最終章 7.縫製士の意地への応援コメント
なんとゼファーさん!、ハサミをそう使うとは…!🤭
リニアさんを好きな気持ちがすごい伝わってきました…結ばれないのに健気すぎる…😭
気持ちちゃんと伝えられるのかな…どきどき
作者からの返信
めいさん!!😭コメントまでありがとうございますーー😭😭励みになれて、語れて嬉しいです😁💜
いやー彼すっごい真面目に頑張ってるんですけど、なぜかそのハサミ行動に突っ込みたく……いや、笑ってないぜ、ゼファーくん‼️w
君の気持ちはすっごい真っ直ぐすぎて最高に健気で、とにかく出来ることやろうと頑張ってるんだよね!!😂
彼の気持ちを代弁するのすごい楽しかったです😏
報わない男が切なすぎて、可哀想ではありますが、愛のためにがんばってほしい……!!
次は愛された女性へバトンタッチです。
ゼファーの行動に何を思うのか見届けてもらえたらめちゃ嬉しいです😁💜
最終章 6.罪を背負ってへの応援コメント
ゼファーがここで!彼の言葉が気になります…!
ルディさん助けられたけど状況的にはかなりやばそうなのではらはらしながら見守ってます…😭
作者からの返信
うおおお、めいさーーん‼️😭いつもありがとうございますーー💕💕
状況的にはずっとこんなんが続きます😂
そこでみんながそれぞれの思いで、立ち向かっていくのですが😭
次はゼファーの登場です✨
彼は私の中で一番のヒロインで、大好きな男なので、お気に入り回でもあります😁
内容的に突っ込みどころ満載ではありますがw、彼をよかったら応援してあげてください(笑)
根性と意地で彼は頑張ります😁
1章 4.意味なんかないへの応援コメント
意味ないものなんてないよー。
きっといつか価値に気づく日が来るから。
同級生くんを殴ったことは確かに良くなかったかもしれないけど、その時のベストアンサーだったなら仕方ないよ。
作者からの返信
うおおお、飯田さーーん😭😭
いつも嬉しいいいい!!!ありがとうーー😭😭
りっきーはなんかすさんでるよなーと(笑)
彼がこの価値に気付くまでだいぶ時間がかかるという😂
大人になってもそうだけど、過ちや失敗を繰り返して色んなことに気が付いて、一歩進んで半歩下がる的な進み方を毎度していくもんだよなーなんて彼に思ったり。
かっこいい主人公!とはいかないけど、よかったら見守って下さい🌼
1章 3.そんなこと分かってる、けどへの応援コメント
オーダーメイドが廃れる?
そんなことはないと思うけどなぁ。実際パソコンも今や機能絞ってオーダーメイドにした方が安く済むし。
服だって、特にサイズ感覚が繊細な帽子なんかはオーダーメイド流行ってるよ。
だから中学の同級生くんは感覚が高度経済成長期なのだ!
作者からの返信
飯田さーーーん!!読み読みありがとーーうーー😆😆✨コメントまで嬉しいっ!!
実際そうやって一部で盛り上がってる業種もあるけど、日本の製造業全般の数字だけで見ると下がり続けてるという、インテリくんの合理的思考が、がっとりっきーを追い込んでて……
そう、奴の感覚が古いっていうのもあって、そこから新しい発見だって出来るはずなのに!!お前はやってもないのに、うわべだけ見てりっきーをいじめるな!!!あー段々腹立ってきたわ!!
えー自分で書いたのに!!w
最終章 3.王と王妃と魔導士への応援コメント
リキトがあり得ない年齢になってることを逆に利用するとはなるほどですね…!
魔女狩りのことも裏目に出て、リキトくんの作戦は上手く行ってダガー危うしですがでもまだ全然諦めてなさそうで油断できない…!
そして前話やお話の冒頭の方などで出てきた服飾に関係する専門的な部分が全然知らない世界なので、すごく興味深かったです!そういう知らないことに触れられるのって面白いなって思います。
作者からの返信
めいさん、いつも細かく読んでいただきありがとうございます😭😭
まさしくリキト達の思わぬ災難と技がここで生きてきたわけですが……
あまりすっきりとしたラストではないのかもしれないのですが、彼らがどうにか出来ることで救おうとした意思を見ていただければ……!!
このような異世界で、様々な力の戦闘力だけではない戦う方法があってもいいよな~というのがあって、ちょっと無理がありそうですが😂この物語を書き上げました。ハデさはありませんが(笑)
そして服飾に関してもコメントいただき嬉しいです✨
めいさんのベンチの短編でも私もプロダクトデザインについて同じことを思いました!知らない世界を少し知れて嬉しい😆
こういう専門知識って、キリがなく書ける分、加減も分からず、ちょっと説明っぽくなる気もしてバランス加減が難しい本作品でもあったなと思います。
かと言ってさらっと書いてもリアリティーがなくうーん、という感じですし(笑)
なかなか塩梅がまだ掴めないですね😅
こうやってめいさんに感想いただけたのでとても参考になります✨嬉しいお言葉まで感謝です😆
またいつでもごゆっくりぜひ😆
3章 10.求めた再会への応援コメント
確かに子供って1年でもめちゃくちゃ成長するのに、いきなり18歳の息子と会ったら人によっては悲しくて自暴自棄になりそうなのに、リニアさんはしっかり母としての気持ちを持っていて、そういう意味でも強い女性だなぁと思いました😊
ゼファーの気持ちはなかなかに切なかったですが、彼もまた幸せになれるといいなぁ!
作者からの返信
うおおお、最新まで読んでいただき本当にありがとうございます~😭😭
いや、マジでびっくりですよね、1歳だった我が子が1年後に18歳になって戻ってきたら、腰抜かして、立ち直れない人もいるかもしれない(笑)そう考えるとリニアはかなり強い前向きな女性ですよね。
彼女は自分のせいでと責任と罪悪感でもういっぱいで、リキトに対して申し訳ないことをしたという気持ちでかなり追い詰められてましたね……そして元々気の強い女性なのでそこら辺でも助けられてますね。ここでやっと二人は親子として打ち解けられて、次に進むことになります。
ゼファーは、この物語で一番ヒロインしてますね(笑)
彼の切ない恋ばなは、あと少しだけ続くのでまた見守っていただければ😊
お忙しいのにほんとにたくさんの時間をありがとうございます💜
たくさんコメントいただけて色々語れてとても嬉しく楽しいです(笑)
大感謝です~😆💕
3章 6.時間を越える重力への応援コメント
おおー!話がよくわかりましたよ先生!月食でこっちとあっちの月がどっちも新月になった時に結びつくわけですね😊しかしこっちの世界ではあの壮絶な事件が1年前なのってすごいですよね…ほぼ最近やんっていう。
期限もわかり、ますます面白くなってきました!
