちょうどよく、文章の間にスペースがあり、読みやすいです。

    作者からの返信

    いつも読んでいただきありがとうございます。
    文字数や文章のレイアウトには読みやすさを意識しているので、褒めていただき嬉しいです。
    紫月の耳打ちの内容と、当主の行方は、次の話で書こうと思ってますので引き続き読んでいただけると幸いです。

    編集済