編集済
番外編 ゼファーとリキトへの応援コメント
ゼファーがこじらせ過ぎて(笑)
でもこじらせてるキャラ好きですよ
ゼファー好きです(笑)
ずっと独り身のゼファーに光が?
と思いました(笑)
リキトと実久ちゃんがくっついてハッピーエンドで良かったです(^^)
作者からの返信
うおおお番外編まで読んでいただきありがとうございますーー😆😆
この番外編、颯人さんに読んでもらいたいなーとすごく思っていたので嬉しいです😆😆そしたら色んなゼファリキのお話も出来るし…w
ゼファー好きと言ってくださり彼も喜びます😆😆
主人公より何気に一番人気なんですよね、もうみんなこじらせメンズ好きなんだから~❤️私も大好きですがね❤️❤️
そうなんです、友情を越えた?リキトという光があああああw
時々実久からお借りしてるかと思います!!
だからゼファーは一生楽しく過ごしましたとさ…(え?)
一生独身ということはそういうことかもしれない…(どういうこと)
いやーもうほんとここまで読んでいただきほんとにありがとうございます!
Twitterでゼファリキのお話しましょうねーーー😏✌️✌️❤️
編集済
エピローグへの応援コメント
ラストはこう来ましたか!
繋がってるというか循環してる物語
という訳だったのですね!!
凄く面白かったです
最後までたどり着くまで時間かかりましたが(汗)
ゼファーはずっと独身だったのか(涙)
リキトと実久はこの世界に残りそうと思ったら、やっぱり残りましたね
作者からの返信
うおおおお颯人さん、本編ラストまで辿り着いていただきほんとーーーーにありがとうございます😭😭めっちゃ嬉しいです…
そうなんです!!ちょっと分かりにくいかなと思いましたが、循環にきがついてくださりとても嬉しいです!!
最後に載せていた近況ノートにより詳しくまた時系列を載せていますので、もし良かったらお時間ある際に読んでいただけると深く分かるかと思います。
凄く面白かったと言ってくださり、ほんとに救われる気持ちでいっぱいです。ありがとうございます😭😭
色々反省点もあるのですが、当時の力量で精一杯書いたので、こうやって颯人さんに色々感じてもらえたこと、すっごく誇らしく、嬉しいです!!
ゼファーについてですが、独身を貫いたという感じかもですね。(作者がそういうの大好きで…ごめん、ゼファー…)
番外編での、リキトの支えもあり、きっとそれなりに幸せに過ごしたのではと思っています。
リキトについては、元々ある場所に戻ってきた、そういう視点で物語を見て書いていたので、このラストへすんなりと向かっていた感じですね。実久については、ま、そうだろな、という納得の作者です(笑)
いやー貴重なお時間に、ほんとにここまで読んでいただきありがとうございます😆⭐も大感謝です😆
最終章 8.その使い道はへの応援コメント
ゼファーの告白……!!
きゃー素敵!
戦いの最中の告白って良いですよね(^^)
実久ちゃん実は結構強かったりして……?
作者からの返信
颯人さん、こちらにもコメントありがとうございます!!
確かに戦いの最中に告白ってエモイですよね…おまけにゼファーみたいな性格の男性がこういう風にするってほんとたまらんですよね……
この最終章はリレー形式で綴りまして、バトンを渡すようにそれぞれの想いを描きながら書けたらいいなーと思い❗実久はある意味誰よりも最強ですね(笑)
最終章 7.縫製士の意地への応援コメント
何とハサミで!!
ゼファーカッコいいです!
作者からの返信
うおおお颯人さん!!ここ、私最高に好きなシーンなので反応いただきとても嬉しいです😆
大事な仕事道具を大事な人のために使うというのは彼の本望だったのではないかなーと思います。
最終章 2.ハリボテ作戦への応援コメント
うわぉ
ここで壮大なコスプレ登場!!
作者からの返信
わああ颯人さん!!
なんとラストまで一気に読んでいただきありがとうございます😆😆
そうなんです、ここで冒頭のコスプレが効いてきますね(笑)
コスプレで世界救えないかなーと思い
、ここが書きたくてこの物語を書いたようなものなので、反応していただきとても嬉しいです😊
番外編 ゼファーとリキトへの応援コメント
ここまで書いてくれてありがとうございます…ヴァアーッ(号泣)
作者からの返信
佐楽さん、なんとおおおお!!!私が号泣するわっ!!!😭😭
いやはやほんとにまさか後半一気に読んでくださりびっくり、うれしい…
ありがとうございますーー😭😭
レビュータイトル何度見ても笑います(笑)
ミクに掛けてるぽいな、さすが佐楽殿!
ゼファーの名シーンを語ってくださりうれしいです😆私もあそこお気に入りで、印象に残ってもらえてうふふしてます😊
こちらは3番目に書いた長編でして、1番目がシリアス、2番目がまこ達のコミカルだったので、どちらの要素もマゼコゼしてミックスで書いてみようかと思い、自分の普段感じていることを織り混ぜながら書いた作品です。
Sfが含まれているので、もう自分的にめっちゃめっちゃ頭を使って、ノート数札分にあれこれ記した物語でして(計算とか時系列とか)、だから読み応えがあったと佐楽さんが言ってくださりほんとに嬉しすぎますね…
いやーほんとラストまで読んでくださりほんとうれしいです!!
ありがとうございますーーー😆😆
2章 5.何度やってもへの応援コメント
レスミーて!!
暴走しっぱなしのミクだと思っていましたがりっきーのことちゃんと思ってたんだなと知り涙…早くミクがりっきーらと再会できますように
作者からの返信
佐楽さん、今日も読んでいただきありがとうございます~😆
レスミーーー😏✨️おお、もしかして……😏
ミクはついつい暴走気味ですが、本人も分かってはいるものの止められないという…
この辺は慣れないミク視点からだったので、少し書きにくかったのですが、ちょっとでもミクのことが伝わっていたら嬉しいです!
2章も後半ですね、物語もまた大きく動いていくので、またいつでもぜひ~😆
1章 9.余計なことまた思い出すへの応援コメント
ミクちゃん元気だね!ちょっと落ち着け?とは思うけど彼女の明るさがリキトを救うのは確実なわけで…ゼファーも悪いやつではなさそうですが…?
作者からの返信
佐楽さん、ここまで読んでいただき本当にありがとうございます~😆
ミクだいぶやべーやつですよね笑
彼女の明るさに振り回され気味なリキトですが、確かに救ってもくれていますね。ゼファーはこの時点ではまだなんか怪しい感じですよね。今後もずっと登場していきますので、彼にも注目していただけると嬉しいです😊(メンズの中では一番人気な人物かもしれない…)
1章 5.コミケで迷子とかマジ勘弁への応援コメント
ずっとF○7の格好なのか…コス衣装で異世界というのもありそうでないですね!ミクのぶっ飛んだ感じも好きです。コンフュかバーサクでもかかっとんのか!
作者からの返信
佐楽さん!わー早速読んでいただきありがとうございます~😆
そうなんです、結構この辺は話に深く関わってきます笑
ミクは始終こんな感じなので、たぶんかかってるんでしょうね😂
だいぶやべーヤツですね😂😂
生暖かく見守っていただければ嬉しいです✨️
番外編 ゼファーとリキトへの応援コメント
企画にご参加頂きありがとうございました!
濃密な描写で登場人物への感情移入が凄かったです!
りっきーは納まるところに納まった感じで安心しましたが、私自身を振り返ると、どうしてもゼファーに親近感を覚える苦労人の私です(笑)
ともあれ、とても素晴らしい作品でした!
これからのご活躍をお祈り申し上げます!
作者からの返信
おひとりキャラバン隊さま、なんと!!一気に読んでいただき★まで本当にありがとうございます!!( ;∀;)
とっても嬉しいです!!
わー感情移入していただけて本当に嬉しい限りです( ;∀;)
こちらこそ素敵な企画へ参加させていただきありがとうございます!!
りっきーは彼なりの答えを見つけ、生きて行ったのだと思っています。
そしてゼファーに親近感を覚えていただきありがとうございます!!
私自身もとても気に入っている人物でして、生涯辛い想いを持ち続けた彼だったかもですが、りっきーたちと過ごす中で些細な幸せを感じてくれていたら嬉しいなと思います。
この度は貴重なお時間をこの物語に使っていただき本当にありがとうございます。感謝致します。
今後も頑張っていこうと思います!!励みになるお言葉たくさんありがとうございます!!
1章 1.置き手紙がワケ分からないへの応援コメント
企画にご参加頂き有難う御座います!
これから拝読させて頂きます!
作者からの返信
おひとりキャラバン隊さま、なんとフォローまでありがとうございます!
楽しそうな企画だなと思い、参加させていただきました。
ありがとうございます!
編集済
番外編 ゼファーとリキトへの応援コメント
とても素敵な話でした。というか、コメントまで楽しませて貰えるとは😆とても良い時間をありがとうございます。書き手も読者も満足出来る作品は何て羨ましい!というか、私も頑張る力にさせて頂きました。この意味でもありがとうございます😊
作者からの返信
うわー-fuusoraさま、なんと一気読み!!ありがとうございます!!すっごく嬉しいです!!★にコメントまで本当にありがとうございます!!
そんな風に言って頂き、とても嬉しいです。
私が書いた物語によってなにかしら感じるものがあったようでとても嬉しいです。本当に貴重なお時間にありがとうございます!
1章 1.置き手紙がワケ分からないへの応援コメント
企画参加ありがとうございます!なんて読みやすく、面白いのでしょう。途中まで読んでいますが、まずはここでご挨拶させて頂きますね。あ、すぐ読みに戻りますから。
作者からの返信
fuusoraさま、早速読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
嬉しいです!!
ほんとですか!!面白いのですか!!嬉しいです( ;∀;)
この作品はコミカルとシリアスを融合したような作品でして、気に入っていただけてとても嬉しいです。
またお時間ある際にいつでもぜひ~!!
番外編 ゼファーとリキトへの応援コメント
ひいい、良き……‼︎‼︎。゚(゚´ω`゚)゚。どうあがいても絶対に幸せ掴めないマンのゼファーさんに訪れた、ほんのひとときの光…!びっくりして縁切ってしまってもおかしくない事件なのに色々真剣に受け止めてしまうりっきーがまじでびーえる的に優しゅ…いえ、尊いです。(ミクちゃんと順調に一線を超えた生活をしていることも尊いです)
ゼファーさんは超頑張った縁の下の力持ち的な存在ですが、だれとも結ばれなかったとあるように少し幸薄なのが可哀想なのですよね。個人的にはもうりっきーを力ずくで…とかに1票投じたくなりますが、それは頭の中の薄い本でだけ語られる物語にしておきます( ◠‿◠ )
本編のあとにびっくりするノベル(BL)を差し込んでくるなんて、凛々さん粋すぎる‼︎ごちそうさまでしたあああ‼︎‼︎
作者からの返信
ぶんさああああん!!!!なんとぉ!番外編まで読んでいただきありがとうございます~( ;∀;)
こちらの番外編はツイッターで花さん達と盛り上がって書き上げたビーエル風です(笑)
初めてこのようなびーえる風ううう?書いたのですが、ゼファーの人生的に自分で思った以上にすんごい気に入った番外編となってしまいました…
マジ尊い…この番外編だけすごい自分で読んじゃうw
ぶんさんにも共感していただきとっても嬉しいです(*^^*)
りっきーは優しいのです…あの実久につきあってくれてるぐらいですから…w
そんな二人は、うふふ32歳で子供産むのでうふふ、それまで何してたんでしょうね~うふふ~
ゼファーは私もどうにか幸せにしてやりてええええと思っていて、このような結果に…ぶんさん、花さんと同じこと言ってるなw やっぱ二人は双子だったか…
彼らの人生はこれからも続くわけですから、これから何が起こるやら…(意味深)
いやほんと彼はどうあがいても結ばれない人を好きになって諦めていた時に彼と出会って、また何かが明るく輝いてきたのでしょうか…
だいぶ気持ちを拗らせてはいますが、りっきーは彼を一生陰ながら支えていったことには違いないなと思います。たとえパートナーになれなくても一番の理解者だったはずですわ…こんな尊い二人拝みたい程ですわ…
ぶんさん、貴重なお時間にこちらをラストまで読んでいただき、ほんとーーーにありがとうございまっす!!感謝です(*^^*)
エピローグへの応援コメント
じいちゃあああああん‼︎‼︎なんと‼︎こう繋がっていたんですね、うわめっちゃ興奮…!どうしてじいちゃんは裁縫が得意だったのかってちょっと疑問だったのですけど、そもそもがゼファーの弟子?なんですね!(読み違いでしたら笑ってください汗)何度でも形を変えて、とか…何度かやってみたってことなのじいちゃん⁉︎でもりっきーとミクちゃんがもっと大胆な行動を起こして運命を変えてしまったら自分すら生まれなくなっているのでは…いやそれはそもそもじーちゃんがいないと成立しないわけで…うーん、頭が痛い!ヽ(;▽;)
ミクちゃんが月食で向こうに帰らなかったの、そうだろうとは思ってましたがやっぱり嬉しかった〜‼︎。゚(゚´ω`゚)゚。さりげにプロポーズしてしまうりっきー♡♡改めて言うのも照れて時間かかりそうですし、勢いのまま言っちゃってよかったのかもしれませんよね笑
ふたりのドタバタがこれで見納めだと思うと寂しいですが、針を持った勇者たちのお話、ぞんぶんに楽しませていただきました!胸熱な物語をありがとうございます〜っっヽ(;▽;)
作者からの返信
うわあああぶんさああああん!!ラストまで読んで下さり、めちゃんこありがとうございます~( ;∀;)
色々考え下さり、嬉しいです~!
