第21話への応援コメント
俺は腰に手を腰に手を当てながら自身げな表情を見せているエミリアに歩み寄る→腰に手を、が二回あるよ?
第16話への応援コメント
護衛にそこまで求めるの?大変だなw
第8話への応援コメント
ドラゴンをソロで倒せるなら冒険者の方が儲かると思う
第7話への応援コメント
ドラゴンを倒して持ってきた上で、この話を断るのがカッコいい男だよな
第4話への応援コメント
貴族の当主として潔くないのぅ
第3話への応援コメント
貴族に囲われるのはデメリットも多いと思うがね(^_^;)
第1話への応援コメント
いいぞ、こんな泥舟からはさっさと逃げるに限る
第7話への応援コメント
そもそもドラゴンをソロ討伐出来るなら騎士になる必要も無いよね?
(この世界のドラゴンが弱いのかも知れないけど)
事実を認めようとしない上司の下に着くぐらいなら無職の方が幸せだよ?現実でも。
第14話への応援コメント
いちゃもんカイルのパワハラ具合がはんぱないわーw
アルトが強いからといって人員削減なんかしたらアルトの負担が増えちゃうでしょ
第7話への応援コメント
信じられるか・・・?こんな阿呆なのに大貴族の当主だとぬかすんだぜ・・・?
第3話への応援コメント
内容は面白いんだけど・・いくつか疑問点が・・
まず追放された時に主人公は他のメンバーにも事実確認をとってくれと言わなかったのか?
強いならまだしも大貴族の娘なのに護衛も連れずに街中を歩くなんて有り得るのか?
護衛を撒いて一人で街を謳歌してた途中とかならまだ理解できるんだけど
第14話への応援コメント
誤字報告。
「さて、荷物を頂きますかねー?」
「おい御者、抵抗するなよ?暴れなきゃ、気概は加えないぜ?」
「うひひ…荷物の中身は何かなぁー?」
気概→危害。
変換ミスとは思うのですが、数回推敲することをお勧めします。
誤字が多いと、いくら面白くても作家としてのレベルを問われ読まれなくなる恐れがありますので。
第2話への応援コメント
誤字報告 他の方の指摘箇所少し前。
俺がしたい→お礼がしたいだと思うのですが
第10話への応援コメント
認めたらキチンと対応できる貴族であったのね。
ここからどう展開していくのか、凄く楽しみです。
第7話への応援コメント
面白い展開なんだけど、ここまで引っ張らなくても?
自分としては早くストーリーが進んで欲しいけど、理由があるかもだから待ってみます。
第3話への応援コメント
こういうところの話でダメだ信用ならんって話になるのは珍しいな
犯罪経歴はないけど素性不明のやつを助けたから勝手に信用して一緒にいていいってご都合主義フレンドリーばかりだし
第4話への応援コメント
続き(´・ω・`)マダー?
第22話への応援コメント
アルレルト家?