応援コメント

最終章 3.王と王妃と魔導士」への応援コメント

  • リキラルトが大剣を掲げる……格好良くて感動的な光景なのに、くすりとさせる部分もあるのが凛々さんらしい。

    相変わらずプロットが巧いなぁ……。年齢のズレがこういう形で利いてくるとは。
    ダガーの心情にも思いを馳せてしまう。

    作者からの返信

    キツネさーーーん😭😭😭うおおおおありがとうございます😭😭
    リキラルトすごいカッコいいとこだけど、ホームセンター生まれの剣だという😂😂
    私が書く主人公ってなぜか完璧にはかっこよくなれない運命なんですよね😂😂ほんとごめんね、という感じなのですがw、完璧ではないけどすごい頑張ってるっていう人物とかがかなり好きで……(というのに最近やっと気付いた人)
    プロットのことまで嬉しすぎるお言葉までありがとうございます~😭😭
    だいぶ強行突破な勢いすぎるだろwなプロットですが、こういうのがもしかすると、自分らしいのかなーとか。自分の持ち味を今後も見つけていきたいなーと思っています✨

    ダガー😭😭彼にも寄り添っていただきありがとうございます😭
    兄弟ってどうしても比べられちゃうことが多いし、王族ともなるとそこがもっと深いところまで行っちゃうんだろうなーと。この物語は悪という悪はあまり出てこないのですが、それぞれの弱い部分や感情の方向性の違いを描けたらいいなーと思い書きました。
    ダガーも個人的にはすごい好きな人物です、見た目とかw
    いつもお忙しい中読んでいただきありがとうございます😭😭


  • レスミーとダガーは太陽と月なのかもね。ダガーが月かな。太陽がないと、輝けないみたいだから。

    作者からの返信

    なんと!!!なんとまあああ!!!飯田さん!!!
    この話の時点で確信ついとる……!!!やべぇ、やべぇぞ、飯田太朗!!
    私は今めちゃ感激してますわ……
    すごい、最終章の後半でこれは書いてるからそこで分かるんだけど、さすが飯田さんって感じだな~汲み取ってくれてる能力がすごい。それを書いた私はめちゃんこうれしいいい!!!!

  • リキトがあり得ない年齢になってることを逆に利用するとはなるほどですね…!
    魔女狩りのことも裏目に出て、リキトくんの作戦は上手く行ってダガー危うしですがでもまだ全然諦めてなさそうで油断できない…!
    そして前話やお話の冒頭の方などで出てきた服飾に関係する専門的な部分が全然知らない世界なので、すごく興味深かったです!そういう知らないことに触れられるのって面白いなって思います。

    作者からの返信

    めいさん、いつも細かく読んでいただきありがとうございます😭😭
    まさしくリキト達の思わぬ災難と技がここで生きてきたわけですが……
    あまりすっきりとしたラストではないのかもしれないのですが、彼らがどうにか出来ることで救おうとした意思を見ていただければ……!!
    このような異世界で、様々な力の戦闘力だけではない戦う方法があってもいいよな~というのがあって、ちょっと無理がありそうですが😂この物語を書き上げました。ハデさはありませんが(笑)
    そして服飾に関してもコメントいただき嬉しいです✨
    めいさんのベンチの短編でも私もプロダクトデザインについて同じことを思いました!知らない世界を少し知れて嬉しい😆
    こういう専門知識って、キリがなく書ける分、加減も分からず、ちょっと説明っぽくなる気もしてバランス加減が難しい本作品でもあったなと思います。
    かと言ってさらっと書いてもリアリティーがなくうーん、という感じですし(笑)
    なかなか塩梅がまだ掴めないですね😅
    こうやってめいさんに感想いただけたのでとても参考になります✨嬉しいお言葉まで感謝です😆
    またいつでもごゆっくりぜひ😆