作った本人もめちゃんこ数字とかにパニックになりながら書いたので、お気持ちすっごいわかります(笑)
じいちゃんのことだいぶわかりにくいんで、後程彼の人生を近況ノートに書きますのでよかったらいつか見てやってください!
時系列的に言うと、リュウシンがまだ20代の頃ゼファーの祖父母が営む「シスルト工房」で1年間のみ働いていた感じですね。ゼファーはそれから25年後に生まれます。
この物語は大まかに言うと、リュウシンが運命を辿りながら、抗い続けた物語となっています。抗っても、結果的には運命を変えることは出来ず、このようなラストに繋がり、終わりを迎えました。これが良しなのか悪しなのか、リュウシンは最後まで答えを探し続けたのではないかなと思います。
実久は帰りませんでした(笑)ここ読者の皆さん、同じこと言われるから私にとってめちゃくちゃ面白いですw 彼女、うん、帰らないでしょうね( ̄▽ ̄)
そしてそのあとのりっきーの発言にも気が付いてくださり、とっても嬉しいです💛
この作品は恋愛描写があまりないので、最後ぐらいりっきーには頑張ってもらいましたw 私もよく言ったな!リキトよ!と思うお気に入りシーンです(*^^*)
いつも丁寧に読んで下さり、本当にありがとうございます…( ;∀;)
私もすごい寂しいです…ほんとにいつも素敵なコメントまでありがとうございます( ;∀;)とても励みになりました…!!
最終章 11.光と闇への応援コメント
お邪魔します(((o(*゚▽゚*)o)))光があれば闇が生まれ、そして闇もまた光を求めているんですね。何を成して兄を越えるにしても、その兄がいないとはじまらないわけですし。ダガーさんはそのことに気付きながらも自覚するのがずっと怖かったんじゃないのかな、なんて。
力ではなく言葉によって人を救ったりっきー、さすが主人公です!
作者からの返信
ぶんさーーーん!!!大変な時にたくさんほんとにありがとうございます~( ;∀;)
おお、ここ拾ってもらえてうれしいです!!
まさしくこの兄弟は光と闇として正反対で描こうと思いまして、このような形となったのですが、やはりそんな二人でもお互いになくてはならない存在なんですよね。
そこに共感していだだきとっても嬉しいです。
ダガーはほんとは気が付いてほしかっただけなのかもしれませんね…そこに自身で気が付きながらもなかなか言い出せなかったし、認めたくない自身の心の影や弱さにも見て見ぬふりをしていたのかもしれませんね…
そこに気が付けなかったレスミーはすごいずーっと自分を攻め続けていたと思います。
りっきーはそんな二人を救ってくれた救世主です!!
あまり頼りない男ではないですが、そんな風にいっていただきとっても嬉しいです( ;∀;)
番外編 ゼファーとリキトへの応援コメント
読み終わりましたあ⸜( ॑꒳ ॑ )⸝
何よりも、りっきーと実久ちゃんがくっついたのが嬉しいです(*´ω`*)
色々と深読みできそうなので、多分2周目読むと思います⸜( ॑꒳ ॑ )⸝楽しい時間をありがとうございました!
作者からの返信
猫丸さん!!
なんとぉ😭😭ラストまで読んでいただき本当にありがとうございます😭😭
そして嬉しいコメントまで!!
二人は無事に?くっつきました(笑)
2週目ですと!?
わーーありがとうございます😆😆可能な範囲でいつでもぜひ…
この作品はSFファンタジーと言えばいいのかな、時間が関係する作品なので、2週目で新たなる発見はあると思います。特にリュウシンの発言はほぼその辺りのニュアンスが組み込まれている感じですね。
良かったら注目してあげてください😊
お忙しい中本当にありがとうございます~😆
最終章 9.「もしも」のそこにへの応援コメント
ああもうミクちゃん愛しすぎます…。゚(゚´ω`゚)゚。今回は過激な物理魔法で応戦でしたね!リアルサンダガだと死者が出るかもしれないのでファイガで良かったんじゃないかな…!笑
ゼファーもそうですが、自分を無力だとわかっていながら敵に向かっていく若者たちのなんと強いこと…ヽ(;▽;)いよいよフィナーレの気配も強まってきました!
作者からの返信
ぶんさんこちらにもコメントありがとうございます~😆✨️
ほんとファイガで良かったですねー(笑)
過激な物理魔法😂😂
サンダガが打てるであろう日は雷雨の日限定でして、直撃した人は確実に即死なんで彼女にはしっかり言い聞かせておきますw
実久はあまり物事を深く考えないので危険知らずなとこがりっきーもヒヤヒヤするとこですね😅
ですがその分周囲を巻き込みながら、大きな影響を与えたりしているのが彼女のいいとこの一つだなーとか。
いよいよフィナーレですね!ここまで真剣に読んでいただき本当にありがとうございます!
彼らの最後をまたいつでもぜひー😊✨️
最終章 7.縫製士の意地への応援コメント
鋏でいったあああ‼︎‼︎ゼファーさんんん。゚(゚´ω`゚)゚。しかも届かぬ告白を添えて…!かっこよすぎます。
ゼファーさんもリキト君にたくさん教わったんでしょうね。結果はどうなるのか…先を急ぎますっ!
作者からの返信
ぶんさん、わーたくさん読んでいただきありがとうございます😆
ここかなり好きな場面のひとつですね😏
ゼファーはリキト達と出会って少しずつ変わっていったのかもしれないですね…
ずっと秘めていた思いと共にここぞとばかりに敵にガツーンと、でした。
彼自身も予想外の出来事だったとは思うのですが、これもこれですごく良い機会だったのかなーとか。
彼らなりの戦いを良かったらまた見守ってやって下さい😊
エピローグへの応援コメント
わー!!すごかった!ラストの独白でプロローグの言葉を思い出して、まさか…と。
いろんな感情が交錯した中での壮大なラスト、でも最後の最後までめっちゃ実久ちゃんに救われ、笑わせてもらって楽しく読めました♪
その後の皆がどうだったのかを想像していくのも楽しいですね^^
プロットからイラストから、ものすごく作り込んでいた凛々さんの世界、今回も存分に楽しませていただきました。本当にありがとうございました!!
作者からの返信
スキマさん❗わーーお忙しい中一気にたくさんほんとにありがとうございます~😭😭しかもプロローグ覚えてくださっててめちゃ嬉しいですーー😭😭
2つの世界で巡りめぐって、と言えばいいのか、再会と言えばいいのかうまく言葉が出せませんが、出会うべく彼らの道のりは運命として最初から決まっていたのかもしれませんね…
けれど、その中で未来が分かっていたとしても必死に抗おうとしたリュウシンをはじめ、リキトたちの生き様を私自身も観ることが出来て、描けて良かったなーと思います😊
実久は大魔王らしいのでw、一番最強です(笑)どこまでもゴーイングマイウェイですねw
こちらが感謝ですよ😭すごい作品いっぱい書かれてるスキマさんに読んでいただきほんとに嬉しいです😭
こんなに膨大な作品がある中いつも読んでくださり本当にありがとうございます😭😆😭😆
1章 6.日本語が通じる安堵感への応援コメント
ゼファーが出てきましたね
実久ちゃん安定のマイペースさに(笑)
リキトといいコンビ
作者からの返信
わーー颯人さん!!😆 読んでいただき嬉しいです~😆✨
そうです、ここでゼファー登場です✨
彼はずっと今後行動を共にしていくので、よかったら見守ってやってください😏
実久は、安定過ぎて恐ろしいと言われる程です(笑)
リキトと凸凹コンビといった感じですかね😅
リキトは始終実久に振り回されっぱなしで進んでいきます😂
シリアスだけど実久のせいでw、だいぶおかしなところもある本作、よかったらまたいつでもお時間ある際にぜひー😆✨お忙しい中ありがとうございます~😆
エピローグへの応援コメント
精霊とんぼのモチーフとともに、「もう会えないとしても、また会える」という言葉がどのような意味を持つのか知りたいと思って、この作品を読み進めてきました。ほつれた縁を縫い合わせ、歴史の織物を紡いでいく。りっきーの特技は一見するとファンタジー世界では意味を持たないものですが、世界と人との間を繋ぐのに、これ以上のものはありません。
それにしても……、え、これ、循環してる……?
未来の知識に基づく機械、リュウシンの名前、異世界を渡っていく好奇心。すごい懐かしいSFのギミックが脳裏をよぎりました。もう会えない、けれどまた会える。……って、そういうコト?!
作者からの返信
キツネさー---ん( ;∀;)なんと、なんとおおおお!!!
本当にありがとうございます。ラストまで読んでいただきめちゃくちゃ嬉しいです……
そしてキツネさん、ほんとに鋭いですね、冒頭のことを覚えて下さるなんてもうめっちゃめっちゃ嬉しいです。
おっしゃる通りそのような解釈で合っています。ここですね、読者さまには結構分かりにくいだろうな、と思っていたところでして、キツネさんに理解していただき、本当に嬉しいです。
最後に旅立った彼はそう、祖父であるリュウシンですね…
形は違えどまた「子」として再会を果たすという物語の終焉です。
ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか。これがどのように受け止められるのか人それぞれなのかもしれませんが、リュウシンは何かを変えようとして抗っていき、けれどもやはり「運命」には勝てなかった話です。ですがその運命は決して悲観するようなことではなく、「運命」に抗ったからこそ生まれたそれぞれの成長の物語であって、私はこの話を書けて本当によかったなーと思っています。
精霊とんぼは、まだ生態の謎が明かされていない昆虫でして、こちらの作品にモチーフとして取り入れさせてもらった感じです。何気なくいつも見ていた大群の精霊とんぼからこの作品を思いつき、書いた次第です。ちょうど今の時期めっちゃめっちゃ飛んでますね!
りっきーの特技についてそんな風に解釈していただき、めっちゃんこ嬉しいです!!世界と人を紡ぐ…すっごくいいやないですか…( ;∀;)
はああキツネさんにこんなに深く読んでいただき本当に嬉しいです!
お忙しい中本当にラストまでありがとうございます!!
感謝感激でございますわぁ…( ;∀;)
番外編 ゼファーとリキトへの応援コメント
おや。BのLが踏みとどまってよりえちちちちコンロ点火……?
しかし二人とも絶対に一線は越えないだろうなぁと思うので、変な妄想をしちゃうというよりは、ただただ尊い。おれしかお前の真実は知らないのだから……という包容力でしか救えない命がある。
作者からの返信
おわーーー!!キツネさん!!なんと!!ラストまでそして番外編まで読んでいただきありがとうございます…!!( ;∀;)
うれしすぎますわ……
この番外編、ツイッターでみんなと会話で盛り上がって完結してだいぶ経って書いたものだったんですが、個人的にめちゃくちゃお気に入りな話になってしまいました…
そうなんですよね、この二人は決して超えないだろうし、それはお互いに理解しているんですが、気持ちの面ではなかなか「はい、そうですか」で済ませられるものは持っていなくて、お互いを支え合うような関係性で今後二人は尊く生きていくんだろうなと…あまり普段気持ちを現わさないゼファーですが、りっきーだけがそれを知っている、そして受け止めてくれている、そこが私もめちゃくちゃはああああっとなる最高に好きなところです。
きつねさんの最後の一言、めちゃくちゃ好きです、ありがとうございます…( ;∀;)
最終章 2.ハリボテ作戦への応援コメント
うわああめっちゃここアツいっっ‼︎すき…!
今までミクちゃんに付き合わされていたコスプレがこんなところで活きてくるなんて。゚(゚´ω`゚)゚。いきいき服を作って、さらにゼファーにも得意顔をしちゃってるミクちゃんが可愛いです。そう、技術はともかく知識なら彼女だって立派なチート要員なのですよね笑
ただコスプレをするってだけじゃなくて、自分がどうして服を作るのかを明確に考えて、誰のためにこの技術を使っていくのかまで真剣に覚悟している…りっきー、いやリキト君の漢気、ついに発揮ですね!今まで悩み抜いてきただけにこんなに胸熱なことはありませんヽ(;▽;)
とはいっても、中身は高校生と非戦闘員たち。ハリボテ軍がどこまで進軍できるか心配に、そして楽しみに応援しておりますっ!
