じいちゃあああああん‼︎‼︎なんと‼︎こう繋がっていたんですね、うわめっちゃ興奮…!どうしてじいちゃんは裁縫が得意だったのかってちょっと疑問だったのですけど、そもそもがゼファーの弟子?なんですね!(読み違いでしたら笑ってください汗)何度でも形を変えて、とか…何度かやってみたってことなのじいちゃん⁉︎でもりっきーとミクちゃんがもっと大胆な行動を起こして運命を変えてしまったら自分すら生まれなくなっているのでは…いやそれはそもそもじーちゃんがいないと成立しないわけで…うーん、頭が痛い!ヽ(;▽;)
ミクちゃんが月食で向こうに帰らなかったの、そうだろうとは思ってましたがやっぱり嬉しかった〜‼︎。゚(゚´ω`゚)゚。さりげにプロポーズしてしまうりっきー♡♡改めて言うのも照れて時間かかりそうですし、勢いのまま言っちゃってよかったのかもしれませんよね笑
ふたりのドタバタがこれで見納めだと思うと寂しいですが、針を持った勇者たちのお話、ぞんぶんに楽しませていただきました!胸熱な物語をありがとうございます〜っっヽ(;▽;)
作者からの返信
うわあああぶんさああああん!!ラストまで読んで下さり、めちゃんこありがとうございます~( ;∀;)
色々考え下さり、嬉しいです~!
作った本人もめちゃんこ数字とかにパニックになりながら書いたので、お気持ちすっごいわかります(笑)
じいちゃんのことだいぶわかりにくいんで、後程彼の人生を近況ノートに書きますのでよかったらいつか見てやってください!
時系列的に言うと、リュウシンがまだ20代の頃ゼファーの祖父母が営む「シスルト工房」で1年間のみ働いていた感じですね。ゼファーはそれから25年後に生まれます。
この物語は大まかに言うと、リュウシンが運命を辿りながら、抗い続けた物語となっています。抗っても、結果的には運命を変えることは出来ず、このようなラストに繋がり、終わりを迎えました。これが良しなのか悪しなのか、リュウシンは最後まで答えを探し続けたのではないかなと思います。
実久は帰りませんでした(笑)ここ読者の皆さん、同じこと言われるから私にとってめちゃくちゃ面白いですw 彼女、うん、帰らないでしょうね( ̄▽ ̄)
そしてそのあとのりっきーの発言にも気が付いてくださり、とっても嬉しいです💛
この作品は恋愛描写があまりないので、最後ぐらいりっきーには頑張ってもらいましたw 私もよく言ったな!リキトよ!と思うお気に入りシーンです(*^^*)
いつも丁寧に読んで下さり、本当にありがとうございます…( ;∀;)
私もすごい寂しいです…ほんとにいつも素敵なコメントまでありがとうございます( ;∀;)とても励みになりました…!!
わー!!すごかった!ラストの独白でプロローグの言葉を思い出して、まさか…と。
いろんな感情が交錯した中での壮大なラスト、でも最後の最後までめっちゃ実久ちゃんに救われ、笑わせてもらって楽しく読めました♪
その後の皆がどうだったのかを想像していくのも楽しいですね^^
プロットからイラストから、ものすごく作り込んでいた凛々さんの世界、今回も存分に楽しませていただきました。本当にありがとうございました!!
作者からの返信
スキマさん❗わーーお忙しい中一気にたくさんほんとにありがとうございます~😭😭しかもプロローグ覚えてくださっててめちゃ嬉しいですーー😭😭
2つの世界で巡りめぐって、と言えばいいのか、再会と言えばいいのかうまく言葉が出せませんが、出会うべく彼らの道のりは運命として最初から決まっていたのかもしれませんね…
けれど、その中で未来が分かっていたとしても必死に抗おうとしたリュウシンをはじめ、リキトたちの生き様を私自身も観ることが出来て、描けて良かったなーと思います😊
実久は大魔王らしいのでw、一番最強です(笑)どこまでもゴーイングマイウェイですねw
こちらが感謝ですよ😭すごい作品いっぱい書かれてるスキマさんに読んでいただきほんとに嬉しいです😭
こんなに膨大な作品がある中いつも読んでくださり本当にありがとうございます😭😆😭😆
精霊とんぼのモチーフとともに、「もう会えないとしても、また会える」という言葉がどのような意味を持つのか知りたいと思って、この作品を読み進めてきました。ほつれた縁を縫い合わせ、歴史の織物を紡いでいく。りっきーの特技は一見するとファンタジー世界では意味を持たないものですが、世界と人との間を繋ぐのに、これ以上のものはありません。
それにしても……、え、これ、循環してる……?