あとゼファー、もしかしてって思ってたけどやっぱり…!
作者からの返信
花たん、分かりました?w
物理学とファンタジーを無理やりくっつけるという(笑)
これ、結構に頭を使ってですね😂
めちゃくちゃ色々調べたんですよ……コメントいただけ嬉しい……!!
どうにかして、この転移を科学的に説明出来んかな、とか。
転移に関しては、もちろん実証されている現象ではないのですが、量子テレポーションとかで根拠的には成り立つであろう的な……
ワームホールもこうすれば作れるであろうと色んな根拠が実在であるのですが、まだ実現には至らない現代ではあります😅
ですが、物語ではこうやってひっそりとその根拠を実現させた一個人がいてもロマンチックだなーとか。世界に発表していない人もいるかもしれないよなーとか。妄想はつきませんよね(笑)
時間の流れに関しても、相対性理論で説明はつくのですが、一見タイムトラベルのようにも見えるので、説明が多くてスミマセン😂
ゼファー、気が付いてました!?さすが恋愛物語を書く花たん!!あまりそういうそぶり書いてなかったのにすごい!!💜😆
3章 5.レスミーとダガーへの応援コメント
ほうほう!色々と真相がわかってきましたね!ザクロの布はママンが縫ったものでしたか!
兄弟での王位の争いは熾烈ですからね〜😅この戦いが平和に決着つくといいのですが…
次からは量子物理学でしたっけ!私にわかるかしら…ドキドキ
作者からの返信
うわーーたくさん読んでいただきありがとうございます😆3章で過去の真相が一気にあれこれ分かりまして、最終章へ進んでいきまっせ~😆
あのローブはママンが縫い上げたものでした✨
そういえば花さんの物語でも兄弟で王位争ってましたね!
今回悪をあまり悪として描いておらず、出血もあまりないという、ちょいと切ない物語です。
シリアス大好き花たんには物足りないかもしれませんがw、またいつでもぜひー😆
3章 3.訪れた再会への応援コメント
お母さんと再会!?なんとまぁ!!
でも無事に親子が会えてよかったです🥰リキトは全然実感ないと思うけど…
みくちゃんの「4歳で子供が産めるの?」発言は最高に笑いましたww
作者からの返信
うおおおおい、花たん!!!コメントまでありがとうございます😭😭
そうなんですよ~リキトは全く実感がないという。歳も近いし、死んだと聞かされていて育ったので、彼は追々実感していくことになります。
ミクっちを投入しててよかった……(笑)
結構シリアス話なので、みくという人物のバランス加減がすんごい難しかったのですが、そう言っていただけて嬉しいですw
そしてもはやみくは、この場で完全スルーされているのがもう私的に愛しいですね……(笑)
お忙しいのにいつもありがとうございます😆💜
3章 8.一番弱くて、一番守られて、一番情けない奴への応援コメント
ルディさんがめちゃくちゃピンチ…!(ルディさんかっこよくてとても好きです)
きっとリキトくんの力を何とかして活かすところだと思うのですが、どうするのだろう…💦
昔の傷ついた一言が蘇ってきてしまってますね
がんばれ…!
作者からの返信
めいさん、こちらにもありがとうございます~😆😆💕
ルディ、好きだと言っていただき、嬉しいい😆😆
私も憧れな女性でして、自分にはルディ的要素がカケラもないので、描ききるか謎でしたが、そう言ってもらえてよかったです。彼女自身も葛藤を乗り越えながら今後進んでいくことになります。
リキトはひきずってますよね、ずっと😅
心の中のモヤモヤが晴れていけばいいのですが……
めいさん鋭い!!勘がよい方は分かりそうです😁
またいつでもリキトの行く末を見守っていただけると嬉しいです😊たくさんヨミヨミにコメントまでありがとうございます😆
3章 6.時間を越える重力への応援コメント
まさかのゼファーの一言🤭
リニアさんすごい良い人ですもんね…!
作者からの返信
うわーめいさん😭お忙しい中たくさん読んでいただき、ありがとうございます~😭😭💕
そうなんです、ゼファーくんの動機ですね(笑)
元々親切な男ではあるんですが、好きな人と、その息子のためにという感じでして。
こういう男大好きーー!!!(笑)
彼の恋愛話はあとでちょこっと生かされてくるのでまたいつでもぜひっ😆💕
3章 9.ただ、それだけへの応援コメント
初心に還ること。
忘れがちなんですよね、好きな事を好きになったきっかけって。
何かを新しく始めるのってすごいパワーが必要なのだけど、きっかけは「やってみよう」と心を動かすだけあって印象深く、それを思い出すともう一度原動力になってくれたりとか。
実久のリキト君にできる事。
リキト君が実久に出来る事。
まずは出来る事から。
ゼファー、その言葉の選び方はどうかと思うぞ!
作者からの返信
うわーMACKさん!!コメントまでありがとうございます😆💕
そうなんですよね。きっかけはやっていくうちに頭から離れていってどんどん上書きされていく事柄によって薄まっていくというか……
何かの大きな壁にぶつかった時、あれ、何のためにやってたんだっけ?みたいなことにどうしてもなってしまって、ぐるぐる渦巻くことになってしまうという……
リキトも、色んなものに翻弄されていく中で自分を見失いかけていたんだと思います。実久はそんなリキトをいつでも素直に見てるから助けてあげられたのかもです😊
お互いに欠けてる部分を補いあいながら、出来ることをやって困難に立ち向かってほしいなと😊
素敵な言葉をありがとうございます✨
ゼファーへの突っ込みまで!!(笑)
彼はキーブルド語すっごい得意なのに、時々意味を履き違ってますw
1章 2.ホームセンター生まれな杖では戦えないへの応援コメント
じーちゃんを帰したか。
なんだろう、今まで読んできた系統と明らかに違う感じ。いいよいいよー! こういうの好きだよ!