作者からの返信
ぶんさん!!今日もたくさん読んでいただきありがとうございます~!!めっちゃ嬉しいです~(^O^)/
そうなんですよ~こうなってしまいました~
こういう世界の救い方もいいよね、と思って書き始めた物語でして、その部分に喜んでいただきとても嬉しいです(*^^*)
実久も不器用ながらでも出来る事をしてこの作戦にはりきって参加したのでしょう(笑)彼女の意気込みが伝わっていてうれしきです^^
りっきーは普段そんなに頼りになる男ではないかもですが、彼なりに出来る事をやろうとしたんですよね。今まで悩んでそれが吹っ切れた分の彼の真っすぐな気持ちがみんなへ届けばいいなと思っています。
武力や力を持たない者たちがどこまで何が出来るのか、またよかったら見届けてもらえたら嬉しいです。
いつもありがとうございます~(*´▽`*)
最終章 13.月食への応援コメント
あぁ、独白が染みる……。自分自身が頑張ったということをよく理解していて、結果を受けとめながらも淋しさ、悲しさはやまない。りっきーが懸命に生きている証……!
作者からの返信
うおおおキツネさーーん😭😭コメントまでありがとうございます~😆😆
ついにここまでっ😭😭
りっきーってすっごい人間くさいやつだなーって思うんですよね…
ラストだし、もっと潔くしっかりしろよって思う方もいるかもしれませんが、まだまだそんなに強くなれなくて…
けれど、今まで懸命に自分の出来る限りの力でめっちゃ頑張ってここまでやってきたと思いますし、彼もそこは拒否することなく向き合っていてどんな結果になろうとも嘆きながらでも認める強さはきっと持っているんだなーと思います…
あ、なぜかこれ書きながら水が出てきた(笑)
キツネさんにそう言っていただきすっごく嬉しいです😊
彼の弱さや強さを理解してくれてありがとうございます😆✨️
3章 9.ただ、それだけへの応援コメント
こういうエピソードに弱い…( ; ; )裁縫はじいちゃんを見ていてなんとなく始めたのかと思いきや、ちゃんときっかけがあったのですね。しかもなんて可愛らしい…♡
真っ直ぐだけど不器用なミクちゃんの必死さに涙腺が緩みました。りっきーと同じように、彼女もまたりっきーのことを見ていたんですね。これからは弱さを支え合って、もっと良きパートナーになっていくのかな。
からのゼファーさんww wwすきw
作者からの返信
おわ~ぶんさん!今日もたくさんありがとうございます~( ;∀;)
3章全部読んで下さり大感謝です~!!
まっすぐすぎる実久ですが、彼女なりの優しさと言うかこれまた不器用ではありますが、どうにかして励まそうとしていたのかと思うとママン(私)も泣けてきちゃう……この物語はあまり恋愛描写はないのですが、りっきーと実久の二人だけの深い絆をさりげなく描けたらいいなーと思い書きました。いきなりこんな世界にやってきて、心細いだろうし、いや実久は喜んでそうですがw、ラストへ向けてまた更に深い絆をぶんさんに感じ取ってもらえたらすっごく嬉しいです~
からのゼファーさん、私も好きいいい!!!
真面目過ぎるが故の彼は、今後色々どストレートにやっていきます。
彼を宜しくお願いいたします!w
3章 7.愛する人の息子へへの応援コメント
ゼファー視点も良いですね……。この数話でお母さんやじいちゃんがずっと抱えてたものが明らかになり、ゼファーの秘めた気持ちが明らかになり、物語にぐっと深みが増したように思います。リッキーがいつも通りの語りツッコミなのにも妙なホーム感があって笑
そう、生まれがすごくても彼は今やただの高校生。どうやってこの状況をひっくり返していくのか、そしてふたつの世界との付き合い方を決めていくのかまだ全然検討がつかないです!楽しみ‼︎
作者からの返信
ぶんさーーん😆😆今日も読んでいただきありがとうございます~😆😆✨️
ゼファー視点で初めてお送りしました~
彼は普段淡々としていますが、心の中は結構熱かったりします😏
私もここでやっとゼファーの気持ちやリニア、じーちゃんにちゃーんと寄り添えたような気がして書いててすごくううううっと来ちゃったところでもあります。
今までの長編はあまり主人公から視点をずらさないようになるべくしていたのですが、今回の物語は主人公以外にもかなり多くの視点がある書き方をしました。そのおかげで色んな人物に寄り添えてこれもまたいいなーと思いました😊
私、地の文がほぼ心情語りだなーって自分でよく思いますw セリフじゃないところもずっとセリフ喋ってるみたいな(笑)りっきーの語りツッコミもそのせいでしょうね😂😂
最終章で彼らなりの戦いが始まるのですが、この戦い方がこの物語で一番書きたかったところでもあります。
そこに行き着くまでの物語、かもしれないです✨️またぶんさんのお時間がよいときにごゆっくりとぜひー😆いつもありがとうございます~😆😆✨️
2章 10.真実を抱えてへの応援コメント
闇堕ちリッキーというセリフ気になってたのですが、ここで登場するとは!そして怒涛の真実がすごい!
でもやっぱり実久ちゃんが通常運転で、ちょいちょい笑わせてくれるのが最高です。
さて、皆無事で円満解決になればいいのですが…どうなるのか。
作者からの返信
おわーーースキマさん!!😆😆いっぱーい読んでくださっててびっくり!!!ありがとうございます~😆😆
あの実久のセリフの登場はまだ先ですが、闇落ちリッキーはここで登場です(笑)
実久はある意味一番やっべええ人物ですねw たぶんずっとこんな調子で彼女は我が道を突き進みそうです(笑)
3章からは更なる真実へ進んで参ります。この世界でのタイムリミットがある中、どう解決していくのかまた楽しんでいただけると嬉しいです😆
お忙しい中、本当にありがとうございます~😭😭
最終章 9.「もしも」のそこにへの応援コメント
実久もりっきーも物理は弱いけど魂が強いんだよなぁ。陰惨な現実を突き抜ける輝き。
サンダガ……
作者からの返信
だいなしキツネさんーー( ;∀;)読んでいただきありがとうございます~(*^^*)
確かに物理的な強さは二人とも持ち合わせていないのですが、本作はそのように書いた主旨の物語だったのでキツネさんにそう感じて頂き、とても嬉しいです。
実久的にサンダガが打てたら大喜びだったでしょうが(笑)
彼らのピンチに、力が無いなりに、出来る事を見つけることが私的に気に入っている部分です。それがどのような結果になろうとも、彼らにとっては大きな一歩だったのではないかなと思っています。
お忙しい中、いつもありがとうございます~(*^^*)
3章 4.レスミーとリニアへの応援コメント
なんて気高いひとなのでしょう、レスミー!村の女の子になって技術を学ぶリニアさんもすごいですけど、統合してとてつもなく広大になった国中を自分の足でまわって学んでいるなんて、なかなかできることではないですよね……!
(夢中で読んでしまってコメント飛ばしてしまったのですけど、りっきーの写真を毎年撮りためてくれてた件、泣けました……。見たかったでしょうね、ふたりとも……)
作者からの返信
ぶんさん!今日もたくさん読んでいただき本当にありがとうございます~( ;∀;)
2章でもちらっと出てきましたがレスミー出てきましたね~ふふ
彼はあまり出てこないですが、この物語の重要人物で、この彼の優しさや気高さがどう関係してくるのかまたお楽しみいただければ( ;∀;)
このような気高い人物は、書くのにすごい色々調べたりインプットしながらで、構築に苦労した人物だったのですが、ちょっとでもぶんさんに彼のよさが伝わっていればすごく嬉しいです。
リニアも実久ほどではないにしろw、我が道を行くタイプでなかなか肝が据わった女性ですね。次の話で過去編は終わりで、最終章へ向けてどんどん話が進んでいきます。写真の件にまで触れていただきありがとうございます( ;∀;)
じーちゃんはじーちゃんなりに責任を感じて少しでも両親のために出来る事をやろうとしたんだなと思うと切ないです…我が子の成長を赤ん坊からほぼ大人まで見れないなんてつらすぎますよね…
このあと物理の話がぶっこまれるので、その辺もし分かりにくかったらいつでも聞いて下さい(^-^;
いつもお忙しいなかありがとうございます~( ;∀;)
2章 10.真実を抱えてへの応援コメント
2章後半、怒涛の展開で一気に楽しんでしまいました‼︎(((o(*゚▽゚*)o)))自分の無力を嘆く主人公、辛いけどいいですね…!ごたごたに巻き込まれないように突き出すこともできたはずなのに、辛抱強く付き合ってくれるゼファーさんもニクい!
そしてついにリキト君の出生が明らかに!ミクちゃんの闇堕ちりっきー発言が最高でしたが、それ以上になかなかのヘヴィなお生まれのようで…!じーちゃんは城関係の方ぐらいにしか思ってなかったのですがまさかのでした∑(゚Д゚)うおおアツい〜!
頭の中ぐちゃぐちゃで大変でしょうが、存在を知られた以上これからはもっと色々起こるのでしょうね。次章も楽しんでまいります♡
作者からの返信
うわぁぶんさん!!今日もたくさん読んでいただきありがとうございます( ;∀;)
2章は隠された真実という形で、りっきーのことなどが一気に明るみに出た章だったのですが、実久のことなどで彼にはかなり苦しい章ともなりました。
りっきーは今後の展開と合わせて、自分の非力さとどう付き合っていくのかが今後の話となるかなーと思います。
実久は相変わらずですねw だいぶシリアスなとこなはずなのに彼女のおかげで何かが可笑しい状態になってるとこがお気に入りです(笑)
皆様にコメントでゼファーのことを言われるたびに、何気に彼ってかなり出来る男だなと段々と気が付いてきた作者( ̄▽ ̄)
書いてる時はそんなこと全く感じなかったのですが、りっきーを陰ながらかなり救っている場面が多いのでほんと頼れる男ですわ( ;∀;)
じーちゃんはあまり出てこないのですが、かなりのキーマンでした。この作品の次の人物イラストはじーちゃんを描く予定なので、よかったら見てやってください^^
3章は過去をメインに更なる真実へと向かっていき、最終章へ突入です。お忙しい中いつも丁寧に読んでいただき嬉しいです( ;∀;)ありがとうございます~( ;∀;)
最終章 5.導く者への応援コメント
これぞ凛々作品の見せ場ですわ……。
〈見せ場〉という状況自体が本来はりっきーの性格と相容れないものでしょうが、それでもなすべきことをなす、勇気を奮い起こして行動に移すということができたのは凄いことです。やはり、人はそういう姿に感化されますよね。
作者からの返信
うわああキツネさん、今宵もありがとうございます~( ;∀;)
見せ場に見えてよかったです~( ;∀;)最終章なので、彼らには頑張ってもらわないと!!!w
りっきーの勇士にそう言って頂きとても嬉しいです( ;∀;)
このような目立つ方法ではありますが、彼にしかない武器で彼なりに戦う、という。
危険な賭けでもありますが、彼は自分なりの答えを見つけて自分しか出来ない行動をしていったのではないかなと思います。そう思うと、ううう…りっきーいいいとなりますね……(勝手に盛り上がる作者)
彼みたいに、自分にしか出来ないことを極めていきたなーとも思います!そういう点でも彼はすごく尊敬できる人物だなーと思います(また勝手に盛り上がる作者)
素敵なコメントまでありがとうございます( ;∀;)
2章 5.何度やってもへの応援コメント
声だけしかわからないひとに全部打ち明けちゃうみくちゃん可愛いな…と思いつつ、やはり彼女のほうでもたくさん感じるものがあったこれまでだったのだなと思うと胸が痛いです。゚(゚´ω`゚)゚。コスプレに熱心になるのにはそういった想いもあったのですね。見た目だけの設定ではなくそんな人間ドラマが絡んでいるところが素敵です。
声の主は敵か味方か…!
作者からの返信
ぶんさん!!こちらまでコメントありがとうございます~( ;∀;)
実久ならではの、警戒心のなさっぷり、発揮でしたね(笑)
彼女がなぜコスプレ好きになったのか、そう考えると自然とそういう想いに繋がったというか。
本来なれないような者になれる、という憧れが具現化したような姿になれればもちろん外見はそうなれるかもしれないですけど、中身まではやはり変えられないですよね…
実久本人もそれを分かっているけれども、抗いたい気持ちも濃いのではないかなーと思っています。
声の主はふふふ……
いつもお忙しい中本当にありがとうございます~( ;∀;)
2章 3.初めて見る娼婦への応援コメント
やばいこのエピソード大好きです♡♡リッキー、見るべきポイントをばっちり見てますね‼︎笑
美娼婦ひとりでも衝撃的でしょうに、城お抱えレベルの美女が4人…いやこれは男子高校生に処理できるラインをとっくに越えていますね!ラッキーというかもうお気の毒というか笑 手慣れてるゼファーさんさすが…!