未来の知識に基づく機械、リュウシンの名前、異世界を渡っていく好奇心。すごい懐かしいSFのギミックが脳裏をよぎりました。もう会えない、けれどまた会える。……って、そういうコト?!
作者からの返信
キツネさー---ん( ;∀;)なんと、なんとおおおお!!!
本当にありがとうございます。ラストまで読んでいただきめちゃくちゃ嬉しいです……
そしてキツネさん、ほんとに鋭いですね、冒頭のことを覚えて下さるなんてもうめっちゃめっちゃ嬉しいです。
おっしゃる通りそのような解釈で合っています。ここですね、読者さまには結構分かりにくいだろうな、と思っていたところでして、キツネさんに理解していただき、本当に嬉しいです。
最後に旅立った彼はそう、祖父であるリュウシンですね…
形は違えどまた「子」として再会を果たすという物語の終焉です。
ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか。これがどのように受け止められるのか人それぞれなのかもしれませんが、リュウシンは何かを変えようとして抗っていき、けれどもやはり「運命」には勝てなかった話です。ですがその運命は決して悲観するようなことではなく、「運命」に抗ったからこそ生まれたそれぞれの成長の物語であって、私はこの話を書けて本当によかったなーと思っています。
精霊とんぼは、まだ生態の謎が明かされていない昆虫でして、こちらの作品にモチーフとして取り入れさせてもらった感じです。何気なくいつも見ていた大群の精霊とんぼからこの作品を思いつき、書いた次第です。ちょうど今の時期めっちゃめっちゃ飛んでますね!
りっきーの特技についてそんな風に解釈していただき、めっちゃんこ嬉しいです!!世界と人を紡ぐ…すっごくいいやないですか…( ;∀;)
はああキツネさんにこんなに深く読んでいただき本当に嬉しいです!
お忙しい中本当にラストまでありがとうございます!!
感謝感激でございますわぁ…( ;∀;)
あああ読み終わってしまった……!
時を越え、世代を越えて想いがつながっていく、遥かな未来の希望に手を伸ばしたくなるようなラストシーンでした。
すごく個人的なことなのですが、実久ちゃんの行動傾向がうちのリアル息子に似ていて。
きっと元の世界では難しいこともあったんだろうなと想像しつつ、この世界に来て彼女の一生懸命さが多くの人を救ったように思えて、とても温かな気持ちになりました。
縫製という、戦いからは程遠いものが世界を救いへと導く展開も、すごく良かったです。
凛々さんご自身の熱量も感じました。
素晴らしい物語でした。面白かったです。ありがとうございました!!
作者からの返信
すずめさーーーん( ;∀;)はああついにここまでっ!!いつも丁寧に読んでいただき、たくさんのコメントまで本当にありがとうございます( ;∀;)
すずめさんは人物の深い部分までたくさん読み取っていただき、すごく嬉しかったです。ついつい返信も色んな思いをたくさん書いてしまいました。今日も書きます、きっと(笑)
物理とファンタジーを融合させた物語に、色んな思いがバトンとして繋がっていく様が描きたく、このようなラストとなりました。2作目のラブコメよりかなり時間も頭も抱えた作品でして、なかなか筆が進まない時もありましたが、そんな風に言っていただき、めちゃんこ嬉しいです。
おわああ実久みたいなお子様がいらっしゃるのですか!!天真爛漫!!な男子!!実久のようなタイプはなかなか集団行動も苦手でしょうし、目の前しか見えないお子様かもしれませんが、きっとその子にふさわしい世界がどこかで広がっているはずだなと思っています。りっきーのような子達に助けられながらのびのびと成長していってほしいなーなんて、勝手に思っています^^
実久の真剣さと一生懸命さは、ほんと誰にも負けないかもしれませんね( *´艸`)不器用だけど、その力強さがみんなにうまく伝染していったのかなと思っています。(*´▽`*)
縫製の点にも触れていただき、ありがとうございます!!すっごく嬉しいです!魔法とか何もなしで、コスプレとかで世界救えないかなーなんて思っていてこの話を思いついたので、めちゃ嬉しいです!!( ;∀;)熱量まで感じとっていただきありがとうございます( ;∀;)
ほんとすずめさんは言ってほしいこと全て言ってくれますね(笑)
こちらがありがとうございます~( ;∀;)ほんとお忙しいなかご丁寧に隅々まで読んでいただきありがとうございます!!(*´▽`*)
初めまして。Twitterでフォロワーさんの読了ツイート等から御作をお見かけして、独創的な世界観にぐいぐいのめり込み、気づけば一気読みしておりました。夢と切なさと希望にふんわりと優しく包まれたラストシーンが素晴らしかったです。こうしてバトンは受け継がれていくのですね……一生懸命な実久の存在にも、作中で何度も励まされました。
夢中になれるお話をありがとうございました。とても面白かったです。
作者からの返信
ゆずこさん、はじめまして!!