のんびりだけど追わせてもらう!
作者からの返信
おわー飯田さん!!ありがとーーーーう😭😭😭
嬉しいいい!!え、何が違うんだろ!?もし分かったら教えてほしい……!!
2作目よりだいぶ人気がないのですが😂、頭はだいぶ使って書いたよ!!!w
またいつでもぜひー😆💕
3章 2.闇を照らす光への応援コメント
なんだか頼もしそうな味方ができましたね…!リキトママンのことも知っていそうですし。パパンは生きていることがわかりましたが、ママンはわからないですもんねー…生きてるといいのですが…
作者からの返信
うわーー花さん、コメントまでありがとうございます😆💕
その辺りはすぐに解決の道へ向かいます(笑)(実は既に……)
新たな人物登場はここまでで、(名前だけ出て未登場の人はいますが)3章は説明と回想シーンが多いので、あまり物語は進まないのですが、最終章へ関わってくる内容となっています。またお時間ある際にごゆっくりとぜひ😊
年末年始で色々とお忙しい時にありがとうございます😭✨
1章 1.置き手紙がワケ分からないへの応援コメント
じいちゃん血繋がってるのかな……ちょっと気になるところ。
作者からの返信
わーー飯田さん、嬉しい!!
ありがとうございます~😆
その辺りはだいぶ後半に分かる感じでして、またお時間ある時にぜひぜひ~😆✨
2章 4.お願いだからへの応援コメント
わああ〜これは辛いですね…
実久ちゃんも娼婦のお姉さんも自分の気持ちのままを話したのだと思うのですが、ここでも不条理に巻き込まれてしまうという…!
実久ちゃんの明るさと健気さがすごい効いてていいなって思います。
そして無事ですように…!
作者からの返信
うわーーめいさん、お忙しい中たくさん読んでいただきありがとうございます~😭😭
そうなんですよね~娼婦のみんなはよかれと思って言ったという、それでも人の職業をけなすのはいけませんが(笑)実久はなかなかセーブが難しい子で、いいとこでもありここんなことも起こしてしまうという😅
彼女のこの性格は今後色んなところで発揮されます😏
年末のお忙しい中ほんとにありがとうございます✨
3章 1.じーちゃんとの思い出への応援コメント
リキト君本人にはなんの咎もないけれど、存在が周囲を巻き込んでしまった罪悪感は避けがたいものですよね(;´Д`)
ゼファーももしかして全く無関係ではなかったりする…?
作者からの返信
うわーMACKさん、いつもお忙しいのにありがとうございます😆💕
そうなんですよね、リキトも色々ダメダメな部分も受け止めながら、わけの分からない世界に翻弄され、自身の生い立ちのせいで苦しんでいくのですが……この辺は3章でも少し関係してくる彼自身との対峙となります。
ゼファーの謎はもうすぐ明らかになります✨彼は隠れたヒロイン的な男でしてw、私のお気に入り人物だったりします(笑)
年末のお忙しい中いつもありがとうございます(^-^)いつになっても大丈夫ですので😊いつも丁寧に読んでいただきありがとうございます💕
編集済
2章 9.明かされた正体への応援コメント
おおー!やっぱりリッキーは王子だったのですか!!周りの人達はリッキーの容姿で気づいていたんですかね🤔✨
ミクちゃんが捕まっていた場所にリッキーパパンいましたよね??行方不明だと思っていたけれど、捕まっていたんですか…そうなるとママンはどこに行ったんだろう?うーん…ラスボスはダガー様っぽいけど、どうなるのか先が見えませんね!
少しずつ謎も明らかになりつつあって面白いです🥰✨✨
作者からの返信
花さん、最新まで追い付いていただき、本当にありがとうございます( ;∀;)
こんなに長時間たくさん読んでいただき、貴重なお時間を使って頂き大感謝です( ;∀;)
そうなんです、薄々お気づきではあったかと思いますが、正式な王子でした。
次の話でダガーがなぜ気が付いていたのかなど、色々分かっていきます。
そして花さんっ!!なんとまー!りっきーパパんまでお気づきで!!花さんの記憶力すげい。めちゃ嬉しい!!実久は全く気が付いていないという(笑)ママンの謎もあとから出てきます(*^^*)
ダガーが今回の敵ではありますが、おうち騒動的なお話でして、がっつりな悪と正義の戦いというわけではないのですが、ラストもスッキリ!!な感じではないのかもしれないのですが(^-^;、またお時間ある際に無理ない時にぜひ!年末年始のお忙しい中、本当にありがとうございます( ;∀;)連載が落ち着かれてからでも大丈夫ですので( ;∀;)いつも励みになる暖かなお言葉まであり
がとうございます( *´艸`)
2章 3.初めて見る娼婦への応援コメント
うーん官能的❤️この女性達好きですね〜☺️
そして惑わされそうになっている男達(というかリッキー)の催眠を解くがのごとくナイスタイミングで泡をふくみくちゃん(笑)
なんだかんだ彼女はリキトの大きな力になってますよね!☺️
作者からの返信
花さん~こちらにもありがとうございます~(*´▽`*)
私この話書くのめっちゃ楽しかったんですよね~
なんならりっきーをずっといじめて、ずっと書きたいw(だいぶおかしなこと言ってんな……)
実久は今後もだいぶ色んな方法でりっきーを助けていきます(笑)
全てにおいて、貴重なヒロインですw
編集済
2章 2.王都に採寸へへの応援コメント
いつも挿絵を見ながら読んでいるのですが、あのミクちゃんのポーズ、古畑だったのかw爆笑してしまいました(笑)
ここであのローブの謎がちょっとわかるのかしら!わくわく☺️❤️
作者からの返信
花さーん!たくさんのコメントまでほんとにありがとうございます( ;∀;)
挿絵まで毎回見ていただき感激です( ;∀;)
ほんと描いてよかった~( ;∀;)
そうなんです、あのポーズはあの古畑さんでしたw
絵だけ見ても、「なんだ?」って感じですよね(笑)文字と一緒に楽しんでいただけて嬉しいです(*´▽`*)
ローブの謎は次の章で分かるようになっています~(^O^)/
編集済
1章 10.『俺は剣より針持ちたい』への応援コメント
なるほどニードル王子(笑)
挿絵で初音ミ●に似てる人いるなぁと思っていたら、実際に初音ミルちゃんだったのですね!(笑)
リキトの両親についてゼファーも何か心当たりがあるようですね。王子というのもあながち間違ってなさそうなんだよなぁ…🤔