そしてヒロインらしい嫉妬の声を挟むんじゃなく、まさかの泡吹きで入ってくるミクちゃんが本当に大好きですww
作者からの返信
ぶんさん!!今日もたくさん読んでいただきありがとうございます~( ;∀;)
私もこのエピソードめっちゃ好きなんですよ!!w ノリノリで書きましたわ!!w 娼婦にいいよられるりっきー、最高に好き(笑)裸体に戸惑う高校生いいですよね……かわいい……
ゼファーはりっきーと変わらない年齢ですが、かなり手慣れてますねw 仕事人といった感じでしょうか( ̄▽ ̄)りっきーとゼファーの対比を書いていて、すごく楽しかったです……♡
実久は突込みしかないヒロインなんで、もっとこうヒロインらしくしろよ!!と突っ込みたくなりますがw、彼女らしく我が道を進んでいってほしいなとも思います(笑)
今後とも彼女を宜しくお願いします( ̄▽ ̄)
2章 2.王都に採寸へへの応援コメント
もうほんとにリキトくんのツッコミが忙しすぎてww娼婦のくだり笑いすぎてしまいましたwミクちゃんほんとにかわいいし和むなあ…♡でもはっきりとまだラブな気持ちじゃないんですね。うふふ(楽しみが増える
ゼファーさんも深くつっこまないあたりちょっと天然さんなんでしょうか。リキトくんがんばって…!(お父さんのブーツ時代気になるw
作者からの返信
ぶんさん!!今日もお越しいただきコメントまでありがとうございます~😆💕💕
りっきーは実久の世話がそりゃー大変ですねw
今後もそりゃーもうあれやこれやと……
この二人はいい感じな二人ではあるんですが、まだお互いふわっとしている感じですね😏恋愛話もほのかにあるぐらいなのですが、怒涛の二人を見守っていただければ嬉しいです💕
ゼファーはストレートすぎるというか、口数も少なく、物事にあまり深入りしないタイプなので、結構さらっとしちゃってますねー。感情が常に一定のような。彼も今後あの二人とずっと行動を共にしていくので、どんどん彼の人生にも踏み込んで参ります✨
(実久のパパんは昔イケイケだったようです👼)
この2章からどんどんこの世界でのあれこれに巻き込まれていきながら様々な真実へぶつかっていきます。またいつでもぜひ~😆お忙しい中ありがとうございます😆✨
最終章 3.王と王妃と魔導士への応援コメント
リキラルトが大剣を掲げる……格好良くて感動的な光景なのに、くすりとさせる部分もあるのが凛々さんらしい。
相変わらずプロットが巧いなぁ……。年齢のズレがこういう形で利いてくるとは。
ダガーの心情にも思いを馳せてしまう。
作者からの返信
キツネさーーーん😭😭😭うおおおおありがとうございます😭😭
リキラルトすごいカッコいいとこだけど、ホームセンター生まれの剣だという😂😂
私が書く主人公ってなぜか完璧にはかっこよくなれない運命なんですよね😂😂ほんとごめんね、という感じなのですがw、完璧ではないけどすごい頑張ってるっていう人物とかがかなり好きで……(というのに最近やっと気付いた人)
プロットのことまで嬉しすぎるお言葉までありがとうございます~😭😭
だいぶ強行突破な勢いすぎるだろwなプロットですが、こういうのがもしかすると、自分らしいのかなーとか。自分の持ち味を今後も見つけていきたいなーと思っています✨
ダガー😭😭彼にも寄り添っていただきありがとうございます😭
兄弟ってどうしても比べられちゃうことが多いし、王族ともなるとそこがもっと深いところまで行っちゃうんだろうなーと。この物語は悪という悪はあまり出てこないのですが、それぞれの弱い部分や感情の方向性の違いを描けたらいいなーと思い書きました。
ダガーも個人的にはすごい好きな人物です、見た目とかw
いつもお忙しい中読んでいただきありがとうございます😭😭
番外編 ゼファーとリキトへの応援コメント
尊い番外編でした……! リキトとゼファー、二人きりの前半の会話が艶っぽくて、本編から時が流れて、新しい日常を紡いでいる実感が湧きました。照れてるリッキー可愛い……リッキーが実久ちゃんと幸せに暮らしているようで何よりです( ᷇࿀ ᷆ )♡
ゼファーの拗れた想いに惹かれました。「履き違えるなって」の台詞にも。リッキーは彼女の代わりにはなれないけれど、仲間としてそばにいることならできる。優しい関係性が素晴らしくて、拝読できて本当によかったです!
作者からの返信
わああ、ゆずこさん!!!番外編まで読んでいただきコメントまでありがとうございます~😭😭めちゃめちゃ嬉しいです~😭😭
前半ではエンディングからの補足というような形で書かせていただきましたが、みんなのあのあとの日常を感じ取っていただきとても嬉しいです😆💕
りっきーはどうやら実久と幸せに暮らしているようです✨二人の息子もこの後誕生するので、その前のお話となりますが、ゼファーとのこのようなやり取りを書けてよかったなと😊
ゼファーは失恋していると実感はしていてても、うまく気持ちがまだ整理できずかなり拗れて……りっきーもそれはすごく分かっているので、けれど全て受け入れるわけもいかず、あの言葉となりました…。私もお気に入りの台詞です💕
あの言葉の中にはそのままの意味だけではない、リキトの色んな思いが乗ってるなーと。もしかするとあの言葉を脳内から吐き出すことによって、ラストへの行動に繋がったのかなーとか。
ゼファーは自分の弱い面はあまり見せないタイプですが、きっとりっきーの前では泣いたりするのかな、なんて。
リキトとゼファー、この二人は一生深い絆で結ばれていたと思います😊
尊いと言ってくださり感激です😭読んでいただき本当にありがとうございます~😭😭
1章 6.日本語が通じる安堵感への応援コメント
親切なイケメンが!(((o(*゚▽゚*)o)))イラストで拝見した御方かしら…♡ 宗教が覇権を握る世界のようで、王様と子供のお話も意味深です…これはめもめも!_φ(・_・
どこでもペースを崩さない実久ちゃんと、なんだかんだいつも彼女を気にかけてあげるリキト君、いいコンビですね♡書くの忘れて今思い出したのですけど、「わいの杖が…」って嘆くところめっちゃ笑いましたwwブレないw
作者からの返信
ぶんさん!!こちらにもコメントまでありがとうございます~( ;∀;)
そうです、ハサミ持ってたあの細マッチョらしい?ゼファーです!
彼は始終出てくることになるので、ちょっと気にかけてもらえたら嬉しいです( *´艸`)個人的にとてもお気に入り人物なのです、うふふ♡
世界としては昔のヨーロッパをモデルにしているのですが、この世界と現代世界で巻き起こるファンタジーやら物理やらいろいろぶっこみすぎている作品となっています(^-^;
恋愛はすこーしある感じですが、りっきーと実久の二人を暖かく見守っていただけると嬉しいです( *´艸`)
実久はそこでそれ言う!?発言が連発っ子なので、突っ込み案件満載なのですがw、ぶんさんに笑って見守っていただけているようで嬉しいです(笑)
物語の上では理解者が少ない実久なので、よかったね……と言ってあげたいです(*^^*)
1章 2.ホームセンター生まれな杖では戦えないへの応援コメント
今日からこちらにお邪魔しますっ‼️(((o(*゚▽゚*)o)))失踪した祖父を追ってそろりと始まる現代ファンタジーミステリかと思いきや、このドタバタ!笑 めちゃくちゃいいですね😊実久ちゃんとぶっ飛び具合が本当にささるwこれは置いていけませんね!笑 ちょっと某ファンタジーのメタネタが入るのもファンとしてはクスリとしてしまいました☺️楽しんでまいります!
作者からの返信
おおおおぶんさん!!!なんとたくさん読んでいただきコメントまでありがとうございます( ;∀;)
こちらは、シリアスぽい内容ではあるのですが、ヒロインのおかげで?そうはいかないところが所々出てきます(笑)処女作がシリアス、2作目がコメディ、そして、こちらの3作品目は、シリアスとコメディの融合を目指して書き始めた作品なのですが、メインはシリアスになっちゃったかな、と思っております(^-^;
が、実久は始終こんな感じで進みますのでよろしくお願いします!!w
おお、ぶんさんff詳しいですか~分からない方だとなんのことやらという感じなので、嬉しいです(笑)
嬉しいお言葉、たくさんありがとうございます(*^^*)
最終章 2.ハリボテ作戦への応援コメント
コスプレがここで利いてくるのだから、凛々さんのプロットは最高だ……。
作者からの返信
うおおお、キツネさん!!いつもほんと読んでいただきありがとうございます~😭😭
うおおお最高な言葉までいただいてしまったあああ!!!
この話、これが書きたくてここまでやってきたみたいなものでして……
魔法とか剣とかじゃなくて、コスプレで世界を救えたらええな……みたいな(笑)
ある意味かなりの力技かもですが😂、引き続き楽しんでいただけると嬉しいです😊
いつも本当にありがとうございます😆✨
番外編 ゼファーとリキトへの応援コメント
うおおおおお…………!!(スタンディングオベーション
ゼファーの拗らせ感たるや……なんという逸材……!!
この距離感はやばいですね……報われない想いを抱え続けたゼファーもいつか幸せを見つけてほしいと思いつつ、野次馬としては拗らせを拗らせ抜いてほしい気持ちもありつつ(΄◉◞౪◟◉`)
二人には性別も立場もなく、大事な仲間として、同じ時・同じ場所・同じ生業を共にできる存在であるといいなと思いました。
良き番外編でした。読めてよかったです!
作者からの返信
うおおおおすずめさんっ( ;∀;)読んでいただきコメントまでありがとうございます……!!
ゼファーの拗らせ感素敵、あ、切ないでしょう……。このまま拗らせまくらせたい気持ちを必死に落ち着かせた方がいます(笑)
やはり彼にも報われて欲しいという気持ちが私も強く、それがリキトに可能なのであればぜひお願いしたいなと。
リキトも彼なりに葛藤もありつつ、けれどもラストは自分なりの答えを勇気を出してぶつけたという感じでした……。
この二人は今回の件でより深く結びつきをまた得られたのかなと思っています。恋人同士などではないけれども、すごく運命的な二人ではあるよな、と。とても尊い二人でございます……。
一生隣にいて、時には拗らせつつ、支え合って生きていったんだと思います……返信しつつうるっとくるのをどうにかしたい……(笑)二人に寄り添っていただきありがとうございます( ;∀;)
番外編まで読んでいただき本当にありがとうございます……( ;∀;)とても嬉しいです( ;∀;)
編集済
番外編 ゼファーとリキトへの応援コメント
のわーーーーーー!!!りりさんのこんな艷やかな文章が読めるとは!!!!ご馳走さまでした!!!😭🙏✨✨
リッキーとみくちゃんは一線越えたんですね☺️☺️ここめちゃくちゃニヤニヤしてしまう☺️☺️みくちゃんはベッドの上でもこういう感じなのだろうか、それとも意外と恥じらうタイプなのだろうか🤔✨
ゼファーって物凄くイケメンで良い奴ですし、彼の報われない想いがなんとかなってほしいなぁなんて思っていたので、番外編でその部分が補足されていて良かったです❤️
彼はまだリッキーママンのこと好きなんだねぇ(/_;)それをリッキーに重ねているのか、はたまた彼個人に対する想いなのかはわかりませんが、読者的にはみくちゃんのことは愛しつつたまにゼファーと友情としてしっぽり組体操してもいいと思いますよ!(笑)
オタクってBL大好きなので、みくちゃんなら逆に喜んでくれそう(?)