一気読みいただき、それに嬉しいご感想まで本当にありがとうございます😭
飯田さん経由でよくお名前はTwitterで拝見していました😊
そんな有り難すぎるお言葉までいただきとっても嬉しいです😭独創的ですか、嬉しい……
本当にありがとうございます!!励みになります😭これからもまた頑張れそうです😭😭
ゆずこさんの作品にもちょっと遅くなりそうですが、お邪魔させて下さい✨
貴重なお時間を使って読んでいただき、本当にありがとうございます😭😭
完結おめでとうございます!!
最後は二人の子供の視点での締めですね!まさかリキトと実久ちゃんがこの世界に残るラストになるとは!でもゼファーや両親もいるこの世界がリキトの本当の居場所なのかもしれませんね🥰
ゼファーは一生独身だったのかー!でもなんか彼らしい選択だなと思っちゃいました🤭
色んな人の想いが交錯する物語、楽しませていただきました!
素敵なお話をありがとうございます✨
作者からの返信
花さーーん!!最後まで本当にありがとうございます( ;∀;)嬉しすぎるレビューまでも!!
そうなのです、最後の子供はプロローグと同じ人でもありました。(伝わってなかったらスミマセン(^-^;)
花さん、めっちゃいいこと言う……!!確かにほんとそうかもですね。
元々ここで生まれ、ここで育つはずだった男の子ですもんね。
彼らがここでどんな運命を選ぼうが未来はもしかすると決まっているのかもしれませんが、それでもまたあがいてでもきっと彼らは進んでいくんだろうな~なんて思っています。
ゼファーは、ですね。私もほんと彼らしいなーなんてすごく思っています(笑)しかしこの彼の選択のせいで違う扉が開きまくってるんですがねw
花さんの素敵な言葉の数々に私は嬉しさとにやにやが止まりませんでした( *´艸`)
色々苦悩した物語ではありましたが、その一言にほんと救われます(*^^*)
花さんに大感謝でございます!!こちらこそありがとうございます!!
終わっちゃったー。
こうして命を繋いでいくのね。バトンパス。陰から陽へ。陽から陰へ。無限の輪廻を描いていく……。
作者からの返信
うっわ!!!ちゃんと伝わってるーーー😭😭
そう、紆余曲折しながらバトンが繋がっていく話でした。すごく辛いことがあっても、それも次へ繋がっていく一つの出来事だよなーと。意味があるとかないとかそこにはないんだよなーって。その時はめちゃきっついんだけども(笑)
ラストまで一気に読んでくれてほんとにありがとう&レビューまでもらっちゃったよ……😭ネタバレ機能付きレビュー初めてもらった、嬉しい😆
2作目と比べてなかなか暗い物語になってしまった(こんなになる予定ではなかった😂まーそれもよし)
なかなかみんなと共感も難しかったなーと反省もしとります(笑)
でも飯田さんに色々汲み取ってもらえてレビューまでもらえたし書いてよかった‼️大感激~😆一時ルンルンで過ごーす!!ありがとうございます~😆
このお手紙を書いてる人ってもしや……ですよね……!🥲
リキト君やおじいちゃんと同じようにまた…繰り返すのですね…それは運命だとか色々あるんだと思いますし、また時には国の危機とかいろんな大変なことが生まれたり、というか未来すぎて地球滅亡してる可能性もあり……!