結構シリアスな雰囲気ですが、みくちゃんがいい感じにムードメーカーになっているのが良いですね✨
作者からの返信
うわ~花さん!!お忙しいのにこんなにたくさん一気に読んでいただき本当にありがとうございます~( ;∀;)大感謝です。
そうです、初音ミルさんです(笑)よくお気づきで!w
おお、花さんほんと細かく読んで下さってて嬉しい!さらっと書いたところにも触れていただきびっくりです!3章で色んなことが明らかになるのですが、いいのか悪いのか実久に関してはずっとこんな調子です(笑)
蓋を開ければ、全体的にはシリアスよりになってしまってました(笑)
王子に関してなんですが、ここだけの話、この話の題名、最初は「ニードル王子の異世界戦記」だったんですよ(笑)でも全然戦記しておらずw、それもなんかだいぶおかしいなと思って(゜゜)、変更しました(笑)秘密なお話……(笑)
2章 6.ブリッジ教の魔女狩りへの応援コメント
必死なのもわかるし、頼れるのがゼファーしかいないのもわかるけど、今のリキト君は彼にお世話になっている立場で、更に言うなら今回多大な迷惑をかけてしまっているわけで。それでもなおお金が用意できないかと頼り切るのはいかがなものか。
しかしこの世界の魔女狩りも、昔ヨーロッパであったようなひどいやつっぽいですね。あれも一部が儲けるためで、密告し合って、男も女も誰かに魔女と指さされればそれだけで火あぶりや拷問を受けてたとか。
この世界もそんな感じだから怖い。
最後に出て来た人が何か助けてくれる人?などと期待してる!
作者からの返信
MACKさん、いつも読んでいただき、ありがとうございます~😆
確かに追い詰められているとはいえ、かなりな他力本願具合ですよね……😅
彼は無力感に囚われてて、こうすることしか実久を助ける方法が思い浮かばないという……
手段をもう選べない、という感覚に陥ってますね……
自分達の責任なのに😅
そうなんです、この世界は中世ヨーロッパの問題を題材にしています。色々調べていくうちにひーーーっとなりました😭
そこにあれこれ掛け合わせております。
最後の女性は……、御察しの鋭いMACKさんはすぐに色々分かるだろうな~(笑)
2章 4.お願いだからへの応援コメント
ああ実久!
その場その場で考えなしの直情的な行動は問題だけど、リキト君がバカにされるのは許せないんだろうなって。
彼女の気持ちをリキト君が触れる一旦になったけど、ちょっとこれはピンチではありませんか。
あんまり無茶するとゼファーにも迷惑をかけるし…。
作者からの返信
MACKさん、いつもありがとうございます~😆✨
大ピンチですね……実久の性格はかなり一長一短でほんと世話が焼ける子ですが、その正直さが今回のことを引き起こし……
この事をきっかけに物語が進んでいきます。
リキトは実久の思いにしっかり気が付けることになったのですが、時既に遅し。
ゼファーだけが冷静で、彼に救われたところもかなりありますね、リキトはめちゃくちゃ嫌だったでしょうが……
ずっとリキトの一人称視点で話が進んできましたが、次から時々、各人物の一人称での展開です。
いつも深く読んでいただき、本当に嬉しいです。ありがとうございます😊💕
2章 2.王都に採寸へへの応援コメント
ゼファーと会えて本当によかったなあ。世界の事を説明してくれる人がいないと、露頭に迷うどころじゃなかったですね。捕まって処刑されてもういないレベル…!
ゼファーは少し実久に気が合ったりする…??
作者からの返信
MACKさん、いつもお忙しい中ありがとうございます~😆
ゼファー、かなり親切に色々説明してくれますよね(笑)
彼らの道しるべ的な役割ですが、今後色んなことが明かされていきます😊
ゼファーくんも年頃の男ですからね……うふふふ……この物語では様々な恋愛話がキーになっております。どっぷりな恋愛ではないのですが😅
またお時間ある際にぜひ!!感謝です。いつもありがとうございます~😆
2章 1.この世界に来たきっかけはへの応援コメント
なんであんなコスプレしてたんだろうと思っていたら、こういう前段階が!
実久ちゃんは勢いが過ぎる事はあるけど、このパワーはリキト君の支えになってはくれそう。喋りすぎるのが玉に瑕だけどw
二人の関係は安心感がありますね。彼女は絶対にリキト君を嫌いになったりせず、ずっとこの勢いで傍にいるだろうなみたいな。
作者からの返信
MACKさーん!!
いつも読んでいただきありがとうございます😆✨
そうなんです、このような経緯があり、来てしまいました😅
本当は時系列的に書いた方がいいのかな、とかあれこれ考えてはいたのですが、こういう方法もやってみたかったのもあり。読者の皆様を混乱させてる気もしますが😂😂
実久のこと、色々感じ取ってもらいとても嬉しいです♪
まさしくその通りです。二人のこの関係は物語でもずっと続くのですが、実久はリキトにとって、かなりの理解者ですね😊本人がそこまで気が付いていないというのがミソです(笑)
1章 10.『俺は剣より針持ちたい』への応援コメント
カッコイイ系の人に〇〇王子、と簡単につけてしまう日本人の気質よ…。
リキト君に暴言を吐いた奴も、彼の容姿だとかに嫉妬してたのかなあと思ったりもしました。そっちでチヤホヤされてんだからそっちを生かせばいいじゃんクソが! みたいな悔しさ紛れの? みたいなところがあったのかなあと深読みする読者であった。
作者からの返信
MACKさん~いつもありがとうございます~( ;∀;)先日は★までありがとうございました~( ;∀;)
日本人あるあるですよねw ふっと考えただけで、●●王子と言われている人々がかなり思い浮かびます(笑)
日本人ってやっぱり「王子」というものに憧れが強いのかもですね~
そうです、あの殴られた奴はまさしくヒガミですね……それもショッピングセンターで制服デートみたいな現場だったし……
リキトの見た目からしても、いつの間にか目の敵にずっとしていたという……それも本人が目立とうとしていないというのがもっと癪に障ったんでしょうね……ああ、やな奴!!w
色々と深読みまでしていただき嬉しいです(*´▽`*)ふふふ
またごゆっくりといつでもぜひっ!!いつも丁寧に読んでいただき感謝です(*^^*)
1章 10.『俺は剣より針持ちたい』への応援コメント
なんと実はかなりの有名人だったのですねリキトくん…!