(というか、二人の気持ちを大事にして「全然いいよ」とか言ってくれそう!みくちゃんこういう所しっかりしてますし)
作者からの返信
花さーーん!!体調とか大変な時に読んでいただきありがとうございます~( ;∀;)いやはや私の初なこちら、楽しんでいただけたらめちゃ嬉しいです。あまり楽しい内容ではないかもですが(笑)
りっきーと実久のそこ、私もすごいにやにやしながら書きましたw
私の中の二人はお互い赤面して、実久は石造のように固まってる感じですね♡たぶんりっきーはひとつひとつにすっごくイロイロ大変だと思います!!w お互いの必死さがなんだかすごく伝わってきます……♡
ゼファーをそんな風に言って頂き、嬉しいです( ;∀;)ありがとうございます……
そうなんですよ、いいヤツなんです……私としてもどうにか報われてほしい、とすごく思うのですが、ママン本人とはやはりそうもいかず、りっきーがそこで助けてくれました。
友情としてのしっぽり組体操!!! 最高ですねぇ……♡
この話ではゼファーの気持ちがはっきりとどこに向いているのか本人さえも分からぬまま混乱したまま終わってしまいましたが、最後はりっきーが「なんでも言ってほしい」と言ってるので、今後そういう展開になってる可能性も0じゃないよなーとすっごく思いまっす!りっきー本人もすごく葛藤してる感もありますし。
実久は確かに逆に喜びそうですねw あの子はなんかこうあまり常識にとらわれないと言うか、あまり恋人とかに対しても執着性がない気がするので、自分自身も大好きなゼファーがそれで救われるならって感じでりっきーお願いっていう可能性大だなってすんごい思います。りっきー本人とゼファーが一番複雑な気持ちを持ちそうw
けれどそしたらみんなウィンウィンですね、最高な世界や……
想像はどんどん膨らみますね♡みんなにこんなに寄り添って頂き素敵なご感想までありがとうございます( ;∀;)とても嬉しいです( ;∀;)
番外編 ゼファーとリキトへの応援コメント
一線を越えたんだね、のところめっちゃにやにやしました😇
ゼファーの真っ直ぐな気持ち、忘れられない気持ちにきゅんと胸を掴まれつつ、でもリキトくんはみくちゃんもいるし何より彼はリニアさんじゃないのだからどうしてもそれには応えられない訳で…😭
二人の切ない気持ちの交錯が最後はやっぱり友情で繋がってる感じが良かったです。
このお話すごく好きだったので、ここまで読めてよかったなーて思いました!!!😭
作者からの返信
うわ~めいさん( ;∀;)読んでいただきコメントまでありがとうございます~( ;∀;)
そこ!!私もめっちゃにやにやしながら書いたんです!!めいさんにもにやにやしてもらってすっごい嬉しい……!!
リキトと実久のあれやこれやは色々想像だけして書くことはできない人間なのでw、その一文で全てを悟らせる方法に出ました(笑)
ゼファーとリキトの気持ちにもとっても寄り添っていただきほんと嬉しいです( ;∀;)
作者としてはみんなに幸せになってもらいたいなっていう気持ちがやっぱり強くって、けれどもなかなかそんなわけにもいかないし、誰だって人生そうなのかもですが、全てを含めて、彼らの中でありったけの幸せまで辿り着けたらいいなと思って書きました。
結果このようなラストに行きついたわけですが、リキトがした選択もゼファーがした選択も何も間違いなんてなかった、と思っています。
きっと一生お互い支え合いながらこの世界を生き抜いていったんだろうなと思っています。
すごく好きと言って下さってめっちゃんこ嬉しいです( ;∀;)( ;∀;)
自分が広げた世界をそう言ってもらえる方に出会えて私はめちゃ幸せです。
番外編 ゼファーとリキトへの応援コメント
スネイプ先生的なあれだねこれは。あれだわ。
百合はほのかでいいのにBLはがっつりが求められるよね。何でだろ。
作者からの返信
飯田さん!!読んでくれてコメントまでありがとう~( ;∀;)
スネイプ先生!!!私めっちゃめっちゃ好きなんや……確かに境遇が似てるね!!純愛を貫く男性、私めっちゃ好きなんや……だからゼファーこんなに好きなのかもしれないな……
百合とbl、確かにその辺の違いはあるかもしれんね!!blは期待マックスだもんな(笑)よく分からないけど、なんかblに対して美は期待してしまうなーとは思う。
3章 9.ただ、それだけへの応援コメント
ちょっとウルッときました(´;ω;`)
りっきーも実久ちゃんも優しいんですね……
作者からの返信
猫丸さん!!たくさん読んでいただきコメントまでありがとうございます~( ;∀;)嬉しいです~( ;∀;)
ちょっと不器用な二人ですが、とても思いやりある子達です……
私もこの話や次の話を書きながら、読み返しても泣けます……
猫丸さんにとても共感していただき、本当に嬉しいです( ;∀;)
ここからふっきれた彼らの活躍が最終章に書かれています。活躍、といったほどではないのですが、彼らなりの道の行く末を見守っていただけたらとても嬉しいです。いつもありがとうございます~( ;∀;)
番外編 ゼファーとリキトへの応援コメント
ゼファー!!(;´Д`)
ボーイズがラブっちゃうかと思いましたぜ…もう一押し(惜しかったとかいっちゃう読者)!
かつて抱いた気持ちを整理するのって難しいですよねえ。
手が届かないとわかってはいても。代わりはいないと知ってはいても。
でも愛しい人の存在感を、体温を感じる事ができたならみたいな切望もわからなくもなく。
関係を壊さないためにもこれより先はないのだろうけど、答も結果も簡単には見つからなくても、出会った運命を大事にしつつ、末永くお幸せにみたいな…。
作者からの返信
MACK さーーん!!早速読んでいただきコメントまでありがとうございます( ;∀;)
うふふ、私の初のBなL風なオハナシです~すごく楽しく、けどもうあああああっっと切なくなりながら書き上げた次第です。惜しかったですね、あと一歩だったゼファー!!w
今回は彼の気持ちをメインに汲み取りながら進めていき、どうにか何かの方法で報われないかなと思いつつ、このようなラストになりました。作者としてみんな幸せにしてあげたい……けども、完璧に望んでいる方向へ向かうはずもなく……
と言っても彼ももう覚悟というか、受け止めているのでリニアとああなりたいとかもう望んではいないとは思うのですが、やはり気持ちに踏ん切りをつけるのは難しいよな、と思います。
リキトが今後彼の傍にいてくれて、支えてくれて誰よりも理解してくれて、時にはぎゅっとしてくれて(笑)、一生彼へ寄り添ってくれるはずです。あかん、コメント返信しながら涙が……w
『出会った運命』というその言葉、すごくいいですね。なんだかこの二人にとってもしっくりきました。この番外編書けてとても良かったです!!( ;∀;)
読んでいただきありがとうございます……!!
エピローグへの応援コメント
あああ読み終わってしまった……!
時を越え、世代を越えて想いがつながっていく、遥かな未来の希望に手を伸ばしたくなるようなラストシーンでした。
すごく個人的なことなのですが、実久ちゃんの行動傾向がうちのリアル息子に似ていて。
きっと元の世界では難しいこともあったんだろうなと想像しつつ、この世界に来て彼女の一生懸命さが多くの人を救ったように思えて、とても温かな気持ちになりました。
縫製という、戦いからは程遠いものが世界を救いへと導く展開も、すごく良かったです。
凛々さんご自身の熱量も感じました。
素晴らしい物語でした。面白かったです。ありがとうございました!!
作者からの返信
すずめさーーーん( ;∀;)はああついにここまでっ!!いつも丁寧に読んでいただき、たくさんのコメントまで本当にありがとうございます( ;∀;)
すずめさんは人物の深い部分までたくさん読み取っていただき、すごく嬉しかったです。ついつい返信も色んな思いをたくさん書いてしまいました。今日も書きます、きっと(笑)
物理とファンタジーを融合させた物語に、色んな思いがバトンとして繋がっていく様が描きたく、このようなラストとなりました。2作目のラブコメよりかなり時間も頭も抱えた作品でして、なかなか筆が進まない時もありましたが、そんな風に言っていただき、めちゃんこ嬉しいです。
おわああ実久みたいなお子様がいらっしゃるのですか!!天真爛漫!!な男子!!実久のようなタイプはなかなか集団行動も苦手でしょうし、目の前しか見えないお子様かもしれませんが、きっとその子にふさわしい世界がどこかで広がっているはずだなと思っています。りっきーのような子達に助けられながらのびのびと成長していってほしいなーなんて、勝手に思っています^^
実久の真剣さと一生懸命さは、ほんと誰にも負けないかもしれませんね( *´艸`)不器用だけど、その力強さがみんなにうまく伝染していったのかなと思っています。(*´▽`*)
縫製の点にも触れていただき、ありがとうございます!!すっごく嬉しいです!魔法とか何もなしで、コスプレとかで世界救えないかなーなんて思っていてこの話を思いついたので、めちゃ嬉しいです!!( ;∀;)熱量まで感じとっていただきありがとうございます( ;∀;)
ほんとすずめさんは言ってほしいこと全て言ってくれますね(笑)
こちらがありがとうございます~( ;∀;)ほんとお忙しいなかご丁寧に隅々まで読んでいただきありがとうございます!!(*´▽`*)
最終章 14.精霊とんぼへの応援コメント
実久ちゃんがこの世界に残る選択をしてくれたこと、私も心の底から嬉しくてじわっと涙が出ました。
良かったね、りっきー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
すずめさん、今日も読んでいただき、コメントまでありがとうございます( ;∀;)
なんとラストまで……!!ちょっと悲しいエンドといえば、悲しいのですが、彼らの成長と決断はまた新たなものを生み出していくことになります。
実久はほんと最後まで「らしさ」爆発でしたね(笑)
そんな実久やりっきーたちにたくさん共感していただき、寄り添っていただき、本当にありがとうございます( ;∀;)私も泣きそうです……そんなもったいなさすぎるお言葉、とても嬉しいです……ほんとよかったね、りっきー( ;∀;)
3章 4.レスミーとリニアへの応援コメント
レスミーかっこよすぎやろ! 惚れてまうやろぉぉぉぉ……!
作者からの返信
きゃーーーだいなしキツネさん、読んでいただきありがとうございます~( ;∀;)
おおお!レスミー!!きました!!レスミーへの黄色い声援!!w
だいたいみなさん、メンズならゼファーかりっきーがお気に入りのようなので、レスミーは珍しいかもしれない……嬉しいです( ;∀;)
レスミーはですね、かなり正統派な善人を描こうとがんばった人物なのですが、なかなか自分から出すのが難しく色んな偉人の本などから読み取り、孔子やら徳川家康、渋沢栄一などからのいいとこ取りの人物です(笑)
少しでもそのような良さが伝わっていれば嬉しいです(*^^*)
いつもお忙しい中ほんとにありがとうございます~( ;∀;)
最終章 10.掛け違いへの応援コメント
ダガーの気持ちも分かる気がします。
守られるだけというのは、弱者だと思われている、つまり対等じゃないということですもんね。
頼ってもらえなかった、必要とされなかった。だから、いらない。
掛け違えたボタン、どこかで直せるといいですね……(><)
作者からの返信
すずめさん、こちらにもコメントありがとうございます~!!( ;∀;)
この辺表現するのにすごく頭を抱えたんですが、そう言って頂けて嬉しいです。
兄弟ってなにかと比べられちゃいますし、それがこの王族ともなると余計荷が重たいというか、プレッシャーとの闘いの日々だろうなと。そんな中優しい兄に守られながら育った彼は、そこから抜け出せずに劣等感の塊になってしまったのかなと思っています。
どうにかして兄を支えたいという気持ちが、いつの間にか越えたいという思いになり段々と父親の影響もあってこのようになってしまったのではと思っています。私が書いたんですが、思っています、ってこの表現おかしいですね(^-^;
自分の作った人物像なのに、もう完全に巣立ったというか手が離れているというか、客観的にその人物をどうしても見てしまって、このような表現にいつもなっていしまいます(^-^;
お忙しい中、いつもありがとうござます!!( ;∀;)
最終章 7.縫製士の意地への応援コメント
ゼファーの想いが熱い……!。゚(゚´ω`゚)゚。
覚悟を決めた男は最高に強くてカッコいいですよ!
裁ち鋏の使い方っ!敵の太刀筋を裁った!
相手を傷つけるより、大事な想いを守り抜くためのものですよね!
作者からの返信
すずめさん!!いつもありがとうございます( ;∀;)
ゼファー、彼のここ、とてもお気に入りなのです💛
だいぶかっこいいこと言ってますが、裁ちばさみ!!そこもそーとー好きです(笑)
彼は普段物静かな男ではありますが、内に秘めたアツいあっつい思いをここでばーんとさらけだしました。
さすがすずめさん、敵の太刀筋を裁った!とは……。素晴らしい……。ほんとですね、相手の攻撃を裁ち、守り抜けたと思います( ;∀;)
彼の大事な道具は大事な人のために使われました。きっと彼も大満足でしょう……。なんかこれ書きながら泣きそうになってきました(笑)
最終章 5.導く者への応援コメント
りっきーの言葉が力強くてカッコいいですね! 己を乗り越えた者の言葉には魂があります。
このシーンをレスミーの視点で見ているというのが、また良いなと思います。
作者からの返信
すずめさん😭😭こちらにもコメントありがとうございます~😆😆
こちら最終章はバトンリレー形式で進ませたのですが、結果的にこのような描写ができてそれぞれの思いを描けて良かったなと思っています。
りっきーもだいぶ吹っ切れたようで、目立ちたくないながらも素直に自分の思いを口に出してるところが彼の成長した部分の一つかもしれません。もう少しでこの物語は終わりを迎えますが、また彼らの踏ん張りを見守っていただけたら嬉しいです😊いつもありがとうございます~😆
最終章 2.ハリボテ作戦への応援コメント
りっきーが地球で培った縫製のスキルが、民を導くための力になる。めちゃくちゃ熱いです……!