でもそうやって人の好奇心があるから救われたり発展したりする側面もあるんだと思います!
彼ららしいすごく素敵な終わり方だと思いました。
凛々さんの創作の熱量にリアルタイムで触れられてとてもよい体験でした。
ありがとうございます✨
作者からの返信
めいさん!!お忙しい中いつも本当にありがとうございます!!ついに完結でございます~( ;∀;)
おお!色々汲み取っていただき、嬉しい!!
オチ的な感じで入れたのですが、伝わりにくいだろうなと思っていたので(笑)嬉しいです。
プロローグとかじーちゃんの最初の手紙とか3章の手紙とか読めば少し分かる感じにはなっているのですが、なかなかこの辺も難しかっただろうなーとか(^-^;
じーちゃんが最初りっきーを置いていったのも待ち受ける運命のせいだったという。
といっても運命とは不思議なもので……未来はやはり変えられないのかって誰かに聞かれると私も困るのですがw、この辺の研究も実際進んでいるらしく未来を変えようとしたらまたどこかの地点で同じように元に戻るらしく。
そんな研究からこの物語を生み出して、ちょっとわけわからない感じにはなってしまいましたが(笑)、こうやってめいさんに素敵なコメントまでいただけてめちゃ嬉しいです(*^^*)
本当にありがとうございます!とっても毎日の糧になってました!感激でした。大感謝です~(*^^*)
完結お疲れ様です!
エピローグを見てふと思ったのですが、まさかリッキー達の子供の名前、おじいちゃんからもらって付けてたりしない…?🤔もしや…。
あの事件の解決後のみんなの姿を見る事のできるエピソードで〆てくださりありがとうございました。
実久は絶対に還らないと思いましたw
作者からの返信
MACKさん、ラストまで毎朝読んでいただき本当にありがとうございます……( ;∀;)
ほんと毎日色んな糧にさせてもらっ4てました!!
そうなんです、彼らの子供はそういうことでして、いわゆるじーちゃんの物語だったという締めでございます。分かりにくかったですよね、スミマセン(^-^;
輪廻転生とはまたちょっと、いやだいぶ違いますが、こんな物語もあったらいいなーと。じーちゃんは最初から運命を変えようと結構抗ってはいましたが……
実久は私も思いました(笑)
実久は最後まで裏切りませんでしたw
ほんとに読んで下さりありがとうございます~( ;∀;)
編集済
ラストはこう来ましたか!
繋がってるというか循環してる物語
という訳だったのですね!!
凄く面白かったです
最後までたどり着くまで時間かかりましたが(汗)
ゼファーはずっと独身だったのか(涙)
リキトと実久はこの世界に残りそうと思ったら、やっぱり残りましたね
作者からの返信
うおおおお颯人さん、本編ラストまで辿り着いていただきほんとーーーーにありがとうございます😭😭めっちゃ嬉しいです…
そうなんです!!ちょっと分かりにくいかなと思いましたが、循環にきがついてくださりとても嬉しいです!!
最後に載せていた近況ノートにより詳しくまた時系列を載せていますので、もし良かったらお時間ある際に読んでいただけると深く分かるかと思います。
凄く面白かったと言ってくださり、ほんとに救われる気持ちでいっぱいです。ありがとうございます😭😭
色々反省点もあるのですが、当時の力量で精一杯書いたので、こうやって颯人さんに色々感じてもらえたこと、すっごく誇らしく、嬉しいです!!
ゼファーについてですが、独身を貫いたという感じかもですね。(作者がそういうの大好きで…ごめん、ゼファー…)
番外編での、リキトの支えもあり、きっとそれなりに幸せに過ごしたのではと思っています。
リキトについては、元々ある場所に戻ってきた、そういう視点で物語を見て書いていたので、このラストへすんなりと向かっていた感じですね。実久については、ま、そうだろな、という納得の作者です(笑)
いやー貴重なお時間に、ほんとにここまで読んでいただきありがとうございます😆⭐も大感謝です😆