そして明るくて実久ちゃんを引っぱる姿は頼もしいけど、かなり辛い思いをしてきてますよね。それ故優しかったり、実久ちゃん思いなのかなと思ったりもしました。
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
めいさん~こちらにもありがとうございます~(*´▽`*)
そうなんです、バズった人です(笑)
本人にその気が全くないのに、思わぬところで脚光を浴びる人間です(^-^;
周りからしたら羨ましいと思う人も多いでしょうが、リキト本人は望んでいないという……
リキトのこと色々感じ取っていただき嬉しいです。
彼みたいなちょっと男らしいけど優しい?みたいなタイプは今回主人公としては初めて描くので、ドキドキでした……実久との過去話も今後すこーーしあるのでまたその辺も感じ取ってもらえたら……( ;∀;)
今夜の2章から物語が少しずつ動き始めるので、またお時間ある時にぜひっ(*´▽`*)いつも感謝です~
1章 4.意味なんかないへの応援コメント
精霊とんぼというとんぼのこと全然知らなくて今ぐぐってしまいました!毎年寒さで消えてしまうんですね…
物理学や異世界転生や、服飾のこととすっごくいろんな要素があって、
リキトくんは今ちょっとピンチめですがどんな風に進んでいくのかわくわくします。
というか、冷静に考えて全部挿絵ついてるのすごすぎじゃないですか?!?!?!😭
すごい熱量のあるお話をこうやってリアルタイムで作者の方とお話しながら読めるってすごいことだな〜と改めて思ってます…
続き楽しみにしてます…
作者からの返信
うわーーめいさん( ;∀;)たくさん読んでいただきありがとうございます……お忙しい中に……
精霊とんぼのことまで調べていただき嬉しいです( ;∀;)
そうなんです、このとんぼは謎に満ちた儚い運命を背負ってるみたいな虫なのです。我が家にも夏になるともうめちゃくちゃ大群で周囲を飛び回っていてw、いつも気になっていた虫です(笑)調べてそこからそういう虫だと知って、名前からしてなんて魅力的な虫だと思い……なぜかその時構想中だったこの物語と合致して(笑)、インスピレーションをもらった感じなのです。ちょっと色んな要素を詰め込みすぎてる感がありますが(^-^;、生暖かい目で見ていただけば嬉しいです(*´▽`*)
挿絵のことまでありがとうございます!!私もそう思います!!なんてこと始めたんだろうと何度も思いました!!w
まだ終わってないないと言う(笑)あと、数枚ですが……
そう言って頂き、嬉しいです。おかげで少し上達したので、妄想ユタカさまをもっともっとかっこよく書けそうです(*´▽`*)そのために描きまくって腕を上げるという目的もマジであったので(笑)
またゆっくりといつでも読みにきてください~!!いつもありがとうございます(*´▽`*)
1章 9.余計なことまた思い出すへの応援コメント
こんにちは。
実久ちゃん、ハイパーマイペースで困ったところもありますが、この明るさに救われてきたところも大きいのかなあと思ったりしました。
高校生くらいになると自分の進む道に迷ったりもするし、だからこそちゃんと前を進んでる相手の足を引っ張りたくなったりしちゃうのかもしれないけど、めちゃめちゃ格好悪いぞ同級生とその母よ。
ともあれ、青き春、よいですね……!
ここまで読んでから改めて冒頭を読み返すと、あーなるほど、と思うところもあり。
続きも楽しみにしております〜。
作者からの返信
紀里さん!!たくさん読んでいただきありがとうございます~( ;∀;)お星さままで!!
感謝感激です( ;∀;)
冒頭まで読み返していただき、ありがとうございます!!