彼が単に父親に似てるだけだったら、きっとみんなの心を一つにはできなかったはず。
「父親のコス姿で……!」が、この作品のこの流れでなければ他に有り得ないカッコ良さを放っていて、最高です!
作者からの返信
すずめさん😭うわああ、なんて素敵な嬉しすぎる言葉😭😭ありがとうございます~😭😭💕
りっきーの悩みの種となっていたこの特技で、色々乗り越えつつ、また次のステージに行けるさまにそう言っていただきとても嬉しいです😭😭
コスプレ姿がこんなに頼もしいことは確かにそうないかもですね(笑)
この作品ならではで表現出来るとすれば、こんなに嬉しいことはほんとないです😭ありがとうございます😭😭✨
3章 10.求めた再会への応援コメント
自分の好きなことと向き合うのって、自分自身と向き合うのと同じですよね。どんな思いで、それを大切に感じるのか。
りっきーが自分の運命や立ち位置を受け入れて、お母さんと話が出来てよかったです!
作者からの返信
うわぁすずめさん!!いつもたくさん読んでいただき本当にありがとうございます( ;∀;)3章全て嬉しいです~( ;∀;)
この章では、彼は様々な真実と向きあい、自分との想いとも向き合って、色んな力を借りながら前へ進んでいったのですが、結果的にどうなったとしてもこうやって前へ進もうとした彼にあっぱれというか、すごく良かったな~と思っています。
自分が好きな事でもそれを突き通すってもしかするとなかなか難しいことかもですよね。
最終章はリレー形式で進んできますので、色んな人達の感情をそれぞれ楽しんでいただけたら嬉しいです(*^^*)
またいつでもぜひ!!
2章 10.真実を抱えてへの応援コメント
急展開……衝撃の事実がここで明かされましたね\( ॑꒳ ॑ \三/ ॑꒳ ॑)/
引き続き楽しみにしております〜!
作者からの返信
猫丸さん😭😭いつもお忙しい中読んでいただきありがとうございます😭😭
うすうすお気づきかもすれませんが、ついについに本人に明かされました‼️‼️
3章からまたりっきーに色々あったり、新たな真実が明かされていきますので、またお時間ある際にぜひー😆😆
3章 5.レスミーとダガーへの応援コメント
なるほど、事情が繋がりましたね!
リニアとレスミーの馴れ初めが素敵すぎました。レスミーの言う「持ちつ持たれつ」という言葉が、魔女狩りなどの横行する世の中では沁みてきますね。
ダガーがいつから野心を持っていたのか、どんな妄執を抱えていたのか、気になります。
作者からの返信
すずめさーん( ;∀;)いつもありがとうございます~( ;∀;)
そうなんです、やっとここで繋がりましたぁ!!この小説内で唯一ちゃんとした恋愛?を描いているところです!気に入っていただいてとても嬉しいです^^
今回レスミーという聖人に近い人物を描くのに、すごく頭を抱えたんですがw、過去の偉人の本とか色々読んで(主に渋沢栄一さん)、彼の思想などを構築していきました。カリスマ性を持たせたい!!と思っていたのですが、自分に引き出しがないところから引っ張り出すってめっちゃ難しいですね(笑)
それでも彼の一言一言が、この世界を変えていくような力を持っていたらいいな、と。
ダガーについては最終章で主に明かされますが、彼も色々葛藤していて、個人的にとても気に入ってる人物でもあります。(見た目も好き(笑))
お忙しい中、いつもありがとうございます!!またごゆっくりいつでも(^O^)/
2章 10.真実を抱えてへの応援コメント
衝撃の事実発覚……!
そんな中、一人ズレたポイントで衝撃を受けている実久ちゃん笑えますね!
ルディさんがカッコよくて素敵です。
おじいちゃん、リキトを守るために地球に転移したんですかね。
自分が何者なのか根底から揺らぐ真実を知ってしまうと、現在の自分の存在意義も揺らいできそう。
続く展開も楽しみです。
作者からの返信
すずめさん!!2章読んでいただきありがとうございます~( ;∀;)
やっと本人に衝撃の事実が伝えられました……
実久は相変わらず別次元で物事を捉えています(笑)
ルディ!褒めていただきありがとうございます~!!いつかこのようなかっくいい女性剣士を描いてみたくって、ついに登場させました!
剣の世界はやはり男性が多い世界なので、女性ならではの葛藤など描けたらいいなーと、指輪物語やゲームオブスローンズの女性剣士からだいぶ影響を受けちゃってる感じです。私の憧れの女性像ここにあり!と言ったルディさんです^^
おじいちゃんの謎も3章で明らかになります。ちょっとややこしい話かもしれませんが、分からなかったら遠慮なく教えてください!
異世界転移ものを描くのは2度目で、今回はもうちょっと説得力があるようにがんばろう!と思ってリベンジ風に書きだしたのですが、転移の方法とか世界のこととか論理的に考えれば考えるほどキリがなくて、こういう異世界系はマジで難しいなとほんと思いました(笑)その分自由度が高くて楽しいこともたくさんですが!
りっきーは、まさしくその通りでして、3章は空に閉じこもっていきます(^-^;
そこから挽回となるのか、またお時間ある際にぜひ彼らを応援していただけると嬉しいです!お忙しい中、いつもありがとうございます~( ;∀;)
2章 6.ブリッジ教の魔女狩りへの応援コメント
コロナ禍でも実感しましたが、疫病やら自然災害そのもの以上に、人の心の方がよほど恐ろしいと思えることってあります。
実久ちゃんは不器用でもまっすぐで一生懸命で、そういう子が不条理に巻き込まれてしまうのは辛いですね。
どうにか救う方法があればいいんですが。
作者からの返信
すずめさん!!今日も丁寧にたくさん読んでいただきありがとうございます( ;∀;)
ほんとそうですよね……。この話は過去の歴史をだいぶ参考にしたもので、色んな物事を調べるうちに、人間の闇な部分をたくさん知りました。思い込むとそれが危ういことであっても正しいと思い込んでしまい、危険な方向へ行ってしまうんですよね、それも集団で……。それが国がらみの目論見などになると、もう一個人じゃお手上げですよね……
実久はすぐ前しか見えないので、かなり空回りしてますよね(^-^;
存分にいいところではあるのですが、こういう場所ではかなり危険極まりないです……
普段はりっきーがフォローをしているのですが、なんせ彼もいっぱいいっぱいだったようで、このような結果となってしまいました……
たくさん読んでいただき大感謝です~( ;∀;)
1章 10.『俺は剣より針持ちたい』への応援コメント
年頃の男子にとって、「王子」とか呼ばれちゃうのはだいぶ恥ずかしいでしょうね。。笑
異世界へ来て、自分の両親を探すと同時に、本当にやりたかったことができるかもしれない。真の意味で自分のルーツとなるものを手にする経験になりそうですね。
作者からの返信
すずめさん😆いつもありがとうございます~😆王子って日本人よくつけがちですよね(笑)私もお人形イケメンがいたら言ってました😂
受け入れてるメンズ達もいますが、りっきーは完全に引き気味ですねw
実久が近くにいるので、余計に気恥ずかしいでしょうし、実久自身もノリノリで言ってますしね(笑)
私も近くにいたら何かと言ってそうです😏
さすがすずめさま……既にこの時点で的を得たコメント…!!
りっきーは次第に自分と向き合い、最後はある決断をします。深い部分まで読み取っていただきめちゃんこ嬉しいです😭
壁にぶつかってへこたれる時もありますが、またよかったら見守ってやってください😆いつもありがとうございます✨
1章 6.日本語が通じる安堵感への応援コメント
ここでミシンに出会うとは、運命的なものを感じますね。
ローブの描写の緻密さに、リキトくんの辿ってきた道が見えます。
どこまでもマイペースな実久ちゃん、和みますね(=´∀`)
作者からの返信
すずめさん😭😭こちらにもコメントありがとうございます😭
彼にとっては複雑な状況ですが、ここで出会ったのをきっかけにまさしく運命が切り開かれていきます。
りっきーの人生まで見てくださってめちゃ嬉しいです😭
彼は今後自分との戦いに転じていき、あまあまちゃんな部分も時々あるのですが、見守っていただければ嬉しいです😊
実久はずっとこんな調子なので、りっきー並みに暖かく突っ込みながら読んでいただけると幸いです(笑)
執筆中の中、ほんとにありがとうございます~😭
1章 3.そんなこと分かってる、けどへの応援コメント
気になっていたこちらの作品をようやく読みに来られました!
序盤から勢いがすごいですね。そしてメイン二人の服装が完全にあの二人……笑
どう展開していくのか、楽しみに読み進めて参ります!
作者からの返信
おわーー!!!すずめさん!!!なんと!!😭😭
読んでいただき嬉しいです😭😭
序盤はいつもなぜか力が入るんで私もかっ飛ばしてんなーと思います(笑)
おお、すずめさんもあのゲームご存知ですか?😏あのゲームしらなかったらなんのこっちゃ、だと思うんですけど😂気が付いてくれて嬉しいです😆😆
なんであの格好だったのかあとで明らかになります✨
こちらの作品はシリアスとコミカルを混在させたものを書いてみたいと思い書き始めたものの、結果、結構暗めになってしまいました(笑)
時折入るヘンテコなヒロインが彩りを与えてくれます😂
お忙しい中ほんとにいつもありがとうございます😭いつでもごゆっくりどうぞー😆
2章 9.明かされた正体への応援コメント
うふふ、りっきーもようやく自分の真実と向き合うこととなりましたね。読者は薄々感じ取っていた展開なので、むしろここからが本番となりそう。どんなドライブを魅せてくれるのか、凛々先生の手腕に期待……!
作者からの返信
だいなしキツネさん!!😆いつもご丁寧に読んでいただきありがとうございます😆嬉しいですー😭😭
そうなのです!ようやく!!読者さまはだいぶ先が分かる展開ではありますがw、3章からはまた新たな真実がどんどん出てきます!!りっきー本人もどんどん真実にぶつかって受け止めていきます、が……!!
異世界転移とか色んな不思議をどうにかリアルっぽく出来ないか、と思い物理学も若干絡んできます😂ファンタジーとだいぶ混在はしていますが、個人的に好きな部分なのでその辺も3章で楽しんでいただけるとめちゃ嬉しいです😆
またいつでもご都合の良いときにぜひ😆
2章 4.お願いだからへの応援コメント
実久……泡ふいてる様は笑ってしまいましたがこれは……
りっきーが心配するのもわかるなぁ。大丈夫かしら。ハラハラキツネ。
作者からの返信
ハラハラきつねさん😆いつも嬉しいです😆ありがとうございます✨
実久の泡のおかげで助かった、というのもありますが😂結果的にはとんでもない方向へ……
前のシーンは書いてて私はとても楽しかったのですが(笑)、彼らには酷いことをしてしまいました……
ここから色んなことが動いていきますのでまたいつでもご都合良いときにぜひ★
いつも本当にありがとうございます~😆✨
2章 1.この世界に来たきっかけはへの応援コメント
謎のコスプレにも切実な背景がありましたね。りっきーが実久のことををにくからず思っているのが端々で伝わってくる。笑
作者からの返信
だいなしキツネさん、いつもありがとうございます😊
そうなのです、このような背景があってここへたどり着いてしまいました。
りっきーは小言を言いながらも実久の願いをついつい叶えてしまう男ですね😊
こんな男の子いたらいいな、なんて思いながら書き上げました(笑)
またお時間ある際にぜひー😆
1章 10.『俺は剣より針持ちたい』への応援コメント
これは……伝説の「興味ないね」。やっぱ、りっきーはクロウドなんや!天然のクロウドがおったで!笑
作者からの返信
うわーーだいなしキツネさん!!!
はっ、あっそーだ!!!クラウドの口癖でした……!!うわーびっくりです‼️無意識でりっきーに言わせてました😂😂言われて気がつきました😂完全に無自覚でした……すごい(笑)
りっきーは完全に心からクラウドだったんですね……!!w
だいなしキツネさん、詳しい……!!嬉しい……!!😆
いつもありがとうございます✨
またごゆっくりいつでもぜひ😁
1章 8.そんなファンタジー世界は幻想でへの応援コメント
ゼファーめ、なかなかニクいやつだ。りっきーの実力を一目で見抜くとは…な…。
世界共通語が日本語というのは何だかにおうぞ〜。
実久のおかげで楽しく拝読しております!
作者からの返信
だいなしキツネさん、いつも読んでいただきありがとうございます~😆お星さままで感謝です~😆
ゼファー、今後もかなり便りになる感じで進んで参ります✨
彼は幼い頃からずっと仕立て仕事に関わっていたので、技術方法は違いますが、りっきーとはまた違う実力を持っています。
りっきーの手慣れている感から彼の熟知度を察知した強者です😏
実久は相変わらずな調子ですが😂、そう言ってもらえて嬉しいです😊
この話はちょっと暗めの話なので、実久がいてくれてほんとよかったなーと思っています(笑)
お忙しい中いつもありがとうございます✨
またご都合のよい時にぜひぜひ~😆
1章 6.日本語が通じる安堵感への応援コメント
実久がいっちゃん怖い。笑
物語の輪郭が見え始めましたね〜。ローブがたぐり寄せる秘密とは……っ!(日々楽しみにしてるキツネです。)
作者からの返信
だいなしキツネさま!!いつも読んでいただき本当にありがとうございます( ;∀;)嬉しいお言葉まで……!!