この物語は、回想シーンも多く、謎のまま時系列が結構いったりきたりするので、ちょっと戸惑うこともあるかもしれませんが、何か分からない点とかあったらなんでも聞いて下さい!!というかよかったら教えてください(笑)色々まだまだすぎて、勉強したいので……
実久はかなりゴーイングマイウェイですが、リキトにとっては救われてる点も多いですね(^-^;
高校生ぐらいの時って、何も考えずにぽんぽん物事言ってたな~と思ったりも。逆に言葉足らずだったり。今もまぁまぁ反省の毎日ですが(笑)
今日の更新で1章は終わりでして、次の展開へ進みます。
紀里さんのご都合のよい時にまたごゆっくりと~(*^^*)
いつもありがとうございます~( ;∀;)
1章 9.余計なことまた思い出すへの応援コメント
朝のコーヒーのお供に、凛々さんの小説を読むおとらです(°▽°)
微笑ましいですな〜そして、若さというのは暴走しがちなものですからね(((o(*゚▽゚*)o)))
ニードル王子(笑)も、そうやって成長するのですね(*≧∀≦*)
作者からの返信
わああ、おとらさん!!コーヒーのお供に嬉しいです😆😆
ニードル王子は暴走しちゃいました😅
大人であればきっと我慢できたとは思うのですが……(我慢しない人もいそうですが(笑))
自分だけでなく、業界全体や実久、じーちゃんまで否定されたので、カッとなってしまいましたね……
彼がなぜニードル王子と言われている謎もw、すぐに明かされるので良かったらまたコーヒーのお供にでもしていただけるとめちゃ嬉しいです😆✨
1章 9.余計なことまた思い出すへの応援コメント
実久の暴走ハイテンションぷりは、一長一短ですねー。でも言いにくい事をガンガン言ってくれるおかげで、ぐるぐる悩んで口に出せないリキトも言いやすいというか。
しかしリキトが殴った同級生、ムカつくぅ!暴力は良くなかったかもだけど、殴られて然るべき事を言ったんだぞおまえは!という感じもありーの。
作者からの返信
MACKさん、いつも丁寧に読んでいただきありがとうございます~😆✨
そうなんです、実久はどストレートタイプなので、気になったことも思ってることもガンガン聞いちゃいますね😅
いいとこ悪いとこ両極面ですが、リキトにとっては結構助けられてる点もあり。
足して2で割ったらちょうど良さそうですが(笑)この凸凹コンビでどうにかお互いを補ってもらいたい感じです。
リキトくん、我慢できませんでした……😅 人手不足になりつつある世界で、お金の面や市場の損得勘定だけで言うとごもっともかもですが、リキトくんもそれを知ってるだけに思うように言い返せず……手が出ちゃいました……
なかなか暗い話ですがw、読んでいただき本当にありがとうございます!😆✨
追記 お星さままでありがとうございます~😭😭
1章 8.そんなファンタジー世界は幻想でへの応援コメント
なんだかんだミクちゃんのことを大切に思ってるリッキーが素敵ですね…(*^^*)ミクちゃんは相変わらずの癒し系で❤️
裁縫の腕前を認められて良かったですね!とりあえずの寝床は確保✨
毎話挿し絵を見ながら読んでいるのですが、やっぱり挿し絵があると解像度がすごいですね!絵も文も楽しませてもらってます🎵
作者からの返信
花さん……お忙しいのにいつもありがとうございます😭😭挿絵まで見ていただき感激ですっ😭😭
うれしいいい😭😭
挿絵少しでも役に立ってるならとても良かったです……
りっきーはいつものようにやってるだけなのですが、その気持ちはまだ自分でも気が付いていないというか、隠してる感じですね……ふふ
みくは結構ストレートなタイプなので、思ったことを計算もなにもせず、出来ずに😂言っちゃいます(笑)
こういう二人を書いてると楽しいです😁
恋愛物語ではなくスミマセンが(笑)、物語の内容がちょいと重めで暗いので😂この二人の関係性を少しでも楽しんでいただけると嬉しいです♪
いつもありがとうございます~😆✨
追記:☆まで本当にありがとうございます~😭😭❤
1章 8.そんなファンタジー世界は幻想でへの応援コメント
どうも、ショートスリーパーの夜の帝王です(´∀`*)
最近は夜中の一時に寝て、明け方の五時頃に起きます(°▽°)
ふむふむ、美久ちゃんとの関係性が尊いですな(((o(*゚▽゚*)o)))
そして、まさかの自動異世界翻訳ではなくて、日本語こそが共通言語だとは!?(゚∀゚)
こいつは1本取られましたな(´∀`*)
作者からの返信
おとらさん!!なんと!!遅寝はや起き!!!😂😂
ショートスリーパーすごい……私そんな生活だったらどこかで倒れそうです😂😂
お忙しい中いつも読んでいただきほんとーーにありがとうございます😭😭
そうなんです、なぜか日本語が世界共通語だという……
その辺の謎もかなり先ですが、出でくるのでまた良かったらお時間ある際にぜひぜひ!!ゆっくりいつでも大丈夫ですので😊
二人の関係もこんな調子でずっと進んでいきます。恋愛なのかどうか……😏
1章 7.俺にもワケ分からないへの応援コメント
ゼファー君が好い人で良かった。
それにしても本当、おじいちゃんは何者だったのでしょうな……
作者からの返信
わぁあ、メイルさん、いつもありがとうございます😆✨
ゼファーもおじいちゃんも、色々あってですね……(笑)
少しずつ解き明かされていくので、いや、がつんといきなり明かされるかもですw
意味分からなかったらどうしよう……!!(急な焦り)
お忙しい中、ほんとにありがとうございます✨またお好きな時にぜひぜひ!!😆
編集済
1章 7.俺にもワケ分からないへの応援コメント
明け方になってしまいました(°▽°)
ミシンということは……ここから女子力高い男子の本領発揮ですね!(´∀`*)
美久ちゃんは低そうですな(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
おとらさん!!え、まさか起きてたんですか!?
いや、早起きか……?いつも嬉しいコメントまでありがとうございます(*^^*)
そうなんです(笑)よくわかりましたね!!w
今ふと思ったのですが、私女子力低い女子が好きなのかな?
前回のまこちゃんもそうだったし……書いてて楽しいんだと思います(笑)
りっきーの本領発揮といくかどうか……(。-∀-)もうすぐ1章が終わり、2章から話しが段々と進んでいきます。謎と伏線を色々散らばしまくっていて自分で書いててもパニックを起こしたのですが(。-∀-)、またお時間ある際にぜひ!!
年末のお忙しい時期にいつもありがとうございます(*^^*)
1章 7.俺にもワケ分からないへの応援コメント
芸は身を助くならぬ、技術は身を助ける……!
異世界に持っていくなら知識と技術に限りますなあ。
ゼファーがすごくいい人で助かりましたね。この人がいなかったら大変な事に。
作者からの返信
わぁ、MACKさん、コメントまでありがとうございます~(*^^*)
ほんとそうですよね。いきなりポンっと知らない環境に行っても自身に何か技術があればどうにかなるかもしれない……!!
異世界系ではこういう技術系の主人公、最近ちらほら見かけますよね。
手に職を付けると現世界でも異世界でも無双できる!!まではいかないかもしれませんが(笑)、身一つでもどうにか生きやすくなれそうです(*^^*)
ゼファーは今後もたくさん出てまいります。というかほぼずっと隣にいる気がします(笑)
彼もまたあれこれあるのですが、またお時間ある際にごゆっくりと~(*^^*)いつもありがとうございます~!!
1章 6.日本語が通じる安堵感への応援コメント
なるほど~行方不明になった息子か~~(ФωФ)✨
やっぱりリッキーのルーツはこの世界にありそうですね!
じーちゃんが持ってたローブも国王に関係がありそうですし、謎が気になります!