思わず最初の一言で吹いてしまいました(笑)
確かに実久がいっちゃん怖いw
この状況で平然というか、平然を通り越して空気読まない、(読めない)感が逆に恐ろしさを感じますね……(笑)
だいぶ先が読める展開とはなっていますが、少しずつ解き明かされていく謎を楽しんでいただけたらめちゃんこ嬉しいです……!!
短編まで読んでいただき星までありがとうございます( ;∀;)
1章 2.ホームセンター生まれな杖では戦えないへの応援コメント
はじめまして、通りすがりのキツネです。
すごい世界観。そして常軌を逸した実久の性格。苦労人っぽい主人公が、この世界をどう泳いでいくのか楽しみです!
作者からの返信
だいなしキツネさま、お読みいただきありがとうございます‼️コメントまでとても嬉しいです😭
わ~もったいないお言葉までありがとうございます……!!
実久は突っ込みしかずっとない感じで進んでいきます(笑)
リキトは、今後色んな壁にぶつかっていきますが、実久と一緒にどうにか乗り越えていく話となっています。
またお時間ある際に良かったらぜひ😊
1章 5.コミケで迷子とかマジ勘弁への応援コメント
りっきーと実久ちゃんのイラスト見てみたいです\( ॑꒳ ॑ \三/ ॑꒳ ॑)/
作者からの返信
猫丸さーん😆今日もたくさん読んでいただき本当にありがとうございます~😆嬉しいです~💕
挿絵のイラストは全話、近況ノートに一つずつ載せています✨
よかったらお時間あるときにご覧下さい~😆興味持っていただいてめちゃ嬉しいです♪
1章 9.余計なことまた思い出すへの応援コメント
凛々サイ 様
実久ちゃん、良い子(;_;)
空気読めないはちゃめちゃな印象がありましたが、謹慎処分になったリキト君を励まそうと彼女なりに考えていたんですね。
作者からの返信
わああ、うつをさん!!お忙しい中ありがとうございます~😆💕
実久は空気から完全に飲み込まれるタイプですね(笑)
落ち着いていればそれなりに判断出来るのですが、かああああーーーーっとなる場面ではもうやばいですね😂😂
一番濃い登場人物です!!
またお時間ある際にぜひぜひー😆✨
1章 2.ホームセンター生まれな杖では戦えないへの応援コメント
ふおおじいちゃんを帰して、ついに異世界……別の星にリキトくんは置き去りに……!
実久ちゃんを救えるんだろうか……そしてFFのような世界観に興奮です\( ॑꒳ ॑ \三/ ॑꒳ ॑)/
作者からの返信
猫丸さーーん😆😆今日もありがとうございます~😆💕
このような展開になってきましたぁ!!
ここから実久の無双が始まります!!ある意味の(笑)
FF話はちょこちょこキー的に出てきて参りますよん😏
今後新しい登場人物も色々出てきます✨
またお時間ある際にぜひぜひー😆✨
1章 1.置き手紙がワケ分からないへの応援コメント
じいちゃんのメッセージが本当にあたたかい(;_;)
これからどんな冒険が待ってるのだろう……わくわく!
作者からの返信
わああ、猫丸さん!!なんとぉ!!嬉しい😭😭
ありがとうございます😆😆
じーちゃん、あまり出ては来ないのですが、キーマンです😏✨
こちらの作品は、処女作より少しコメディも取り入れた作品ですが、蓋を開ければ結構シリアスよりになってました(笑)
ゆっくりいつでもまたぜひ😆
1章 2.ホームセンター生まれな杖では戦えないへの応援コメント
度々コメント失礼します。
実久さん、ファイナ○ファンタジー7にハマってますね?( ゚д゚)
スポンジの大剣を持つ主人公と斬られた杖を持つ実久さんがどのような冒険をするのか楽しみです!
作者からの返信
もりすけ様、いつもコメントまでありがとうございます✨
実久のこの辺の事情は、あとあと出てきますが、かなりなコスプレマニアですね(笑)
二人の紆余曲折な今後を生暖かく見守っていただければ幸いです😁✨
1章 1.置き手紙がワケ分からないへの応援コメント
企画への参加ありがとうございます!(*´ω`*)
おじいちゃんなんちゅー意味深な手紙を残してくれるのでしょうね。
先が気になるじゃないですか!(≧∀≦)
作者からの返信
もりすけ様、お読みいただき本当にありがとうございます😆
久々にコメントまでいただけて感激中です😭
このおじーちゃんはあまり出てはこないのですが、かなりなキーマンです😏
少しずつ解き明かされていく謎を楽しんでいただけたら嬉しいです♪
素敵な企画をありがとうございます✨
1章 10.『俺は剣より針持ちたい』への応援コメント
なるほどそれで『剣より針持ちたい』だったのか!
顔が綺麗で目立つと王子様扱いになりますもんね、、日本人は特に!笑
意外なスキルにも驚きつつ、実久ちゃんの底抜けの明るさににこにこしちゃいます(´∀`*)
作者からの返信
わ~スキマさん!!お忙しい中、本当にありがとうございます😭😭💕
そうなんですよ~😏日本人は王子が大好きですもんね~!!
文化的に馴染みがあまりない分、物語にも出てくるし、憧れ的な要素もきっとあるんでしょうね(笑)私も憧れますものw
実久はいつだって彼を色んな意味で救ってくれてますね😊
リキトが面倒を見てそうで、実は彼女のほうが本人も気が付かないところで、彼を支えてる、というこの関係性が愛しいですね😆✨
エピローグへの応援コメント
初めまして。Twitterでフォロワーさんの読了ツイート等から御作をお見かけして、独創的な世界観にぐいぐいのめり込み、気づけば一気読みしておりました。夢と切なさと希望にふんわりと優しく包まれたラストシーンが素晴らしかったです。こうしてバトンは受け継がれていくのですね……一生懸命な実久の存在にも、作中で何度も励まされました。
夢中になれるお話をありがとうございました。とても面白かったです。
作者からの返信
ゆずこさん、はじめまして!!
一気読みいただき、それに嬉しいご感想まで本当にありがとうございます😭
飯田さん経由でよくお名前はTwitterで拝見していました😊
そんな有り難すぎるお言葉までいただきとっても嬉しいです😭独創的ですか、嬉しい……
本当にありがとうございます!!励みになります😭これからもまた頑張れそうです😭😭
ゆずこさんの作品にもちょっと遅くなりそうですが、お邪魔させて下さい✨
貴重なお時間を使って読んでいただき、本当にありがとうございます😭😭
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
最後は二人の子供の視点での締めですね!まさかリキトと実久ちゃんがこの世界に残るラストになるとは!でもゼファーや両親もいるこの世界がリキトの本当の居場所なのかもしれませんね🥰
ゼファーは一生独身だったのかー!でもなんか彼らしい選択だなと思っちゃいました🤭
色んな人の想いが交錯する物語、楽しませていただきました!
素敵なお話をありがとうございます✨
作者からの返信
花さーーん!!最後まで本当にありがとうございます( ;∀;)嬉しすぎるレビューまでも!!
そうなのです、最後の子供はプロローグと同じ人でもありました。(伝わってなかったらスミマセン(^-^;)
花さん、めっちゃいいこと言う……!!確かにほんとそうかもですね。
元々ここで生まれ、ここで育つはずだった男の子ですもんね。
彼らがここでどんな運命を選ぼうが未来はもしかすると決まっているのかもしれませんが、それでもまたあがいてでもきっと彼らは進んでいくんだろうな~なんて思っています。
ゼファーは、ですね。私もほんと彼らしいなーなんてすごく思っています(笑)しかしこの彼の選択のせいで違う扉が開きまくってるんですがねw
花さんの素敵な言葉の数々に私は嬉しさとにやにやが止まりませんでした( *´艸`)
色々苦悩した物語ではありましたが、その一言にほんと救われます(*^^*)
花さんに大感謝でございます!!こちらこそありがとうございます!!
最終章 9.「もしも」のそこにへの応援コメント
ミクちゃんの心の叫び!彼女は破天荒な所がありますが、根は真っすぐで思いやりもあって良い子ですね😊すごく好きな女の子です!
でもちょいちょい笑わせにくるんだよな…w光落ちしろよーーー!って所は吹きました(笑)あとファイガじゃなくてサンタガの方が良かったかもしれないっていうのをサラッとぶちこんできて腹筋持っていかれましたwwそこじゃない…!
ちょっと空回りしてしまうけど、頑張り屋で誰かのためになりたいみくちゃんと、それをちゃんとわかってるリキト。この二人の関係はすごく良いですねぇ(*´ω`*)
作者からの返信
わあ~~花さん!!たくさんほんとにコメントありがとうございます( ;∀;)
実久ほんと、私も大好きです(笑)
めちゃめちゃ真剣なのに空回りしてる部分が多いのですが、リキトがそれをちゃんと分かっていて受け止めてくれてるってとこが愛しい部分です……まさしく花さんの言われてる二人の関係性。そこは序盤から書いている部分ではありますが、この世界での出来事で更に二人の仲は深まったのではないかな~なんて思っています。
この辺はこんな男の子いたらいいな、っていう私の妄想を具現化しちゃってますが(笑)
実久って、破天荒だけど女の子らしいし弱い部分も結構あったり、リキトに頼る部分もあるので、前作のまこよりかなり1人称が書きにくかったんです(^-^;(まこはかなり独立心が強い女なのでめちゃ書きやすかった)それもあり、ちょっと不安だったんですが、花さんに突っ込んでほしい部分をこんなにもコメントで言って下さって感激!!光落ちとサンダガの部分は誰かに拾ってほしくてうずうずしてた人(笑)いやー嬉しいw
ほんとありがとうございます!!( ;∀;)
最終章 8.その使い道はへの応援コメント
くぁっ……!!(語彙喪失)
ゼファー、この場面での告白は読者の心を持っていきますね!
彼の活躍で、リニアが彼を大人の男として見てくれるようになったのもすごく良かったです✨大事な鋏を好きな人を守るために使うなんて、あんた本物の男ですわ…
そしてミクちゃんwwwいやでもすごいファインプレーですね!笑っちゃったけど🤭これは次回、ミクちゃん無双の予感❤️
作者からの返信
花たたたー--ん!!興奮コメントうれしい!!( ;∀;)
ゼファー、なんかたぶんりっきーより人気ですわ、やっぱり(笑)
本当は彼、思いを告げる予定は私の中で全くなかったんですよ。秘めた思いを抱えたままこの物語を終える予定でした。けれども、この最終章を書いていくうちに、あ、こりゃ告げなきゃわ、となっていってですね。結果的にすごく良かったなーと思っています^^
彼は性格的にもすっごく道具を大事に大事にしているので、ここでこのような使い方をしちゃった彼に胸アツです……!!
そしてここでツイッターでbのl話になっちゃったので、おかしな妄想が膨らみ、只今にやにやが止まらない次第でございます。
実久は相変わらず、すっごく真剣にすっごく突っ込みたくなることをしています(笑)
本人が大真面目なだけに、誰も深く責められないというw
最終章 7.縫製士の意地への応援コメント
ゼファーーーーーー!!!かっこよすぎーーーーーー!!!
好きな女性の為に意地を見せる男、なんて素敵なんでしょう!もう君優勝!!(笑)いや、でも民を先導するリキトもカッコよかった…リキトが動ならゼファーは静ですね。でもどちらも胸には熱い思いを秘めている🤭
この二人、すごい良いコンビなんですよね。リキトが現代に戻ってしまったらもう会えなくなっちゃうのでしょうか…
作者からの返信
花さまーーーーーーー!!!いやー--うれしい!!
このゼファーのシーン私の大好きなシーンでもあるんです( *´艸`)
うれしいな~そう言ってもらえて。ほんと嬉しい。
ゼファーって、普段は結構大人しいし、目立って表に出るようなタイプじゃないから、余計にこういうシーンで出てくるとうおおおお!!ってなりますよね。いや、私が書いたのに、自分で自分に共感するなよ、いや好きなんですよね。彼みたいなタイプ。確かに動と静、ほんとそうかも!!
ラストまで読まれてるからもうお分かりだと思いますが、りっきーとゼファー二人は最後までずっとこんな関係だったんだろうなって思います(*^^*)
時々小競り合いしている二人が見えますぜ……(笑)あ、なんかこの間のツイッターのおかげで違う扉が見えてきてしまった(え……)
最終章 2.ハリボテ作戦への応援コメント
なるほど!ここでコスプレ作りのスキルが活かされるわけですね!✨✨🤔面白い!