こちらとミシンがどう関わってくるのかが読めなくてワクワクしております✨✨
作者からの返信
花たーーーん!!今宵もありがとうございます(*^^*)自作もあるのに……
ゆっくりでいいですからね、感謝です♪
お、ローブのことにもう気にしていただけるとは!!嬉しい!!それもめちゃくちゃ確信ついてる!!まだ何も説明してないのに!!w さすが花たん!
いろんな謎は、とにかく唸りながら色々考えたことでして、そう言っていただけてめちゃんこ嬉しいです(*^^*)
少しずつ謎が解き明かされていくので、またお時間ある際に楽しんでいただければ♪いつもありがとうございます~(*^^*)
1章 6.日本語が通じる安堵感への応援コメント
もう、ずっと実久ちゃんに癒されてますww
なんてポジティブ!!!
そして剣より針を持ちたい!の意味が段々と明らかになってきたようでワクワク。この世界の事ももっと知れるのが楽しみです♪
作者からの返信
スキマさーーーん( ;∀;)たくさん読んでいただきありがとうございます~( ;∀;)
実久はよく考えるとだいぶやばい人物ですよね(笑)
大概の方はこんな世界に急にきたらびっくりするかと思うのですが、なんか馴染みすぎてるというか……
ある意味大物ですよね(゜゜)おかげでりっきーくんは尻ぬぐいばかりですw
実久はずっとこんな調子で進んでいきますが、お話はどんどんシリアスよりになっていきます(笑)
世界の事もどんどん明らかになっていきますので、またいつでもご都合のよい時にぜひ♪お忙しいのに本当にありがとうございます(*^^*)
1章 6.日本語が通じる安堵感への応援コメント
ほほう? 法王に王女、次期国王ですか……子供が一人(´∀`*)
そして、これは自動翻訳タイプってことですかね?(°▽°)
そしてミシンが使えることが、ここから生きてくるということですか(((o(*゚▽゚*)o)))
面白くなってまいりましたね(´∀`*)
作者からの返信
おとらさーーん😆いつも嬉しいコメントまでありがとうございます✨
ここから少しずつ物語が動いていきます。
この話は、読んでいると結構色々予想出来ちゃうのですが(笑)、主人公のりっきーが今後どんな風に動いていくのか見守っていただければ嬉しいです😊
言葉に関しても、なぜ通じるのかなども後々出てきます✨
今回異世界転移に近い物語ということで、処女作の反省点を自分なりに色々生かしつつ書き上げました。
あまり派手なシーンなどがないのですが😅、またお時間ある際に楽しんでいただけると嬉しいです♪いつも感謝です~😆
1章 5.コミケで迷子とかマジ勘弁への応援コメント
面白くて一気読みしましたーーー!!
F◯ネタが多くて笑っちゃいました(笑)私はエアリス派です(もはや伏せ字なし)
いきなり異世界に来てしまって大変な二人ですが、実久ちゃんのおかげで癒されますね🤭✨なんだかんだリッキーも世話焼き男子で素敵です✨
コスプレ衣装で異世界転移しちゃったからこの世界の住人と思われちゃうんですかね…??🤔
そしてリッキーのお父さんとお母さん、名前やリッキーの髪の色からこの世界の人だったのかな…?など謎がいっぱいでドキドキしながら続きも追いかけます!
作者からの返信
うおおおお、花たーーーん!!!!もう嬉しすぎてちょいとテンションがおかしい!!
ほんとありがとうございます😭😭だいぶゴーイングマイウェイな物語なので、そう言ってくださりとても嬉しいですっ😭😭ほんとお忙しい中に💦
わー花さんもこのゲーム分かりますか‼️これ書き終わって読み終わったあと、これちょいとやばない?と思ったんですが(笑)、少しぼやかして(これでもw)公開してしまいました😂
こういうとこが小説の難しいとこでもありますね😂花さんエアリス好きそう❗エアリスっておしとやかに見えるけど結構なズバズバで積極的なんですよね(笑)
そう、コスプレ姿でこの世界にどうしても来たくて😂色々理由はあるのですが、あとなぜこの姿で来ることになったのかも後々出てくるのでまた知っていただけると嬉しいです♪
読んでるとたぶんりっきーの謎は予想出来るとは思うのですが、明確にあかされる日をお待ち下さい(笑)
いつ読まれてももーゆーーっくりで大丈夫ですので✨本当にいつもありがとうございます😊
1章 5.コミケで迷子とかマジ勘弁への応援コメント
ティファさんはえっちですよねー(((o(*゚▽゚*)o)))
あまりのアレにリメイク版では修正がされましたし(°▽°)
ただ個人的にはスロットリミットが強くて好きで使ってましたね(´∀`*)
あっ——小説の話していない。
いけないいけない、つい夢中なってしまいました。
では一言……最後の男は誰だろう?
作者からの返信
おとらさん~😆いつもありがとうございます✨
ばりばり世代ですね~😆私今日ついに7リメイクゲットしたんですよ(笑)オリジナルは大昔にやりましたがw
いやー信じられないぐらいのグラフィック進化ですよね(笑)
スマブラのおかげか今の子供も結構知ってるようで、不滅な人気だな~と。
主人公たち、この姿とももうそろそろお別れです😂
最後の男性は、今後いっぱい出てくる人物となります✨明日の話の挿絵でも登場予定です😊
1章 4.意味なんかないへの応援コメント
精霊ならぬ精霊トンボですか、良いネーミングですね(((o(*゚▽゚*)o)))
そして題名あるということは……ムムム(´∀`*)
作者からの返信
おとらさーーん(^O^)/
いつもありがとうございます!!
そうなんですよ、このとんぼですね、毎年我が家の周囲に大量に飛んでいて、気になって調べたらですね、なんとも謎に満ちた生体の明かされていない切ない虫だったということを知り、それから毎日そのとんぼを眺めていたら、ふとこの物語を思いついた感じなのです。
ちょっと分かりにくいテーマかもしれませんが、楽しんでいただけたら嬉しいです(*^^*)
1章 2.ホームセンター生まれな杖では戦えないへの応援コメント
ええー!!!
じーちゃんを帰しちゃうの!?