両親と年齢が近いことを作戦に組み込むところも良いですね✨
続き続き…
作者からの返信
花たーーーん!!いやーーもうたくさんのコメントにあんなに素敵なレビューまで本当にありがとうございます( ;∀;)
花さんっていつも思うんですが、私が突っ込んでほしい……、いや言ってほしいこと適格に言ってくれるからマジですごいw
このシーン、この物語を生み出したきっかけのアイディアでもあったんです。アイディアって言うほどではないかもしれませんが(^-^;
異世界で、魔法とか剣とかあまり使わなくて何か戦える方法がないかなーってずっと考えていて、こういう戦い方もいいなーと思って。
結果、無理やり感はどうしても出ちゃいましたがw、可能ではある!ということに(笑)ほんとたくさんありがとうございます~( ;∀;)
1章 5.コミケで迷子とかマジ勘弁への応援コメント
おっぱいが大きすぎて泊めてもらえなかったのか……。
りっきーはいい子ですねー。
美久ちゃんの格好の事まで考えてあげるなんて。
……私も見たいな。
作者からの返信
おわー砂漠っち読んでくれてありがとーーう!!嬉しい😆
みんなこの話食い付きがいいなw
りっきーはいい子だよ~可愛い子ですよ、ほんと。しかしもうすぐどんどんかわいそうなことになっていくよ😅
コミケに行ったら会えるかもよ(笑)
エピローグへの応援コメント
終わっちゃったー。
こうして命を繋いでいくのね。バトンパス。陰から陽へ。陽から陰へ。無限の輪廻を描いていく……。
作者からの返信
うっわ!!!ちゃんと伝わってるーーー😭😭
そう、紆余曲折しながらバトンが繋がっていく話でした。すごく辛いことがあっても、それも次へ繋がっていく一つの出来事だよなーと。意味があるとかないとかそこにはないんだよなーって。その時はめちゃきっついんだけども(笑)
ラストまで一気に読んでくれてほんとにありがとう&レビューまでもらっちゃったよ……😭ネタバレ機能付きレビュー初めてもらった、嬉しい😆
2作目と比べてなかなか暗い物語になってしまった(こんなになる予定ではなかった😂まーそれもよし)
なかなかみんなと共感も難しかったなーと反省もしとります(笑)
でも飯田さんに色々汲み取ってもらえてレビューまでもらえたし書いてよかった‼️大感激~😆一時ルンルンで過ごーす!!ありがとうございます~😆
最終章 6.罪を背負ってへの応援コメント
あっつ。ゼファーここで来るのはあっつ!
作者からの返信
うわー--い!!嬉しい!!彼は結構なお気に入り人物なので、私もいっけえええええ!!!ぜふぁー---!!!と思いながら書きましたw
彼は報われない男性だけど、それを自ら選んでるからもう、もう……
とんでもない彼の戦い方、暖かく見守ってくれてありがとう(笑)
最終章 3.王と王妃と魔導士への応援コメント
レスミーとダガーは太陽と月なのかもね。ダガーが月かな。太陽がないと、輝けないみたいだから。
作者からの返信
なんと!!!なんとまあああ!!!飯田さん!!!
この話の時点で確信ついとる……!!!やべぇ、やべぇぞ、飯田太朗!!
私は今めちゃ感激してますわ……
すごい、最終章の後半でこれは書いてるからそこで分かるんだけど、さすが飯田さんって感じだな~汲み取ってくれてる能力がすごい。それを書いた私はめちゃんこうれしいいい!!!!
3章 10.求めた再会への応援コメント
>……意味があるとかないとかさ、誰にも決められることじゃないと思うんだ。
いい言葉だね!
作者からの返信
うおおおお、こうやって自分の書いた言葉に触れてもらうってなかなかないから、めっちゃうれしいい!!
うれしいよおおお
意味があるとかないとか、普段結構無意識に使ってたりしちゃってる自分もいたり、そんで言われてる自分もいたり、なんかずっと日常でひっかかってね~
物語に組み込んだら結構重い話になったけどw、私の中の私が、いいから書けえええ!!って言ってたの(笑)
3章 9.ただ、それだけへの応援コメント
探し物って何だかんだ、スタート地点にあったりするよね。
作者からの返信
コメントもたくさんありがとう~めっちゃめっちゃ嬉しい~( ;∀;)
初心忘れべからずっていう言葉あるけど、まさしくそんな形で……
ずっと同じこと繰り返してると、肝心なことを忘れちゃったりすることがあるんだよな~
人間だもの、目の前のことにいっぱいいっぱいになっちゃうのは当たり前だよなーなんて思ったり。
だから時には客観的に広い目線でものごとを見つめることも意識していきたいっす!!
3章 8.一番弱くて、一番守られて、一番情けない奴への応援コメント
リッキー、悩みどころだが視野を狭くしちゃ駄目だ。こういう時は猿を繋ぐゲームでもして落ち着くんだ。
作者からの返信
うわー-めっちゃ読んでくれてるううう!!ありがとう~~( ;∀;)
こういう時ほんとめちゃくちゃ視野狭くなっちゃうよなーと。
思い込みに近い感じでどんどん下降しちゃって、ほんと自分でも気が付かないところまでいっちゃうんだよね……猿を繋ぐゲーム、この世界に持ってきておけばよかったわ、りっきー(笑)
2章 10.真実を抱えてへの応援コメント
王子も大変だな……。
多次元論みたいなのも絡みそうだね。そう言えば前にそんなツイートしてたもんね。
作者からの返信
ほんとにたっくさん読んでくれてほんとにほんとにありがとう( ;∀;)
この物語は物理学とかいろんな研究を元に作ってるので、ちょっとSF要素が強いのですが、作者が書いててパニックになってくさ(笑)
飯田さんならきっと理解できる、はず!!!(という願い)
2章 5.何度やってもへの応援コメント
ついに来ました! ヘッダーにさせてもらったところの話!
>君は一生懸命頑張ってる。そうだろう? もちろん失敗もする日もあるかもしれない。けれど、完璧になることが全てじゃない時だってあるんだ。
すごくいい言葉だね! 励まされる。
作者からの返信
うおおおおお!!ヘッダーの話だってよく覚えてるね!!すっごい嬉しい!!
ちょいちょいレスミーから聖人言葉が出てくるんやで……
私聖人じゃないからw色んな本読んでて、自分で自分を慰めてるんやで!
この言葉もそんな本たちから学んだことを生かす言葉にしてみました。
実際この物語も自分を励ますために作ったみたいなところもあって(笑)
飯田さんも励まされたのならめちゃ嬉しい!!それだけで書いてほんとによかったなーって思うよ~
2章 4.お願いだからへの応援コメント
ありゃー苦難に続く苦難。どうなるのやら……。
作者からの返信
うおおお、たくさん読んでくれてありがとう~~( ;∀;)めっちゃうれしいい!!
この物語たぶん全体的に結構暗い話です(笑)
エピローグへの応援コメント
このお手紙を書いてる人ってもしや……ですよね……!🥲
リキト君やおじいちゃんと同じようにまた…繰り返すのですね…それは運命だとか色々あるんだと思いますし、また時には国の危機とかいろんな大変なことが生まれたり、というか未来すぎて地球滅亡してる可能性もあり……!
でもそうやって人の好奇心があるから救われたり発展したりする側面もあるんだと思います!
彼ららしいすごく素敵な終わり方だと思いました。
凛々さんの創作の熱量にリアルタイムで触れられてとてもよい体験でした。
ありがとうございます✨
作者からの返信
めいさん!!お忙しい中いつも本当にありがとうございます!!ついに完結でございます~( ;∀;)
おお!色々汲み取っていただき、嬉しい!!
オチ的な感じで入れたのですが、伝わりにくいだろうなと思っていたので(笑)嬉しいです。
プロローグとかじーちゃんの最初の手紙とか3章の手紙とか読めば少し分かる感じにはなっているのですが、なかなかこの辺も難しかっただろうなーとか(^-^;
じーちゃんが最初りっきーを置いていったのも待ち受ける運命のせいだったという。
といっても運命とは不思議なもので……未来はやはり変えられないのかって誰かに聞かれると私も困るのですがw、この辺の研究も実際進んでいるらしく未来を変えようとしたらまたどこかの地点で同じように元に戻るらしく。
そんな研究からこの物語を生み出して、ちょっとわけわからない感じにはなってしまいましたが(笑)、こうやってめいさんに素敵なコメントまでいただけてめちゃ嬉しいです(*^^*)
本当にありがとうございます!とっても毎日の糧になってました!感激でした。大感謝です~(*^^*)
エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様です!
エピローグを見てふと思ったのですが、まさかリッキー達の子供の名前、おじいちゃんからもらって付けてたりしない…?🤔もしや…。
あの事件の解決後のみんなの姿を見る事のできるエピソードで〆てくださりありがとうございました。
実久は絶対に還らないと思いましたw
作者からの返信
MACKさん、ラストまで毎朝読んでいただき本当にありがとうございます……( ;∀;)
ほんと毎日色んな糧にさせてもらっ4てました!!
そうなんです、彼らの子供はそういうことでして、いわゆるじーちゃんの物語だったという締めでございます。分かりにくかったですよね、スミマセン(^-^;
輪廻転生とはまたちょっと、いやだいぶ違いますが、こんな物語もあったらいいなーと。じーちゃんは最初から運命を変えようと結構抗ってはいましたが……
実久は私も思いました(笑)
実久は最後まで裏切りませんでしたw
ほんとに読んで下さりありがとうございます~( ;∀;)
1章 6.日本語が通じる安堵感への応援コメント
リッキーご子息フラグじゃん。
そして衣服や縫い物のこと詳しいのなぁ。こういう一途に研究してる人大好き。
ゼファーくんも同じ感じなのかな。
作者からの返信
飯田さん!!ヨミヨミありがとう~😆
めっちゃフラグ立てまくり!!縫い物がキーな話なので、注目してもらえれば😆
彼の運命はここからちょっとずつ動き出しまっせー😆
ゼファーもこれからずっと一緒に行動していくことになります。
彼は私のお気に入り人物で、まあ、色々あります(笑)
またお時間ある時にぜひー😆😆
1章 5.コミケで迷子とかマジ勘弁への応援コメント
どすんどすん揺れるおっぱいは僕も人生で2人ほどしか見たことがない。奴らただ歩いてても揺れてた。人間プリン。
作者からの返信
笑ってしまったやないか……笑いが止まらんやないか……
やばい、見たことあるの?私も見たいw
人間プリンって!!!w
おいしそうやな……きっと誰もがよだれを垂らして見るのでしょう。
飯田さんも、まさか……いやいや、まさか。
分かっておりますよ。私は。
読んでくれてありがとううううう!!!!!
最終章 13.月食への応援コメント
月食終わったということはリキト君達は帰れない確定…?!
言いそびれてしまって超今更なのですが、異世界転生に物理的な年数の制限があるのがすごい面白いですよね…
次話で終わりですね…リキト君どうするのだろう…
どきどきしてます…
作者からの返信
うおおお、めいさーーーん😭いつもコメントまでありがとうございます😭😭
彼ら達は……ある意味……
ラストをめいさんがどう受け止めるかで変わってくるか……も……!?
終わりが意味分からなかったら遠慮なく言って下さいね(笑)
今回の異世界転移ものは、処女作と違ってなるだけ現実よりに、リアルにしようと考えた結果、制限あるこのようになりました✨この辺はマジで頭ひねって色々調べながら考えたので、そう言っていただきめっちゃ嬉しい😭😭
ラスト、いつになってもいいので、またお待ちしています……ああ、ついに終わってしまうううう😢
最終章 10.掛け違いへの応援コメント
ひえっリキトくん!?
大丈夫なのかな…😭😭😭
作者からの返信
うおおお、めいさぁぁぁん!!!!!
いつもほんとに大感激です😭😭😆😆
彼ですね(笑)
咄嗟に飛び出してるのでかなり危険ですね😂
しかも元は普通の高校生ですからね……
色々と突っ込みどころがあるかもしれませんが、りっきーの行く末を見守っていただけると嬉しいです😊🌼
1章 2.ホームセンター生まれな杖では戦えないへの応援コメント
企画参加ありがとうございます!
すごくシリアスなのに、1人それをギャグ方向に相殺する存在がいますね……。
そして日本語を話せる剣士。どうなるか気になります!
作者からの返信
園山 ルベンさま、お読みいただきコメントまでありがとうございます!
素敵な企画だなと思って見つけてすぐに登録してしまいました!
こちらの作品はシリアスとコミカルを合わせて書こうとした作品なのですが、ヒロインだけ始終ちょっと何かがおかしいのですが笑、基本シリアスな話に仕上がっています。
ファンタジーというよりSF要素が強い作品なのですが、魔法や異能力などがない世界で主人公たちがどうにか前へ進んでいく話となっています。
またいつでもぜひー✨️