なんか、いろいろ知ってそうだからじーちゃんは帰さなくてもよかったのでは…?
いやー、でも、じーちゃんを助けたいっていう思いやりかなー。
実久も救いたいみたいだし。
でもでも、ここからどうするのかな……。
月食ワープ装置、気になる……!
作者からの返信
おわーー砂漠っち、今日も読んでくれてありがとうーー😆😆✴
じーちゃん帰しちゃった(笑)と思って、また読み返したらなんで帰したのか少し説明不足だなと気がついて少し加筆しました😅
このエピソード、結構大事な部分といえば大事なところでして、あとあと繋がっていくので、すこーし覚えててもらえてたら嬉しいですっ😆
sf要素もチラホラ入れてる現代が絡む異世界での物語、なんか入れすぎちゃった感もありますが(笑)、またお時間ある時にぜひっ💕
1章 3.そんなこと分かってる、けどへの応援コメント
なるほど、時代はその辺りですか(((o(*゚▽゚*)o)))
そして、コスプレでミシンですね(°▽°)
だから格好が違和感ないと……見た目といい……それとも、この世界で……まあ、後になればわかりますね(´∀`*)
さらにチラホラ出てくるエフエ◯ネタ……やはり、同世代ですね(´∀`*)
作者からの返信
おとらさん!!いつもすぐに読んでいただきありがとうございます~( ;∀;)
そうなんです!コスプレ姿でこの世界に来るということは……。
さすがおとらさん、察しがすごい……
このエフエ〇ネタ、結構な需要な要素になってまして(笑)、まずいかなと思いつつ、しかし、どう考えても外せる気がせずこのようになってしまいした(^-^;
物語は2022年の現代を絡める物語なので、どうしてもリアルが出したく、ですが、きっと他にも方法があったんだろうなーなんて反省もしております(^-^;
エフエ〇大好きだからっていうのもありますがw
おとらさんと私はきっと同性代だと願っております(笑)
1章 1.置き手紙がワケ分からないへの応援コメント
じーちゃんはじーちゃんじゃないのか?
お父さんだったりして……。
異世界だ〜ワクワク〜。
作者からの返信
砂漠っち!!うわーーいつもほんとにありがとう( ;∀;)
さっきもほんとにありがとね~!!助かりまくってます……
じーちゃんは、結構なキーマンでして……。
謎は次第に明らかになっていくで!今回は主人公りっきーの家族関係の話なのです。恋愛もちょびっと。異世界異世界してない世界だけど、楽しんでいただけるめちゃ嬉しいです(^O^)/
1章 2.ホームセンター生まれな杖では戦えないへの応援コメント
わーい!!新連載お待ちしておりました!
のんびりですが楽しみに追わせていただきます(^^)!
一転二転して、勢いが凄いですね笑
幼馴染も突然知らない世界に来たのにポジティブぅ!!
おじいちゃんは帰してしまったけど、ここからどうなっていくのか。また家族は揃うのか、楽しみにしてます♪
作者からの返信
わわわわーースキマさんっ!!もうめちゃくちゃ嬉しいです😭😭ありがとうございます😆😆
ほんといつになってもいいのでその辺はまーったくお気になさらず!
最初なのでかっとばしすぎたのもありますね(笑)この後だんだん落ち着いてきてシリアスよりになっていきます(笑)
が、幼なじみみくちゃんは、ずっとこんな調子です😂
よく考えるとだいぶやばい人物ですよね…(笑)
ほんといつもありがとうございます🎵
ゆっくりゆるりとぜひまた😊
編集済
1章 2.ホームセンター生まれな杖では戦えないへの応援コメント
じいさんを帰しちゃった!?(((o(*゚▽゚*)o)))
これでは秘密が……ふむふむ、そういう流れですか(´∀`*)
では、その物語にお付き合いしましょう(°▽°)
ひとまず、お星様を押しときますねー(*≧∀≦*)
作者からの返信
おとらさん、神ですか、あ、夜の帝王だった……
お星さままで本当にありがとうございます( ;∀;)
今日の更新はここで終わりで明日から毎日1話更新の予定です。
挿絵も全話に近況ノートとツイッターでつける予定で、もしお時間あれば一緒にご覧いただければめちゃ嬉しいです!(まだ今回のは公開していませんが)
おとらさんの好みにもし合わなそうであれば、闇に葬ってください(笑)
それも試練として受け止めますわ!!
こうやって少しでも読んでいただきほんとに嬉しいです。待ってもらって本当にありがとうございます( ;∀;)
いつも感謝です(*´▽`*)
1章 1.置き手紙がワケ分からないへの応援コメント
ふむふむ、何やら特別な血をひいていそうですな(´∀`*)
そもそもじいさんと血は繋がっているのか……ふむ(°▽°)
作者からの返信
おとらさん、コメントまでもう、ほんとやばいですね、おとらさん(笑)
おとらさんマジで色々鋭いので、私はびくびくドキドキしておりますわ!
なんだかこの感じもすごく懐かしい感じがします~(*´▽`*)
このじいちゃんはあまり出てはこないのですが、結構なキーマンとなっております!
最終章 8.その使い道はへの応援コメント
ゼファーかっこいいよ。好きだったんだね…。れすみーを一途に好きだというリニアだから好きと言える、その強さに感動しちゃう(;´Д`)
鋏という唯一の自分の武器で、こんな形で護る事が出来たのは本望かもしれない。
そして次回は実久ちゃん活躍回か!?
作者からの返信
うおおおお!!MACKさん、ほんとにいつもヨミヨミ、コメントまでありがとうございます😆😆💕💕
ゼファーくん、ついにその気持ちを伝えちゃいましたね……
彼のそんな必死な姿を誉めていただききっと喜んでると思います……😭
彼の中ではもう何の期待もなく、愛する人が幸せならそれでいい域にきちゃってますね……
まさか鋏をこんな風に使うだなんて彼自身も夢にも思わなかったでしょうけど(笑)
ゼファーの一途すぎる想いと、勇気とその臨機応変さに脱帽でございます。報われない人、なぜか大好き……
次の回はその通りでございます!活躍するのかは謎すぎますがw、その勇姿を良かったら見守り下さい😊✨